KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(4月16日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
光ちゃん リスナー1 リスナー2 スタッフさん等

は〜い。堂本光一で〜す。
久々に、キンキラKinKiワールド、出演・・でぇす。
え〜、まっ、舞台をねやっておりまして、え〜、なかなか来れなかった。その間剛さんが、やってました?
ちゃんとラジオしてた?
あっ、微妙?ふふふ(笑)
まぁ、いいんですけどね。
さっ、久々なんであの〜〜〜、まっ、スタッフはですね、あの〜、僕が大好きな、まっ、F-1。まっ、これがまぁね、3月より・・・開幕しまして、スタッフが何かそれ・・・、まっ、何かそのような何か企画を、え〜〜、用意してくれてると。
題して『F-1グランプリ企画』なんですけど・・・
うん。ぜんっぜん俺は期待してないです。
(スタッフ笑)
だってもう、以前はもうナイスガイマンセルとか言って、もう〜、意味わからんもん。
さっ、え〜、まっ、本日はですねスペシャルウィークということで、最後まで聞いた人にはステキなプレゼントがあるということなので最後までぜひ聞いてくださぁい。
まっ、そのプレゼントもたいした事じゃないと思うんですけどね。
まっ、全てにおいてたいした事じゃない。ふっ(笑)
はい。え〜、では歌、何か聞いてもらおうかなぁ。何にしようかなぁ。
ちょっと古めの曲いくか。
そうですね〜。『ボクの背中には羽根がある』どうぞ。

