KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(3月19日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
剛くん 店員さん? スタッフさん等
はい、どうも。
え〜〜、堂本剛です。
え〜、今日は出すねぇ、久々になんとスタジオの外に出ておりまして、え〜〜〜、まぁ、あまりね、外に出ていい結果を残した事がないのでぇ、えぇ、非常に困ります。
あのホントにね、あの小さい声で言いますけれどもぉ、あの、後ろの方も収録してるんですけれどもね、あまり気を使っていただけないっていうか、ガン喋りっていうことでねぇ、えぇ、ガン喋りですけど。
さっ、それではですね(苦笑)
ゴルフですか?天下一武道会?
天下一武道会やったら僕結構ね乗り気になるんですけど、ゴルフはねぇ、今まで迷惑しかかけてないっていうのがあってね、あっ、ジェームスブラウン・・どうしたんですか?
あぁ〜。デビュー50周年ですよ。ジェームス。
ねっ、こんなチラシも見ながらねぇ、いくわけですけれども。
今日はとりあえず?
釣りはやめましょうね。
あの、お金吊るして釣るやつ(笑)
あれ、人をね(笑)お金で釣っちゃダメなんですよ。あんな事しちゃダメなんですけどね。
これは、スペシャルウィークでもないのに、なんかこう、祭り、お祭りがなんか始まるという事なんですけれども、何祭りなんですか?これぇ。全く気配ゼロですよ。
今軽く知らない人に会釈もされましたしね。
えぇ。まっ、そのお祭りの名前はですね、この後発表しますという事なんですけれども。
じゃぁ、その企画の前に、じゃぁ、どうしよっかな。え〜〜、『硝子の少年』聴いていただきましょうか。
ねっ。じゃぁ、KinKi Kidsで『硝子の少年』聴いてください。どうぞ。

♪〜硝子の少年〜

『キンキラ春のアニメ祭り』
ねっ。アニメ祭りということでぇ。
え〜〜、昔映画で「春のアニメ祭り」ってなんかありましたけどねぇ。う〜ん。
俺行ってないんですけれども。うん。
30分アニメ祭りということで、私堂本剛があるところに行ってそこで十分にマンガを語るという、企画になってると。
スタジオでよかったんじゃないですか?
(スタッフ笑)
なんか外・・・。外出んでも・・・。あっ!マンガ喫茶という感じでいきたいと。なるほど〜。なるほどね。うん。
これ、ニッポン放送・・・で出来た、マンガ喫茶っていう。ふふっ(笑)
いや、これね(笑)あの〜、ニッポン放送内にあります〜。まぁ、カフェみたいなのがあるんですけど、ここマンガ喫茶じゃないですよねぇ。
そうなんですか?
なん・・・誰にお金貰ってそんな事言ってるんですか?絶対マンガ喫茶じゃないよこれ。ねぇ。
まっ、とりあえずですね、ニッポン放送でなぜそのようなものが、何のために出来たのかというのが、ちょっといまいちわからないんですけれども、え〜、とりあえず、え〜、いきますが、これねマンガ喫茶って言ってもねぇ、10冊ぐらいしかないんですよ。マンガが。
しかも(笑)全部1巻って・・・(笑)
入り口だけかい。って話ですよ。入り口しかへたられへんのかい話よね。
(ちょっと何か飲みましょう)
なんで喋ってるんですか(笑)
えっ、飲んでいいんすか?
あっ、そう。
どうしようかな。
あ〜、バナジューとかあるんですねぇ。
じゃぁ、僕アイスココアいいすか?
