KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(10月9日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
光ちゃん 
リスナー スタッフさん等
はい。光一で〜す。
秋で〜す。もう・・・、もう今年も終わっちゃう・・・。はっやいなぁ〜。
もうね、あの〜、僕殆ど毎日朝まで起きてますから、だいたい日が昇る時間とか、あの〜、わかる。ずっと毎日見てる感じなんですよ。そうするとね、まぁ、やっぱ、遅いもん、日が昇ってくるのが。一番早いので4時ちょい前、日本が4時半・・ぐらいになってるからね。30分分地球が動いてる事になるからな。
うん。まぁ、秋っていうと、ほら必ずさ、取材とかでもね、雑誌の・・。『食欲の秋』とかさ、『スポーツの秋』とか『読書の秋』とか色んな、よく言われるのよ。何もないの俺。
(スタッフ笑)
別に〜、食欲なんて別に年間通して別にそんなね〜し、別に〜、スポーツっつったって、秋だからスポーツっていう・・・まぁ、確かに、夏炎天下してるより秋のほうがいいなってのはあるけど〜、別に・・・って感じだしさ。
うん・・・。でも、好きな季節ではあります。秋。うん。
さっ、今夜はハガキ祭りなんですけども、え〜、まっ、祭りというか、まぁ、ただ読むだけ〜でっ、え〜、まぁ、気になったらですね、また、こういきなり電話する・・かもしれません。
はい。というわけで、え〜、その、行く前に歌聴いていただきましょう。
何聴いてもらおうかな〜。何にしようかな〜。
え〜〜〜〜、じゃぁね、最近、え〜、山下達郎さんアルバム出しました。
え〜、その中に『Kissからはじまるミステリー 』という曲をね、達郎さん、え〜、入ってますけども、これはあの〜、もともと僕らに提供してくださった曲を自分でセルフカバーしてね、え〜、自分のアルバムに入れてくださったんですけども、やっぱいいね〜、本人が歌う。達郎さんいいよ〜。達郎さんカッコいいよ。
というわけで、え〜、KinKi Kidsの『Kissからはじまるミステリー』(笑)を聴いていただきたいと思います(笑)どうぞ。

♪〜Kissからはじまるミステリー〜

さっ、というわけで、おハガキたくさん読んで気になったら電話しちゃいま〜す。
さっ、これいいね♪素晴らしいハガキを・・・、送ってきたね〜♪
愛知県にお住まいのエリコさん。
え〜『こんばんわ。この間久々に合コンに行ってきました。そこで趣味は何?という話になったのですが、相手の男性、車を運転してる時かな〜と言ったのです。私は光ちゃんみたいだなと思い「私F1好きだよ」と話したところ、「珍しいね、面白い?」と乗ってきてくれたので、ついつい熱く語ってしまいました。すると、「あっ、私光ちゃんみたいなことしてる」と焦りました。彼はそれほど詳しくなかったのでちょっと引いていました。少し光ちゃんの気持ちがわかった気がします。』
なるほど・・・。
(スタッフ笑)
え〜〜〜『PS.ベルギーグランプリ行ったんですか?』みたいなこと書いてますね。
そう、行ったんですよベルギー。実は。ベルギーまで行ってねプライベート初海外。
まぁ、あの〜、フジの方や川井さんにかなりお世話になったんですけども、自腹ですよ。初めて、じぶ、自腹で海外行ったの、プライベートとして。
えぇ、まぁ、この人はF1好きだよ、F1かなり語れるということで、じゃぁ、俺が語ってやろう。電話する。
(スタッフ笑)
へへへ(笑)ちゃんと対等に話せるんやろなぁ。0発信かな?いやむ。携帯。
(ポチポチ・・・・)
出ろよ。
出るかな〜。
(コール中)
あっ、かかった。かかった。
(コール中)
出て、出て。
(コール中)
出て、出て。
(コール中)
出て、出て。
もしもし。
あっ、もしもし〜?
はい
エリコさん?
はい
光一です
あっ、こういち・・・(笑)
突撃テレフォンで〜す。
あ〜、こんにちわ。
うわっ、めっちゃ普通や。もうちょっと喜べや〜。いきなりなんやから〜。
えっ、違う(笑)
えっ?
あっ、あの、電話が。ちょっと面接の結果がくるのかと思って、それかと
あっ、面接の結果ぁ〜
うん
あっ、そっか。なんか・・
それかと思った。
なんか声がワーンと響いたりしてんけど何?
えっ?普通に家です。
あっ、ほんと?
うん
そっか。
うん
もうなんかちょっと驚いてくれても・・いいねんけど
あの、かかってくるかなと思ったんです。ハガキ出したら。
(スタッフ笑)

