KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(6月11日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
光ちゃん 剛くん スタッフさん等
は〜い、光一で〜す。
剛で〜す。
今日も広いんだよ。
広いですね〜、部屋ね〜、これね。
あの、この前は1人でここでやってね
うん。
広かったね。
うん。まぁ、1人でも2人でも広いんですけどねここ。
広いんだよ〜。まぁ、2人で揃うのは久々なんで
はい。
今夜は、2人の大好きな「あれ」を
うん。
いっぺんにやるそうなんですけど・・・。
なんでしょう?「あれ」っていうのは
まぁ、ラジオ界、前代未聞の企画だそうですよ。
あっ、そうですか。
まぁ、ただ僕はもうこの番組に色々期待するのはもうやめてるんでぇ
う〜ん。
あの〜、全然期待してないですけどね。
う〜ん。なるほどね。
こういう風に言ってる時は「えぇ〜!もうホントに面倒くさいなぁ」という風に思うとき・・ばっかりなんです。ねぇ、ナイスガイ?
(ボソボソと何か言ってます)相変わらず喋らへんなぁ。え〜、まぁ、それはどんな企画なのかは
うん
後で発表します。
はい、わかりました。
最後まで聞くと、何処にも手に入らないKinKiグッズプレゼント
あっ、そうですか。
棚からまた何か出てきた
出てきたもんでしょうねこれ。
じゃぁ、何歌いこうか?
じゃぁ〜〜、『フラワー』でもしてみる?
いいですよぉ〜。
うん。じゃぁ、『フラワー』で。
『フラワー』

♪〜フラワー〜

『究極のドリームマッチ F-1対魚 負けたらその話即禁止スペシャル』
う〜ん。
(スタッフ笑)
もうどうでもいいかな。

どうでもいいよね。もうね。
う〜〜〜ん。
えぇ、まぁ、私の趣味F-1とぉ
おぉ
剛くんは魚大好きということで
好っきやなぁ〜。
まぁ、2人の好きなことが対決するらしいんですよ
うん
どうやってこんなもの対決するのかと
うん
まっ、ちょっとよくわからないんですけども
うん。何これ?イカとか出てきた・・・。
なんか・・・・
何これ?!
何やねん。何してんね〜ん。
何かいっぱい出てきた。しかも喋らんと魚がお皿ごと床に置かれたぞあれ。
まっ、なんかとりあえず、あの、3回戦するらしいわ。最初はですね
うん。
『F-1魚グランプリ』
なにそれ?
というわけで、あの、ここにF-1ラジコンカーがありますって書いてんねんけど
F-1・・・
ちゃうやん。
ちゃう(笑)
(・・・なかった(笑))
F-1・・・じゃないよね。

普通の・・・・
ラジコンカーね。
ねぇ、F-1ってわかってる?
んふふふふ(笑)
(スタッフ笑)

フォーミュラワンっていう意味をわかってる?
しかもね、この魚、バリエーションすごいしぃ。イカ入ってきてる
(スタッフ爆笑)

なぁ。
うん。なんかもうとりあえず買ったでしょこれ。とりあえず買ったでしょ。イカもまぁいいけどさぁ。
まぁ、このラジコンをとですね。ラジコンと、この魚・・・の、まぁ、切り身だか何かよぉわかんないけども
う〜ん。
まぁ、その辺の、さっ、魚屋さんで買ってきたんやろな
そうやなぁ、これ。
これを回ってタイムレースするって。
こぉ、クネクネせぇって事?
そう。スラロームみたいな感じでしょうね。
こういって、こういって、こぅ・・・・。
えっ、なになになに?
えっ、なに?
なんて?
みんなでそんなさぁ・・・。
ちょっと走ってくれ。
UFO呼ぶ的な。こういって・・・・
ぶ〜〜〜ん。ぶ〜〜ん。
あっ。ファイナル。
それだけかいな・・・・
(スタッフ笑)
えっ、周るだけ?あの魚じゃぁ、たぶんいらん・・で。
(あっ、いる方です(笑))
絵っ、絵でもよかった。絵でも。

要はあの、オーバルコースみたいな感じやなぁ。なぁ、そのさぁ、カバーもうあかんのちゃう?
(スタッフ爆笑)
タイヤに、カバーがタイヤに当たって走らへんと思うねん。
大丈夫?
ちょっとナイスガイ2、頼むよぉ〜。ちゃんと走る?それ。そしたら、ちゃんと走らせてみ、ちゃんと。1回。曲がる?おぉ!
寂しい音やなぁ〜。
OK、OK。
なるほど。で、これをやんねんな。で、こっからスタートしてぇ
タイムどっちが早いか
早いかって事かぁ。
まっ、あのねぇ、君たちはF-1をバカにしてるやろう。
んふふふ(笑)
(スタッフ爆笑)
いやいや、まだいいよ。魚の事バカにしすぎやろこれ。

(スタッフ爆笑)

あっはは(笑)
まだええよ。車はお前まだ動いとんねんやから、これぇ、お前。車の機能的なことも学習できるけど。お前これ、魚陸にあげてやなぁ・・・。
いやっ、俺的には、こうなんやろ。これをねF-1と呼ばんといてほしいねん。はい。俺からいく?じゃぁ、剛なんか号令かけてくれん?
じゃぁ、いいかな?
は〜い。
えっ、じゃぁ、よ〜い
これ負けたら・・・。まぁ3回勝負でしょ?負けたらぁ、もう魚の話・・・・
えっ、これを3回やるの?
まっ、違うこと・・
これが1個目って事?ビックリしたこれ3回やるって言われたら俺ホンマもうどつこうかな思ったけど
(スタッフ笑)
そういうことじゃないですよね?