(すいませ〜ん)
すいません。
僕アイスココア・・・。はい。
マンガ喫茶の気配ゼロですよ。
みんなすごい真剣に打ち合わせしてはんもん。
いや、あれ、角にマンガ置いただけでしょ(笑)単行本しかもて。んで、1巻しかないですからぁ。
とりあえず〜。うん。わかりました。
じゃぁ、今日はですね『キンキラアニメ祭り』ということで、僕が「アニメ」マンガをね、このニッポン放送にあるマンガ喫茶から、え〜、お送りしたいと思いますけれども。
え〜〜〜、あっ、『ドラゴンボール』。鳥山明先生からはじまってね。え〜、まっ、『金田一少年』だったり『キン肉マン』だったり『NANA』だったりですね。
あぁ〜!ジャンプ放送局やんかぁ〜。
これテンション上がるよ。ジャンプ放送局ね。
まぁ、僕的にはホントにどうでもいい。これ褒め言葉ですよ。この、どうでもいい、この本はヤバイですよ。懐かしいなぁ〜〜〜。う〜〜ん。おもろいね。やっぱこう、今、見ると。
あぁ、こういう絵を描いたりしたのもあったりしてね、うん。
まっ、このジャンプ放送局っていうのは、所謂その〜、自分がですね、何か題材をマンガから抜きましてね、その〜、まっ、大喜利みたいなもんですね。うん。むか・・・今で言う、そのなんか大喜利みたいなものをね、あの〜、アニメを描いて掲載したり、文字を書いて掲載してたりするんですけれどもぉ。うん。それ、まぁまぁまぁ。これ懐かしいですね。
子供の頃まぁとにかくね、一番影響受けてんのはねぇ、これですよ。間違いなく、もう鳥山明先生でした。うん。
これ、ホンマヤバイよなぁ〜。う〜ん。
これね、ドラゴンボール〜でねぇ、まぁ、色んなキャラクター数々出てきてますけれども、僕が一番大好きなのは、ファンの方はもうねご存知だと思いますけれども。これ、ナメック星の戦闘タイプの、あの〜、ネイルっていうね、このネイルはもうカッコよすぎる。すごく紳士的でなお且つ強いっていう。で、このネイルはマジュニアとフュージョンするんですけどぉ、マジュニアとフュージョンしたかん、あの・・・、フュージョンしてぇ、ちょっと、バチッ、バチバチってなってるワンカットがあるんですよ。火花がちょっとこうブブブって散ってるような、あの、ワンカットがたまらない。
やっぱ、ナメック星人最高ですよね。うん。
何気に栽培マンも大好きなんですけどぉ。う〜ん。いいよね。栽培マン。うん。栽培マン、テンション上がるわなぁ。
いやっ。う〜ん。やっぱねぇ、ドラゴンボールがもぉ〜、僕らの、ホンットにバロメーターっていうか、筋斗雲乗りたいなぁ思ったもんなぁ。あっ!いるやんか、ここぉ〜。出てきたやん。
懐かしいなぁ〜。
ホントにギニュー特戦隊とかよかったよね。うん。ジース、バータ、グルド・・・。いや、ちょっ、テンション上がるわぁ〜。ちょっと読んでまうねんってこういうのんなっ。う〜ん。
まっ、ベジータとかもなぁ、女の子ベジータ好きですよねぇ、やっぱりね。う〜ん。
大丈夫?俺これ、本読んで喋ってるだけやで、今気ぃついたら。ベジータあれやねとか(笑)喋ってるだけからなぁ。
何気にブルマ可愛いなぁ・・・。うん。
っていうか、クリリンがなぜ人造人間と結婚できたのかっていう疑問が残りますけどぉ。クリリンの嫁はん可愛いなぁ。ホンマに。僕ちょっと、クリリンに嫉妬したもん。うん。いいなぁと思って。僕もしたいわぁ、あの人と思った。クリリンの嫁はんね。うん。
家にマンガが今実際何冊あるかっていうと、結構あるんちゃうかなぁ。
スラムダンク然り、まぁその、ドラゴンボール、北斗の拳、ろくブル、ろくでなしブルース。この辺押さえてますからぁ。何冊くらいあんねんやろ。でも、僕はホントにその頃のマンガを結構何回も読み返してるタイプなんでねぇ。う〜ん。今のマンガとかもうホントに〜、読んでないなぁそんなに。うん。
ワンピースも途中で止めた。もう、泣いてまうからあれ。
