KinKi KidsキンキラKinKiワールド福島県スペシャル
(10月10日山口放送分)
微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
はい。こんばんわ〜。KinKi Kids堂本光一で〜す。 え〜。キンキラKinKiワールドがこの夏日本全国に向けてお送りした一大プロジェクト。 まぁ、そんなたいそうな言葉を使うようなものでもなかったんですが、お葉書甲子園というのをやりまして、日本全国から葉書をいただいてその県のスペシャルをやる、というご褒美、みたいな何かそんな事をやりました。 え〜。日本一の県を決めました。で、え〜、優勝した県の埼玉県スペシャルをしたんですけども、決勝の紙相撲に敗れた福島県、広島県、奈良県があまりにもかわいそうじゃないか!って言う事でその3県のスペシャルをする事が決まって、先週は広島県でしたよね。で、今週は福島スペシャルをやっちゃいます。 ね、これはこれは僕が思うに色々何か企画をもう考えるのが面倒くさいと、いかに、いかにこの甲子園を延ばせるかって。 で、まぁこの今、奈良県も入ってるやんか、ちょっと敗れた、で、もう一つぐらいいってみようかって感じで奈良県剛の地元やし、じゃぁ、光一の地元の兵庫県みたいな・・・、やったりするんでしょう?・・・・・黙っちゃた まぁいいや。え〜。というわけで福島スペシャルの前に一曲聞いていただきたいと思います。私のDVD初回仕様のCD4曲入りのやつに入ってます曲なんですが、 「Melting Snow」聞いてくださいどうぞ。 −Melting Snow− さて、今夜はまるまる30分福島スペシャルということで、スタジオには福島にかかわる物を用意しましたけども、まぁ食べ物、少、少年白虎?(よく聞き取れてないです)いやいや、羊羹が有名?白虎隊が有名なんだ。 で、それのちょっと羊羹を作ってみましたみたいな感じでしょ?(ガサガサいってます)せっかくだから中見てみましょう。 あっ、でもちゃんとしてるんだね。ほら、けっこうちゃんとしてない?あぶね。まぁ、ちゃんとしてるよ。 え〜、で、日本一データ福島県の。え〜〜〜。北海道、岩手県に次いで面積が全国3位。おっきいんだ〜。 そんなイメージ全然ないな〜。いわき市は日本一面積の広い市。へぇ〜〜〜。全然そんなあれしなかった。 桃の生産量日本一。あっ!いいぞ〜。桃大好きだぞ。桃持ってきてくれればよかったんじゃん。(スタッフさんが光ちゃんに何か言ってます)はははは、まぁ、そりゃそうやな。そりゃそうやけどな。 だからちょっと何処を何処かちょっと見せてよ。 東北の方ってのはだいたいわかんねんけど。そっちかぁ。あ〜。でかいね。・・・・でかいでかい。 どっかさ、全部統合してさ北海道を越えようキャンペーンってやんないのかなぁ。 ははははは。北海道よりでかくしようぜ。面白いけどね。 ふ〜〜〜〜ん。福島ねぇ、福島行った事あんのかな俺?わかんないや。 で、そのいわき市っていうのが日本一大きい市。ふ〜ん。 で、福島県出身の有名人。 西田敏行さん。ん〜。なるほど!加藤茶さん。秋吉久美子さん。おっ!中畑清さん。ハッスル、ハッスルじゃねぇや絶好調、絶好調、絶好調。お〜。つのだ☆ひろさん。そして、三瓶さん。 ふ〜ん。けっこう日本全国にいるもんですね、有名人ってね色んな所から生まれるんですね。 じゃぁ、福島県だけの葉書を読みましょう。 あら、何苦情って書いてある。福島県の○○さん。 「以前お葉書甲子園をやったとき、光一君が福岡県と福島県を間違えたのがショックでした。