堂本剛のラジオ
（６月６日　FM大阪）

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい＾＾；

どうも、FM大阪をお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。
え〜、「堂本剛のラジオ」の時間でございますけれども、え〜、この番組はですねぇ堂本剛のNewアルバム。え〜「shamanippon-ラカチノトヒ -」をリリースし、え〜、堂本剛がこのアルバムをですね引っさげて、え〜、ツアーをやるんですけれども、このツアーとも連動いたしまして、え〜、今伝えた いことを語るという、番組です。
え〜、まっ、先週ちょっとあのFM大阪さんの創立特番ということでございましてお休みさせていただきまして、変わりに２８日の月曜日に、え〜、「堂本剛の ラジオ　番外編　ツアー直前スペシャル」と題しまして、え〜、まっどんなツアーを、お〜、今後やろうと考えているかとか、まぁ今の胸の内を様々お話させて いただきました。
え〜、その翌日２９日から、え〜、そのツアーもですね、え〜とりあえずスタートしたのと、うん。
え〜、まぁあの〜、今回はですね、まぁもう直感力というものを、テーマにぃ、ライブやっていこうということでぇ、あの〜、まっ、毎日ホントメニューが変わってもいい位の、うん、そういう４１公演にしようよということでみんなと今色々話をしているんです。うん。
まっ、だから明日もどうなるかとか、明後日どうなるかとか、そんなもんぜんぜんわからへんかったり、あの〜、僕がずっと言ってたのは、もうこのライブ会場 でぇ、アルバム作りたいんですよ。ホンマは。まっ、それが、あの、みんながいる前で歌ったテイクがよければそのまんまいいし、ちょっと･･良くなかったな と思ったらまた、あの〜、休みの日に、ちょっと録音したりとか、そんなんできたらいいのになぁとか、思ってるんですよ。
まぁこうだって自分のねぇ、あの〜、特設会場作るなんていうのなかなかない経験ですからぁ、もうおおいにそこはねぇ、あの〜、楽しむべきだなぁと思って。そういうこともちょっとやれたらなぁとか思ったりね、まぁ色々。
ねっ、パンフレットも、何パターン作った？っていう位にね作りましたよ。うん。
やぁもうほんとにねぇ、色々、あの〜、みんな一生懸命頑張ってくれました。
え〜、今もその人の力と話出ましたのでね、え〜、堂本剛のNewアルバムからですね、ラカチノトヒという曲こちらmoon arrange聴いていただきましょう。どうぞ。


