堂本剛のラジオ
(5月9日 FM大阪)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;

あの、FM大阪をお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。
え〜、再びゆるゆる・・・スタートしてください、原稿言ってますけれどもね。
え〜、言われなくても。
「堂本剛のラジオ」のお時間です。
ねっ、2回目。え〜、2回目ですね。
まっ、この先週から始まった、このラジオですけれども、まっ、先日僕が4月の11日にニューアルバム「shamanippon -ラカチノトヒ-」というものを引っさげてね、え〜、まっ、今回あの〜、奈良の方でライブやりますからぁ、まっ、その企画とも連動しているこのラジオ、期 間限定ラジオの貴重なラジオなんですね。
堂本剛のあんなこと、こんなこと、そんなこと、どんなこともね、えぇ、重々はさんでいくわけでございますけれども。
まぁ、あの〜、今回のね、アルバムをねリリースする際にあたって、あの〜、深夜にまでわたることも多くてですね、深夜ですよ、朝ですよ、ほれで、あの、朝 のね、あの〜、5時半とかから全て作業、まっ、今日の作業終わりましたぁ、5時半ぐらいになったときに、あの、タイトルとかどうしましょ?と。
やっ、タイトルもう決まってるやん。「ラカチノトヒ」、「shamanippon -ラカチノトヒ-」やろ。
いや、そうじゃなくて、初回盤とか通常盤とか色々あるじゃないですか。
あぁ〜。それってさ、なっ、何なん?初回盤A・Bとかぁ、通常とか、なっ、何なん?これ。
えっ、一応そのメーカーさんていうか、その、CDショップにわかりやすいように。
そんなもん、向こうが頑張ったらええ話ちゃうのみたいな話になってぇ。何をもって初回盤で、AでBで、うん・・・、ちょっと意味わからへんねんけど・・・。5時半ですから。もうそんな意見も出ますよなんか。
ほれで、なんか言い方ないのかな?俺の特別なって話をして、色々話してたら、どうもとくべつよしちゃん・・・かなんか、みんな悪乗り、おっさんの悪乗りが いっぱい始まってぇ、で、とくべつよしちゃん盤とか「おっ、いいっすね〜」みたいな、初回盤それにしましょうかとか、えっ、でも通常盤どうします〜?みる と、ふつうよし・・・。
あっ!いいっすね。「ふつうよし」いいですね〜、みたいなノリでぇ、5時半ぐらいに決まった奴をそのまんま、それもう言うといてって言ったら、もうほんとに引きつった顔してね、うん、これでほんとに世の中まかり通るのかというような顔されましたけれども。
まぁまぁ、それでもいってくれと。
そういうような、あの〜、結構ふざけたような形で決まっていったことが多かったんですけれども、一番ひどかったのは、あの、ネットでね、疲れたときによく あの、COWCOWのね、あの〜、当たり前体操を見てたり、まっ、スギちゃん見たりとかぁ、あの〜、色々してたんですよ。
で、なんかこうふとね、この当たり前体操とぉ、このshamanipponの-ラカチノトヒ-のぉ、なんかこうジョイントできないかな?とかね、スギちゃんとジョイントできないかな?とか、これも5時半ぐらいに悪ふざけで始まったんですよ。
で、スタッフにぃ、言ったらぁ、「あっ、いいですね」と。
ちょっとオファーしてみましょうかと。
見事そのお2人OKなって、「ありがとうございます」言うて、収録のときも言ったんですけど、ちょうどね、R-1グランプリの前日でね2人とも本当申し訳 ない、すいません言うて、で、撮って、で、僕そのR-1の日に奈良に用事あって奈良にいましたから、テレビつけてね、そしたらもう2人がぁ、決勝までいっ ちゃったから、どっちかが先に落ちてじゃないからね、2人とも2組とも決勝いっちゃったから、どっちも勝ってほしいし、これどうやどうや・・・、で、結局 あの、多田くんがねCOWCOWの多田くんが、まっ、1位とって、スギちゃん2位っていうね、うん、で、そのスギちゃんが、その多田くんが泣いてる涙に対 してもらい泣きしてるスギちゃんにもらい泣きしてる、まっ、僕泣いてるっていう変な奈良のホテルでしたけれども。
