KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(11月7日山口放送分)
微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
はぁ〜〜〜〜〜(ため息) さっ、ため息から始まりました。KinKi Kidsの堂本剛です。 え〜、なぜ私が今ため息をこぼしましたかと言いますと、今夜も先週「怒られるで!」って言ったのに、先週やりました企画、魚釣り企画というのがあったんですけれども、まぁ、魚釣り企画じゃないですけれども人を図書券で釣るという、ホントに、残虐といいますか・・・・残酷な、卑劣な、悲痛な・・・、もぅ何なんだという企画なんですけれども。 とりあえずですね、今日もやるんでしょ? ニッポン放送の廊下に・・・、図書券、今日は1万円でしたっけ? 1万円・・・。絶対拾う。俺でも拾うわ。普通に1万円札を糸に付けて、それで廊下に放つと・・・。で、それで拾ったら鈴が鳴ると。まぁ、大物を今日はですねぜひ釣りたいですね。 え〜。先週はですね、ニッポン放送アナウンサー山本元気さんを釣ったわけですけども、まぁ、今週は誰が釣れるのかというか、これ釣れた時点でその人も困るし、俺も困るんですよね。「何話しましょうか?」みたいな感じですけれども。ま、とりあえずですね、ま、皆さん今日どんな大物が釣れるかわかりませんので最後まで聴いていただきたいと思います。 それではその前にですね、こちらの方を聴いてください。KinKi Kidsで「ギラ☆ギラ」 −ギラ☆ギラ− さぁ、ということでですね、今夜も始まってしまいました魚釣り企画ですけれども。 え〜、ルールを説明いたしますと、私が今この入っておりますスタジオの方からですね、え〜、糸をたらしニッポン放送の廊下、約スタジオから5mあるんですけれども、そこの廊下に1万円札を糸につけた状態で放り投げております。 で、スタジオ内にある鈴のついた竿にですね、まぁ、チリンチリンとその竿が鳴ったら、まぁ、大物釣れましたよということですね。廊下に1万円札が放り投げられていて、その1万円札を拾った、人が拾ったらこのスタジオの中にある、竿、その竿についている鈴がチャリンチャリンと鳴りますので、それまで葉書を読ん・・・めということです。 普通に葉書読んだらええのになと思うんですけど・・・・。 え〜。それではですね、今日はどんな大物が釣れるかわかりませんけれども、じゃ、この中からばばばばば〜っと葉書をランダムに選んでみたいと思います。 品川区にお住まいの○○ちゃんですね。 「光ちゃん、剛君は今1人暮らしですよね。家族とはどのぐらいのペースで会ったりしていますか?私は1人暮らしをして6年以上が経ちます。でも実家は地方なので年1回くらいしか実家に帰らないので家族ともあんまり会う機会がありません。最近は実家に戻ってくればと、よく両親が言います。東京で1人暮らしをしている私が心配らし・・・」 (チャリンチャリン) これ、いっつもさ話してるときにさぁ、来んねん。これ〜。 ほら、もう、普通に1万円札持って人入ってきたや〜ん。 あぁ、すんません。すんませんね、何かお仕事中だと思うんですけど、ほら、もう、この同僚の方が何か「あいつ釣れてもうたな」みたいな事で、 「え?これ何すか?」 いや、1万円ですね。 「糸がついてる」 ええ、あの〜、ちょっと今釣れるかなぁと思って 「はい。放送中?」 ええ、放送中です。いや、あの〜〜〜、僕が考えた企画じゃないんですよこれ。 「企画、企画ですか?」 1万円札をニッポン放送の廊下に、ぶちまけることによって、人が釣れるのか?っていう 「えっ?これ何人目ですか?」 えっ、今日はまだ1人目ですね。意外に1人目ですね。けっこう放り投げてちょっと経つんですけど、意外に1人目でしてね、あの〜、ちょっとラジオ聴いてる方がですね 「はい」 どなたなんだ?っていうことで。声だけですからね今。あの〜、一応ですねお名前とですね、ニッポン放送のほうで何をされている方かとちょっと紹介していただいていいですか? 「え〜、くりぃむしちゅー上田晋也さんの。『知ってる?24時』っていう番組で作家をしています、本間と申します」 本間さん。 「すいません遅くなりました」 いえ、とんでもないです。まっ、正直1万円落ちてたじゃないですか?廊下に。 「そうですね」 どう思いました?これ。 「いや、けっこう人がいたんで、とりあえず拾って・・・・」 あ〜。