KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(5月7日山口放送分)
微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
光ちゃん スタッフさん等
堂本光一ですっ。 キンキラKinKiワールドです。 え〜、5月になりまして、まぁあの、4月から新社会人とかね、え〜、色々、まっ、そういうのがあったりなんかして、新生活にも慣れて1ヶ月が経った頃かと。 まっ、慣れずに未だに悩んでる人も色々いると、色んな人がいるんじゃないでしょうか。 そして「五月病」というのがありますよね。 何ででしょうね?「五月病」ってね。 5月になりやすい。 あぁ〜。そっか〜。 それは、いかん! 楽しくいかないかん! ねっ。え〜、ですから「五月病」になってる人、まっ、そんな人もね、今夜はあなたを励ます『五月病をぶっ飛ばせ!スペシャル』をお送りしたいと思いますけども、これは何をやるかというとですね、後ほど・・ねっ、何をやるかは後ほど発表しますんで、とりあえず歌をまずは聴いていただきます。 え〜、KinKi Kidsの歌を聴いていただきたいと思います。 まずは「五月病」をぶっ飛ばせという事で、何かこう、応援みたいなのがいいかな?曲的にはね、ぶっ飛ばせだから。 最近・・、これはかけてないだろ。やっぱり鬱になってちゃいけないぜという意味でKinKi Kidsで『情熱』を聴いて・・もらおうかな。どうぞ。 ♪〜情熱〜 『五月病をぶっ飛ばせ!スペシャル』ということで、おハガキを読む・・・だけです。 ふっ(笑) 「ぶっ飛ばねぇ〜よっ!」っていう感じだと思うんですけども!おハガキを〜、ただ読むだけなんです。 じゃぁ、ナイスガイ読もうかっ! ふっ(笑) 東京都にお住まいのリカさん。 『相談があるので聞いてください。この春移動になったのですが、移動先の一人とうまくいきません。その方は接客業なのにいつも無表情で年上の人だけど「いいか」と思って注意したのでっす。そしたら、上司や周りの人に「偉そう」と言いふらされてしまいました。もっと配慮をした言い方もあったのかな?言わない方がよかったのかな?と思う反面、お客の前でも無表情な姿を見ていると直して欲しいと思っています。年上の方と仕事をする機会の多いこういった、場合、どうしますか?良い注意の仕方ありますか?』 ねっ。 まっ、確かに年上の方と、接する機会は多いですし、最近では、マネージャーにしてもスタッフにしても年下も出てきましたからねぇ。 う〜ん。 じゃっ、例えば自分自身がぁ、帝劇でね、舞台やって、まっ、一応座長としてね、やらしていただいておりますけども、まっ、ある意味その座長というのは、まっ、言葉を変えると、まぁ、トップじゃないですか。ねっ。 だけど、俺はやっぱりなんやろ、みんな同じ板の上に立ってんねんから、もう上も下もない気持ちっていうかね、うん、それを俺は心がけているつもりなんですよね。みんな同じ作品を作っている、仲間というね、意識の下に僕はやってるんですけどぉ。 まぁ〜、ねぇ、何でしょう。中にはこう、自分のね、目上の人で、何か「俺は先輩なんじゃぁ!」みたいな、人が、世の中やっぱりいるんでしょうねぇ。 まっ、うちの事務所もねっ、やっぱ先輩後輩みたいなのはしっかりしてますけどぉ。 だけど、それは、なんやろ?先輩が縛り付けるからそうしているんではなくて、自然とそうなってるんですよね。これ不思議なことに。うん。 だから、なんやろなぁ〜。この人カメレオンやな。 あ〜の、この上司。 たまにいるのよ。カメレオン人間。 まっ、それは何かって言うと、こう下の人間をばーって怒鳴り散らして、自分がこう「偉いぞ!」みたいな。見せ付ける奴ね。たまにいるんですね。 ナイスガイもナイスガイ2にそんな事してんじゃないの? 全く? (愛を持って) 愛を持って? されてる? あっ、されてるって。 カメレオンやナイスガイも。ふははっ(笑) あ〜。まっ、だからね〜、もうほっとったれコイツは。こんな上司は。うん。 それで潰れていくん自分自身やと思うしなぁ。 だから、う〜ん。