うん。まっ、なんかね、ご縁もあったんかなぁ思うて。
まっ、あの〜、なんかね、今回のこの〜、「shamanippon -ラカチノトヒ-」というアルバムですけれども、まぁ、なんか作りながらですね、色々なあの〜ご縁がほんとに集まって出来たなぁという風に思ってるんですけれども。
まっ、このラジオもだって、始まるって言うスピードじゃなかったよね、これねぇ。
本来ならもうちょっとその、練りに練ってというんですかね、こう、もうちょっと時間を、こう、どんどんかけていくものが、あっという間に?「やります よ」っていうことになって、今もうマイクに向かって喋ってて、軽くこれドッキリなんじゃないかな?と思ってるくらいの早さでしたけれども。うん。
だって、タイトルが悩んだ挙句「堂本剛のラジオ」でいきましょ!っていう会議だったでしょ?この間は。
これっ、ドッキリのタイトルですもんね、なんか。うん。
ちょっと薄々今ビクビクしてるんですよ。
結構喋ってるけれども、これ本気で電波のらへんかったら、どうしようって。
さっ、ということでございましてですね、え〜、今日はその、オープニングはですね、4月11日にリリースいたしました堂本剛の最新アルバム「shamanippon -ラカチノトヒ-」より「にひ」
これ「にひ」はね、古語で「新しい」という意味なんですけれども、新しい世界へ、え〜、新しい一歩を踏み出そうというような思いをちょっと作った和を意識 したですね、雅楽とかちょっと日本の昔の音楽を意識して作ったメロFUNKになってますので、ぜひ聞いていただきましょう。
それでは堂本剛で「にひ」聴いてください。どうぞ。

♪にひ

さぁ、Newアルバム「shamanippon -ラカチノトヒ-」ね。
え〜、皆さんもう聞いていただいていることだと思いますけれども。
まっ、その〜、アルバムを引っさげてですね、え〜、5月の下旬から奈良の方で、え〜、SHAMANIPPONのライブを控えている堂本剛ですけれども。
まぁ、ここに来るまでもですねぇ、壮絶すぎました。
最初だってねぇ、え〜、去年の11月ぐらいかな?この話なって。
「えっ?やんの?」って言ったら「おぉ、やんねん、やんねん」って話しなったんですよ。
で、11月からもう打ち合わせどんどん入りましたよね、どんどん入ってって、で、12月の下旬ぐらいに「やりますね〜ん」みたいな告知して、で、え〜、もともとは4月の頭ですからぁ、言うてたん。
4月の頭にやって、え〜、その敷地内に桜の木植えて、みんながこう桜見ながらこう会場入ってきて、ええやんかって企画の人がそんな話もして「いいっすね〜」って話して。そしたら、「ごめん。ちょっと4月の下旬にするわ〜」ってなってん。
そしたら、桜植えてもしゃぁないやないかって話になって、桜止め止め止め〜言うて、止めたんですわ。
ほれで、429ぐらいにしようか〜みたいな話になって、「あ〜、そうですか〜」と。
最初僕の誕生日を目指してたみたいなんですよね。
で、11日にアルバムリリースしてますからぁ、誕生日、誕生日後みたいな感じのアルバムとの連動感もあってっていう、いいスタート切れるね〜っていう企画やったんですけどぉ。
もう429になったら、もうなんでしょ、びしょ(?)もバラバラなんでぇ、じゃぁ、まぁ普通にやろうか言う話になったんですけれども。
いろんなトラブルが生じて、それで、主要核となる大事な人たちがですね、え〜、身体を壊すっていうこともあってね、ほれで、え〜、入院しはったりとかですね、もういろんなことがぁ、目まぐるしく起きたんですよ。
ほれで、「ごめん!5・・29辺りかなぁ」みたいな。
えらい、4月からこれえらいズレたやないかと。
ほれで、4月のねぇ、11日やったかな?