あれ、あのさぁ。犬のくだりあるやろぉ。あの〜〜、しゅ・・あの〜、ご主人様がなんか火事かなんかで、こう店燃やされてぇ、で、その店に向かってずっとワンワンワンワン吠えてるっていうなんかあったやん。で、ナミやっけ?あの子。可愛いなぁ、ナミもなぁ。ちょっとナミも付き合いたいと思ったけどぉ。あの〜、その、ナミのぉ、ナミ〜が、なんかその、「助けて」かなんか言うねんルフィに。「当たりめぇだろ」つってめっちゃキレてる顔のカットがなんかあったりするやん。あんなんとか・・、泣けるねぇ。う〜ん。
まぁ、一時僕ゾロになりたいと思ってぇ。リアルに腹巻、おしゃれ腹巻買って、で、おもちゃ屋さんで、あの、プラスチックの刀2本買ってドラマの現場とか行ってたけどぉ。
で、ADくんもちょっとルフィに似てる子がいてさ、うん、朝6時45分入りとか5時30分入りとかで、もう刀、プラスチックの刀でADくん切ってぇ、んでメイクしたりとかよぉしてましたね。うん。
まっ、まぁ、じょっ、女優陣はもう「アホちゃうか」みたいな顔で見てましたけど(笑)んふふ(笑)いやいやいや。
後は、ナウシカね。うん。
これは、これはもう。捨てれないですよね。ナウシカは。うん。
あの子はなんでしょうね。あの魅力は。うん。すごく純粋な子やであの子。気ぃ強いけど。うん。でも、このアニメ〜とかゲームに対して気が強いとか、付き合いたいとか、今ちょっとアホやと思ったよ自分で。危ないなぁ。
だから、ホンマにゲームも色々やってきましたけどぉ。ヒロインはまぁ、もうちょっとね、マズイっすよね。うん。
なんか僕ゲームの仕事とか来ぇへんかなぁ。ゲームのキャラとかさぁ。あと〜、なんか映画でもええからさぁ、なんかやりたいわ、マンガなぁ。
声優?
いやいや、もう実写実写。実写ですって。
自分が演じたい。
これでもこれ、マジュニアとかやったら俺じゃないくてもええもんなぁ。俺緑に塗らなあかんのんやろ?その時点でもう出オチやもんなぁ(笑)ふふふ(笑)
それはしたらあかんなぁ。もう。わかってる。
それは俺ん中で止めとけって話よ。うん。
ナウシカのさぁ、実写版とかよくない?なぁ?
で、音楽俺やるからさぁ(笑)ふふっ(笑)俺が。
違うねん。実際ナウシカのぉ、DVDを音を消して流しながら作ってるやつとかあるから。うん。そういう作り方もあるんですよホンマに。うん。やってるんですよ。うん。
(ここからBGMで風の谷のナウシカが流れてます)
だから〜、結構あいますけどねぇ〜。
僕の歌ナウシカにね。うん。ナウシカ実写版でぇ。あの〜、ナウシカとちょっとええ関係になりかける男の子いるやん。あの、別の国の。あの子やるわ俺。うん。「ナウシカ早く行け」とか言いたいわちょっと。うん。あの、飛行船のね、うん、飛行船の中で「早く行け!」って言って、ナウシカもボンッ!と押す。いいね。

♪〜風の谷のナウシカ〜

まぁ、でもねぇ。
アニメから学ぶ事はいっぱいあるんですよ。リアルに。
ホンマに結構メッセージちゃんとあるよ。スラムダンクなんでもさぁ。ワンピースでもそうやけどぉ。
なんか自分の人生と重ねて、「あっ、俺もなんかこう・・・しちゃあかんなぁ」とかやっぱ思うわけ。だから、あの〜、マンガばっかり読んでぇって言うけど、メッセージ性ちゃんとあるよね。マンガはね。うん。そういう風になってきたと思う。
で、話すごいとぶけどぉ。
『電影少女』とかちょっとよくなかった?
ねぇ。
俺やっぱちょっとイタイねん。そういう部分で。う〜ん。あの、そこにガッツリは、はまってないよ。
「あっ、いいかも」って思える、その、感性と言うか、思ってるからぁ、入り口開いてしまったら危ないね。僕みたいな性格は。ホントに。う〜〜ん。『電影少女』よかったなぁ・・・。う〜ん。あとは『BOYS BE・・・』ね。
『BOYS BE・・・』に出てくる先輩と付き合いたいわぁ〜。う〜ん。ちょっとぉ。
すいません。
はい。
あのぉ、好きなマンガなんですか?
