堂本剛のラジオ
(7月11日 FM大阪)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;

FM大阪をお聞きの皆さんどうもこんばんは。
堂本剛です。
さぁ、堂本剛のラジオのお時間でございますけれども、え〜、今日もですねぇ、え〜、shamanippon sip、の楽屋からお送りしておりまして、え〜、まっ、ライブ終えて、え〜、ちょっと時間経って、え〜、今、え〜、マイクに向かってお話させてもらって るっていう状況でございますけれども。
え〜、この番組はね、何度も説明させてもらってますけれども、え〜、私堂本剛が、「shamanippon-ラカチノトヒ-」というアルバムをリリースい たしまして、まっ、このアルバムをですね、え〜、連動させたツアーをですね、え〜、まっちょっとずっと奈良の西大寺さんの方で、ちょっとやってるんですけ れども、特設ステージを建てて、で、まっ、その期間中にですね、え〜、まっ、堂本剛がこの今伝えたい事等を語ろうという。まぁ、ちょっとざっくりしたラジ オではございますけれどもね。
なかなかこう本音でね語っている大人たちや、え〜、まっ、その若者や、まっ、色々やっぱこういない、今ですから。まっ、ちょっと自分は、あの、今こんなこ と考えてるんだ〜、みたいなことをね、え〜、伝えたり、あるいは伝えてもらったり、まっ、そんな場が設けられればいいなぁなんていう風な思いもありまし て、え〜、5月からスタートして7月いっぱいまでですね、え〜、3ヶ月間、え〜、限定で好きなこと喋っておりますというような状況でございます。
まっ、ということでこの番組もね、え〜、あと3回ということで、え〜、まっあっという間に、え〜、終わりをむかえようとしておりますけれども。
え〜、本日はですね一緒にツアーをやっているですね、バンドメンバーの面々が、あの、色々とメッセージをくれているということなので、え〜、こちら僕も楽しみにしておりますが、え〜、どんなことを語ってくれているのか、え〜、ぜひ皆さんも楽しみに待っていてください。

さっ、それではその前にですね、オープニングナンバーいきましょう。
堂本剛、え〜、ラカチノトヒというアルバムの中からですね、え〜、くにのうた聴いていただきましょう。
どうぞ。

♪shamanippon 〜くにのうた

改めましてこんばんは。堂本剛です。
さっ、shamanippon sipの楽屋からお送りしております、堂本剛のラジオ。
え〜、早くもですね、え〜、ツアーの方も、えっ、後半戦に、え〜、差し掛かったということでございまして、ざっと振り返ると、まっ、本当に、人生ってね紆余曲折あるなぁと。
ただそこで、あの、ピンチをチャンスに変えるっていうことごとかね(?)
え〜、あるいはまぁ、そんな時こそほど、まぁ、平常心でいようとかね。
まっ、なんかそんなことをね、あの〜、頭の中で、え〜、心に信号として送ってたような、え〜、そんな時間ばかりを過ごしてましたけれども。
まぁ、ふたを開けてみると、お〜、よく「住めば都」という言葉もありますけれども、まぁ、なんかこうやっていくうちに、うん、あの〜、良いように仕上がっ ていったなと。で、その良いように仕上がっていった生き方がですね、たった一人で何かをしたわけではなくて、これやっぱお客さんも含めてスタッフも演者も 含めて、みんなで何かそこに辿り着いたなと言うのが、すごく嬉しかったですね。そういう経験をさせてもらえるっていうの。なかなかこう一人で頑張って何か 成し遂げるっていうのも、まっ大変なことですが、まっ、経験しがちなことじゃないですか。
でも、なんかこうみんなで意思を合わせてですね、えっ、そこに向かっていくにはどうすればいいんだろうなんて言いながら、みんなで補いながら何かそこにたどり着けたという。なんかそういう時間軸をなんかあの〜、過ごさせてもらったんですよね。
あと、一つ言うならば、初日でこんなに楽しいって、あったかな?みたいな感じもありましたね。
あの、満足度も含めまして。
なにかこう不安すごい抱えてたんですけれども、いざ蓋を開けてみればもう全然これで大丈夫やんみたいな、とかね。色々思いましたけれども、ほんとにたくさんの人々のですね、愛に支えられながら、え〜、包まれながらですね、え〜、きたなという。
まっ、この後半戦も、お〜、そんな風な思いでね、え〜、進んでいけたらななんていう風に思っておりますが。