♪ …ラカチノトヒ -moon arrange


改めましてこんばんは。堂本剛です。
さっ、え〜、ついに先月の２９日からですね、え〜、やっと堂本剛のツアーSHAMANIPPONライブスタートしました。
え〜、今回はあの〜ちょっとこう奈良の西大寺という場所でですね、まっ、自分の故郷、もうほんともろ故郷で、小学校も幼稚園も、中学もそこですわ。うん。
で、僕は中学の途中で、え〜、東京に来て、いやもう東京〜、まっ、今も住んでますけどぉ、やっぱり慣れきれへんっていうとこありますね〜。
どうしても。うん。ほんと故郷に勝るものはないでしょ。うん。
だって･･･、ねぇ、東北の震災を受けてですよ。それでもやっぱり、こう自分はここに残るんだと決めた人。ねっ、或いはもう家も仕事も無くなっちゃったか ら、離れざる得ない人。いろんなまぁ、選択があって、でもやっぱりね、故郷ってぇ、あの〜そこで育った人間が愛してあげなきゃいけない場所じゃないです か。
まぁ、愛するというよりももっと大事なのは感謝をしなきゃいけないわけだからぁ、自分の源を作ったわけでね。だからね、ほんとにその、このSHAMANIPPONっていう、まっラカチノトヒ、人の力をテーマにした、あ〜このライブですけれども。
う〜ん。最初東京でって言う話もあったんですがぁ。
もし出来るならば、故郷の方でやりたいっていうような話はしてたんですよ。
で、１回･･･、あの東京になりかけたり、で〜、はたまた違う場所になりかけたり色々してたんですけれども、でも結果、よし奈良でいこうっていうことで、 え〜、大人の方々が、まぁ舵を切りながらですね、まぁ今回の西大寺にたどり着いたと。まぁ、自分が幼稚園を過ごしていたころ、うん、まさか僕がここで大人 になったときにライブやるなんて思ってませんからぁ。うん、すごく不思議な気持ちで今もいっぱいですけれども。
え〜、三重の方のね、いずみさんという方がぁ「西大寺ってどんなとこなんですか？」というメールいただいているんですけれども。
まっ、そのライブだけじゃなくてちょっとその西大寺周辺の観光もしてみたいなぁなんておっしゃってくれてるんですがぁ、これ豆知識一つ言っときますけれど も、あの、お寺さんの上に、あの〜、鯱みたいな、あの〜、すっ･･･ペインて金色の端端に着いてたりとかですね、あとはあの〜、ちょと銅とかで作った、あ の〜、飾りがね、こう四隅にこう、あの吊るされてたりするんですけれども。それはあの、魚の形をかたどってるんですよ。で、これは魚の形をかたどっている ＝我々は水の中にいるっていうおまじないなんですよ。＝だからその、火災にはあわないというおまじないをかけてぇ、そういう、まぁアートが、え〜、存在し てたりするんですけれどもぉ。
昔の人々のそういうこうまぁ思いっていうんですかね。奈良はどうしてもこういっぱいあるんです。そういう物が。で、まぁどうしてもね、あの〜奈良の観光と いえば東大寺さん行ったり春日大社さん行ったりっていうその、え〜、まっ、ダイナミックな、え〜、自然の中にこう建っている、この世界遺産。っていうもの に触れたり。まっ、鹿さんに触れたりっていうこともあるんですけれども。まっ、西大寺って言うよりも、その〜、奈良全体をね、何かこう時間をかけて何回も 来て体感してほしいなって言うのが僕のまぁ一番の思いなんですけれども。まぁ、今でさえ観光マスコット的な存在ですけれども。昔鹿っていうのは、神の遣い ですからぁ、みんな神様の遣いだと、お〜、信じ、え〜、鹿と共に過ごしたとかですね、してたわけで。