今は〜、『NANA』をやっぱ。
あぁ〜。そっち系ですか。『NANA』の誰が好きですか?
『NANA』はぁ〜、あの〜、ノブ。
あぁ〜。ノブ。
ふふふふ(笑)
ノブ。いやいや、全然全然。あの、色々ねぇ。
はい。
『NANA』でねぇ、誰が好きかって聞くとだいたい趣味わかりますよね。男の人のね。
ナナが一番人気あるんですかねぇ。
いやっ、だいたいノブっていう男の人・・あっ、女の人多いですよ。
あっ、そうなんですかぁ〜。スキンヘッドの・・・。
うん。
方もいいですね。名前忘れたんですけど。
あのスキンヘッドの人とぉ
はい。
え〜、みんなはだいたいなんですけどスキンヘッドの人とぉ
はい。
ベースの人とぉ
はい
レンでしたっけ?とかなんか3人ぐらい。
そうですよね〜。その辺ですよね〜。
う〜ん。
(剛くんに何かを聞いてます)
いやっ、僕は特に・・・。んふふ(笑)僕は特にですけどぉ。僕はナウシカオンリーなんで。
オンリーなんですか?あっ、意外ですね。
ナウシカが大好きなんです。
少年漫画系ではないんですか?
いやっ、それも好きですけどぉ。
そうなんですか?
はい。えっ、なんで普通に喋ってるんですか?仕事中ですよね?
そうですよね。すいません。でしゃばりまして。
いやいや、ここマンガ喫茶なんですか?
あっ、そうです。そういう事になってます。
・・・・。誰もマンガ読んでないですよ。俺だけですよマンガの話今してるの。
特別に。
あぁ、そうなんですかぁ。
はい。
なんか・・・・申し訳・・・
いつもは・・・隠してるんです。
あっ、そうなんですか。なんか申し訳ないっすねぇ。
とんでもないです。また来てください。
すいません、なんかぁ。
いえいえ(笑)
じゃぁ、昔はまったマンガとかなんかあります?
昔はまったマンガ。昔ですか。でも、私も宮崎駿さんの・・・。
宮崎系・・・。
『魔女の宅急便』とか・・・。
あぁ〜。そっち系でね。
はい。
なるほど。
マンガになるんですか?あれマンガじゃ・・・。
まぁ、でも〜、マンガですよね。
マンガですか?
アニメ。
アニメ。
うん。日本のね。
はい。
なるほどねぇ〜。わかりましたよ。
はい。
ありがとうございました。
ごゆっくりどうぞ。
はい。
みんなんかねぇ、色々やっぱありますわ。
う〜ん。『NANA』ねぇ・・・。『NANA』はねぇ、ちょろっと読んでやっぱやめましたけどぉ。うん。まぁ、音楽物なんでねぇ。うん。まぁ、ちょっと、読んでまうとこありますけれども。
まぁでも〜。やっぱ女の人もそうですけどぉ。あの、アニメに対してちょっとこう恋心を抱くっていうかね、あの不思議な感覚ですよ。「私やったらこの人と付き合いたい」みたいな。「いやっ、俺やったらこいつかな」みたいな。相当頭イタイ発想なんですけどぉ、誰しも結構持ってる発想ではあるんですけどぉ、だからぁ、僕意外にもホンマにねぇ、あの、コンピュータず〜っといじってる人とかぁ、所謂そのオタクとかね、昔では言われてた、で、ちょっと前からはアキバ系って言われたりとか色々されてる方々いますけどぉ、あの人たちはすごいと思いますよ、ホントに。ピュアなだけですからねぇ。ホンマに。
なんかこうピュアなものが排除される感じっていうのが僕はちょっとあんまり許せないところが、まぁ、ずっとあってぇ。ねぇ、なんでそんなピュアな事が否定されなきゃいけないんだと思いますけどぉ、なんかその〜、ピュアである人たちっていうのはぁ、やっぱそういう〜、一つの世界に入り込むしかぁ、自分守れないっていう感も絶対あるんですよね。外に出るとぉ、攻撃されちゃうから。うん。
結構ねぇ〜。今の時代〜。難しいじゃないですか、ホンマにね。うん。