さっ、え〜、今夜はですね、このsipで、え〜、僕と一緒に演奏してくださってるメンバー。
まぁ、たくさんいるんですよ。
もう、本セクションもいますし、まぁ、ツインキーボードだったりもしますしね。
もっ、ギターに関しては僕入れて3人いますからぁ。えぇ。まぁ、音が色々飛び交ってるというような状況でございますけれども、そのバンドメンバーの方々か らですね、え〜、一部、あ〜、メッセージ、ねっ、あの届いているということなんですけれども、まっ、ちょっとこの僕の知らないところでねぇ、何を言われて るのかなとちょっと気になりますが、え〜、どんな方々が、え〜、メッセージくださってるのか僕もちょっと楽しみに聞いてみたいと思います。
それでは、え〜、メンバーの皆さんからのメッセージを聞いてみましょう。

はい。Steve Etoで〜ございます。
まぁパート的にはですね、まっ、担当パートといたしましては、一応パーカッショニストと、打楽器全般ということになっておりますがぁ、まぁ色んな役割を、 あぁそっか今言おうとするとこれネタバレになってしまうので言えないんですけど、え〜、まっ、今回のこの奈良でのライブ、非常にアットホームな感じになっ ておりまして、なんつうんですかすごくゆるいノリになっておりますね。
あっ、こんなゆるいノリになっちゃったんだ、SHAMANIPPONはというところがございましてね、とにかく今回、まぁその小箱というところを手伝いましてまぁとにかくあのお客さんの人数が限定される。
そこを思うと心が痛みますので、コンサートの内容に関しては、まぁあまり楽しい楽しい、とっても楽しいなんて言ってると、その方々がかわいそうなんでぇ、え〜、もうコンサートの内容はですね、もう悲惨なものです。
ふふふ(笑)ほんとに悲惨なもので、歴史上に残るぐらい、ほんとにどうしたらいいんだっていうような内容になっておりますので、もしもですね、万が一、もう来られないことが、ご来場がもうかなわぬ事が決定した皆様も、安心して日々の暮らしを送ってくださいませ。
全く問題ないですよ。
もっ、本当凄惨な状態ですから大丈夫です。
えっ、気にしなくて大丈夫です。忘れて大丈夫ですよ。

さて、剛くんとの出会いのきっかけ第一印象。
え〜、最初のエンドリのときのレコーディングにですね、あの〜、今はちょっと抜けていますけれども、今は別の××さん(音で名前わからないようにしてました)の方で大変忙しいというか、大変な目にあってる上田ケンジさん。
あっ、これラジオだから変なこと言えませんね。
まぁ、とにかく、ベースの上田ケンジさんがですね、私をレコーディングに呼んでくれて、そん時に、え〜、ちょっとひどいプレイをしたところ、それに、え 〜、剛くんが反応し、いきなりまぁ意気投合し、あっ、私たち同じ穴のムジナなんじゃないの?っていうそんなところで、まぁとても仲良くさせてもらっていま すね。
あの、所謂、私の印象としてのジャニーズのコンサートみたいなことなのかな?と思ったら全く違いましたし、あの所謂今もねなしになってますけど、あの、団 扇とかピラピラピラピラ、あぁいうのがない。ない。まぁ、あれもあれでまぁ盛り上がるでしょうけども、まぁ・・・いいなぁと思っておりますね。えぇ。まぁ やりたい方々もいるかもしれませんけどね。あっ、あれはここにおいてはないってのは非常に私たちとしては非常に「いいなぁ」と思ってますね。えぇえぇ。

剛くんに苦情ですか。
苦情は特にないです。
どれをとっても面白いですし、才能もすばらしいと思います。まっ、そうね、先日のライブもそうだったんですが、非常にいい空気ですんで、最後を締まるのかな?と思いつつもそっからトイレ話になってしまったと。
で、それで盛り上がって終わっていったと。
まっ、それはそれで面白いんですけど、・・・面白いからいいですね。えぇ、苦情じゃありません、えぇ、そんな、そんなエンディングもいいと思いますね、ものすごく感動的なライブだったのに、最後はトイレで終わるという。まっ、それもいいと思いますね。
まぁともかく、あの〜、皆様本当にね、あの〜、本当にひどいライブになってますから、本当に大丈夫ですから、ねっ、あの〜、来れられ・・・来られなくてもね、え〜、大丈夫ですよ、気にしないでくださいね。
はい。え〜、私以上、一応打楽器奏者であるところの、Steve Etoというものでございました。
はい、失礼いたします〜。ごきげんよう。