まっ、そういうこう昔の人々が信じたこととかですね、その信じたところから、まぁ生じる知恵とか、うん、そういうものが、あの〜、今も現代に役立ってるな と。あの〜東京ではスカイツリー建ちましたけれども、あれも五重塔の、お〜、建築の技術を使ってぇ、え〜、地震を逃がしたりとかする。そういう知恵を、お 〜、働かせながら出来上がったものですから。やっぱりこう昔の人々の知恵がぁ、今の僕たちの生活を守るということすごく多いのでぇ、あの、これは言葉一つ とってみても何でもそうですけれども、もう一度ねなにかこう〜、今の日本が、う〜ん、今後の日本に、え〜橋渡しをするために、え〜、今を生きてる僕たち が、何かちょっとこう戻りながらね、未来を考えるっていうこと大事だと思うんですけれども、それの、一番、ん〜、最適な場所が奈良かな？と思います。う ん。で、その後に京都っていう感覚が僕はいいんじゃないかな？と思うんですよね。
奈良はとにかくあの〜、ものすごく観光地化はしてないので、そこがいいとこだなと思うんですけれども、フランスの方のリピーターが多いってよく聞きますね。
だからあの〜、県庁の方とかは、あの、案内できるようにフランス語を勉強してたりとかするぐらい、え〜、フランスのリピーターさんすごく多いらしいです。
まぁ、西大寺さんで言えば僕は、え〜っと愛染明王というですね仏さんがいるんですけれども。愛に染める明王ということでぇ。
でもほんとにね、なんかその仏さん造る一つ一つにとっても、まぁ、色々あります。
で、あの建築物もぉ、色々やっぱありますね。え〜っと西大寺さんでも面白い建築いっぱいありますからぁ、あの〜本来ならば、あれ？これって神社の造りじゃ ないの？みたいな、所に仏さんいたりするんですよ。まぁ、そういうのもですね、詳しくなっていくと、とにかく面白くて、昔の人々の、その作り出したクリエ イションっていうか、アートっていうか、ほんとに素晴らしいものなんだなぁという風に、え〜、体感、え〜出来ると思いますので、まぁぜひ、あのせっかくで すから、まぁ西大寺さんに、足運んで、あ〜剛くんここ走ったんやぁっていうか、あの石畳あるんですけれども、寒風マラソンみたいなのあってね、うん、上裸 で短パン一丁で走るみたいな。なんでそんなんしたんやろ？っていう時間ですけれども。うん。まぁ走りましたね。うん。で、ちっちゃい頃から、まぁ授業が あって、なんかその仏さんに手を合わせたりとか、蝋燭灯したりとかそういう時間もありましたね。
え〜っとちょうどだから、３０なったときもそうでしたけど、あの〜仏さん会いに行って、え〜、「ここまで大きく育ちました」って言うて「ありがとうござい ます」って言うて手を合わせに行ったりもしましたけれども。えぇ、まぁほんとにあの、西大寺も面白いスポットいっぱいありますので是非皆さんね、え〜楽し んで、いただければなという風に思っております。