なるほど。 「どっかに届けようかなと・・・っていう」 ていう考えが・・・ 「ありましたし・・・」 そこでですよ、人がいなかったらこれどうしてましたかね? 「人がいなかったら・・・、まっ、とりあえず拾いますよね」 とりあえず拾って 「拾って、後で相談・・・かなっていう」 自問自答 「まっ、誰かと・・・・」 あぁ・・・ 「もし何か見かけられたら・・・」 んふふ(笑) 「見つけられたら、まぁ、どうしようっていう」 なるほどね。 「その人との交渉」 あっ、じゃぁ、もう黙っとくから5000円、5000円みたいな・・・ 「そこら辺はちょっとそん時にならないとわからないですけど・・・」 なるほどね。なるほど、まぁ、ちょっとその1万円をですね、拾ってしまって、え〜、そしてですね、え〜、先週(チャリンチャリン)、へへへ(笑)先週ですね、図書券500円を拾った山本元気アナウンサーが見てますけども。 「あっ、元気さんは500円・・・」 500円の図書券を拾ったんです。それで、まぁ、先週スタジオ来てもらいまして、 「また、またやってるのかあれ」みたいな感じで、今見てらっしゃいますけれども、まっ、せっかくなんでですね、まっ、ちょっと出演料といいますか 「あっ、貰えますか?」 ご協力・・・あっ、それがですね〜。ご協力していただいて申し訳ないですけれども、、その1万円は単純にフェイクなんですよ。もう、これはちょっと、あの〜、あげれないんで 「何、何をするんでしょうか?」 図書券500円を用意しました。 「はい。あっ、元気さん拾おうとした」 そうです。今欲しい本はありますか? 「欲しい本・・・・。一応有楽町に来て、あの〜。新社屋なんで」 はい 「近くの美味い店。みたいな」 はいはい。 「本は欲しいと思ってます。」 なるほど〜!それはかなりいいですねぇ。 「500円で買えるかどうかはわかんないけど」 いやいや、あの〜。これを今からですね、口ジャンケンします。 「口ジャンケン」 口で。口で、最初はグージャンケン チョキとかパートかグーとか言うんですけど 「はい」 それで、僕に勝ったら、この図書券500円を差し上げます 「あっ、わかりました」 ジャンケンはちなみに強いですか? 「え〜。弱くはないです」 僕は先週弱いって元気さんに言いましたけれども、見事に僕勝ってしまいました。弱くないじゃないですかって言われたんですけど・・・ 「はい」 僕ちょっとホントに弱いんで。 「さぁ、がんばります」 いいですか。 「はい」 それでは、図書券ジャンケンいきま〜す。 『最初はグー。ジャンケン・・・・剛:パー 本間さん:グー』 ということでね、ありがとうございました。ホントにね。ありがとうございました。 「1回勝負ですか?」 1回勝負ですよこれ。こんなもん、男はそんな何回も勝負したらダメですよ〜。 「え?終わり?」 終わりです。 「え?何すか?これ?」 いやいや、もうあの〜、大人の悪い遊びですよね。 「以上で?」 はい。もう、本当にありがとうございました。レイディオヘッドのTシャツを着て 「お疲れ様でした」 んふふふ(笑)ありがとうございました。 「どうも〜」 すっごいテンション下がったやん。 すっっごいテンションさがらはった・・・・。 本間さん大丈夫ですか? 「大丈夫です」 本間さん糸絡んでますやんか、足首に。 ありがとうございました。本間さん。どうも、ありがとうございます。 ということで、すごくテンションの下がった本間さんがスタジオを後にしましたけれども。下がるよねそりゃ。普通にさ仕事しててさ、「おっ、1万円やん」と思ってさ拾ったらさ、スタジオに呼ばれて根掘り葉掘り聞かれて、ジャンケンで負けて、何やねんみたいな。 まぁ、本間さんの心の中では「え?ホンマ?」て言うてたでしょうけどね。ええ、そんなジョークも心の中で飛び交ってたと思います。 ちょい、まだ読んでないねんて葉書をっ! え〜っとね、だからその一人暮らしして6年以上経つ女の子がいて、家族はね、最近ちょっと戻ってきたら実家にという風に言うと、東京で一人暮らししてる私が心配らしいと、「私は正直東京の生活が楽しいし、地元に帰るつもりは今のところないんですと、親のそばにいてやれない、親不孝な娘だといつも感じてます。地元に帰ることがやっぱり親孝行なんでしょうか?」ということなんですけれども、まぁ、僕言わせて・・・・(チャリンチャリン) あのねぇ・・・。なかなか話がし進まへん。 あっ、どうもお疲れ様です。 