もう〜、黒柳徹子かと思ったぐらいの、あるいはもう上沼恵美子?ぐらいの、雰囲気の、おぉ・・・、マシンガントークでしたね。
どこで息継ぎしてんのかという感じでしたけれども。
まぁほんとスティーヴさんはね、う〜ん、こっ、こういう、まぁ所謂こういう喋り方してはりますけどぉ、あのちゃんとした人なんでぇ、またそのギャップがよかったりね〜しますけれどもぉ、うん。
あのほんとその人間性というか、人間的な部分とかもすごく好きな・・人。
っていうのもあってぇ、なんかこうずっとやっぱ一緒に音楽やってたいなぁというような方なんですよね。
なんていうんですかね、あの〜、まっ、僕も、まっ、ジャニーズっていう言葉ね、色々言うてくれてましたけれども、まっ、ジャニーズの中で、え〜、音楽をやるっていうことは、結構至難の業だとはっきり言って思います。
もちろん嫌味もありますしね、えぇ、もうほんとに〜、そういうメンタル的なものも戦わなきゃいけなかったりもしますし、とにかく色んなことがあるんですが。
まっ、でもほんとにこのスティーヴさんはじめね、皆さんが、まっ、そういうところまでをも理解していただいて、え〜、だったらこういう風にしたらいいん じゃないかな?だったらもうそこは気にしないでやっちゃえばいいんじゃないですか?とか、まぁ色々そういった背中を押してもらうというような事もですね、 数々ありましたので、まぁこんな今に至るというわけでございますけれども。
まぁ、ほんとにSHAMANIPPONのね今回のライブ、う〜ん、ほんとにキャパが、あの小箱でございますので、え〜、来れないという方がたくさん多くあるんですよね。
うん。だから、え〜、ほんとにすさんなものになっているという(笑)えぇ、ということでまぁ皆さん、あの安心してくれというねスティーヴさんらしいコメントだなぁという風に思いましたけれども。
まぁ今後もねスティーヴとはほんとに、あの、色々なシーンを一緒に歩いていきたいなぁという風に思っている一人の、お〜、まぁ人生の大先輩でもあり、音楽 の大先輩でもありますので、えぇ、まぁこういったスティーヴさんらしい、愛あるコメントいただけたのは非常にね、嬉しく思います。
ありがとうございます。


ドラム担当の豪太です。
まぁほんとに、今回奈良で、僕はもともと、おじいちゃんが奈良なので、まぁルーツという感じでですね違和感が全くなく、こんなに、なんかすんなり入っ ちゃってていいんですか?って感じで、あの、とっても、楽しいし、まだでもねおじいちゃんのお墓参り行けてないんですけど、とっても楽しんでます。
あの、ありがとうございますって感じです。
う〜ん、その、僕のおじいちゃんがその奈良出身っていうこともあってかわからないんですけど、やること、なすこと、すごくね自然な感じで僕に伝わってきて、怖いぐらいなんですけど、これからも、あの、できる限り、一緒に音出したいなと思ってます。
そんな感じで、じゃっ、ラジオ頑張ってください。
じゃね〜。


豪太さんはほんとにあの〜、まぁ〜、ミュージシャンの全ての音をですねぇ、ほんとにあの細かく聞きながら叩いて・・るプレイヤーだなという。
まぁあの、ジャンルがね、ほんとにあの〜、問わずなんでもいけちゃうしぃ、で〜、やっぱりその〜、ファンクビートっていうかぁ、の安定感って言ったらもう すごいしぃ、う〜ん、あっ、なんていったらいいのかな?ほんとにその、僕も豪太さんとここまで、仲良くさせてもらえるっていうイメージが、あんまなかった んですよね。
まっ、ほんとだから、あの、一言で言うと不思議な出会いで、不思議なご縁で、不思議な今っていうのほんとそんな感じなんですがぁ、もう僕の音楽にはもう欠かせないやっぱドラマーですしぃ。
まっ、今後も出来る限りは、豪太さんもほんとお忙しいし、引っ張りだこだからぁ、あの〜、出来る限りね、ほんとに音一緒に鳴ら〜してもらえたらすごく嬉しいなっという風に思ってますけれどもぉ。


こんばんは。十川ともじです〜。
剛くんのライブではキーボードを弾いている十川です。
え〜、今奈良で、ライブをやっているんですけども、え〜、とっても毎日、色んな、トライをして楽しんでおります。お客さんも楽しんでもらっている、いるでしょうか?
奈良っていうところはねぇ、なんか、すごく、場の気のようなものが、パワーのものがすごくよくて、え〜、心地よく過ごしております。