まぁ、このリカさんですか。 リカちゃんに関しては〜、あの〜、まっ、言ったんですよね。うん。注意したんですね。うん。 もう、ほっとったれ、ほっとったれ。ん〜、もう言う必要ない。 よし、次いこう。 自分で潰れていくからホント。 はい。え〜〜、岐阜県にお住まいの、え〜、カワシマシノミさん。 『早速ですが私の悩みとは、もう20歳になるというのに、高校生に見られてしまうほど幼い感じなんです。高齢になってくると若く見られると嬉しいのかもしれませんが、今は大人って感じに見られたいんです。え〜、大人の女性っていうのはどんな感じの人のことだと思いますか?いいアドバイスをお待ちしています。』 うん。 まっ、ちょっと今、プリクラが貼ってあるんでね、ちょっと見てるんですけども。 そうかなぁ〜?そんな別に、だって高校生つったって、だって20歳でしょ?2年前まで高校生ぐらいだったんでしょ?あれやな。20歳ぐらいとか、18・9、20歳なりたてぐらいの時って一番こう、あっ、一番でもないかもしれんけど、まっ、背伸びしたいですよね。きっとね。うん。 もう、あの、ほっといても衰えてくるんで (スタッフ笑) えぇ。 (衰えてくる(笑)) ほっといても衰えてくるんすよ。 (・・・が(爆笑)(・・・の部分は聞き取れず)) いやいや、重力に負けてきて〜。う〜ん。 だからねぇ、いいんだよ。若く見られたほうが。 まっ、ただ、俺らも〜、「何歳になったんやっけ?」って聞かれて「いや、27ですねぇ。」って言ったらだいたい驚かれるんですよね。「あっ、もう27なんだ」ってよく言われるんですよね。 それは、見た目が若いんですかね?僕らは。 どうなんですか?若い? 若いですか。あっ、そうですか。 いいことじゃな〜い。 (スタッフ笑) いい事じゃない。 若いのがいいよっ! ねぇ。そんな、ピチピチしてる方がいいよ。 よしっ!ピチピチだ。 だから、このカワシマシノミさんも悩む事はない。ねっ。ピチピチでいっとこうよ。若くてなんぼ。 さぁ、というわけで、CMの後も『五月病をぶっ飛ばせ!スペシャル』?まいったな。CMです。 〜CM〜 さっ、というわけで『五月病をぶっ飛ばせ!スペシャル』やってますけども。 もっ、どんどんハガキ読もう。 全然ぶっ飛ばしてないよね。 (スタッフ笑) ふっつ〜に喋ってるけど (そのままでいい(笑)) ねぇ。 横浜市にお住まいのラジオネーム ユミさん。 『初めておハガキ書かせていただきます。春から高2のユミで〜す。実は仲のいい友達と好きな人がかぶってしまったんです。もちろんその事は友達も知っています。女友達とも仲良くしたいし、好きな人の事も諦められません。でもやっぱりそれは私のワガママなんでしょうか?』 ん゛〜〜。 知らんわ〜。んなん〜。 (スタッフ爆笑) うひゃひゃ(笑) 知らんわ、もう〜。 どうな〜ん? これ、仲のいい友達。 まっ、これもプリクラ貼ってくれてんねんけど、こっ、お互い・・・。この子なんかなぁ? かぶってしまったって言うのは。 まっ、それはちょっとそこまではわかんないですけどもぉ。 まぁ、その友達もそれ知ってんねんなぁ。 いや、もうこうなったらその友達も知ってんねんからぁ、知ってるだけまだラッキーですよね。うん。 あれやったらもう、とことん話したらええやんなぁ、その女友達と。「どうする?」って。うん。 まっ、またはさん(バキューン)とかね (スタッフ笑) ねっ。 それもありでしょ。その(バキューン)とか。 ふふふ(笑) そうそうそう。 みんな、な〜かま♪な〜かま♪つって、肩こう・・・。ふふふ(笑) 最悪やなぁ。 ふひゃひゃ(笑) 最悪や。ごめんなさい。 ちょっと、謝らせていただくわ僕から。えぇ。 まぁ、あの、話すですよ、その女友達と、うん、話して。 ただ俺もこういう経験ないからなぁ〜。 ただ、抜け駆けすると絶対にこの女友達と、絶対友情は微妙になってきますよねぇ。 ですから、抜け駆けはしない方がいいと思うんですよ。えぇ。 ですからぁ、ちゃんと話して・・ください。その子と。 「あんた好きなんやろ〜」っていう話すればいい。 「私も好きなんや〜」 「えっ、あんた好きなんや〜」 ず〜っと平行線やな。 (スタッフ笑) ふっはは(笑) まっ、話せ。 ナイスガイやったらどうすんねん。もしかぶったら。 じゃっ、俺とナイスガイ好きな人かぶったらどうする? (僕は譲っちゃう方ですね) 譲っちゃう! でもぉ、一生に一度現れるか現れないかぐらいの自分の好みにバッチシやねんで。 (とりあえず、じゃっ、話し合いをして) うん。 (え〜っと、同時に告白をするって) そうやな。 それが一番や。 (で、相手に選んでもらう) そうそう。ねるとんですよ。 (スタッフ笑) ねっ。 ねるとんをしよう。 懐かしいなねるとん。 ねるとんでいいね。 さっ、どうしますか?もう一枚いきますか? 埼玉県にお住まいのチエミさんで〜す。 『先日キンキラKinKiワールドで痴漢にあってしまった人のハガキを読んでいましたが、実はそのハガキを読んだまさにその日に私は友達と2人でナンパにひっかかりました。私はもともと男の人が苦手なのに、全く知らない人に声をかけられ電話番号を聞かれたりしてとても怖かったです。それが電車の中の出来事で、その人は私たちよりも先に電車から降りて行ったのでよかったのですが、もう二度とこんな思いはしたくありません。KinKiのお2人はナンパをしたいと思った事ありますか?』 これは、あれやで。 実は喜んでんねん。 (スタッフ笑) ナンパあっちゃったよぉ〜。 (いやいや、嫌だって書いてます) 嫌だって書いて・・・・。あっ、そっかぁ。 でも、全くナンパされない人からしたらね、「何を言ってんのよナンパされるだけいいじゃないよ」 ナンパされるでしょ? さぁ〜、絶対される。 されるよね? その、横にいるマネージャーのその動きはなんなん? (スタッフ笑) なんか「僕が守る!」みたいな。 その時点でそれがナンパですからね。ひっかけてますよそれ。 ふひゃひゃ(笑)ねぇ。 え〜、まぁまぁ、まぁね、男の人が、まっ、苦手なんですかぁ? う〜・・・。 まっ、もうこれシカトですよねぇ。 俺はもう・・・、当然したことありませんよナンパなんて。 したいと思ったこともないですね。 これは・・、まぁ、しつこいんでしょうねぇ。 うん。 それかぁ、逆に聞いたったらええねん。電話番号。 で、聞いたって、「んじゃぁ、こっちから電話するわ〜」言うて。 まぁ、それか、えっとねぇ、なんやったけな、なんかええ断り方・・・・、何か俺聞いた気ぃがすんねん。聞いたことがあるがすんねん。 あぁ、もう適当なウソでいいじゃない。 全然うまくないけど。適当でいいと思う。 「あっ、今携帯持ってへんからわからへん。」って。 (スタッフ笑) 絶対ウソやろって思われるけど。 えぇ。 まぁ、やっぱり、怖いのかなぁ?こういうのって。知らん男の人から声かけられるっていうのはね。うん。 まぁ、あの、適当にあしらってくださいよ。この場合。 (スタッフ笑) ねっ。 え〜、これ何処にお住まいか、ちょっとわかりませんが。え〜、サキちゃんです。サキちゃん。 『光一くんこんにちわ。私には今年中学生になる弟がいます。小さい頃からずっと一緒なのでもちろん男とあまり思わなかったのですが、買い物に行ったときなど下着売り場を通ると視線を逸らす姿を見ます。そんな弟を見ていると、いつ頃から男の子はエロ本を見たり色々な情報を入手するのだろうと思います。知りすぎている弟も嫌だし、知らな過ぎてる弟も嫌です。ぜひ・・・・(笑)』 知らんわ、だから(笑) (スタッフ爆笑) でたよ、こういうパターン。 君は何歳なんやろなぁ。うん。 中学生になる弟がいる、だから高校生ぐらいかな? 俺はねぇ、俺はホンマにビックリしたのがちゅ・・・、これなんか話したことあるかなぁ。 中一の時にぃ、中三の不良の女が、急にやで。 俺ら、まっ、一年生で一年の教室に入ってきて黒板に『夢精』って書いたのよ。うん。 (漢字で?) 夢精って漢字で、でかく。 んで、去っていったのね。 (スタッフ笑) 何がしたいんかさっぱり意味がわからんかったし〜、その夢精とやらも俺知らんかってん。 で、「これ、なにっ?なにっ?なにっ?」つってみんなで、でまぁ、中には知ってる奴もおって、「これこれこういうこっちゃ〜」って。 「なんや!今の!」っていう。 