確かに福島は地味な県ですが、いい県なので覚えて下さい。お願いします。」 間違えた?俺。どういう間違い・・・あぁ、後で言い直した。あ?ホント? そら、すんませんでした。 はははは・・・。謝るしかないなぁ。ん〜。 正直、ホンマ福とか福井とか福島とか福岡とか「福」多い。 (スタッフさんが何か言ってます)福岡はわかるよ〜。ね。 福島。あっ、わかんない。ま〜た、間違えそうになった。福井が〜、あのねちょっと待って、どっちかやねん。どっちか・・・。(鳥取と島根の・・・・とスタッフさんが言ってます)あれ?あはははは・・・ 福井、福井、この辺か?ほら近かった〜。ほら。 いや〜〜。けっこう案外行ってない所もあるもんやな、福井も行ったことないと思うし。 だから福井とか福島とか福岡とか今ここでそういう話をするからあかんねん。『福島』って言えばええねん。 今日は。そうだよね?福島で合ってるよね?危ない、危ない。え〜。というわけですんませんでした。間違えたのは。 ○△・・・・。○□さんか・・・ 「え〜。ぜひ福島満載のラジオをよろしくお願いします。果物王国ですよと。桃が特産物です。他にりんごブドウなども。そして、私だけの自慢ですが、遊ワク☆遊ビバ!で光一君が蕎麦打ちした食事処は私が3年間アルバイトしていました。」 てことは行ったことあるねん。ふふふふふ・・・・・行ったことあるねん俺。わ〜お〜。わおわお〜。 へ〜。3年間バイトしてたんだそこで。蕎麦畑が東京ドーム何十個分もの広さだと。 へえ〜〜〜〜〜。なるほどね。じゃ、俺行ったことあんじゃん福島。すいませんでした・・・。申し訳ございませんでした。 さっ、また派手ですね。これ。お葉書は。 何か桃がついてるもん。こうやって、こうやって持てる葉書ってのも珍しいよね。ふふふ。こうやってさ、何か葉書の面の部分を持てる葉書ってのも珍しいよね。 え〜〜〜っとこの子は。△○ちゃん。 「福島県は日本で3番目に大きくて3番目に大きい湖、猪苗代湖があります。郡山にはギネスブックにも登録されている世界一高い場所にあるプラネタリウムがあります。日本に一つしかないスパリゾート・ハワイヤンズもありま〜す。」 何?スパリゾート・ハワイヤンズって?でっかいんだ。へぇ〜〜〜。 「このほかにも福島には楽しいところがたくさんありますよ。そしてそして、私の一番のオススメは光一君の大好きな桃で〜す。」 いいやね。桃はね 「お米もおいしいで〜す」 ということでございますけどね、なるほど。ん〜。ちょっと俺的に桃がおいしいということでちょっと福島、俺の中での株アップやな。ん〜〜。行ったことがあるって言うのにちょっと驚きましたけどね。 はい。それではこの後も福島スペシャル続きま〜す。 −CM− え〜。福島県30分スペシャルお送りしております。先ほどは福島県の方のみのお葉書読みましたけども、ここで、福島県の方のみの突撃テレフォンをまたやっちゃいます。 もう、むしろスペシャルじゃなくなってきた。 △△ちゃんいきましょう。携帯いこうか。 (電話中) 悪キャラでいこう。 〜コール中〜 でないなぁ リ:「もしもし」 光:「は〜い。ハロー」 リ:「はい?」 光:「ハロー。△△ちゃん?」 リ:「はい」 光:「光一で〜す」 リ:「マジ?ブハ(鼻息)」 光:「めっちゃ鼻息やったな今。ブフー言ったで」 リ:「マジで光一君だよ」 光:「今の漫画にするとブフーやで。ふはは」 リ:「マジ光一君だよ」 光:「ビューでるで。」 リ:「本物、本物」 光:「△△ちゃん、△△ちゃん、△△ちゃん」 リ:「はい」 光:「これはなぁ。俺俺詐欺やねん」 リ:「・・・はい」 光:「ウソ電話や」 リ:「あはは」 光:「ふっふっふっふ。