♪〜ボクの背中には羽根がある〜

『え〜ふわんグランプリ〜』
え〜、まっということで、今こう原稿をぱーっと見させていただいたら、やはり、別に僕の好きなF-1について語るとか、全然そういうことじゃないそうです。
なんならそれだけで全然30分話せるけど。いらん?
例えば、今は、まっ、オーストラリアグランプリが終わったところ・・・。
いらん?そういう話。
いらんか・・・・。そっか・・・。
まぁ、あの、今日はですね、F1と言われる35歳までの女性?に、え〜、まっ、F1層ってやつですよねぇ。よく言いますよね。
え〜、突然電話してダジャレを言ってもらうまでの早さを競いたいと。もっ、そんな早さを競ってどーすんねんっていう話ですよ。
あのねぇ、F-1をナメんといてくれる?
(スタッフ笑)
こんな早さと、全然ちゃうねんから〜。えぇ・・。まぁ・・・まぁ、しゃーない、やるけどさぁ〜。ねっ。
で、優勝した、え〜、リスナーがダジャレをハガキに書いて、え〜、もらえればですね、優勝した人が誰かね。書いてもらえれば、え〜、KinKiグッズをプレゼントしたいという事でございます。
それでは、電話してみましょうか。
まっ、いわゆる『突撃テレフォン』プラス『ダジャレ競い』って事でしょ?
安易考え方が。
(スタッフ笑)
ふふふっ(笑)
考え方が安易。まぁ、いい。この安易さがええねんけどね。
どの子にしよっか。
東京都のホリイケチサナちゃん。あっ、15歳の子ですね〜。
(ガチャガチャ・・・)
いやむと。これ家電ですね。
(ポチポチ・・・)
お母さん出?お母さん出る?
ホリイケチサナちゃん。
ホリイケです。
あっ、もしもし〜。
はい。
すいません。ホリイケさんのお宅ですか?
はい。
チサナちゃんはいらっしゃいますか?
はい。私です。
どうも!KinKi Kidsで〜す。
えっ?!
堂本光一です。
えっ?えっ?
キンキラKinKiワールドで〜す。
ほっ、ホントです・・・か?
ホント、ホント。ハガキ貰ってん。
はい。
私は光ちゃんと剛くんと一回り歳が違います。
はい。
未年です。
はい。
うん。一回りも違うねや。
はい。
ははっ(笑)そんなん書かんでええがな。ハガキに。ふふふ(笑)え〜、まぁ、KinKi Kidsよ。キンキラKinKiワールド、ハガキを送ってくれたでしょ?
はい。
え〜、というわけで、今日はですね。
はい。
F-1に関することでダジャレを一つ、お願いします。いいですか?
えっ、はい。
それではF-1グランプリ、スタートッ!
(スタート用の音楽。レーシングゲームのスタートみたいな感じ?)
何でもええねん。タイヤだとかハンドルとか色々あるやん。
え〜〜。
何でもいいよ。
えっ・・。
もっ、全然これF-1の音ちゃうやろこれ。
ははっ・・・(笑)
あんなブーーンちゃうもんF-1の音。
あはは(笑)
(スタッフ笑)
さぁ、どんどんタイムが経過していきます。
えぇ〜。
さぁ、なんやろなぁ。タイヤだったら簡単ちゃうか?
タイヤ。
うん。タイヤ。タイヤ。ほらタイヤ簡単やん。
えぇっ。
わかりやすいで。
タイヤ?
タイヤ。簡単ちゃう?何でもえぇねん。エンジンでも何でも。
はい。
何でもいい。
えぇっ?!
何でもいい。色々あるよ〜。空力でもいいし〜、ダウンフォースでもいいし〜。
えぇ・・・。
さぁもう1分19秒、20秒。
(ドカーン)
あっ、ど、ドカーーーーン。事故ってもうた。
えぇ・・。
思いつかへん?
全然思いつかないです。
なんで、タイヤ簡単やん。
えぇ〜?
タイヤが冷タイヤ〜とか。
あぁ〜〜。はい。
何でもあるやん。まっ、突然やったからなぁ〜。
あっ、この前テレビで。
うん。
あの、見てました。
何を?突然なんや?
F-1の・・・・
あぁ、F-1。
お父さんと見てました。
あぁ、オーストラリアとちゃうか?
はい。たぶん。
あっ、だったら何か色々思いつくやろ〜。
や〜、ホントに思いつかなかったです。
F-1全然わからへん?
走るぐらいしか。
(スタッフ笑)
ふっ(笑)
(走る・・・・)
ん、まっ、まぁ・・・、走るわなぁ・・・。
はい。
(スタッフ笑)
走るけどもぉ〜。そっかぁ。ストレートで何キロぐらいで走ってると思う?
えぇ?180くらい?
ふふふ(笑)180キロ?
えっ?
360キロですよ。ストレートは。
そんな出るんですか?
そんな出ますよ〜。
すごい。
ふふっ。ははは(笑)
(スタッフ笑)
興味なさそうやな。
あはは(笑)
今何しとった?
今ぁ、洗い物してました。
洗い物してた。
はい。
そっか、えらいなぁ。
やっ、最近そればっかりやってて。
あら。やっ、でも
(スタッフ笑)
でもえらいやん自分でちゃんとなぁ、洗い物して。なぁ?
はい。
何か最後に言っておきたい事ある?
えっ。えっと・・・。剛さんにいいですか?
ふふふ(笑)おぉ・・・。
(スタッフ爆笑)
おぉ、じゃぁ、切るわ〜。
えぇ〜!あっ、ちょっと待ってください(焦)
うそうそ。ええよ。言っとき。
あっ、あの、ENDLIさんのライブに行くので
うん。
あの、4月23日に行くとお伝えください。
ゴメン。会わへんから伝える事もできひんわ〜。
(スタッフ笑)
あっ、なんか置手紙とか・・・、何かないんですか?