そんな変なエピソードが。 だからだいたいやっぱり中学行ってからなんか色々、なんか耳にしていくよね。やっぱ中学やで。 ただ、俺らの時代は、アホやった時代ですよ。うん。そんぐらいのアホな時代ですよ。 さっきの話じゃないけどぉ、性的なね、お話みたいのを中学からだんだんしだすようになるけど、行動には移さなかったからね。 今の時代中学で行動に移してるやろ! これが怖いですよ。 だから、もうホンマになんか一緒に帰ってたらたま〜にホンマに二組ぐらいカップリ。カップリだって(笑)カップルが出来るんですよ。 すると「うぇ〜い、うぇ〜い」つって言ってたガキだったんですよ。僕らが中学っていうのは。 今ふっつ〜やろ。 この話しをいっつも剛にすると『もうそんなもんやねんって〜』って (スタッフ笑) いっつも剛は冷静に言うねんけど(笑) 俺としてはね〜、嫌なんですよ。 ダメよ!中学生、義務教育よ。 お父さんお母さんがね、学校行きなさいって時なんですから。 まだ、そんな自分の意思でねそんな事しちゃいけません。 ふふっ、うひゃひゃ(笑) なんか、五月病ぶっ飛ばせスペシャルと違う方向になってきたけど。 (スタッフ笑) ん〜〜。 で、何の話してた? この子。 あぁ〜。 いやっ、だから、エロ本も・・・・。 あっ!あのねぇ、小学校の時かな誰かん家に遊びに行ったときに〜、その人お兄ちゃんか誰かがいて、ちょっとエッチな本があったんですよ。 で、全然自分自身まだそんな女性というものに何も意識がない歳ですよね。その時は。歳だったんですけど。 それを見たときに、な〜んか変な気持ちになったんですよね。何だろう?これは。 これはもうだから人間の持ってる本能だったんでしょうね。 だけど、それがエロというものをわかってないから自分自身。そういう記憶がある。 まっ、そうやって大人になっていくんですよ。 もう今エロ本なんか見たって、なんにも思わないからね。 (スタッフ笑) これも悲しいよね〜。 思わないっしょ? ナイスガイは思うかな? (思わない(笑)思わない) うそぉ〜。 ナイスガイ2は思う? あっはは(爆笑)(パンパン) もう全くなんとも思わへんもん! なんの興味も示さへん。 ここにエロ本があったとしても、なんも思わないね。 寂しいね。それって。 もっと「わーい」って言える、「わーわー」って言える。 (スタッフ笑) 言えていたい。 何の話になってるのか、ちょっとよぉわからんくなってきたけども、まぁ、おハガキはねこんぐらいにしましょうかね。 さっ、というわけで、え〜、歌聴いていただこうと思いますけど、まっ、『五月病を吹っ飛ばせ!』ということなので先ほどもちょっと熱い感じの『情熱』を聴いていただきま・・・・。 次はねぇ、じゃっ、『雪白の月』にしようかな。 全然関係あらへん。 ♪〜雪白の月〜 〜CM〜 はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか? え〜、おハガキいっぱい読みましたね。 1、2、3、4、5。5枚も読んだ。 すっげぇ〜。 『五月病吹っ飛ばせスペシャル』とは思えないような、内容だったんですけどね。 まぁまぁまぁ。 色んな話ができたんじゃないでしょうかね。えぇ。 はい。おハガキ、え〜、待ってます。宛先は(宛先)の係までお願いします。 えっ、お知らせとしては、僕的な事〜〜はと言うと、まぁ、あの、『獣王星』というね、まぁ、アニメなんですけども、こちらの声優を私やっておりまして、まっ、主題歌のほうも自分で曲作って歌っておりますんで。 まっ、放送されてない地域もあるんですけども、ねっ、ぜひ皆さん見ていただきたいな、聴いていただきたいなと思いますんで、まっ、声優として登場するのは、あの、このトールというね主役の青年期なんで6話以降になるんですけどもね。声入れは、そこそこ・・・、あの、やっておりますけども、結構難しいですねぇ。やっぱりねぇ。初めての経験なんで。 まぁ、ぜひ皆さん見ていただきたいと思います。 というわけでまた来週で〜す。 ばいばい。 |
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