どうも〜。」 リ:「マジ?マジ?マジ?」 光:「ちょっと個人的に電話さしてもらったわ」 リ:「マジですか?」 光:「うん。今全然仕事中ちゃうねんけど」 リ:「ふふ」 光:「ウソやで、仕事ちゅうやで。はは」 リ:「ちょ、ちょっといいですか?」 光:「何やねん」 リ:「妹に代わります」 光:「ちょー待てや、まだ説明終わってへんやん」 リ:「あはは。はい?」 光:「キンキラKinKiワールドです」 リ:「はい」 光:「うん。あれっ?ちょー待って。△△ちゃんやなぁ?」 リ:「そうです」 光:「で、早速妹にかわんの?」 リ:「いや、話したいって言ったから」 光:「や、自分はええんかいな」 リ:「いや、今話してますから」 光:「あっ、じゃぁ代わっていいよ」 リ:「あっ、マジ?はい」 リ:「もしもし。こんにちわ〜」 光:「あら〜。妹さんお名前は?」 リ:「△△△です。あははは」 光:「△△△ちゃん。何歳?」 リ:「16歳になりました」 光:「16歳になった〜。あれ?じゃぁお姉ちゃんとそんなに変わんないんだ」 リ:「え、離れてますよ」 光:「あ、ホント?お姉ちゃん何歳?」 リ:「お姉ちゃん二十何歳だっけ?23になる」 光:「おい。姉ちゃんの歳知らんのか(笑)」 リ:「あはははは。離れちゃうと誕生日わかんないですもん」 光:「あ〜そう?これじゃぁ、これプリクラ姉妹なんだ」 リ:「はい。姉妹です」 リ:「プリクラ?うん。貼った貼った。(笑)」 光:「何笑ってんねん。全然おかしゅうないで」 リ:「いや、恥ずかしいなぁと思って」 光:「え?恥ずかしいなぁって?これ、コンサートのチケット持って、手に持って撮ってるねぇ」 リ:「あぁ〜。見に行きましたよ」 光:「ん〜。え?福島やったら遠いやん」 リ:「遠いですね」 光:「え?横アリまできたん?」 リ:「仙台?仙台の方」 光:「あ〜。そっか仙台行ったな。仙台に来たんだ」 リ:「そうですよ。」 光:「ほぉ〜〜。そっかそっか」 リ:「1/2」 光:「そうそう、1/2」 リ:「みんなに自慢します」 光:「おぅ。自慢しといて〜」 リ:「はい」 光:「今ね、あの〜。福島県スペシャルやってんのよ。」 リ:「はい」 光:「キンキラKinKiワールドって言う番組でね」 リ:「ほほほぅ」 光:「△△△ちゃんはキンキラKinKiワールド知ってんの?」 リ:「ラジオですよね?」 光:「あ〜?」 リ:「聞いたことありますよ」 光:「あ〜、ホント。そいで、福島県スペシャルやってんだけどさぁ」 リ:「あぁぁ〜」 光:「ちゃんと毎週聞いてんのか?」 リ:「毎週、毎週お姉ちゃん聞いてます」 光:「お姉ちゃんだな」 リ:「お姉ちゃんに代わります」 光:「はいは〜い」 −ちょっと間− リ:「・・・ばいばい」 光:「ふふふ・・・」 リ:「もしもし」 光:「何やねん。ばいばいって。何か妹さん何かあんまり興味なさそうやったで」 リ:「あっ、妹剛君ファンなんです」 光:「あっはっはっはっは。あ〜。そうか、なるほどね〜」 リ:「あはは」 光:「よ〜くわかった。う〜ん」 リ:「えっ?どうすればいいんですか?」 光:「何が?」 リ:「私は?」 光:「いやいや、別にどうしようもないよ。いや、もう大丈夫だよ」 リ:「え〜。やだもっと話したい」 光:「いやもう、そんなもう、電話代もったいないやん」 リ:「いや、こっちは大丈夫ですよ」 光:「ふはは。いや、こっちからかけとるから電話代かかんねん。あの〜福島の自慢を教えて」 リ:「え?自慢?」 光:「自慢自慢。