KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(2月5日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
剛くん スタッフさん等
はい。堂本剛ですよ。
え〜、ねぇ。今日はですねハガキをたくさん読みますと。
うん。落差が激しいよねぇ。
あの〜、先週は音楽についてすごい語ってさぁ、その前は政治についてみたいななんかお話をたくさんさせてもらったでしょう。
で、今日ハガキを読むこれ、ざっくばらんな段差がすごいですねぇ。
(スタッフ笑)
うん。いいけどね、僕は。全然かまへんねんけど、この・・・・。リスナーの方はねぇ「んなぁ・・」みたいなねぇ、気持ちでいた方もいたと思いますよね。
うん。まぁまぁまぁ、でもね、まぁ、今日はちょっとじゃぁ、笑いのある感じでいくと思いますけどね。えぇ、1人で読むのも久しぶりですから。たくさん読めるだけ読みたいなと思っておりますっ。
さっ、それじゃぁ、その前にこの曲聴いてください。KinKi Kidsで『SNOW!SNOW!SNOW!』

♪〜SNOW!SNOW!SNOW!〜

さっ、それではハガキ読みましょうか〜。ねっ。
え〜、千葉県のですねジュンコさんですね。
『え〜、私には今悩みがありますと、その悩みとはズバリ冷静すぎる人じゃないか?という事です。例えば友達に「私に実は彼氏できたんだ〜」と言われても、何をコメントすればいいのかわからず結局最後は「そうなんだ良かったじゃん」で終わってしまいます。こういう場合いったいどういう風にコメントしてあげればいいと思いますか?』という。
そんなもんでいいんじゃないですか?
(スタッフ笑)
うん。ねっ。
(もうちょっと何か・・・・)
いや、だって、そんなのそのまんまでええがな。別に〜冷静やねんから。
うん。俺もそんなにあれやで。「へぇ〜、そうなんや」ぐらいで俺も。
「えっ、ホンマに〜?」とかはあるけどぉ。「あっ、ほんならちょっと紹介してや今度」とか「今度じゃぁ、一緒に飯行こうや」ぐらいやで。で、そこで気使うて、ホンマに彼女連れてきたらやで、「何でこんな奴の事好きになったん?」とか、うわ話するけどぉ、そんなに僕的にやっぱテンション上がらないですよ。
うん。自分にたっ・・。例えば彼女できたら、「俺彼女できてもうてん」とか思うたりするかもしれへんけどぉ、で、例えば誰やろなマネージャーか誰かわからへんけど誰かにさぁ、「ちょっと彼女できてんけど」とかぁ、はそんなんテンション出てくるかもしれへんけどぉ。
あんまり、今まであるけどぉ、普通やで。「あっ、そうなんや」って。あっ、じゃぁ、この人は僕から巣立っていくねんなみたいな気分?うん。
(スタッフ笑)
あの、女友達も男友達もみんなそう。うん。みんななんかね、あの、傷ついた時に僕にすぐ電話くるな。なんか知らんけど。うん。「あぁ、そうなんや。こうなんちゃうか?」とか「彼氏が悪いんちゃうかな?」とか「いや、それはお前が絶対悪いやろ。彼女にちゃんと謝れよ」とか・・・・。
うん。その間はねご飯とか、たべ・・・、よう食べに行ってくれるんですけどねぇ。
彼女ができたとか、彼氏ができたあと一切連絡来ないすね。
うん。まぁ、そういうもんやねん。人はな。
う〜ん。それでええと思うよ。

じゃっ、続いて関西の方ですね。
京都市のですね、ユマちゃん15歳の子ですね。
『助けてください!』と。
ん〜、どうした?ねぇ。
『私は今高1なんですけど家庭教師をすることになった。』
すごいなぁ。
『人に何か教えたりするの苦手なんですけれども相手が弟なんです。と、うん。中一で反抗期なのか顔をあわせるとケンカばっかりしてます。その上私の弟は勉強が大嫌いなんです。どうすればやる気のない子をやる気を出させて上げれるんでしょうか?教えてください!』
これでも、弟やろ。もう家族っていう時点でハンデがありますよな。うん。姉弟同士たまに素直に言うこと聞かへんかなぁ。これ。う〜ん、で、これ性別がまた違うやろ。これもまたおっきな問題。うん。これは解決せぇへん問題やろな。
うん。ずっとケンカするだけやと思うんだ。