さぁ、ということでございまして、え〜まだまだメールお待ちしていますので番組への感想、堂本剛への質問、え〜そしてライブの感想、え〜ライブでやってほしい事など何でもかまいませんのでどんどんメッセージ送ってください。
メッセージは、え〜パソコンの方も携帯の方も「fmosaka.net」「fmosaka.net（エフエム大阪どっ･･･ドットネット）」のリクエストから、え〜番組名「堂本剛のラジオ」を選んでメッセージ、リクエスト送ってください。ということでね。
さぁということで、え〜、そうですね〜、う〜ん、じゃぁこちら聴いていただきましょう。堂本剛のですね最新アルバム「ラカチノトヒ」から「未来への忘れ物」どうぞ。


♪未来への忘れ物


さぁ、お送りしておりますけれども、堂本剛のラジオね。え〜、まぁあの〜このラジオ番組でもですねぇ、え〜、常々、え〜、お伝えさせていただいてることの 一つとして、まぁ自分自身がその〜恋の歌をね、なんかこう歌えなくなったって言っても良い位なんですけど、なんかこうステージっていうものは、あの〜もと もとやっぱこう感謝する場所だな〜と、ふと気づいたんですよね。
僕が音楽をする理由ってなんなんだろうって言ったら生きてるからとか、生きてることに感謝をしたいから、だから音を鳴らしたい。なんかそういう、もう、自 分の中で当たり前の方程式が出来ちゃって、それからねなんかこう命の歌っていうものを、う〜ん、歌い続ける、ん〜、アーティストに、え〜、年を重ねるごと に、その歌い方が、アプローチの仕方とかが色々変わると思うんですけど、何か命の歌を歌えたらななんてそんな風にずっと常々思っているんですけれども、 まぁあの〜、海外の、え〜、ミュージシャンにですねピント合わせますと、こう命の歌というものをですね、命の訴えが、え〜、数多くやっぱりあるんですよ ね。
あの〜、日本人よりも、やはりそういう社会的問題とかですね地球上のその破壊的ないろいろな問題とかに対してのこう結構ストレートに、海外の人たちって歌 うんですよね。日本人はどうしてもそこを歌わなくてですね、それを歌うとするならば、なんかロックミュージシャンが、ん〜、ちょっとこう、ん〜、攻撃的 な、え〜、メッセージをですね、なんかこうリリックにして投げるっていうスタイルはあるんですけれども、暴動に近い雰囲気に捉えられることってすごく多い と思うんですけれども。海外の人たちっていうのは、ん〜、そういった想いも上手く、ん〜、こうメロディに載せたりサウンドに載せたりすることっていうのが 得意、ほんとに上手く得意にこうやってのけてくれてるなみたいな、えぇ、今改めて色々聞きながら思うんですけれども、あの今日はですねちょっとこうご紹介 しようと思うんですけれども、MARVIN GAYEです。
まっ僕もすごく好きな、あ〜、ミュージシャンですけれども、この、お〜、MARVIN GAYEのですね「MERCY MERCY ME」という曲があるんですけれども、これもその、青い空を見かけなくなったとかね、排気ガスだらけの空気とか、そういうあの石油の海上流出とかですね、 そういうものをこう具体的に、こう例としてあげて、うん、まぁこう歌っていくってんがストレートなエコロジーソングなんですけれども。あの〜、なんていう んでしょうね、あの、地球を女性にたとえたりしながら、あの彼女は後どれぐらい耐えれるだろうとか、そういうあの問いかける場面もあったりとかするんです けれども。まぁ、僕たちってあの、まぁ難しい話じゃなくてやっぱり月の引力をもってねぇ、あの〜様々コントロールされてる部分と、今太陽の黒点っていうの ほんとにどんどん無くなってっちゃってるんですけれどもぉ、その太陽の熱とでぇ僕たちってうまくね、こう毎日を送れている･･･んだけれども、え〜、色に たとえると白と黒、え〜、お昼が白で夜が黒。うん。光と影。まぁそういうような時間軸の中で生きてて、で〜〜、今年はねぇあの〜、金環日食というものが あったりとか、スーパームーンが、え〜、去年もあったのに今年もあったりとか、ん〜、多分その地殻変動っていうんですかね、そういうこう、ん〜、昔の人 だったら多分ものすごく敏感に反応してるキーワードだと思うんですけれども、なぜ天体がこんなことを、僕たちに知らせるんだろうっていう感覚になると思う んですけど、でもぉ女の人やったらわかるはずやのにこれすごく思うんですよね。女の人ってぇ、その月の満ち欠けによってぇ身体のホルモンバランスがもうぜ んぜん変わっててそれとリンクしてるでしょ？だから女の人ってねぇ月と一緒に生きてるといっても過言ではなくてぇ、何でもうちょっとなんかこう日本人なら ばぁ天体に意識を向けれないんだろうとかぁ、あの〜、自然に対しての、なんかこう〜親近感っていうのかなぁ、なんかそういうものって何でつくれないんだろ うなぁとか、ふと思うんですよ。男の人がねぇ、あの〜リンクしてることももちろんいっぱいあると思うんですけれども女の人はそのすごくわかりやすく、月か ら教えられてるじゃないですか。今時分月はこんな状態ですよ、だからあなたにこの信号送りますよっていうようなそういう関係性で、過ごしているからぁ、 あっ、女の人ってほんとすごいなぁって僕は改めてねそういうところを通じて思ったんですけれども、なにかこう今年、そして、え〜来年と年を増すごとにね、 なにかこう少しあの今までと違った視点で、見つめなおすことも大事なのかな？という風に僕は、まっこういう楽曲を通しても何かこうやっぱ思ってしまうわけ ですけれども。
え〜、皆さんにですね、え〜こちらMARVIN GAYEの曲聴いていただきましょう。「MERCY MERCY ME」どうぞ。