「お疲れ様です。すみません。どうぞ」 いやいや、あの今もう、マイク入ってますから。 「あ〜。すみません」 何でそんなに小声なんですか(笑) 「ちょっとマジで〜」 ええ 「え〜。マジで。はめられた」 あのですね〜 「はい」 ちょっとまぁ、何か 「お疲れ様です」 組織のにおいが今ぷんぷんして、何かはめられたみたいです。本間さんがすっごい隙間から見てる。 「あ〜。マジでやられたよ・・・」 とりあえずですね、今ラジオ聞いてる方が「えっ?誰?」っていう状況だと思いますので、 「あっ、そうですか」 ニッポン放送で何をされている方か、ということとですね、お名前を失礼なんですけども伺っていいでしょうか。 「ディレクターをやらせていただいてます、小川と申します」 はい、小川さん。 「お疲れ様です」 お疲れ様です!もうね〜、あの今日はですね。 「すいませんホント・・・」 いやいやいや・・・あの、こっちがすいませんなんですけれども。まっ、1万円でですね、人が釣れるかとかやってまして・・・ 「じゃっ、大成功!ってことで(笑)」 大成功でしたか(笑) 「ありがとうございます」 1万円を握ってスタジオに入ってきていただきましたけど、あの、担当されている番組を聞いてもよろしいでしょうか? 「はい。担当・・・。松浦亜弥ちゃん」 おっ、あやや!あっ、僕ね、あややにね、一つ確かめとかないといけないことがあったんです。 「あっ、何でも聞いてください」 僕がですね、以前マネージャーと釣りに行ってたんですよ。で、あの〜、江ノ島に向かって、江ノ島港に向かって走ってたんです。 その線路沿いで二宮君と、嵐の二宮君とあややが撮影してたんですよね。 「映画・・・ですかね?」 映画ですね。はい。そこで、僕がサンルーフから顔出して、「お〜い、ニノ〜」って言ったんです 「はいはい」 二宮に手を振ったんです。 「そうですね」 そしたら、ホームにいたあややが「あ〜〜っ!」って言って手を振ったんですよ。 「はいはい」 で、そのあとに「お〜っ」って言って手を振って車の中に入ったら、マネージャーが「いや、俺に振りましたよ。」 「あはは(笑)」 いやいや、確実にあれは俺に振ってるでしょ。 「そうですね」 いやいや、俺に振ったんですよみたいなちょっと口論になり 「あぁ〜」 で〜、ちょっとあややにどっちに振ったんだとちょっと確認したいんですよ。 「そうですね、記憶力いい子なんでハッキリ覚えてると」 あっ、そうですか。それだけちょっと 「わかりました」 聞いといてもらえると 「すぐ、戻しますんで」 僕ん中でちょっとそれだけが心残りなんですけれども、で、ちょっとまぁ、あややの話しか全然してないんですけれども 「ホントですね」 ホントにねぇ、呼んどいて申し訳ないんですけど 「ホントに、ホントに僕も不本意ですね」 ちょっと申し訳ないんですけれども、まっ、ちょっと1万円を拾われたということでですね 「ん?」 まっ、参加料といっては何なんですけれども 「おぉ〜」 こちらに500円の図書券があるんです。 「すごいな、さらに500円」 はい。 ただ!今、「さらに」とか「500円」とか余計なことちょっと聞いてしまったんですけど、「さらに」とか特になくてですね。 「特になくて」 例えば図書券500円あったら何か買いたい本ありますか? 「まっ。え〜!普通に僕すごい毎週買うのが『ぴあ』なので」 あははは(笑) 「ぴあ」 を買おうかなと 「で、図書券でおつりがくるとね儲かった感じが」 あっ、そうですね。わかりました。じゃぁですね、今から口ジャンケンをします。 「はい」 口で、最初はグー、ジャンケン何っていうことでジャンケンします。それで僕に勝ったら、その図書券の500円を 「おっ!」 手にとって、1万円札を机に置いて退室してください。 「あっ、わかりました」 それでは、いいですか? 「はい」 図書券ジャンケンいきたいと思います。それでは、『最初はグー。ジャンケン・・・剛:グー 小川さん:パー』 「ありがとうございます」 (笑) 「ホントにいいんですか?」 いいです。 「あ、凄いな」 凄いなぁって、ふふふふ(笑)いや、ホンマにいいですよ。 「すいません、ほんとにお邪魔しました。」 いやいやいやいや・・・・。 「ほんっとに騙されたんだけど・・・」 はははは(笑)すいません、なんか。 「すいません、もう本当に」 いやいや、こっちがほんとに。 「確認しておきますんで、松浦さんに。」 ありがとうございました、ホンマに。 