あの、鍬入れ式をね、あの〜、429になった場合の鍬入れ式を、それぐらいにしようという話になってたんやけれども、4月の、え〜っとね、9日ぐらいか、にぃ、やっぱりちょっと鍬入れ式延期させてくださいと。
「えっ?だって429・・・」
「やっ、ちょっと、あの〜、延期の方向で」
「どっちの方向?それ」って言うて。
「やっ、ちょっと延期の方向なんす」と。
「えっ?じゃぁ、俺どうすんの?オフ?」
「申し訳ないですけど、オフで」
「あぁ・・・。わかったわぁ。はい、はいはい」っていうて。
そんで、ミュージシャンの友達捕まえて「やっ、ちょっと鍬ぜんぜん入れれませんわ」いうて。
「大丈夫?剛くん」
「いや、俺は大丈夫ですけど、皆さんホンマすんません、待たせて」
「いや、別に剛くんが謝ることじゃないからぁ」っていうて。
「いや、ホンマに、じゃっ、ちょっと花見でもするかぁ」って言ってくれて、んで、花見してぇ、んで、夜桜見ながらね、うん。
とりあえず、夜桜お七もちょっと替え歌で歌ったりとかもしてね。うん。
「くわいれ〜、くわいれ〜」とかいうて。
歌うしかないんですよ、もうこれ。残念ながら。ねっ。
で、過ごしたらぁ、またジャーマネが電話してきて
「あっ、もしもし、お疲れ様です。」と
「はい、もしもし〜」いうて。
「あの〜、先ほどの件なんですけれども、あの、鍬入れをやる方向で」
「それ、どっちの方向?」
「やる方向で」
「えっ、ということは、俺行くわけ?」
「はい。お願いします」と。
「はぁ・・・。うん。わかったわ」ていうて
んで、もっかい「鍬入れお七」歌って。
で、ミュージシャンの人にも申し訳ないですけど入れてきますわと。
すごい、この2〜3時間で結構大きな事が変わったね〜って言われて。
すごいよね。「とりあえず鍬を入れます」っていうね。
普通鍬ってぇ、あの、決まってるとこに「えいっ!えいっ!えいっ!」って入れるんですよ。
うん。
だから僕ほんまに鍬入れ式のとき、ちょっと声ちっちゃかったからね。
ほんまに。
え〜、一応その宮司さんは、雨降ってるときに鍬入れはいいんですよと。
「雨降って地固まる」って言葉あるでしょと。
色々慰められながらね、「そうですね〜」いうて、「えい、えい、えい」いうて、声ちょっとちっちゃかったなぁ思いながら、ほれで、まぁ、行ったんですわ。でも、結局、その429じゃないなっていうね、流れの中、んで、まっ、529くらいかなぁ・・・。
もうすごいよね「かなぁ〜」っというね。うん。
とにかくでもぉ、あの〜、連動してることがいっぱいあってね、CDやなんや、雑誌やなんやっていう。
近鉄さんもね、色々あれしてもらってるから。
とにかく色々みんなやってくれてるのを、そんだけずらす?っていうぐらいどんどんずらしてきてるからぁ。これ大丈夫なの?というね。
え〜、まっ、いっろいろなぁ、あの〜、事が本当にあったんですよ。
さっきね、あの、入院しはったみたいな話もしたでしょ。
もうね、病室でミーティングって言うね。
すごいやろ。
んで、ちょいちょい看護士さんが「コーヒーの器・・・」っていうて、ちょいちょい来んねん。
何回、回収しに来んねんって言うぐらい。
「あっ、まだちょっと飲んでませんわ〜」って言うて「あっ、わかりました。また後で来ます」言うて何回もコーヒーの回収しに来んないう中でぇ、話して。
もうね、病室でっていう、うん。でも、そうでもせんとぉ、間に合わへんから動いてることがあるからね。
これ、動いてることが無ければぁ、じゃぁ、ちょっと1回仕切り直そうやってできてんけれども。
もう2歩ぐらい進んでるからぁ、もう行かなあかんねと。
だからもうね、セット図。
どんだけ描き直させんねんいうぐらい描き直してるからね。
打ち合わせもめっちゃしてるし。
うん。
ほれで、最終的にスタッフが出した結論は、もう現場テント建ってるんで現場で描きますわ見たいな感じで、もっかい現場にね行く方向で、うん、行って、で、テント行って、そこで想像して描いてもう決定せぇへんかったら5月の末には間に合わへんでという、壮絶な時間ですよ。
