KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(1月22日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
剛くん ナレーション等
どうも・・・・・・聖徳太子です。
え〜〜、今日はですね、特別企画っていうのを、やります。っていう風にしか聞かされてないんですけれどもぉ、まっ、なんかこの番組〜っぽくないこと?をなんか僕が語る、の、語る云々かんぬんみたいなこと言われましたけれども、とりあえず喋っててくださいって言われたんで、もうこのままいこうと思いますけど、内容ちょっと把握してないのであれですが、まぁ、もうこのままいきますけども、とりあえずじゃぁ、まずこちらの曲を聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『SNOW!SNOW!SNOW!』

♪〜SNOW!SNOW!SNOW!〜

『長引く不況、現在もなお破壊される自然、低年齢化が進む少年犯罪、そして、近い将来必ず訪れる高齢化社会などなど、私たちが住む現代には問題が山積み。
病める経済大国日本は今後どのように進むのか、そして、国際社会ではどうあるべきなのか、この男が今夜熱く語る。
まだまだ新春企画、堂本剛が申す。どうする、どうなる日本』

いや〜、別にそんなん言われてもって話でねぇ、そんな俺が国動かしてるわけじゃないんでぇ、俺がどうこう言うたところでね、何もかわらへんと思うんでぇ、次いきましょう・・・か。
ふふふ(笑)
なんか喋った方がいいんですか。
大して僕気にならないですねぇ何も。
うん。言うたところで何も動かへんやん。うん。これはもう僕1人が考えたところでね、鼻くそレベルの話ですよ。
うん。みんなが考えていかなあかんってそこだけですよ。みんなが日本どうしたらええかってだけでしょ。
うん。でも、人間の脳みそはぁ、一人一人ちゃうわけやから、発想も感覚もね全部ちゃうわけ色彩感覚から細かい事まで言うと、そんなもんだって、日本というじゃぁ例えば商品。ね、これをこの住んでる人間みんなに「どうですか?この商品いいでしょ?」「うわ、すごくいいっすね〜」ってみんなに言わせる事は絶対できないですからね。
うん。まぁ、それが出来るのは、ホンマ神様の話だと思いますけど、そんなもんだって色んな問題がある〜わけですよ。ねっ、今我々が生きてるだけでも問題あんのに、過去にも問題があるわけよ。近い将来にも問題が出てくるわけ。
っていうことはぁ、その〜、大変なわけ。みんな。
うん。だから僕はぁ、理想と言うかぁ、あの〜、色々あるけどぉ、別に僕はうるさく言わないですね。うん。気持ちですよ。要は、形じゃなくて。うん。気持ちから形にして欲しいですね。形という気持ちみたいなみたいな、あの〜、ビジネスも多いからね。うん。
うん。もうちょっとなんか、うん、気持ちで接していただけたら嬉しいですね。国民と、あの、色んな方々は。うん。だって〜、ちゅ、駐禁もね、すぐその内写真撮って、うん、なんかあったらもうすぐパクリまっせみたいな事言うてはりますけど、うん、それやったら駐車場用意して欲しいですね。うん。とか思う。
だから、その結局矛盾してんねん人間は。生きる為に矛盾して生きていきよるって話でね。うん。それは自分含めてそうやけど、うん、まぁ、とりあえずねあの〜、う〜〜ん、そんな事を結構思うけど、まぁ僕的にはもうそんなん言うたかってどうでもええやないかっていう、しゃーないってことでね、うん。

『どうする、どうなる日本。まず堂本剛に語っていただきたいのは『NEET問題』
NEETとは『Not in Employment, Education or Training』の略で、職に就いておらず、学校機関にも所属しておらず、そして就労に向けた具体的な動きをしていないの意味。
現在日本にはNEETに分類される若者は、その数およそ60万人。
働く意思はあるが、職には就かないフリーターはその数200万人以上。ここ10年でその数は倍増。
堂本剛先生大いにこのNEET問題を語ってくれ』