気に食わんねん。「なんでお前にんなん言われなあかんねん!ボケ〜」って中一のやっぱ弟は思うわけやな。でも、それは、素直にそう思う気持ちもあるけど、素直に単純に恥しいっていうのもあるやな。お姉ちゃんに教えてもらってるっていうのもさぁ。俺でも意外にないねんそれ。俺は。
うん。なんか、家の何て言うの?かん・・・環境と言うかそういうのもやっぱよるやろうし、僕あんま反抗期っていうのも逆になかってんなぁ。怖いほど。うん。「うっさいんじゃ、ボケ〜!」とかよく東京で言うと「うるせーよ、ババァ」みたいなのあるやん。「お母さんにババァって何よ!」みたいな。
ないねんもん。そんなん。
うん。だからなぁ、なんかわからへんねん。その感じが。うん。でも、恥しいから反抗してるって事やねんけどなぁ、おそらく。うん。その辺は、姉弟愛ということで、まっ、お姉ちゃんちょっと我慢してね。うん。色々教えてあげればいいんじゃないかな。うん。広い心で。うん。難しいねんけどなホンマに、お姉ちゃんも恥しいからな、なんかちょっとな。うん。まっ、でもまずお姉ちゃん自身の恥しさを取り除くところからいってみれば、いいんじゃないかな?うん。まっ、とにかく頑張っていただきたいと思っとる次第でございます。

さっ、それでは続いてですけれどもね。
え〜とねぇ、札幌市の人ですよ。シホちゃんね。
『今日質問があったんで手紙を書きました。男の子ってメールだけで女の子のこと好きになったりするもんですか?急にそんなこと聞いてすいません。もしかしたら女の子にもあるのかもしれない・・けど私には初めての事で気になっております。ついこの間、メル友に告られたと。会った事ないのに。今までメル友の子に告られたなんて初めてだったんのでメールだけで好きになったりするのかな?と。上手にお返事してあげられなくて困ってます。もしよければ意見聞かせてくださいお願いします。』
なるほどね。
まぁ、なんかの要因はあるとは思いますけどね。
その、告られるなんか原因っていうか、あぁ、すごい優しい子やねんなとかなんかエピソード話してる中でね、あぁ、この子良い子かもなぁとかちょっと会ってみたいな、気になるなってのは、まぁ、もちろん人間ですから出てくると思いますよ。でも、これねぇ、あの、受け取り方ってのがあるねんこれ。その前に。私はこうメール送ったと、俺はこういう気持ちでメール送ったと、こう受け取り方があんねんその次に。で、わざわざ説明せぇへんやん。俺はこういう気持ちでこの言葉を今使ってん。と。でも、誤解が出てくんねんすごい。で、誤解が1個出てしまうと、その誤解を受けた上でのメールの返信が返ってくる。「なんでこの子こんな事言うねんやろ?」と。「あぁ、そうかそうか。ちょっと悲しかったんか」例えばね、まぁ、じゃぁ、こういう優しい言葉あげたらいいかな?でもこの優しさが「あれ?私のこと好きなんちゃうん?」みたいな、まぁ誤解とかやっぱ出てくるわけよ。だから僕はメールってあんまホントよくないって思うねんけど、で、メールなんてな例えばやで、う〜ん。
「おはよう」送る。
「あっ、もう起きてたんや。おはよう。今日何してるん?」
「いや、今日何時から仕事行くねん」
「あぁ、そうなんや〜。僕は今日休みやねん。」ねっ。
例えば「休みって好き?」って入れられるとするやん。
「うん。好き」返すやん。
で、「いや、私は仕事してるほうが好きやねん。まぁ、とにかく今日も頑張ってきます」とか例えばこんな文章がずっと続くわけやんメールって例えば電話せぇへんかったら。んでやで、そこの『好き』っていうメールがあるやん。これを、使ってやで、なんとでもできんねんな。メールとかって。
所謂だからぁ、何て言うのかな、男ってあんまりさぁやいのやいの言わへんねん。あの〜、あいつがどうこうやとか。うん。別にそういうの興味ないねん。あいつはあいつやんけ。
で、女は「あの子って最近さ〜」みたいな事をゴチャゴチャ言う生き物やったりもするやん。それで、自分のこと棚に上げてとかなんかこうやって、とにかくなんかこう後・・なんかその悪口言いたいっていうだけの人もいたりするしさぁ。うん。なんかメールってねぇ、僕はあんまりなんやろどうやねんやろってずっと思って生きてるけどぉ。あの、何て言うのかな飯食っててさぁ、この間さぁ、「これ、ほら見て。誰々が送ってきた、私に送ってきたメールやねんけどさぁ」って「いや、いいよ。別に見んで」っていう感じ?でも、それが、その人からするなんかこの僕に気を惹かせる為のなんかとか、あっあるやん、なんか余計なんが。だからそんなんいらんから。好きやったら好きって言えボケカスハゲ。と思うわけ。そういう時は。ねっ、それで、ちゃんと言ってもらって、ちゃんと考えたいやん。こういうのってさぁ。