え〜、剛くんと、え〜、初めて会ったのがもう8年くらい前になるんですけども、第一印象・・・が、あの、まぁ、シャイな、シャイな方だなと、思いました。
ていうか、まぁ、その前に1回電話だっ、電話で話したりはしてるんですけども、とてもシャイな好青年だなっていうのが第一印象ですね。まぁ、普段まぁまぁ 喋ってるんですけども、あんまりあの、聞いたことがないことをちょっと聞いて見たいんですけども。まっ、ラジオもそうですけども、ステージとかでも割と直 感的にパパッて言葉が出てきて非常にあの面白いことを仰るのですが、どうやってそういうことを、瞬間的に考え付くのかな?っていうのがいっつも思っておる ので、教えてください。
え〜、身体を壊さず、え〜、頑張っていきましょうね。
十川でした。


も〜、十川さんはね、もっ、ほんとに十川さんなしでは、え〜、いられないっていうほど、もちろんスティーヴさんも豪太さんもそうなんですけど、当初僕は ね、あの〜、所謂様々な、あの〜、機器を使えなかった人間ですからぁ、録音ボタン押してアコギでばーっと歌ってデモテープっていう、もうそんなところから 始まってる人間なんでぇ、で今まぁやっぱそこで色々やってこうデータ送ったりとかしてるけど、まぁ本当にそういうところからつきあって下さってるのでぇ、 まっ、本当にあの成長をね見届けてくれてるような、まっ、お父さんのような所もちょっとあるんですけれども。
まぁあの〜、まっ、十川さんもね、まっ、やっぱり言ってくださるけれども、その楽譜があるようでないライブっていうのをまぁ剛くんよくやるからぁ、まっ、 非常に、あの刺激的で面白いよねっていうような話もされますけれどもぉ、所謂その、そんなもんだって言い方変なんですが、まっ、トークなんかもね、まっ、 伝えたいことがちゃんとまずないと、でもなんかその場のノリとか、その場の空気でフレーズが変わっちゃうっていう。で、そのフレーズを持ってれば持ってる ほど、遊べますからね。
だから、ミュージシャンでいうとほんとそういうフレーズをいくつ持ってるかとかぁ、テクニック技をいくつ持ってるかっていうので、この組み合わせによっ て、フレーズが1個出来上がるんでぇ、もうトークもやっぱり、例えばですけれども、自分がどの位置に回るかって事ですよね。あの〜、ギターリストがソロ弾 き始めたらぁ、じゃぁちょっとバッキングに行こうかとかぁ、バッキングを誰かがやってたら、じゃぁ、俺はちょっとリフを弾こうかとか、そういう役割ってあ るじゃないですか。
だから例えば、あっ、この人が多分、ツッコミになった方がいいやろうから、じゃぁ自分はボケになった方がいいなとか、あるいはもう食事の席でも、あぁ、こ の人の方が芸暦上で、この人が自分より先輩で、この人が後輩でってことは、まっ、一応この人をたてつつの、でもこの人もたてなあかんから、自分はこの位置 にいま〜位置にいこうかとか、そういうのはもう、なんていうんですかね音楽みたいなもんですよね。
だから、これはたまたま僕がね、そういうようなお仕事も含めてさせてもらってたから、で、今もさせてもらってますけれども、まぁなんかそういうところで、まっ、どうしても身につけてしまったという。いい癖のような悪い癖のようなものですけれども。
うん。
まぁ、すごくでもざっくりまとめちゃうと適当です。
うん。
これに限ります(笑)
これに尽きます。本当に。
うん、適当になんかやってたら、面白いことが生まれるっていうのも人生ですしね。えぇ、まぁそういったちょっとこう、遊びっていうか、糊代みたいなものを つけながら、なんかこうその後楽しむっていうのがなんか僕は好きなようなので、うん、おそらく言葉にするならばそんな感じかな?っという風に思いますね。

じゃぁまぁみんなで、これまたせーので録ったりなんかした、ような楽曲でございますし。
え〜、じゃぁこちらですね、アルバムの「shamanippon-ラカチノトヒ-」より、1 beat聴いていただきましょう。どうぞ。