はい。う〜〜ん。なるほどね、まぁ、フリーターとかNEETに分類される人が、え〜20歳から35歳ぐらいまでの人を言うらしいですけど、まぁ、我々の、僕が今26で今年27になるので、僕らの世代だって言う事ですけども、まぁね〜、なんでそんな事になるのかって言うのはぁ、彼らのせいではないよね。とりあえず。
うん、結局はそれは大人が言うてるだけの話でしょ。
うん。働く意思がないっていう風に言ってしまえば、逃れられるからね自分達が。うん。ずるいねん、だからみんな。
うん。だから、う〜〜ん、それは、働く意思はあると思うよみんなね。うん。単純に、あの〜例えば芸術家ね、画家さんとか色んな人いるけど、その感性でお金貰ってる人、ビジネスしてる人、我々も特にそうやと思うけれども学力とか、知識も、まぁもちろんあの〜、このね、業界においての知識だなんだっての色々たくさん、そりゃもう死ぬほどたくさん持ってますけど、それは順応していれば自ずとついてくるものですが、経験とか、うん、失敗とか色んなもの重ねて、あの、わかりますけどれも、だからテレビ見て「あ〜、これはもうウソやな」とかぁ、あの〜、あるやん色々、番組で、うん、あぁ、なんか百挑戦(?)なんかあれやなとかさ、まぁ、芸人さんのあれ見てても「あぁ、これはわかってる手でやってるな」とか、そういうまぁ裏が見えるわけですよね、現場にずっとおったりするから。
だから心底その〜、番組というものを楽しんでなかったりする部分ももちろんあんねんけど、だからぁ、あの〜、例えばね、おまわりさんで言えばぁ、海外で言うと、あの〜、まぁ、こちらでもねよく番組でもやられてますけれども、あの〜、超能力ね、うん、超能力というものをやっぱりこう、一つの力として、あの〜、捜査に入れてたりするでしょ。うん、あんなんやったらええねん日本も。だから。あんなんしたら、なんぼか解決できんであんな人間ごちゃごちゃ動くより。
それにぃ、あの、頼るっていう事も人間としてよくないからぁ、頼る事、僕は正しいと思ってないけど、やっぱさ、そういう能力だってぇ、十分な力になるわけやからぁ、うん、じゃぁ、例えばその能力が、もっと一般化されてくれば即お金になるわけでしょ?でもアホかいなと、超能力なんてあるわけない人間持ってるわけないやんかって言い出したら、それはビジネスにも何にもならへん。
うん。その人がぁ、その人自身の周りの人たちを助ける為だけの力になっていくとか、っていうことやんかぁ。だから、う〜〜ん。この方々はNEETと呼ばれる方々が僕は100%悪いとも思ってへんしぃ、もっと仕事せぇやとかも全く思ったことがない、うん、逆に言えば、こっからその気持ちをじゃぁ歌にぶつけて、ミュージシャンになったっていいと思うし、うん、なんかその、が、それこそ画家になったり、なんやろな、デザイナーさんになったり、発想というものを所謂感覚というものをビジネスにする時代にしていけば、いいんじゃない?
でも、なぜその感覚とかが、発想がビジネスになりにくいかって言いはじめたら、結局はもうお金やねんな。うん。そんなお金と時間とか色んなこと人材とかがあればぁ、特にこの人たちは、お仕事してると思いますよ。何らかの職について、やっぱりその感覚とかビジネスにしたいということが、不可能になっていくのは所謂入り口がやっぱりビジネスでないともうあかんねんな。どこに所属して、どこどこの、何々と言う者で、で、関係はここともって、で、こことの関係でのなんかビジネスが発展しどうこう・・・そういうのやっぱあるわけよ。入り口としてね、やっぱビジネスっていうかね、就職するっていう、あの〜、感じが強いんやろな。もうちょっとその感覚っていうものが就職と同レベルななんか入り口に何か並んでると、もうちょっとなんか、うん、感覚を育ててく会社じゃないけれども、そんなうたい文句で会社1個設立し始めたら、やってる事は今とやってる事一緒やねん。別に。みんな感覚とか知識で仕事してるわけやから、で、入り口がそういうものになってったりして、うん、で、そこで本当に感覚というものが素晴らしい何かを生み出して、それに人が注目し始めてビジネスになっていくっていうさ、うん。
なんか、考え・・・れば、う〜〜ん、いいねんけどなホンマに。
うん・・・・。って言う事ちゃう?
んもう、何かわからへんけど。うん。
まぁ、そもそもこの番組で僕に聞いてる時点で、ちょっとよくわかんない。政治家の人に聞いた方が早いと思う。ふふっ(笑)
はい。じゃぁ、続いてどんな問題ですか。

『どうする、どうなる日本。続いて堂本剛に語って欲しいのは、少子化問題。
去年2005年、日本の人口は始めて減少に転じる事が厚生労働省の発表でわかった。
出生数から死亡数を引いた自然増加数はマイナス1万人で、統計を取り始めて初の自然減となる。
近い将来迎える高齢化社会。この少子化現象が社会経済に与える影響は大きい。老人ばかりとなる日本に未来はあるのか?
堂本剛先生、この少子化問題大いに語ってくれ』