でもね、負け・・負けじとねピュアな気持ちでねぇ、僕はやっぱ戦っていただきたいと思うしね、たくさんの方々にね。う〜ん。まぁ、後はもうホントにね、あの〜、アニメもまぁ僕はどっぷり凄くはまるわけでもないですけどぉ、うん。まぁ、音楽も言うたらオタクの世界やからなあんなもん。「あ〜でもないな、こ〜でもないな〜」言うて、もうオタクでないとできないすよあんなんね。うん。やっぱりこっちの音源よりこっちの音源がいいなとかさ、絃ちょっとこっちに張り替えた方がよくないすか?とかさぁ、アンプやっぱりちょっと直結にしますとかさぁ、電気系の話になってきてるでしょ。うん。みっ、見た目がカッコいいだけなんですもん。うん。だからその〜、そういう〜、ちょっと気があるんでね。う〜ん。
いやでもねぇ〜、色々まぁ語りましたけれども、やっぱりねぇ、アニメ最高って事ですよ。うん。んふっ(笑)
うん。ピュアな気持ちは最高なんです。アニメはホントにピュアなものだと思いますよ。うん。想像の世界であれだけ色々膨らませていけるわけですから。うん。発想力とかね、人を動かす力っていうものは凄く持ってるものなんだなと。うん。あれだけちっさいスペースの中でストーリーがどんどん展開していくっていう、うん、このホントに不思議な、あの、魔法みたいなね、ものだと思いますけれども。
まぁ、今後もでもねたくさんの数々の〜ねぇ、作家さんが出てきて色んなアニメ界でもホントにねぇ、その竜巻を起こしていただきたいなと、旋風を起こしていただきたいと思いますけれどもね。うん。
まぁまぁ、今日はちょっとね色々あのアニメについてねぇ、まぁ僕が思う観点とういか、思う感じで色々話をしてみましたけれども。うん。まぁまぁね、皆さん、そんなに僕はあの〜、う〜ん、いっイタ過ぎもしないですけど、まっ、正常でもないっていうことですね〜。う〜ん。そこはもう言っておきたいと思いますけれども。まぁ、でもホントにねあの純粋に、うん、皆さんもねぇ、これからもマンガ色々楽しんだらいいのになぁって、色々ホントに教えてもらう事たくさんあると思いますからね。うん。ぜひ皆さんマンガたくさん読みましょうね。
さっ、という事で、え〜、以上、え〜、マンガが大好き堂本剛がお送りしました『キンキラアニメ祭り』でした。

♪〜CM〜

さっ、え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
まっ、今日はですね『キンキラアニメ祭り』ということでぇ、え〜、まぁ、アニメを読みましたけれどもね。えぇ。まぁ〜、アニメはいいですよ。寝る前にちょろっと読んだりね。うん。
あっ、『おぼっちゃまくん』とかも、あの、疲れた時に読むといいですよなんか。ふふふ(笑)うん〜。
小林さんの作品ですけれどもねぇ。あれも面白いなぁと思いましたし。うん。やっぱね、数々やっぱ面白いマンガ世の中にね、うん、残ってますしぃ。まだまだこれからも出てくるでしょうからね。うん。
やっぱりその、クリエイティブな物に変わりはないですから、僕らがやってるお仕事と同様ね。うん。
で、またそれを受け取る、え〜、受け取り手もクリエイティブなかん・・・観点でね発想で見ていったり、うん、関わっていったりするわけですから。凄くステキな事だと思います。ねぇ。うん。
みんなでたくさんたくさんマンガ読みましょう。
さぁ、ということでですねぇ、え〜、まっ、毎週こんな事ばっかりはやらないんでね、え〜、皆さん飽きずに、え〜、ハガキなどを送っていただきたいと思います。
え〜、宛先はですねぇ、(宛先)まで、え〜、どんどん送っていただきたいと思いますけれどもね。
まっ、あの、またおハガキとかも普通に読みますんで、どんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、それでは皆さん、また、え〜、お会いしたいと思います。
今日は寝る前に1冊アニメを読んで寝てみてはいかがでしょうかね。僕もそうしてみたいと思います。
では、お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
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