「失礼します、お疲れさまです。」 お疲れさまです。 「失礼します。」 失礼します。ありがとうございました〜。 ええ、これちょっと見事500円持ってかれて、すいませんねぇ。これちょっと「やられてもうた〜」って言う感じですけれども。まだ釣りますか?まだ・・・あっそう・・・。もう釣らんでええと思うんやけど・・・(笑) それではですね。この後も餌をつけて大物をゲットしたいと思います! −CM− さぁ、後半戦ね。また1万円をつけて廊下に放ち人が釣れるかというのを、まぁ、放送しながら葉書を読みながらやっておりますけれども。 とりあえず、人が釣れるまで葉書を読みますが、まだ1枚目の葉書を全然読みきってもいませんので読みますね。 あのね〜。これ親孝行、いっても元気でいることが一番親孝行だって言葉もあるけど、僕はやっぱり顔を見せに行ってあげることが、一番親孝行と僕は思っていて、このさ、何気ない時間というものがさ、親にとってはさ、もう、ホントに宝物と思ってもいいぐらいの時間に、僕がたぶん子供を持てばね、うん。そうなると思うから、自分が子供を持ったときのことを考えて(チャリンチャリン)え〜。僕は、え〜、あの〜。あはは(笑)親と接してるけど。 あっ、お疲れ様です 「あっ、お疲れ様です〜」 ちょっと僕今いい話してたのになぁと言う感じですけれども。えっと、手に1万円を今持ってらっしゃいますよね? 「これちょっと廊下に落ちてたので」 あっ!廊下に落ちてましたか1万円。あれぇ?落ちてた?あっ、拾ってくれはったんや。いや、あのですね、まぁまぁ、お座りいただいてですね、あの〜〜。今ちょっとラジオ聴いてらっしゃる方が、「誰が入ってきたんだ?」っていうことになってますので、あの、失礼なんですけれども、お名前とですねニッポン放送で何をされている方かというのをですね、ちょっと紹介していただいてもいいでしょうか? 「ビビる大木のオールナイトニッポンのサブ作家の小西といいます」 小西さんですか。あ〜、小西さん。あの〜。歩いていたら1万円が落ちてたという・・・・ 「そうですね、たまたま通りかかったら、欲しいなと思いまして(笑)」 で、パッと取ったら、僕が、たどって来たらいた。みたいな 「そうですね。ラジオをやってまして」 あ〜。いやいや。あのちょっと僕が考えた企画じゃないんですけれども 「はい」 スタッフが考えた企画でしてですね、あの〜。1万円で人が釣れるかということでですね 「あっ・・・」 まぁまぁ、あの〜。まぁ、ぶっちゃけて盗もうみたいな・・・ 「いや・・・・。ちょっとそれもありましたね」 んふふふふ(笑) 「誰もいなかったんで、ちょっと見つからなければいいかなという気持ちも確かにありました」 その1万円札はですね。まぁ、言うたらもう・・・・紙切れ同様といいますか、それはちょっと差し上げられない・・・・。 「あげられない」 ちょっとまぁ、番組的にですね、色々ありまして、ちょっと難しいってのがあるんですけれども。ただですねぇ、ただ、ですよ。こちらを見てください。 これ、ねぇ、式部 「あっ、式部さん」 ね、この500円の図書券ありますけれども、ただこれをですねぇ、まぁ、あの〜参加料としてね、差し上げるというほど僕たち神様でもなくて 「あっ、神様に見えるのに」 ええ、あの観音様でもなくて、あの〜とりあえず、あの〜感触とか温度をちょっと確認していただいてですね、あの〜今から僕と口ジャンケンを 「口ジャンケンで」 はい。口でジャンケンして、勝ったら 「勝ったら、頂けると」 はい。差し上げるということなんですけれども、今ちなみにこの500円の図書券が手に入ったら欲しい本はありますか?何か。 「欲しい本ですか。え〜。草野球をやってるので、野球の上手くなる本みたいなのが」 んふふふ(笑) 「全然、投げ方だとか、打ち方だとか。上達したいなってことで」 そんなんでいいんですか? 「ああ〜、もう。子どもにも分かる、こう絵でやさしい。野球入門みたいな。」 ちなみに、野球はそんなに今んとこ経験がないって事なんですか? 「殆どやったことないんですけれども、ちょっと誘われてやりだしたので、ちょっとでも上手くなろうかなというので」 それは欲しいですね。 「500円あれば」 僕が釣りしたときにね、友達が買うてるような感じですね 「あっ、そうですね。まったくそういう感じです」 釣りがわからへんから、釣りの仕掛けのわかりやすい本とかね色々ありますからね 「基礎から学んでいこうかなと」 あっ、なるほど〜。