うん。
これを経てのこの2回目というね。
うん。
まっ、ちょっと愚痴っぽくなっちゃいましたけれども。
これ、愚痴というかもう事実ですからぁ。
うん。
そういうことがあったんだなの、果てにね、え〜、みんなライブ来てもらうことになるんですけれども。
うん。
まっ、ということでございましてね。えぇ。
まぁあの〜、ライブでこんなことやって欲しいなとか〜、そういうのもね、なんか送っていただければなという風に思います。
まぁ、ちょっとアイディアもね、えぇ、やっていくうちにどんどん変わっていくもののがライブでございますから、皆さんのねそういうちょっとこう直感力で「こういうものやったらいいんじゃないか」とかね。
エピソード、ちょっとアイディアいただいたら、面白いものもさらに出来るなと思いますので、えぇ、ぜひ皆さん、奈良の西大寺ね、僕の生まれたその西大寺でテントはってやりますのでぜひぜひ来て頂きたいと思います。
え〜、メッセージはですね。パソコンも、携帯もですね「fmosaka.net」「fmosaka.net」のリクエストから、え〜、番組名「堂本剛のラジオ」こちらを選んで、え〜、メッセージリ・クエストを送っていただければなという風に思っております。
さっ、それではここで1曲ですね、4月の11日にリリース致しました堂本剛の最新アルバム「shamanippon -ラカチノトヒ-」より「The next dimension」こちら聴いていただきましょう。

♪The next dimension

え〜、まっ、「The next dimension」という楽曲だったんですけれども。
これは「ラカチノトヒ、ラカチノトヒ」と延々と歌ってまして、逆から読むと「人の力」ということですけれども。
まっ、先週ちょっと僕お話させていただいたんですが、やっぱりこう恋の歌を歌ってる時に感謝という気持ちがぁ・・・、う〜ん、なかかなこう生み辛くてですね、もちろん、うっ、生めるんですよ。
お客さんが前にいてくれるっていうことに感謝が出来るから生めるんだけれども、やっぱり自分が作るもの、人様に作っていただくものではなくて自分が作るものに関しては、やっぱり正直素直にいたいと。
ものすごく1ミリの隙間もなく、ピタッと、はっ、はい・・・つけた状態でなんかこうメッセージを歌いたいと思ったときに、あっ、やっぱり命の歌を歌いたい なと、これはずいぶん昔にね、母が「あんたと桜あと何回見れるかな?」って一言言わはったんですよね。そん時に作った曲もあるんですけれども、あの〜、そ の一言でねぇ、あ〜、命を意識してね、家族が生きてるんだと。
なんかやっぱこう、あなたに感謝をしていますっていうことが、うん、前面に出る、その命の歌っていうのがやっぱ作りたいなとか、歌っていきたいななんて 思ってね、で、それが、フィットするのがやっぱりsoul musicとかFUNK music、Bluesだったんですよ。
だから、日本人がJ−POPというジャンルの中でやるものに対して、え〜、非常に、う〜ん、受けられにくい、ジャンルかなと思ったけど、でも、僕、中に やっぱりその真っ直ぐな訴えが欲しいということで、え〜、soul、FUNK、Bluesっていうそのにおいのする楽曲を、命というテーマにあわせて、う ん、なにかこう、訴えていきたいなと。
そういうところにピントを合わせて僕はここ何年音楽をやってて、うん、今SHAMANIPPONというアクションを起こしていますけれども、なにかこう、 海外のですね、アーティストにもですね、命の歌を歌った人たち本当に多いんですよね、あの〜、かつ、そのなんて言うんですかね政治とか、うん、環境問題と かに対しても色々訴えて、え〜、歌っているアーティストも多いです。
で、まっ、このラジオでですね、まぁ、その、ラブソングを、あの〜、流すのもいいんですけれども、やっぱりその海外の人たちもですね、海外のアーティストも、その「命」というものにピントをあわせて歌っている歌すごく多いんですよね。