福島県スペシャルやから」 リ:「スペシャル?え?だって福島県スペシャルじゃないじゃないですか」(聞き取りにくかったのであってるかわかりません) 光:「それがな〜」 リ:「はい」 光:「何かいろんな企画考えるのが面倒くさい言うてな、負けた県もやろうっていうことで〜福島県スペシャルやってんねん今」 リ:「ウソですよね?」 光:「何でそんな疑うねん俺を」 リ:「やぁ〜」 光:「うそちゃうで〜」 リ:「あ〜。あのですね〜」 光:「うん」 リ:「10月19日誕生日なんですよ」 光:「いや、別に聞いてないよ」 リ:「ふふふ」 光:「うそ、マジで?おめでとう(パチパチ)」 リ:「まだ、早いですけどね」 光:「ふふふ、面白いねぇ。△△ちゃん、いいよ〜。いい、いい、すごくいい」 リ:「はい。ありがとうございます」 光:「うん。△△ちゃんすごくいい。何かこう返しが上手いね」 リ:「え?そうですか?」 光:「自分から自ら誕生日を言っといて。俺が軽くあしらったじゃん?聞いてないよって。だけどその後にいやいや、おめでと〜って言ったらまだですって。この返しはナイス!」 リ:「あっ、ありがとうございます。」 光:「ナイス!ナイス△△」 リ:「・・・・」 光:「ね。今んとこ無視するところもなんかこういいんじゃないっすかねぇ。何か俺が逆に転がされてる感じ?」 リ:「フー」 光:「あはははは・・・・がしてきた」 リ:「福島県の自慢はいいんですか?」 光:「あ〜。じゃぁ、教えてそれ」 リ:「ないです」 光:「あはははははははは(爆笑)また、ナイスガイ大爆笑や、何かもう満足そうやもんナイスガイが」 リ:「ありがとうございます」 光:「ん〜。なるほどないんやな」 リ:「いや、ありますよ」 光:「福島好き?」 リ:「好きですよ」 光:「いずれ東京に出たいとかって気持ちあるの?」 リ:「いや、ないですね〜」 光:「あ〜。いいじゃん。ホントねぇ。そういうほうがいいと思う。何か東京出たいって思ってる人多すぎるから・・ね」 リ:「はい」 光:「うん。まぁホントありがとうね。急に電話してすまんなぁ」 リ:「はい」 光:「うん」 リ:「あ〜、何か、いやですね」 光:「しゃあないやん、時間やんねん。こっちも仕事でやっとるからなぁ」 リ:「はい」 光:「はい。じゃぁまたラジオの方も聞いてな〜」 リ:「はい」 光:「はい」 リ:「またがんばってください」 光:「はいは〜い。ほいじゃぁね〜」 リ:「はい。失礼します」 光:「はい〜」 いやぁ〜おもしろいなぁ じゃ、さらっともう一枚いこうか。○○○ちゃん (電話中) んんんんんんん(番号を「ん」で言ってる?) 〜コール中〜 年賀葉書だよ 〜コール中〜 リ:「はい。もしもし」 光:「あっ、○○○さんですかぁ?」 リ:「はい」 光:「光一で〜す」 リ:「えっ?光一君?」 光:「そうだよ〜」 リ:「うそ〜」 光:「ホントホント」 (リスナーさん興奮中) 光:「はは・・・(笑)」 リ:「光一君だって」 光:「そう、今ちょっと個人的に電話させてもらった。家から」 リ:「うそ〜?」 光:「うそ」 リ:「あはは」 光:「ははは。キンキラKinKiワールドです」 リ:「は〜い。お母さん、光一君だって!」 光:「うん。そうだよ」 リ:「ふ〜」 光:「○○○ちゃん、今何してた?」 リ:「今寝てて、起きてお菓子食べてた」 光:「太るぞぉ〜。そんなことしてると、寝て起きて食って、寝て〜ってしとると」 リ:「へぇ〜ん(表現しにくいです)」 光:「あははは。『へぇ〜ん』言うたで『へぇ〜ん』言うたで今。ねぇ、○○○ちゃん。ねぇ。今ねぇ。