いやっ、置手紙もなにも、ここに置いといたってぇ〜、来ないし
あぁ・・・。
ゴメン。あっ、まぁ、行くんやなぁ。
はい。あの、お仕事とかすごい頑張ってください。
あぁっ、頑張るわ〜。
はい。
ははは(笑)
何か突然すぎて・・・
ひゃひゃひゃ(笑)じゃぁ、洗い物頑張って。
はい。
うん。
はい。
あの、手荒れないようにね。
あっ、はい。
うん。じゃぁ、失礼しま〜す。
失礼しま〜す。
は〜い。
(ガチャ)
なんやねん。それ最後〜。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)これがクラッシュやわ。
(スタッフ笑)
ビックリするわ〜。
じゃぁ、もう一人パッといこうか。
なんか、ほらもう、そうか最近休んでたから、これ、剛さん方向へのあれが多いんやな。
あっ、この子してみようか。
13歳だって。
SHOCK見ましたって。
(ポチポチ・・・)
出てくれっ!
(コール中)
3月20日に。
もしもし。
あっ、え〜っと、ミワちゃんですか?
はい。
え〜、KinKi Kids堂本光一で〜す!
えっ?!
はろ〜。
おかぁさ〜ん。
えっ!?、なんでやねん。(驚)
(スタッフ笑)
なんでやねん。違うがな、違うがな。そんな、お母さ〜ん言われても。
もしもし〜。
俺はお母さんちゃうぞ〜。
はぁぁっ。
俺はお母さん違う・・・
キンキラですか?
そうでぇ〜す。
えぇっ?!えぇっ?!
ハガキ送ってくれたでしょ。
はい、はい。
ねっ。
はい。
うん。あの〜、3月20日に念願のSHOCKを観に行くことが出来ました!
えぇ〜!!はい。
ハガキ送ってくれたやん。
はい。
で〜、あの、今ちょっと、キンキラでかけてみた。
あっ、プリクラ貼ってあるやつですか?
そうそうそう。あの〜、そう貼ってあるね。
あぁ。ショートカットの方が私です。
あっ、そうなの?
それで、長い髪のほうは光一くんファンなんですよ。
そうなんだ。
はい。
自分はどっちファンやねん。
自分は剛くんファンです。
おぉぉっ〜。
(スタッフ笑)
そうか〜。なるほどね〜。
お母さんは光一くん派らしいです。
あぁ、ありがとうございます。
(スタッフ笑)
へへっ(笑)
ホントに光一くんですか?
ホント、ホント。
えっ?
ホント。絶望して死ねぇ〜。(テンション低め)
(スタッフ笑)
うわっ。SHOCKの。

あはは(笑)
えぇっ!えぇっ!どうしよ。
わかってくれた。うひゃひゃ(笑)
えぇっ!
わかってくれた。そうそうそう。SHOCK観てくれたんでしょ?
はい。
どうやった?
えっ、スゴイよかったです
楽しかった?
去年のと違くて。
そうね。
あの、車の色変わりましたよね。
細かいなぁ君。
あはっ(笑)
うん。変わった。ははは(笑)
で、なんか、すごかったです。
うん、ありがとぉなぁ。さぁ、ここで。
はい。
F1グランプリで〜す。
あぁ、はい。
じゃぁ、F-1に関する、ダジャレ。
えっ。
一つなんでもいいから、お願いしますね。いきますよ。
はい。
F1グランプリ、スタートッ!
(スタート音)
えぇ〜。

なんでもいい。もう、もうF-1というよりも、車に関わる事なんでもええわ。色々あるやん。
えっ。『ジェンソン・バトンがバトンを渡した』
うわ〜。いいよ。OK。
(ゴングの音)
早い。
(おぉ。すごい)
えっ。

スゴイ。早いじゃん。
はい。
ジェンソン・バトンがバトンを渡した
はい。
車で走ってるくせに、バトンを渡すジェンソン・バトンみたいな。
はい(笑)
ふふっ(笑)そんな、そんなレースちゃうからね。
(スタッフ爆笑)
あはは(笑)

いいタイムでたよ。これ優勝ちゃうかな?2秒35
おぉ〜!スゴイですね。
よくジェンソン・バトンなんて知ってるね。
え〜、何か、なに?
うん。
F-1見てて。
うん。
あ〜、カッコいいなぁって思って
まぁ、イケメンやなぁ、バトンな。
はい(笑)
そっかぁ〜。スゴイタイム出た。しかも、YOUは13歳?
はい。
なんか13歳とは思えないね。
えっ、なんでですか?
だって・・・、一回り以上違うねんや。怖い怖い。もうオッサンやんな、俺らなんか。
あはは(笑)
どうなん?オッサンやろ?
あっ、ちょっと・・・・
ふっはは(笑)
(スタッフ爆笑)
あっ、やっぱもうオッサンクラスなんや、やっぱ。
やっ、あの〜、私的にはKinKiファン的にはオッサンじゃないんですけどぉ
うん
あの、学校の友達から言うとオッサンらしいです。
あぁ〜。もうな、今はKAT-TUNとかな。
はい。ふふふ(笑)
そっちの若者方向にな。
はい。
もう、いぶし銀やわ俺ら。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)