え〜、そういう楽曲をですね、少し取り上げていくっていう機会も、この「堂本剛のラジオ」では設けようかなという風に思っておりますが、え〜、まず、記念 すべき1曲目はですね、え〜、Issac Hayesね。Issac Hayesはほんとにあの、亡くなっちゃってね、すごくなんか残念だったですね。僕はIssac Hayesすごい好きでね、もうスタイルからすると、半端ないんですけどね。えぇ。
これ完全に大阪歩いてても捕まりますからね。えぇ。
なかなか捕まらへんエリアでも捕まるんじゃないかなというスタイルで、でも、彼の本当作る楽曲とかぁ、あの、弾くピアノ。うん、すごくセンシティブでね、僕はすごく好きなんですけれども。
「Fragile」という曲があって、これは元々ね、あの、Sting、なんですよ。書いたのが。で、あの〜、Stingはその、いわゆる、なんていうのかな、人の死というものをきっかけに、この曲を書いたというエピソードが、この今資料の中にもあるんですけれども。
で、その、ヘイズ親分はですね、え〜、大胆にリアレンジをするということで、リアレンジをしました。で、歌詞のテーマは「生命」というものがいかに壊れやすいかというそのFragileなものかと。
そういうことを中心にですね、まっ、戦争というものを反対だったり、関係(?)の配慮などを歌ったと。
で、このヘイズが、まぁ、あの〜、自身による、その歌は上手くないけど堪忍してくださいなんて言いながら、うん、非常にかわいらしいいですけど。うん。でも、なんか、一番大事なとこでね、もうこれを歌いたいんだよ〜っていうとこなんですよね。
ほんとに真っ直ぐな人の力だなっていう風に感じますね。あの〜、まっ、この歌の中に、歌詞の中に、様々な想いが込められています。訴えも込められていますので皆さんぜひこちらの曲ね聴いていただけたらなと、え〜、いう風に思っているわけでございます。
それではですね、Issac Hayesで「Fragile」聴いていただきましょう。どうぞ。

♪Fragile

さっ、お送りしてきました「堂本剛のラジオ」
今日はね、え〜、2日目、まっ、第二回目を終えるところでございますが、5月の下旬からツアーをロングランでさせていただこうと思っております。
まぁ、今のところは7月の、まぁ、末ぐらいまでいくんちゃうかと言われてますけれども、ただその鍬を入れない方向から鍬を入れる方向になったり、あの〜、 桜の季節を想定した上で木を植える方向が植えない方向になったりしたものですから、あの、7月の後半までやる方向のものが、あ〜、もっと伸びる方向になる 可能性もあるという、方向のままですから、え〜、どっちの方向にいくかちょっと、あの、自分方位磁石みたいなものをですね皆さんちょっと持っていただい て、まっ、兎にも角にもですね、え〜、細かい詳細等はですね、オフィシャルサイトなどで、え〜、常に、え〜、お伝えしていきますのでね、ぜひ皆さん、逃さ ずにキャッチしていただければなという風に思っております。
もう実際あの、テントも建ってますから、うん。あの、やりますんで。やるのはやるんですけどね。えぇ。こんなことって、あるんですね〜っていう感じでございますけれども、え〜、まっ、こんな状況ですから、うん、もう今日はちょっと帰って寝ますわ。
ふふふ(笑)
帰って寝やんと、うん、寝やんともうちょっともうこれね、埒あかんので、寝ますわ。うん。寝て人の力をもう1回貯めて、えぇ、また明日頑張りたいなっていう風に思います。
皆さんもぜひですね、会場、あの、絶対建ってますんで、来ていただく為に、色々こうあの〜詳しく調べてですね、予定立てて、逢いに来ていただければなという風に思います。
それでは、皆さんですね、無事にSHAMANIPPONシアターでお逢いしましょう。
ということで、お相手は堂本剛でした。
皆さんまた来週お逢いしましょう。ほなっ。
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