♪MERCY MERCY ME


さぁ、お送りしてきました「堂本剛のラジオ」でございますけれども。
まっ、今日の放送はですね、なんかこう僕が今本当に思っていることっていうか、まぁ言いたいこと少し、え〜、伝えられた回かなっていう風に思いますけれども。
え〜、今はその僕の作りましたその「I'm you You're me」という曲を聴いていただきながらお別れ、え〜しておりますが。
まっ、ほんとに〜そうですね今回やるライブもそうなんですけれども、え〜月と太陽って言うものをテーマにしてます。僕たちって直感力で、生き抜いていかな ければいけないタイミングじゃないかっていう、あの、どうしてもパソコンね、え〜、スマートフォンね。え〜なんか人のうわさとか言葉、外国のものいろいろ な物に、もう左右されて、答えが逃げてってしまう時代じゃないですか。で、そんな時にぃ、あの〜なんていうのかな？あ〜自分というものをちゃんと持ってな いとぉ、僕たちの未来って絶対無いと思うんですね。
で〜、昔の人々っていうのはぁ、それこそ天体をですね意識して、生きてたんですよ。平安時代なんかもよくそうですけれども。まぁあの〜、星の位置がどうで あったりとかこう出会ったりとかっていうことで占ったりとかですね、占星術とかそういうものだったり色々なものが昔も生まれてるんですけれども、やっぱり こう惑星と、お〜我々はなにかこう共通する部分があって、え〜生きてるんだと。まぁもちろん地球がそれによって影響されて生まれた星であって、え〜、今も 生き続けてる星ですけれども。まぁ、そう考えるのは当たり前なんですが、どうしても文明が発展していくと、う〜ん、そういうもの無くなっちゃうんだよね、 そういう認識っていうか意識っていうか。でも、改めてこれだけ僕たちはおもちゃいっぱい手に入れてぇ、遊ぶだけ遊んでるんでぇ、もう一回、ちょっと勉強す るっていうこと大事なんじゃないかな？と思って僕はSHAMANIPPONっていうアクション起こそうと思ったんですよね。
だから、シャーマンっていう言葉をあえて使ってるんですけれども、特別な力とかそういうものに対して依存したり左右されるとかぁ･･･じゃなくって、まっ 直感力っていう自分を信じるっていうことをやらないとぉ、僕たちの日本はないんじゃないかなぁなんて思ってぇ、だから日本っていう言葉も入れてるしぃ、で も、今の日本じゃなくて、自分のオリジナルの日本、SHAMANIPPONっていうものを作って考えていくことの方が大事なんじゃないかなぁなんて、すご く思ったんです。
で、僕もまぁ30過ぎたんで、まっ僕は微々たる力でまぁその音楽という世界だったり、芸能界という世界からですけれどもぉ、何か少しでもね僕の作品とか僕 という時間に触れてくれた人が、国からは見つけられない、え〜、何かを、お〜なんかこう、与えてあげれたらなと思って。そのためには自分が自分を信じ、僕 はこんな風にして日本を生きていきたいっていう風な何かそういう想いを、お〜、SHAMANIPPONという国に委託してぇ、なんか生きていけたらなぁな んて僕はずっと今思って、まぁ、やってるわけですけれども。
まぁ本当にえ〜〜〜、この、え〜、５月の２９日からですね、７月の２９日まで全４１公演そんな想いの中ですねshamanippon sipという僕の特設ステージですね、え〜こちらで、え〜、ライブを、行わせてもらっておりますけれども。
まぁ是非是非ですね、え〜たくさんの人に来てもらいたいなと思うし、まっ、直感力でやってるって、あのやってる、う〜･･･まっライブなので、うん、まぁ 連日違うメニューがどんどん出てきたりすると思うんですけれども、是非是非リピートもしていただいて、来れる人は、もうたくさんたくさん、え〜、集ってい ただければなという風に思っております。
さっ、え〜チケットゲットされた方ですね、お越しの際はですね是非近鉄電車さんで、え〜お越しくださいね。うん。
近鉄さんほんとにたくさんご協力いただきありがとうございます。
さっ、ということでございまして、番組への感想、ライブの感想、堂本剛への質問、聴きたい曲など、どんどんメッセージを送ってください。え〜、メッセージ はパソコンの方、携帯の方も「fmosaka.net」「fmosaka.net」のリクエストから番組名「堂本剛のラジオ」を選んでメッセージ・リクエ ストを送ってください。
というわけでございまして「堂本剛のラジオ」そろそろお別れでございます。
え〜、まだまだ長丁場のライブ続きますので、え〜、体調崩さないように頑張っていきたいと思います。
えっ、皆さん是非、え〜、チケットご購入の方はですね、お越しいただければなという風に思っております。
ということでございまして、お相手は堂本剛でした〜。ほなっ。
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