♪一鼓動 〜1 beat

shamanippon sipの楽屋から、え〜、お送りしてきました「堂本剛のラジオ」エンディングでございます。いかがだったでしょうか?
まっ、今日はあの〜、メンバーの方々にね、え〜、パーカッション、スティーヴ・・・エトウさん、え〜、そしてドラムス、屋敷豪太さん、そして、キーボード、十川ともじさんからですね、コメントいただいておりますけれども。
まぁあの〜、なんて言うのかな、ほんとに〜音楽というものに出会ってよかったなぁと、毎日のように思わせてくれる方々です。うん。
僕ほんとにね、音楽やってなかったらね、うん、ほんとしんどかったかもしれないですね。
で〜、でも、最初にも言ったけど、ジャニーズという中で、音楽っていうものをやれと言われたからやったけれども、音楽ということをやったことによって、もっ、ほんまにクソしんどいこといっぱいあったと思います。
うん。それは、所謂音楽業界の中では普通のことが、ジャニーズの中では普通ではないので、そこの、距離とか、隙間とかって言うものを埋めるために、人を説 得したり、認めさせたりですね、なんか色々なことをやっぱりやっていかなきゃいけなくて、でも、それを待ってられるミュージシャンの人たちが、あ〜、いた り、いなかったりもしますし、もっ、ほんとに色々なことがね、やっぱ音楽っていうものをやるにあたって、え〜、たくさん生じてきているし、これからも生じ ていくなという、今ですら、あぁするというか、僕のエンターテイメントのもうこれはもう絶対な、心の持ち方というか・・・なんですけれども、その夢うつつ だ、なんだこうだって今そういう話じゃなく、とにかく確かなものにそこをするって言うのがですね、まぁ、どっちかって言ったら現実的な、時間軸が僕の中で はエンターテイメントなんだと思うんですけれども。
まっ、本当に、あの〜そういった中でもね、え〜、色々アドバイスくださったり、色々ほんとに教えてくださったりしながら、なにかこう作って、いく、なんか 作るということだったり表現するって言うことは、そんなに頭で考えることじゃないし、まぁ固く、片意地はらずやってもいいことだと思うよと。
なんか色々ななんかこうね、僕のほんと状況見ながら、みんな色々まぁあのあわせて、え〜、僕をなんかこう連れていってくれるみたいな。まっ、そんなこともあって、このSHAMANIPPONにたどり着いたよなぁなんて。
まっ、でもほんとにそう色々な、まっ、自分の環境を、お〜、駆使して、勉強してですね、SHAMANIPPONという音楽を今生み出そうと、生み出していると、いうような人生でございますが、まぁ、今日はですね「未来への忘れ物」という曲を聴きながらお別れですけれども。
まっ、ほんとにその自分が、まぁ、音楽人生10周年あって、え〜、これからもまた未来へとどんどん進んで行きますけれども、やっぱりこのジャニーズってい うことはね、良くも悪くも、邪魔したり、あるいは得をしたりすることもあるんですが、まぁ、その邪魔するからこそ得たものっていうものいっぱいあるんです よね。
腹立ったこともいっぱいありますけどね。
悲しいこともいっぱいありましたけれども。
でもなんか、そういったものも含めてですね、え〜、未来に連れて行くって言うことは僕は常々、もっ、そのときから思っていますし、思ってましたから。
まっ、これからも、やっぱりそういうちょっとこうジャニーズの中で音楽をやるっていうことは、もうほんまにめんどくさいこと、しんどいことやでっていうこ とはわかってますが、でもそこも引き連れてやっぱりね、え〜、自分を作ってる全てですから、え〜、未来にね、え〜、連れていこうなんていう風に思っており ます。

さぁ、え〜、現在ですね、shamanippon sip、近鉄スポーツセンターすぐ側でですね、ライブを絶賛開催中でございますけれども、え〜、お越しの際はですねぜひ近鉄電車さんで来てくださいね。
詳しくはオフィシャルサイトなどをどうぞご覧ください。
さぁ、というわけでございましてね、堂本剛のラジオそろそろ終わりでございますが。
まぁ徐々にですねライブも少なくなってきておりますけれども、お〜、チケットがねほんとに、え〜、当たった方と当たっていない方と、まぁ色々本当に。ほんとはね、もうみんなに観てもらいたいなとほんとに心から思っておりますけれども。
まぁ、なるべくですね、え〜、何かしら違う機会でとか、いい方向に何かが進むようにですね、え〜、祈りたいなと。お〜、思ってますし、まぁ、常に、祈りながら生活をしております。
え〜、観に来れないという方々、え〜、たくさんいらっしゃるのはわかってるんですけれどもね、え〜、ぜひぜひ、観られる日が来る、その日までね、首を長くして待っていただければなという風に思います。

さぁ、ということでございましてね、え〜、まぁ今日も、なんかこうスタジオじゃなくて、まぁ楽屋で喋ってる感じとか、非常に、え〜、ラフに喋れていいなぁ なんていう風に思っておりますけれども、今日もね、自分が伝えたいことというか、まっ、素直に、色々なお話させていただきました。
ありがとうございました。
ということで、皆さんまたお会いしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
ほなっ。
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