うん。そっかぁ。オッサンかぁ。
はい。
まぁ、そう言わずに頑張るからさぁ。
はい。
うん。ねぇ、剛も今ライブ中やし
はい
俺もSHOCKで、まだあんだけ動けるし
あはは(笑)
まだまだ若いで。
はい。頑張ってください。
あっ、頑張るわ〜。
(スタッフ笑)
君おもろいなぁ。リアクションが。
えっ?
リアクションが。
えっ、なんでですか?
あれっ、お母さんは?
お母さんいますよ。
じゃっ、代わって・・・・
代わり、代わってください。
いいよ。
もしもしぃ〜。
あっ、どうもお母さんすいません突然、あの、娘さんに電話させていただいて。
いいえ〜。私がずっと前からファンで
えぇ。
娘が好きになったんですよ〜。
あぁ、そうなんですか〜。
もう、私は夢にまでKinKiのお2人が出てくるぐらい
えぇ。
好きだったんです。
あぁ〜。ありがとうございます。
いいえ〜。
でもねぇ、娘さんは剛くんの方が好きっとで。
そう。そうなんですよ〜。私が光一さんが好きだったからかもしれないですけど。
あぁ、そうなんですか?
こんなお話できるなんて、もう〜ビックリです。ホントにぃ〜
いやいや・・・・。あの〜、ねぇ、帝劇の方にも来ていただいたんですか?お母さん。
そうなんです。
あぁ、ありがとうございます。
いいえ〜。
すいません。
もう感激してまた夢に出てこないかと思ってるんですけど
あっ、じゃぁ、「絶望して死ねぇ」って言いながら出てきますわぁ
あっ、そうですね〜
はい。
出てきてほしいですよ。
ははは(笑)「絶望して死ねぇ」でいいんだ。ははは(笑)
あの〜、お身体気をつけて、あの
あっ、ありがとうございます。
応援してますから〜。
はい。お母さんありがとうございます。
いいえ〜。
はい。
頑張ってくださいね。
はい、すいません。ありがとうございます。じゃぁ・・・
娘に代わります。
もしもし〜。

はいは〜い。ありがとぉね〜。
はい。
どうしたん?急に。
いやっ、なんか本当に光一くんなんだぁって思って。
ふふふ(笑)
(今更・・・)
いやっ、今、今更かい!さっき随分なんかドカーン、ドカーンってこう、なんかねぇ
(スタッフ笑)
なんかかかってきた時・・・

パンチ食らわされてた感じしててんけど俺。
なんかかかってきた時東京03から始まってて〜
うん。
あっ、もしかしたらとか思ったら本当にそうで
うん
えぇ〜〜〜!!!
まぁ、でも、ホンマありがとぉな。これすごいいいタイムでたからぁ
(スタッフ笑)
はい。

うん。もしかしたら優勝かもしれへんわ。
はい。
これ優勝した人には何かあんの?あっ、なっ、あっ、何かプレゼントあるらしいからぁ。
えっ、ホントですか!?
うん。それはまた優勝した時には届くわ〜
はい。
うん。まだもうちょっと何人かあるんでぇ
はい。
まぁ、優勝かどうかまだわからんけど、これはなかなかいいタイムだから〜
はい。
うん。待ってて。
はい。わかりました〜。
じゃぁ。改めてお母さんにもよろしく言っといて。
はい。お仕事頑張ってください。
はいはい、どうも〜。
これからも応援し続けます。
ありがとうございます。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
じゃぁ、失礼しま〜す。
失礼しま〜す
は〜い。
(ガチャ)
おもろい子やったなぁ。
スゴイ色んなパンチ食らわしてると見せかけてお母さん代わって、お母さんから戻ったら「あぁっ!ははぁっ!」ってなってたからね。
おそっ!みたいな。
ふふっ(笑)
一発目の「お母さぁ〜〜〜ん」にはまいりましたけど。
(スタッフ笑)
面白いですね。
さっ、一旦CMいきますか?はい。CMで〜す。