あぁ〜。
(スタッフさん何か喋ってます)
そんなんだって、言うたって、かなり倍率低いで
あはは(笑)
倍率高いで〜。
あはは(笑)
低いんちゃう、倍率高いのよ。
やった〜。
なに?面接ってバイトの面接?
あっ、違いますよ。転職です。
あっ、そうなんだ〜。
うん
へぇ〜〜〜。合コン行ったの?
ふふふ(笑)久々に。行きました。
マジで〜?
んふふ(笑)
どうやった?射止めた?
え〜、なんか、別に〜って感じだったかな。
あっ、そう。
うん。
たいしていい人いなかった?
いなかった。
そっか〜。F1の話したん。
うん。しましたよ。
俺とするぅ?
あっ、したい!
どんぐらい語れるの?
えぇ〜〜〜。
あ〜の、じゃぁ、あの、マクラーレンの
うん
あの、アプラ、アプライトの取り付け位置の話とかする?
あ〜、それマニアックすぎます。
(スタッフ笑)

なん、もう、じゃ、全然話せへんやん。
えっ、でも、ベルギー見ましたよ。
ベルギー。あれ、ベルギー、じゃぁ、問題出すね。
んふふ(笑)
セーフティーカーが1回目入りました〜。
はい
セーフティーカーが。
はい
あの時マクラーレン、ものすっごい上手い事やってんの。さて何をしたでしょう?
え〜〜。タイヤを替えた?
ぶぅ〜〜〜。
あはは(笑)
物凄い上手い事やった。あの時のレース状況考えて?
うん・・・。
もう、そんなんわからんやったら、まだまだ・・・
(リスナーさん何か言ってるけど光ちゃんの声で聞き取れず)
まだまだうんこやで。
(スタッフ笑)
やっ、あは(笑)うんことか・・・

ヒッ、ヒントは、モントーヤ1位、ライッコネン2位や。で、セーフティーカーが入った。どうするよ?
えぇ〜
しかも、あれは、ラップ的には十何週目だったかな?
はぁ・・・
うん。フィジケラがアウトして。セーフティーカーが
はぁ・・・
そうなると、もう、こうするしかないって感じでしょ。わかんない?
えぇ〜〜?
まだまだうんこやなぁ〜。
あはは(笑)
あの時〜、モントーヤがトップ走ってたのね。
うん
で、セーフティーカーが入って、モントーヤはなるべく急いでピットに入るの。セーフティーカー導入中にね。セーフティーカー導入中みんなピットに入りたいわけ。
う〜〜ん
で、ライッコネンも入りたいわけ。セーフティーカーが入ってる時に。そうすると、トップを走ってるモントーヤがぁ、モントーヤとライッコネンって同じチームだからね。モントーヤが、トッ、トップを走ってるからなるべく早くピットに入んのよ。で、ピッ、ん、ライッコネンは逆にセーフティーカー導入中は追い越し禁止になるから、ゆっくり行くの。
うん
そうすると、モントーヤがピットを済まして、ピットアウトした瞬間に、ライッコネンが入ってピット作業ができるという、すごい効率のいいやり方をやってた。
へぇ〜〜。
意味わかる?2台同時に入ったら待つことになっちゃうでしょ?
うんうんうん。
それを嫌がって、そうすると、あの〜、後ろについてる隊列たちもその時間帯にピット作業しちゃうじゃない。だから、その、ロスというものを考えて、モントーヤ先ずっと行かせて、ライッコネンなるべく遅くピットに入ってきた。
ふ〜〜〜〜ん。
そんな事もわかんね〜のぉ?まだまだ、お前、小便臭いでそれ〜。
えぇ〜〜〜。でもね、一生懸命観てるんですよ。CSとかで。
うん。あぁ、ホンマに?CSで観てんの?
観てる。
えらい、えらい。えらい、えらい。
地上波じゃ物足りなくなった。
あっ、ほんと!
うん
まっ、そうなるよね。CS観てたらね。どうしてもね。
そうそう。
うん。BARの給油機問題知ってる?
ん?
(スタッフ笑)