僕はまず、そもそも、悪口を人の前で言える、何て言うのかなぁ感じが無しやねんな。うん。絶対もうお前、帰れって思うねん。飯まずなるし。うん。それやったらお前1人であいつムカつくって思っとったらええ話やんけって思ったりすんねんけどぉ。
だからメールってねぇ、こう難しいねんな。やっぱり人は逢うて話をするべきやねんな。
で、逢って話してても食い違ってくるやん話ってホンマに。だから、難しいテーマやと思うけど。うん。まぁ、僕はねなんかこういう男女問題っていうのはね〜、色々複雑になってくと思いますよ。今後も。うん。
んでなぁ、女の人の・・・、ん、あの、光一もよく言ってたけどぉ、女の人のすごいとこはさぁ「っていうかこの前ああ言ってたやんけ」って言ったら「えっ?言ったっけ?」とか平気で言うやん。「いや、言うたやん!」みたいな。あれが怖いですね〜。うん。で、誰々が何とか言ってたって結構平気で言うやん。言ってへんのに。うん。そんなんとかなぁ。あるからやっぱり、こう文化が発展していくにつれてね、発展していったから女が強くなったんやと思うねん。頭の良い女が。うん。これを使ってこうしてこういけば有利に立てるやんとか、こうしてったらええねんみたいな。
で、男は結構さぁ「ふざけんな!ボケカスハゲ!」って結構言わへんかったりするからな。うん。
まぁ、だから、そうやな、このメールの問題に関してもねぇ、まぁ、あまり深くいかずでいいんじゃないかな?うん。ゆっくりゆっくりいったほうが良いよ。まだまだ人生長いわけだから。
あの〜〜〜、自分がねこの人に対して興味が無かったら返事せんでええがな。それだけの話やんけ。うん。興味あんねんやったら、あの〜、いきなり言われてもねまだ会うたことも無いからわからへんけど、あの〜、私だってそんなね大切なことやから急に決めるものではないと、うん。喋ってなんかそういう話をすればいいんじゃないかな。うん。で、今度飯行こうぐらいのことでええんちゃう?んで、最初は1対1じゃなくていいやん。友達と一緒に行って、みんなでわいわいしてやっぱりなんか印象悪かったな。やったらもうそれで、そこで答えが出るわけやからな。うん。焦りすぎ焦りすぎみんな。うん。どんだけ寂しいねん思うわ。いっつも。
「俺彼女作ろっかな〜」とか燃え滾ってる友達とかいんねんけどさぁ。ええやん。独りを十分楽しみなさいよって思いますよ。うん。まぁ、でもね〜。うん。まぁ、ちょっとそろそろ、う〜ん、マネージャー陣もね、彼女をゲットしなければいけないんじゃないかっていう話とかもしてるんですけどね、なかなか知り合う機会もないんすよね〜。とかそんな事を話しながらマネージャーとご飯食ってるレベルがちょっと僕はいかがなものかって昨日ちょっと思いましたね正直。うん。
誰か捕まえたらええねん。女の子を。とかさぁ、「この後ちょっと時間ある?」とかマネージャーに言いつつ「あっ、ぜんぜんありますよ」なんて言って、「あっ、じゃぁ、ちょっと飯行こうや〜」っていうて飯食ってそんな話してますからね。うん。ちょっと危機を感じましたよ。危ないと。27ですから〜。うん。あれっ?あれっ?ちょっとなんか考えた方が良いかもって思いましたけれどもね。
えぇ、この後もハガキ続きますんで、え〜、また後で。

〜CM〜

はい。え〜、堂本剛ですが。
え〜、早速じゃぁ、後半戦ハガキコーナーいきたいと思います。
え〜、山梨県のねミライさん。ミライちゃん。良い名前やなぁ。
『え〜、剛くんこんばんわ。最近私は気になってることがあります。それは国語の先生の体重です。先日クラスの中であの先生は100kgあるんじゃないかと、体重が、ねっ、という話になり、半分半分に意見が分かれたと。怒るととても怖い先生なので、体重を聞きたくても聞けません。うまく体重を聞き出す方法って何かありませんか?』ということです。
しら〜んがな〜。もうそんなもん。
(スタッフ笑)
何kgでもよろしいがな〜。もう、その先生が。
うん。
あれでええんちゃう?