〜CM〜

はい。私の好きなF1グランプリやっておりますけれども。
まっ、ただ〜、ダジャレをどれだけ早く言えるか!みたいな。ははっ(笑)
え〜、そんなくだらないコーナーやっております。
お付き合いください皆さん。
え〜〜、というわけで、まっ、今んところのいいタイムはねぇ、2分35秒じゃなくて2秒35。非常に早い。抜くのは大変な事だと思うんですけどもね。抜けるんでしょうか。
というわけで、更にどんどんかけていこうかね。
じゃっ、この子!
東京都葛飾区にお住まいの、コイワイアヤノちゃん。
かけまぁ〜す。
いやむと。
(カチャカチャ)
090・・・・
(ポチポチ)
よしっ。
年賀はがきで送ってきてる人もいる。
はははひゃひゃひゃ・・・(笑)
(コール中)
何か書くもんないかなぁ〜。年賀はがきあったわ〜みたいなぐらいかな。
はい。
あっ、もしもし〜。
はい。
アヤノちゃんでしょうか〜?
はい。
堂本光一でぇ〜す。
えっ?
堂本光一でぇ〜す。キンキラKinKiワールドでぇ〜す。
えっ?えっ?ちょっと待って、えっ?えっ?なんて?えっ?うそっ。えっ?
はは(笑)
えっ、えっ?うそ。えっ?(「えっ」と連発中)
「えっ」しか言うとらんで。
えっ?えっ?えっ?
今、外?
えっ、えっ、そっ、外。えっ?本物?
本物、本物。ハガキ送ってくれたでしょ。
えっ、はい。
『光一くんへ』つって。
はい。
キンキラKinKiワールドに
えぇ〜〜〜!どうしよぉ〜。
そう。それでちょっと
ヤバイ・・・
今何処おんねん?
えっ、亀有。
亀(笑)何してんの?
何か、ケーキ屋さんに並んでて・・・
ケーキ(笑)ひゃひゃひゃ(笑)
(スタッフ笑)
ケーキ食べんのか今から。
あっ。はい。ホントに本物ですか?
ホントに本物。あの、「絶望して死ねぇ〜」って言えばわかる?
あっ!あっ!
ははは(笑)これでわかんねんな。あはは(笑)舞台観てくれた人はこれを言えばわかってくれる。うん。
えっ。はい。
ぜつぼーして死ね〜ね。
え〜〜!ヤバイ(興奮中)
ふはは(笑)
(スタッフ笑)
えぇ〜。うそ〜。

ホントホント。いい加減信じろや。ははは(笑)
えぇ(笑)
ホンマやから。SHOCK観に来てくれたんでしょ?
はい。
なんかこう、感想読ましてもらったけど。
はい。
ねぇ。殺陣では呼吸をするのを忘れるぐらい圧倒されました。って書いてくれてるわ。
あっ、書きました。
ありがとぉねぇ。観に来てくれて。
はい。
うん。じゃぁ、感想言って。
感想・・・。
うん。
感想・・・
ないんかい。
感想・・・・。えぇっ(笑)えっ、えっ。違う。えっ、なんか、えっ、どうしよう。
いやっ、もう書いてくれてるからええねんけどね。このハガキにね。
はい。
最初に言った言葉が「スゴイ」。もうスゴイ。何か全てがスゴイと思いました!って書いて
はい。
くれてて。
はい。すごかったです。
ねっ。色んな舞台を観てきましたが、初めて一つの舞台で涙を流し笑いましたって書いてくれてるわ。
はい。面白かったです。
あっ、ほんとぉ。ありがとぉね。
はい。
うん。さっ、こっから本題。F-1わかる?
あっ、えっ、少し。
少しわかる?
はい。
おっけ〜。じゃぁ、そのF-1に関することです。いくよ〜。
はい。
F-1に関することなら、まっ、ドライバーなり部品なり、何でもええねんけどぉ
はい。
それに関することで
はい。
ダジャレを一つお願いします。
えっ。えっ・・・・。
よっ、よろしい?いいですか?いくよ。
えっ、えっ、えっ。はっ。えっ。
いくよ。
はい。
それじゃ、F1グランプリスタートッ!
(スタート音)
えっ、えっ。