ん〜〜。知らんのか〜い
なん、なんですか?
知らんのかい。前のレースでな、琢磨が2回
あっ、あ〜、あ〜。
ピット入ってきた。あの問題のこと知ってる?
あの、コンピューターが壊れ・・・
そうそう。エラー出してもうて
どんだけ入れたかも、パッともうわからなくなちゃって
そう、わからなくなっちゃって。そう、あれホントあんな情けない話ないよあれ。
なんか、もっと〜、優れてるチームだったら〜、
うん
それに対処する力があったとか言ってませんでしたっけ?
いやっ、優れてるチームどころか、ミナルディでさえメモリふってんのに
あっ、そうなん?
ミ、ミナルディでさえって言い方すごくよくないけどぉ〜!
ふふふ(笑)
まぁ、最下位チームですよ。ねっ、プライベーターだから、唯一のプラ・・、今のところプライベーターだからぁ。うん・・・、まぁ、そりゃね、開発に金かけられないし、まぁ大変な中、参戦してる由緒ある意味のあるチームなんですけど〜、ミナルディもちゃんとメモリふってたのよ。だけどBARそれやってないんだよ。
へえ〜〜。
で、ベルギー行ったときに一生懸命メモリふってた。
ふ〜〜ん。
その光景を見てしまった。
えっ、あっ、ちゃんとピットも入ったんですか?$%&(聞き取れず)で。
うん。行った行った。
へぇ〜〜。
で、そん時にマクラーレンの、そのサスペンションのアップライトとかの、あの〜〜〜、取り付け位置見た。すっごいね。
へぇ〜〜〜。
うわっ、ようこんなん作ったな〜って感じ。
へぇ〜〜〜。
要するに、あの、シングルキールとかツインキールとかもう見えないの。
よくわかんない・・・
うん。
(スタッフ笑)
まだまだ俺に、俺との話はできね〜な。
あはは(笑)
まだまだ、お前とF1の話はできないよ。
えぇ(笑)
ふっ、ひゃひゃ(笑)
もっと、こう、簡単な事から教えてくださいよ。
えぇ〜?やっ、そういうやっぱりメカ〜、メカの方向もやっぱり見ていったほうがいいよ。
あぁ〜〜。
なっ、なぜこの車が速いのかってのがわかってくるから
ふ〜〜〜ん。
うん。だから、要するに、フロント〜の、下の空気をシングルキールなりツインキール。ツインキールっていうのは、あの〜、サスペン・・・、もういいな。
(スタッフ爆笑、全然わかんない)
えへへへへ(笑)えぇ?

サスペンションのこうフロントノーズがあるじゃん、車の。
うん
今ちょっとスタッフに説明するわ。フロントノーズ。で、ここにこうタイヤがあるでしょ。で、F1って車の車体の下に空気をなっ、流したいの。すごく速いスピードで。上の空気よりね。で、ディフューザーっていうのがあって、風をこうバーンってはね上げて、下の流速を早めてるのね。で、それで、ダウンフォースって風圧が生まれるから車を下に押し付ける力が生まれるんだけど、そん時に、こう、フロントのこうサスペンションがこうアームが出てるでしょ。アームが出てタイヤがあるじゃん。このアームをシングルキールとツインキールつって、あの〜、とにかく止めないといけないわけよ。この、フロントの下で。で、シングルキールって、あの〜、空力的に実はここの下で、あの、アームがこうシングルで、あると、下に空気をキレイに流したいのに、障害物になるでしょ。で、それを防御する為にツインキールつって、2つキールをつけるの。そうすることによって、下の空気を干渉しない、キレイな空気を流す事ができるのがツインキールっていうのね。でも、マクラーレンはもうフロントの中に、その、取り付け位置を入れちゃってキールが見えない。だから、完全にキレイな空気を下に流す事ができる。これは、単純にね、アップライトの取り付け位置がすごく上になるってことなのね。これはすっごく難しいことなの。わかった?
んふふ(笑)
(スタッフ笑)