うん。まぁ・・・。
何て言うのかなぁ、老人が別に多くなろうがならまいが関係ないねんって、だからもう、その、何度も言うようですけど、気持ちとかぁってことやで。
だからぁ、老人になれば病気をしやすくなったりぃ、あの、感覚も衰えたり色々するけれども別に老人だからと言って、どうこうっていう言い方はよくないなぁ。老人といわれる、あの〜、年齢に差し掛かってる方でも、ビジネスしてる人はしてるからね、ちゃんと別にね。
うん。まぁ、でも老人が今だって、その〜、住むには厳しいんですよ色んな事が。街の作り方も、うん、もうちょっとね、あの〜、考えた方がいいねんな。で、人間は老いてから気付くから色んな事を。うん。
あの、年取る前に気付いた方がいいと思うねんな、色んな事。
うん。で、そういう人がたぶん少ないから今のこういう問題が出てるんでしょうね。
うん。だから、老人がそれこそ、あの〜、仕事できる、あの〜、時代っていうかね、うん。わからへんけど、まぁ、そんな風なことが上手く転がり始めれば、別に高齢化社会っていうか老人が行っても別にいいと僕は思うし、うん、まぁね〜、少子化問題ね、こんなんだって、別にまたこれ俺が語ったからって何もかわらへんねんで。
う〜〜〜ん。なるほどね。まぁ、とりあえず、あの〜、まだ喋んねんや。
あぁ、まだ喋んねんって。まぁ、とにかく、そんな感じやわ。うん。
みんなもっと老人に優しくした方がいいと思いますよって、僕は思うぐらいかな。
うん。じゃぁ、この後は、堂本剛がまだまだ日本を大いに語るそうです!

〜CM〜

さぁ、続いては何でしょう?どうぞ。
『お笑い戦国時代。
年末年始テレビをつければ「フゥー!」とお笑い芸人ばかり。
果たして今年その頭角を現すのはいったい誰だ?!
お笑い好きの堂本剛先生。大いに今年活躍する、お笑い芸人!語ってくれ』

う〜〜〜ん。そんなん別に僕お笑い芸人さんじゃないんでね、そんな生意気に語れないですよ。
うん。まぁ、一つ言えんのは、もう僕はダウンタウンが好きですね。うん。ちっちゃい頃から、どなたがいろんな・・・が出てこようが、僕はダウンタウンが好きですね。
うん。で、オススメの芸能・・・芸人さんやなんやこうやって言うても、そんなん勧めるレベルじゃないですからね僕は。僕がそれこそ作家さんとかまだ何か、ねっ、密にかかわるような関係っていうか、評論していい人間であればいいけど、うん、僕は別にそうじゃないのでね、単純に好きとは言えますよ。
うん。あの、オススメとかはそういうなんか、あの、今年絶対コイツ来んでとか、なんやこうやで何て言うの?あんまり好きじゃないんで言いませんけど、僕は〜、う〜〜〜ん。・・・・・・。
あれですね、あの、色々テレビ見させてもらってる中で、まぁ、この間もM−1出てはりましたけど、まぁ、アジアンとか好きなんですよね。う〜ん。あと、矢野兵動。うん、まぁ、なんかおもろいっすよね。
うん。なんか、そういうね、なんかおもろいってのがいいんですよ。僕は。
うん。まっ、FUJIWARAさんとかも好きですけど。う〜ん。まぁ・・・、何やろなぁ、やっぱりねぇ、あの感覚がね大阪やねん。どうしても。だから、東京の人はちょっと受け付けへんっていう部類の人たちがすごい好き。
うん。でも、ダウンタウンさんとかはやっぱり、何て言うのかな、大阪の匂いも持ってんねんけど、やっぱり東京の人が認める大阪なんやろなぁ。うん。
すごくなんかこう、色んな葛藤のある中でこの言葉言ってはんねんやろなぁとか、この番組出てはんねんやろなぁとか、なんか色々思いますけど、う〜〜ん、まぁ、でもねぇ、あの〜、色んな方々ほんとにねぇ出てこられてますよねぇ。うん。芸人さんもね。うん。
まぁ、でもねぇ・・・・、なにがなんだかわからないですよ。
うん。ホンマに技術あんのにな、ミュージシャンでもそうやん。めっちゃ歌上手いのに、何で売れへんのやろこの人とかさ、あんねんなぁ。なんかこう、タイミング。うん。時期。あと時代ね。
うん。時代関係するよな。う〜ん。で、あとは、日本の方がやっぱマジメな方がやっぱ多いんですよね。うん。なんだかんだ言って所詮マジメやねんなぁ。うん。だから、例えば、あの〜、アメリカとかとは違って、表現方法が多いねんな。日本語って。うん。
だってもう、なっ、日本、あの、アメリカの方とかは、結構何て言うのかな、一つの文を色んなものに使ってたりするやん?適用したりするやんか?なんか。
だから、所謂よく言うのが日本のミュージシャンが、あの〜、海外飛んで、自分の書いた詩を日本訳するのに難しいと。日本訳出来ない、あっ、英訳できない。英訳してしまうと意味が全く変わってくる。うん。何かそのホントに「君のその指先に僕の胸の中からあふれ出す愛というものを一滴たりとも残さず伝えたい」みたいな。
例えばこんな複雑な詩を書いてしまったときに、ややこしなんねんな。英文にしたりしたときに。
そしたら、全くすごい直訳みたいな簡単な意味でしかなくなってしまったりっていう、そういうことやっぱりあるみたいやけど、なんか、あの〜、そうやな、日本の人たちはちょっとマジメな繊細な部分があるから、うん、難しいよね。日本で何かをヒットさせるっていうのは。ホントに難しいと思う。
うん。だから、作り物も嫌うしね、日本人は。やっぱリアル求めたがったりするから、マジメな人やからねぇ。うん。
まぁ、でも、うん。そうですね、まぁ、今後まぁ、自分がねまたあの、1人でバラエティやらせてもらってますから、うん、そこで色んなゲストの方来ていただいて、また、芸人さんね絡んでいかせて貰うとは思いますけれどもね。うん。まぁ、でもちょっと、うん、やっぱ関西人の方がね、好きと言うか、うん、なんかね、やっぱ所詮ありますからね。
うん。たむけんとかも好きですからね。うん。なんか、あの、良い意味でどうでもええねんけど、おもろいから好きなんですよね。うん。
まぁ、今年どうなるんでしょうね。このお笑いブームというものもね。うん。なんか、音楽ブームにガッて行きそうな気もしますけどね〜。うん。お笑い番組〜、まぁ、お笑い芸人の方が今音楽番組やってるっていう感覚も非常にありますけど、うん、でも、その図式を成立させてんのもやっぱりダウンタウンさんやったりするしぃ〜、全てダウンタウンじゃないですか?その、色んなあの、所謂お笑いを何かと、まぁ、混合させて商品化させるっていうね、うん、そういうの非常にやっぱりちゃんとやってるのはダウンタウンじゃないんですかねぇ。まぁ、作家の高須さんとかね色んな方とやられてる・・ようですけれども、うん、まぁ、でも、そうやってねやっぱり話し合って色々やっていくべきですよね。色んな事は。
まぁ、とりあえずですね、え〜〜、誰が今年お笑いで来るのかっていうのは僕は全くわからないですけれどもね。うん。まぁ、とにかく、お笑いは好きなんで今後もねチェックしていこうと思っております。