さぁ、答えよう。
えっ、えっ・・・・。
何でもええねんで。
えぇ。えっ。
今日だけで君は「えっ」って何回言ったかなぁ。
えへへ(笑)えぇ〜。
ふふっ。何でもええよ〜。これ、あんまり時間かかりすぎるとクラッシュやで。
えっ、じゃぁ。
うん。タイヤとか使いやすいやん。
タイヤ・・・。『タイヤに踏まれて痛いや』
(ゴングの音)
きたっ!
(スタッフ笑)
はい。

え〜、アヤノちゃんのタイム。38秒93。
あはっ(笑)
あぁ〜。まっ、そこそこやなぁ〜。今の一番いいタイム2秒35やねん。
えぇっ!早い。
これ早いやろ〜。
早い。
なぁ。
はい。
あっまぁ〜。そっ、まぁ、アヤノちゃんは、え〜、まっ、そんだけ38秒。
はい。
時間かかってしまいましたけども。アヤノちゃん。じゃぁ、ケーキ食べといて〜。
あっ、はい。わかりました。
俺の分も食べといて。
えっ。えっ、でも、お金ないから。
あっ、そっかぁ〜。そっか、じゃぁ、自分の分だけ食べといて。
へへっ(笑)
美味しく食べといてね。
はい、わかりました。
うん。何か最後にアヤノちゃん言っときたい事ある?
大好きです。
ありがとぉ。サンキューベイベー。
ふふっ(笑)
またなんか、舞台なりコンサートなり何かそういうのまたあったら来てくださ〜い。
はい。
は〜い。ほいじゃぁね〜。
はい。
は〜い。
ありがとうございました。
は〜い。どうも失礼しま〜す。
失礼しま〜す。
(ガチャ)
相当な動揺が。まっ、これが自然でしょう。
何か、こういう子がいると「あっ、まだまだ捨てたもんじゃないな」って思えるよね。
ふふっ(笑)ねっ。
さっ、ということで優勝はこれは誰も抜けないでしょう。
この子。江戸川区にお住まいのマリコミワさん。
どっちが苗字でどっちが名前かわからない。マリコミワさん。
ふふふっ(笑)珍しい名前ね。マリコさんって。
え〜、13歳の女の子でございます。この子、優勝なんで。
まぁ、グッズもこの子届けるんですね。
はい。おめでとうございまぁ〜す。
はいっ。というわけで、以上『F1グランプリ』でございました。
え〜、この後ステキなプレゼントを皆さんにも当たるということなので、応募方法の発表をします。

〜CM〜

はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
え〜、まぁ、『F1グランプリ』ということで、え〜、やらしてもらいましたけれども。
まぁ、あの〜。フォーミュラワンとは全く関係ない、ねっ。フィメールワン。フォーミュラワン。フィメールワン、フォーミュラワン・・・。
むちゃくちゃやな言うてるの。ねっ。
僕が好きなのはフォーミュラワンですけどね。
えぇ、まぁ、やりましたけれども、え〜、なかなかこの13歳の子が強いね。動揺することもなく、まっ、最初の「お母さ〜ん」にはビックリしましたけど、動揺することなく、しっかりと、え〜、すぐにダジャレ言ってくれましたね。
えぇ。というわけで皆さんにもステキなKinKiグッズプレゼントということでね、応募方法はですね、キーワードにじゃぁ、この子が答えていた『
ジェンソン・バトン』と書いて『ジェンソン・バトン』ねっ。と書いてこちらまで送ってください。(宛先)グッズプレゼントの係まで送ってください。
キーワードに『
ジェンソン・バトン』と書いて送ってくださいね。よろしくお願いします。
さっ、来週も今週に負けないステキなプレゼントがあるということなので、よろしくお願いします。
剛くんに関したスペシャル企画をやるということでね。楽しみに来週もまた聞いてくださいっ。
はい。また来週で〜す。
ばいばい。
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