エリコちゃんわかった?
う〜〜〜ん。難しいなぁ・・・・。
エリコちゃん?
うん。
あはは(笑)今のカットすんなよ〜。
(スタッフ笑)
あはは(笑)

今のとこ、カット候補ぉ〜〜?!ヒドイなぁ。何てこと言うんだ。
あはは(笑)
でも、生オールージュ行って来たよ。
ねぇ。
うん。
よかったですか?
うん。GP2に参戦してる、あの〜、人がいるんだけど、ヨシモトさんっていう方がね。
はい。
日本人の方で。
はい。
その人〜、まぁ、ドライバーの人なんだけど
ふ〜ん。
GP2というカテゴリーのね。
はい
F1の前座レースとかやるんだけど
うんうん
その人に、その人のチームにスクーター借りて、スクーターでウィ〜〜〜ンってサーキット走ってきた。ひゃひゃひゃ(笑)
(スタッフ笑)
あっ、あはは(笑)

オールージュってねぇ、オールージュっていうところがあんですよ。まぁ、リスナーの皆さんに説明しておくとね。これは、名物の場所なんですけど。これすごいよ。テレビで見た感じだと全然伝わらないけど〜
うん
ものすごい坂。
あっ、そうなん。
うん。普通に歩くと、もうホント、ヨイショッ!って感じ。
へぇ〜〜。
で、俺歩きでも行ったのよ。
うん
スクーターでも行ったけど、歩いてでも行ったのね。上って下りて来た次の日、ちょぉ〜〜筋肉痛。
んふふ(笑)
それぐらいよ。で、スクーターで1コーナー過ぎてってストレートバーンって全開でスクーターでね、スクーター全開っていっても、60キロくらいしか出ないんだけど、バーンって全開でウィ〜〜〜ンって行って、オールージュにこう差し掛かると、完全もう40キロくらいに減速する。
へぇ〜〜〜
うん。ぐらい、すごい。そこをF1は300キロで駆け抜けるというね。
う〜〜ん・・
すごいね。それじゃ、メカ方向は全然わかんないんだね。
うん
レース展開は何となく読めるようになるんだ。
そうそう・・・
だけどね、メカ方向がわかってくると、この車はここのサーキット速いとか
うん
特性とかわかってくるからぁ、さらにくる・・、あのレースが面白くなるんですね。
う〜ん・・・・。そうですね〜。
さぁ、だんだん引かれてきたので・・・
あっ、そんなことない、そんなことない。
(スタッフさんが何か言ってます)