さぁ、ということで、以上『堂本剛、日本を大いに語る』でした。

〜CM〜

さぁ、ということでねぇ、え〜〜、生意気にも日本を語るという企画だったんですけれども、まぁ、僕はそんなに考えてないですよホントに。うん。だって考えてもキリがないんですもん。こういう問題はね。
うん。だから、うん、とにかくまぁ、こうなったら良いなぁとか思いますけど、絶対こうしろとかはあんまり僕は思わんし、言わへんなぁ。うん。
まぁまぁ、とりあえずねぇ、あの〜、久しぶりに、テンションすごい低いね、このラジオをお送りしたわけですけれども、うん、まぁ、一番困ってるのはファンの方でしょうね。
うん。こう、もうラジオの前で腕を組んで考えたりとね、色んな事を、うん、僕が吐く言葉に対して「う〜〜ん。そうやなぁ、なるほどなぁ」みたいな事言いながら、まぁ、この時間を過ごしていただいたわけですけれどもね、えぇ、まぁ、これはねぇ、あの〜、「楽」ですね。うん。そんなテンション上げんでいいってことが非常に多かったんでね、これはもう、別に日本を語るっていうのはちょっとわかんないんすけど、僕がそんなにね、あの、そこまでこう「日本とは!」みたいな何か色々考えてないんでね、あれですけども。
まぁ、これは日本をね、語り始めるのはねぇ、僕が結婚してからだと思いますわ。
あの、結婚して子供とか出来ひんかったら、なんか、あんまりこう、実感がないですね。
とにかく、僕という人生一生懸命生きようみたいな感じで頑張ってるだけですから、うん、まぁまぁでも、今後もまぁ、こんなのもやってみたいなぁと思っておりますけれども。
え〜、お知らせは特にないですね。
うん。ないです。
はい。じゃぁ、え〜、たまにはハガキ読みますんでどうぞこちらの受付送っていただければなぁと思います。
(宛先)の係までどうぞ。送っていただきたいと思ってる次第でございますね。
それでは皆さん、まだまだ風邪も流行ってますからねぇ、え〜、お気をつけて、え〜、日々過ごしていただければと思います。
ということで、お相手は堂本剛でした〜。
さいならっ!
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