福島スペシャルやってんの」 リ:「えっ?福島へ来てるんですか?」 光:「違うがな〜。今、今東京やけどぉ、このキンキラKinKiワールドで福島県スペシャルやってんの」 リ:「え?ウソだって・・・」 光:「うん」 リ:「え?」 光:「負けたやろ?」 リ:「うん」 光:「だけど〜。感謝の気持ちをってことでね葉書を送ってくれたから福島県スペシャルもしようって事に。で、電話さしてもらったの今」 リ:「あ〜。ありがとうございます」 光:「で、あなたの、あの〜葉書は実は審査で外れた物なんです。」 リ:「はい」 光:「何故かわかりますよね?何故落ちたか本来ならば」 リ:「・・・・。え〜。わかんない」 光:「年賀葉書やねん」 リ:「はぁ〜〜〜」 光:「これちょっと審査対象やって、年賀葉書で送ってきた県は今回のこのお葉書甲子園はアウトとさしてもらってたのよ。」 リ:「うん」 光:「これなんで、ふふ、何で年賀葉書なん?この時期に」 リ:「え〜。何か私文章書くの上手くないから〜」 光:「うん」 リ:「お母さんがね、出してみればって言っててなんかずーっと出してて」 光:「うん」 リ:「それで・・・。それに、あともう一つ違うラジオやってますよね?」 光:「うん」 リ:「それ、急にここだけ何か流れなくなって」 光:「おおぉ〜」 リ:「それで、何か福島も聞いている子がいるみたいな感じで」 光:「うん」 リ:「だったら、流してくれるかなぁと思って、それでずっとやってたみたいな」 光:「なるほど、まぁ、ね、年賀葉書とは関係ない話になってきたけど、あははははは・・・・・。なるほどね、あ〜。でも一生懸命葉書出してくれてたんや。あ〜。そら、ありがとうな〜。じゃぁ、福島の自慢!」 リ:「はい。」 光:「教えて」 リ:「もやしの生産量一番です」 光:「おぉ〜!もやし〜」 リ:「多分光一君が食べてるもやしは福島産です」 光:「あっ、そうなんや」 リ:「なりたもやし」 光:「うん〜。全然知らん。うひゃひゃ・・・。今横でしゃべってるの誰?」 リ:「お母さん、じゃ、お母さんに代わる」 光:「あ〜。いいよ」 リ:「あっ、もしもし、お電話変わりました」 光:「どうもすいません、何か突然と、ご迷惑ですよね?」 リ:「いえいえ、何かテレビ電話でお話したいくらいですね」 光:「いえいえ・・・・」 リ:「いや、お顔見て。仙台のコンサートとか娘に連れられて、あの、お顔拝見に伺いました。」 光:「あ〜。どうもありがとうございます。え、何処のコンサートに来られたんですか?」 リ:「東京ドームには31日かな、12月31日連れて行かれて」 光:「ええ」 リ:「あとは仙台市体育館でしたっけ?」 光:「あ〜。この前ソロ・・・」 リ:「空調暑いって」 光:「ソロでやってたときですね。あっ、そう、暑かったんですよ〜。仙台は」 リ:「真ん中なんていうんですか?お立ち台というか、ね、何か歩くところがありましたよね?真ん中の通路。そうそう、通路に近かったもんで」 光:「あ〜。はいはい」 リ:「間近にお顔拝見いたしました」 光:「どうもありがとうございます」 リ:「わ〜、きれいなお顔ねと思って、汗が滴り落ちるまで」 光:「えぇ〜。いや、お母さんようしゃべりますねぇ」 リ:「いや、それで。娘も、別世界に入ってるような感じで、弟も連れて行ったんですけど」 光:「ええ」 リ:「弟と2人で色々と見学させていただきました」 光:「いや〜。ありがと・・・。弟さんなんかどう?弟さんおいくつですか?」 リ:「小学6年なんですけど」 光:「どうですか?嫌がりませんでした?