うん。微妙に引かれてきた。
そんな事ないですよ。
あら、そうですか?
うん。
なっ。はい。じゃぁ、またハガキ送ってください。
はい。ありがとうございます。
じゃぁ、失礼しま〜す。
はい。失礼しま〜す。
どうも〜。
(ガチャ)
まだまだ青二才やなぁ。
う〜ん。そんな楽しいと思うんやけどな、何で楽しいと思わへんのかな、そういう・・・構造。楽しいけどなぁ〜。うん。ダメ?
(いや、聞いたら、何か面白そう。構造)
構造面白いやろ?だから、ホントにまぁ・・・
(レースだけじゃないんだ・・・)
そうでしょ。決まった・・・決まったルールっていうのがあるけど、その中でホントに誰よりも一番速く走りたいが為に、どういう車を作ればいいかって、それぞれのチームが、車を作るわけじゃん。そこがF1面白いところだから。
(レースだけじゃない)
そうそうそう・・・。だから、他のカテゴリー、F1以外のカテゴリーって変な話、あの、レイナードとかね、そういう〜、まっ、車体を作ってる会社があるんだけど、そっから車体を購入するわけさ。んで、そこからセッティングでウィングちょっといじったりとかっていうぐらいなのね。F1はもう全て・・・が、自社開発っていうか、まぁ、もちろんエンジンはどっかから買うとかそういう感じだけど、そういう、何て言うの?1個1個が全てが車が違うっていうね、そこが面白いと。で、これ、もう、いらない?
(ははは・・・)
あはは(笑)で、これ、悲しい事に、技術って、例えば、考え方がバラバラであればバラバラであるほど開発の余地があるっていってる。
そう。だから、今F1マシンって、じゃぁ、カラーリング変えて見分けつく?って言われたら、俺は見分けつくけど、普通の人見分けつかないでしょ?だから、それって、だんだん見分けがつかない状態になっているっていうのは、完成度が高いっていうこと。
そう。だけど、それでも未だに全然考え方が違う車がある・・なのよ。だから、まだまだ開発の余地はあるというね。うん。これはまぁね、とっても理念に適った話でしょ?
うん。そうですよ。そういうの面白くね?ダメッ?いらない?
(合コンでされると・・・)
あっ、合コンでされると、あぁ・・
(絶対・・・)
引かれる・・・。そっかぁ・・・。じゃぁ、例えば合コンなんか俺行かへんけど、合コン行った場合に、「いや、F1ってさぁ・・・」
(スタッフ笑)
って話し出したら、「うざ〜いっ」って思われるのかな。
(超ウザイ・・・)
なんでやね〜ん。うん。うざくないよ〜。
だから、これは、F1ってホントにね、視野が広がるの。この前取材陣の人にもちょっと熱く語って来ちゃったんだけど、要するにF1は空力をものすごく重要・・なのね。
じゃぁ、何で波が立つのかっていうことにね、わかってくるのよ。F1を知る事によって。こういう紙をね。こう、りゅ・・、上・・・、流速の速いものが、こう上に当たると、これ、浮くんですよ。引っ張られるの。で、この上を吹くと上がるの。ふぅって。ふぅ〜〜。(吹いてます)上がるかな?。ふぅ〜〜〜。ほら持ち上がった。ふぅ〜〜。普通上から吹くと下に下がると思うじゃん。逆なんですよ。持ち上がる。だから、海は、風によって風が海面をパッてすることによって、海面が持ち上がる。
(ほぉ〜)
波が・・・。
もちろん、月とかそういう重力のあれも、もちろんあるけど、風で、波が立つということはこういうことなの。
(すごい・・・)
面白いでしょ?面白くない?
だから、F1はそれの逆を使ってんのね。ふぅ〜って上に流速が速いのが流れると持ち上がるっていうことは、それを逆にしてあげれば地面に押し付けるってことじゃん。
(ほぉ〜)
そうすると、タイヤのμ(ミュー)摩擦係数が増えるわけさ。ねっ。だから、コーナリングが速く回れるっていう。
ほら、すごく面白くない?こういう話。ダメかなぁ。魚の話のほうが面白い?
(スタッフ笑、いやっ・・・)
あはは(笑)でも、でも、だいたい〜、そっ、番組とかで魚の話と車の話どっちがええ?っつったら、『魚』って言うんよ・・。
(スタッフ爆笑)
俺おもろいと思うねんけどな〜。こういう車の話。色んな視野が広がって。
うん。あぁ、世の中ってそういう構造になってるんだ。っていう。のがね。うん。だから、単純にタイヤをこう曲げるじゃん。もういらない?
(スタッフ爆笑、CM・・・)
あっ、CMいく?あっ、そうですか、CMで〜す。

〜CM〜

あのね、喋りすぎちゃったんで、またすぐCMいかなきゃいけないらしいんです(笑)けど、タイヤの話したいんですけど(笑)ダメですかね?えぇ〜、時間が許す限り少しタイヤの話したいんですけど、とりあえずもっかいCMです。

〜CM〜


ハガキ祭って言っときながら1枚しか(笑)
あはは(笑)だから、ほら、俺、こ、車の話すると全然いくらでも話すで?
じゃぁ、さっきのタイヤの話じゃないですけどぉ。
タイ、タイヤの摩擦、タイヤってさ別にハンドル曲げれば車は曲がるってみんな思ってるでしょ?
ねっ?
それは、何で曲がるかよ!
(パンパン(叩いてる音))
タイヤがこう・・・、角度が変われば、ねっ、そっ、抵抗のない所にタイヤは曲がろうとするじゃない。で、タイヤが、僕が(?)左に曲がりたいって思ったら、タイヤがこっちに曲がれば当然左に、こう、曲がりますよね。それは、こっちに、前に進む力がかかっているけども、抵抗の少ないところに丸いものが逃げようとするから、こっち側に力がかかって曲がるわけですよ。だけど、この力を、え〜、
曲がる、&%$#、直接μ・・・・・・
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