「先生って・・・、昔スポーツか何かやってたんすか?」
「えっ?なんで?」とか「やってた。」「やってない。」と言われても
「いや、なんか体格がね、ガッチリしてるから何かやってはったんかなぁと思って。」
って、これでぇ、やってるって言われたら
「あの〜、昔、その現役時代って何kgだったんですか?」
「う〜ん。まっ、何kgぐらいかなぁ。」
「えっ、ちなみに今何kgなんですか〜?」
こうやって聞いていけばいいんちゃうの?わからへんけど。
でも、僕は別に聞かんでもええわ。そもそもな。う〜ん・・・。
ん、なんか、どうなんやんな(笑)
俺は網そういうのが面倒くさいねん。あの、頭使ったりするのんが。
だからぁ、普通に聞くから僕。
「何kgですか?」って。うん。
「えっ?急やなぁ」って言われるけどぉ、「いや、何kgかなぁと思って」って。「いや、何kg」みたいなぁ、会話で結構僕は、ねっ、今まで渡り歩いてきてますんでね、この社会と言うものをね。
う〜ん。まぁ、でも、何かアドバイスするとしたら、何かそういう聞き方もありなのかなぁと思いますけど。
まぁ、結果はいらん。報告は別にいらないです。その先生見たこともないし、何kgでも「あぁ、何kgかぁ」で終わりますからね、僕的にはね。
うん。
え〜、次ね。
東京都のアオイちゃんね。
『え〜、今回剛くん、お礼を言いたくてハガキを送らせていただきましたと。私は大学で、釣り部』
そんなんがあるの?
『に入ってると、で、入部したきっかけは剛くんが大好きな釣りをやってみたいと思った事なんですけれども、今では釣りにはまってますと。今年は初めてバスを釣る事が出来てホントに嬉しかったと。で、私は今4年で、釣り部に入ったのは2年からなんですけれども、それまでは友達関係、友人関係について毎日のように悩み、独り暮らしをしていたので家に帰って相談する人がいなく、また電話をかけて心配させてもいけないと思い一人で悩んでいたと。でも、この部に入り、ホントに良い友人や先輩や後輩に出会うことが出来ました。友達は、ホントにホントに良い子達で、え〜、私は来年からは実家のほうで就職するのでみんなと離れてしまうんですけれども、卒業してもずっと付き合っていけたらいいなと思っております。え〜、釣り部に入部してホントによかったと思っています。剛くんにお礼が言いたいというのは、釣り部に入るきっかけを与えてくれたと言う事です。え〜、ステキな友人達に逢わせてくれた事にホントに感謝しています。ありがとうございました』という事ですけれども。
いや、こんなもんだって友人を作ったのは、君じゃないか。っていうことですよ。
うん。まぁ、僕はね別にこの子に「釣りやったらええがな〜」とも言うてませんから、選択した君がえらいんです。こんなのね。うん。まぁ、でも、釣りにはまってるっていう事はいいことですね〜。
えぇ。バスを釣ったと。えぇ、何で釣ったんでしょうねぇ。うん。何処の、何処で釣ったんですか?野バスを釣ったのか、何なのか、え〜、わからないですけどねぇ、う〜ん、やっぱ楽しいよね。釣りは。
まぁ、あのルアーもホンマ楽しいしなぁ〜。う〜ん、この、魚の背中から走らせるっていうね、ルアーを。うん。
そうすると魚をこう捕獲するっていう、本能が働いてまうねんな。うん。だからよくみんな、あの食いが悪いとか色々言うねんけど、うん、走らせ方にも問題があったりすんねんな。あの、シーバスとかそうやねんけどさ、うん、捕食が下手ってみんなよく言うねん。うん。でも、なんか、そういうことでもなかったりする・・・んみたいなんですけどね。うん。
まぁ、でも釣りもね、簡単な釣りから大変な釣りまで色々ありますよ。うん。でも、何だかんだ言って僕ねぇ、淡水魚が好きやからなぁ。うん。鯉なんてめっちゃ走るからなぁ。
ちょっと楽しいなぁ〜。
うん。まぁ、でも、必要以上に僕釣りは、し、してないですけどね。あの〜、なんかこう、ホントに自分が自然とこう、ちょっとこう、あの〜、会話したいなみたいな気分の時に行って、で、自然にパワー貰いながら釣りして、で、帰ってきて、あの、自分が食べる分だけ持って帰ってきてね、うん、あとはちっちゃい子とかリリースして、んで、いただいたりしますけど。