来るの」 リ:「いや、何か、行ってポカーンとしてましたね」 光:「あっ、そうですか〜」 リ:「何かこの世と思えないもの見せっから一緒に行かないか〜?って感じで連れて行ったんですけど」 光:「お〜。今の福島弁ですか?」 リ:「何か皆さんすばらしいっていうか、すごいですね光一君の終結力はすごい。何か駅に着いた途端皆さんご一行様だなぁって感じで、そういうの言いながらついて行ったんですけど」 光:「いや〜。ありがとうございます」 リ:「いや、若い頃はそういうの行ったことなかったもんだから」 光:「え〜。若い頃は誰がお好きでした?芸能人で」 リ:「私は、私たちの年代は郷ひろみさんとか」 光:「お〜」 リ:「そのくらいの年代だけど、昔のずっとこの福島の田舎だから、東京に行くとかなんて絶対ありえないから」 光:「あ〜。なるほどね」 リ:「テレビで拝見するだけだったから、こう実際見に行くとか初めてだったんです」 光:「あ〜。なるほど」 リ:「やっぱし、一生もんだねあの世の土産だわって感じで見て参りました」 光:「いや〜。ありがとうございます。や、もう今思ったんですけど、もうお母さんだけでこの番組30分やったらどうですか?」 (スタッフさん爆笑) 光:「多分しゃべれると思いますけど・・・あはははは」 リ:「しゃべれ、しゃべって、しゃべるのは好きですけどね」 光:「ええ〜。そしたら、娘さんに代わってもらってもよろしいですか?」 リ:「はい。代わります」 光:「はい。すみません」 リ:「あの、でも電話でもいい声してます。もっと顔みたいですよ、その顔ね」 光:「ええ、ありがとうございます」 リ:「はい、代わりますので。」 光:「はい、すいません。お願いいたします」 リ:「もしもし〜」 光:「はいは〜い」 リ:「すいません。いっぱいしゃべっちゃったでしょう」 光:「いや〜。ようしゃべってたわ。お母さん。いいね〜。何かこう明るい家庭な雰囲気が見えた」 リ:「ふふふ」 光:「うん。そうやって家族皆さんで応援してくれる。もう幸せこの上ないです」 リ:「あっ、本当ですか?」 光:「僕的には、ええ、じゃぁ、ありがとね。○○○ちゃんね」 リ:「ありがとうございます〜」 光:「は〜い。これからもよろしくです。はい、失礼します」 リ:「がんばってください」 光:「お母さんに宜しくお伝えください」 リ:「はい」 光:「はい、失礼します」 リ:「ありがとうございました〜」 光:「どうも〜」 福島人はおもろいなぁ!面白いね福島人ね。いろんなキャラがいる。面白かった〜。 はい。さ、というわけで以上まるまる福島スペシャルでした。 −CM− さて、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか。 え〜。まぁ、お葉書甲子園、福島県スペシャルやりましたけども、え〜。まぁ後は奈良県、ということになりますよね。何で、そんな別に隠す必要性全くないやん。 なぁ、まぁだから奈良県の人にお葉書送ってほしいわけでしょ、いっぱい。ね。 あて先なんですけども、 〒100−8439 ニッポン放送 KinKi KidsキンキラKinKiワールドの係までお願いいたします。 はい、お知らせとしては、私のDVDソロコンのDVDぜひみなさんチェックしてみてください。初回仕様にはCDが4曲入りのCDがあったりしますし、皆さんぜひチェックなさってみてくださいね。宜しくお願いいたします。 さ、それではまた来週お会いいたしましょう。 ばいばい〜 |
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