そりゃもう是非ね、あの〜、買っていただきたいですから。ただ僕はですね、先ほど1回負けてるんですよ。 「あっ、負けて・・・」 僕ちなみにあんま強くないんですよ。 「はい」 ということで、ジャンケンして勝ったらこの500円差し上げますんで。それでは、図書券ジャンケン『最初はグー。ジャンケン・・・・剛:チョキ 小西さん:グー』 あ〜。負けた・・・。勝ちましたね 「ありがとうございます。」 じゃ、まぁそれで、シンカーとか投げれる 「そうですね。もう、ホームランを打ち、シンカーも投げ」 シンカー投げてね。えぇ、バントのこのひき方とかね 「そうですね」 球の速度の殺し方とか 「各々、走り方等含めて、もう・・・」 これはもう、全部マスターして頂いてね、草野球チームのエースになっていただきたいと 「そうそう、エースで4番を目指して」 よろしくお願いします。ホンマありがとうございました。スヌーピーのTシャツを着て 「かわいらしさを」 どうもありがとうございました。 「ありがとうございました」 すいません、協力していただきまして。ありがとうございました。お疲れさんです。 みんないい人やなぁ。 俺やったらぶち切れてるわ。んふふふ(笑)「おどれこらぁ!」言うて、僕やったらぶち切れてると思いますけれども。まっ、とりあえず、葉書ね、親孝行の話ですわ。言うたら、ね。うん、ちょっとしたときにね顔見せに行ってあげたり、声聞かせてあげたりすれば、すごく喜んでくれはるんちゃうかなと思いますんでね、これからもいい感じに東京で生活してね、優しい気持ち、地元のご両親に投げてあげればいいんじゃないかなと思います。 さぁ、ということで、これまた今日は3人釣れましたね。 うん、皆さんお忙しい中、ホントにご協力ありがとうございました。 ということで、以上。30分まるごと剛癒し企画でした。 −CM− さぁ、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか? ね、今日は3人釣れましたけども、やっぱ1万円だと釣れますね。ホンマに・・・ これ10万だったらめっちゃ釣れんねんやろね。 束になって、あの鯵のサビキみたいにさ、あの、10本の針全部はりかかるみたいな、そんな感じになると思いますけれども。え〜とりあえず、一つ言いたいのが僕竿触ってないですねっていうことですね。ええ、あの、魚釣り企画とか剛君を癒したいよみたいな事で書いてますけど、全然竿触ってませんし、人としゃべっててジャンケンしてるだけですから、ちょっと何なのかなぁという感じありましたけれども、まぁ、でもね。竿見ると釣りしたいなぁという気持ちがふつふつと湧き上がってきますけれどね、うん。まっ、ちょっと来年やろな、ちょっと超えたらカレイを狙いつつ海の音聞きながらちょっとのんびりする時間自分に与えてあげたいなと、ええ、その頃は多分光一君が何かShocking、Shockingしてますからね。 ですから、僕はちょっとまぁ観に行きつつも、釣りしつつもみたいな時間が、得れる・・・でしょうねってことですね。 まぁ、とりあえずですね、ホントにご協力ありがとうございました。 さ、ということでね、葉書どんどん読みますので、うん。読めない環境ですね。 んふ(笑)今日はあの〜、読んだっぽいですけど1枚しか読んでないですからね。え〜、でもどんどん葉書送ってください。 (あて先) さぁ、そしてKinKi Kidsのですね、年末年始ドームツアーの情報をちょっと言います。 福岡ドーム12月18日、19日。名古屋ドーム12月22日、23日。大阪ドーム12月25日、26日。東京ドーム12月30日、31日、1月1日となっております。 お問い合わせはコンサート事務局(電話番号)24時間音声案内しております、そして詳しくもっと情報を知りたいという方は(JEのHPアドレス)の方まで送っていただけたらなと思います。 さぁ、ということでね。え〜、まっ、皆さんホントにどんどんどんどん寒くなっていきますのでね身体の方気をつけて、今年頑張って、乗り切りましょう! ということで、皆さんまたこちらのKinKi KidsキンキラKinKiワールドの方こういう感じでやっていきますんで、よろしくお願いしま〜す。 ということで、お相手はKinKi Kids堂本剛でした〜。バイバイっ! |
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