カワハギとかね、普通に美味いからなぁ。だって、スーパー行ったらめっちゃ高いやろ?カワハギとかは、でも、あんなん伊豆方面とかとか行ってやで、まぁ、アサリとかはつけても、しゅぃしゅぃ〜ってなったらすぐくんねんもん。ホンマに。時期がよければ。うん。美味いなぁやっぱ。味も普通に美味いし、自分で釣ったらなぁ、カサゴも美味いし、キスも美味いし、うん、ギンポってやつ釣った事あんねんけどぉ、ギンポも美味かったなぁ。アナゴも美味かったし、でも、僕がはまったのホンマに伊豆の方で、南伊豆方でロケ中に釣りをしたのがきっかけ。その時に、20pあるかないかのカサゴを釣って、それで、それをダイビングショップの、まぁ、宿の人が揚げたろって事でカサゴを揚げてくれてん。それを食べたらもう、そっかこれ俺釣ったんか〜とかね、色んなこう中でね、テンション上がってもうて、そっから釣りはまってしもうてんな〜。う〜ん。カマスとかも普通に美味いしな〜、自分で釣って食べたら。う〜〜ん。まぁ、でもねぇ、あの〜、釣りはちょっとやっぱ男のロマンやったりするな。これは。
う〜ん。まぁ、1回ぐらい何かデカイの釣りたいとか思ったりはすんねんけど、何かねぇ、あんまりそこまでテンションも上がらへんねんなぁ。船嫌いやし。うん。「酔うやん。」とか思ったりするから、そこでちょっと戦闘本能が、半減してまうなぁ。うん。
で、防波堤でちゅるっといって、なんか、「あっ、ここに絶対カサゴおんな」と思ってこう脈釣りしたりね。脈釣りおもろいで。あのもう、直結で、こう、しゃくるねん。あの、ガンダマっておもりつけて、とにかく餌を垂直に落とすだけ。イソメをテトラポットの間とかにこう落として、ちょっ、しゃくって、アクションすると、ガーって釣れんねん。うん。メバルとかね。うん。それを煮付けたりしたら、もう美味いなぁ。
うん。まぁ、でも〜、そうやなぁ、離れてしまっても、また釣り行こうやみたいなことしながらね、うん、やったらええと思うよ〜。うん。ねっ、まぁ、とりあえず僕もねぇ、今年は行けるかわかりませんけど、行けたら釣りも行きたいなと、思っとる次第でございます。
さっ、それでは、え〜、この後、エンディングに参りますので、皆さんはまたあの、ハガキをどんどん送っていただけたらと思います。以上、ハガキコーナーでした。

〜CM〜

さぁ、え〜、本日のキンキラKinKiワールドね、いかがだったでしょうか?
久しぶりにハガキも読みましてね、うん、いいっすね。ハガキは。う〜ん。ファンの方の応援してくださってる方の近況も知れてね。うん。どうでもええやんっていうのも、まぁ、ありましたけども。えぇ。
まぁ、今の時期は受験生の方が多いということでね。うん。まぁ、こんなダラダラしたトークを少しでも何かこう、息抜きとしてね使っていただけると非常にありがたいなと思いますけれどもね。うん。
や〜、え〜、こんな、番組でも、ハガキを送りたいと思ってくれた若者達へ向けて宛先を読みます。
え〜(宛先)の係まで、皆さんどんどん送っていただきたいなと思っております。
ってことでね、え〜〜、まっ!とりあえず、え〜、皆さん、まだまだ、前も言いましたけど寒い日が続きますからね。うん。もうホントにね〜。何処のスタジオ行っても誰かが風邪ひいてるから治らへんねんもん。これぇ〜。ホンマにね。あれ、何なんでしょうね風邪ひいてる人ほどマスクせぇへんっての腹立つ現象わからないですよね。うん。マスクしてる時に喋ってない。で、喋る時にちょっと声篭んねんやろねやっぱ自分的に。マスク外して「あの、剛さんすいません。打ち合わせの方なんですけど」とか、あの全く意味のないマスクねぇ。うん。なんやねん!口あてかいないうぐらいのね、効力しか発揮してないマスクがねぇ、最近あのスタジオでホントにたくさん見られますけどね。皆さんマスクは喋る時に、ちゃんとこうね、口にあてていただければと思いますんで、皆さんよろしくお願いしたいと思います。
さぁ、ということでまたお逢いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした。
さよならっ!
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