そういうことじゃないけど。魚の話もF-1の話も負けた方は出来なくなるらしいから
うん。
まぁ、やろうか。
わかった。じゃぁ、いくよ。「よぉいスタートッ」でいこうか。
OK♪
じゃぁ、いきます。
あっ、なんか向こうからブーって鳴るんだよね?
あっ、鳴んの?なっ・・。あっ、鳴らない。
鳴らない。
(スタッフ爆笑)
そんな親切さもないよ。

そんな親切さもないんか(笑)
うん。だってスタッフの半分以上がここ入ってきてもうてるから
そうやなぁ。
その時点であかんやろ。1人だけ残して、お前これ・・・
まぁでも何気にこの広さを活用してるやん。
まぁね。じゃぁ、いくよ。じゃぁ、いきます。
いこうか。
よぉ〜い、スタートッ!
おぉっ!
んふふふ(笑)
おぉっ!ちょっと待ってこれ、全く入ってない
おぉ!魚当たった。
これまっすぐ走らへん。
はいっ!
うぇ〜い。
8秒。
これまっすぐ走らへん。
早いやん。8秒早いやないか。
これっ、もう練習なしやからな。じゃぁ、剛さんいくよ。まっすぐ走らへんから気をつけて。
わかった。
へへっ。第1コーナー、イカコーナーやからね。
(スタッフ笑)
イカコーナー。

第2コーナー、カレイコーナー。
うん。
3コーナーがあれ何や?
イワシか?あれ。
イワシコーナー。第4コーナー、最終コーナーがアジコーナーですか?
アジ。
ふひゃひゃ(笑)まっ、アホやなこの企画。
(スタッフ爆笑)
なんやこれ。いくでぇ〜。
は〜い。
よぉ〜い、スタートッ!おっ!上手いやん。さっ、大回りですけどもこれはどうでしょうか?どっちが早い。どっちが早い!おぉ〜い。
どう。
(7秒51)

やったぁ〜!

しゃぁ〜〜い。
全然嬉しぃない。
(スタッフ笑)

嬉しぃないな。別になぁ。
これを光一のまっすぐ走らへんというアドバイスが効いたな。
まっすぐ走らへんやろ?
うん。
(スタッフ爆笑)
あはっ(笑)あぁ〜あぁあぁ。もうカバー取れてなんやこれ。こっちの方が速いやん。
速いやん。ミニ四駆の原理やんこれ。
(スタッフ笑)

はは(笑)
なぁ?
カバーないほうが速い。おぉ、バックした。
カッコよかったな今。
ふふふ(笑)
おぉ。ちゃうがな。なにみんな「おぉ〜。すごいっすね」みたいな。「すごい走りっすね」みたいな。
この一杯いくらぐらいするの?イカ。
(値段を言ってるけれど聞き取れず)
そんなにするの?イカって。へぇ〜。もっと取るの大変そうやけどなぁ。
でも、お刺身とかにまだしといてくれた方が後で食べれたのになぁ
(スタッフ笑)

そうやんなぁ。
う〜ん。
お刺身とかやったらまだ食えたのに。はぁ。負けてもうたなぁ〜。1回戦。これ負けたらツライなぁ。
だんだん、くだらんようになってくる。
とりあえず、これ勝者はって言っとこうかな。勝者は剛く〜ん。
いぇ〜い。
(ファンファーレ)
これな。
これか。これさ、いぇ〜いって、あの、「勝者誰々で〜す」って言ってから間奏にいくまでちょっと長い
そうそうそう。長い。早くこの音終わらへんかな(笑)
って思うときが何回か
いつも思うね。
うん。
さぁ、じゃぁ、続いては『F-1Mixクイズ』
なにこれ?
もうなんかさぁ、ほら、もう嫌やねん。なんかこう、なんかもういちいちF-1って言うのが。
(スタッフ笑)
これ何よ?これ。

なんかバカにしてるみたいで。
F-1?
これはね、ある音楽がF-1の爆音で消されてるらしいです。
うん。
その音楽を何かを当ててもらいます。
う〜ん。
ねっ。これ、まるでF-1の音が邪魔者かみたいな扱いだなこれ。ひどいな。
曲が流れてて、F-1がずっと流れて、クロスして流れてるって事や。
これホンマにF-1の音ですか?ホントにF-1の音。
なんかその辺のCDのなんか・・・
何年代?は・・90年代とかやったらちょっとガクーンやけど。まっ、90年代の・・・
80年代。
はち・・・80年代?!それって一万回転もいかない時代でしょ?ブーンって低い感じでしょ?それはねぇ、ちょっと悲しいなぁ。
うん。
やっぱ、19000回転ぐらいの
うん
甲高い音の方が僕的には気合いが入るんですけど。ダメ?
僕はどっちでも、まぁ、気合いは入らないですけどね。
そっか。
うん。
(スタッフ笑)
どっちでもね。

むしろ、その音楽を聴くよりも、そっちのエンジン音を聞いてるわ。それやったら。
ふふふふふ(笑)
うん。
それはあかんやん。音楽聴かな。
とりあえず、わかったら挙手をしてください・
はい。わかりました。
はい。では、F-1Mixクイズスタート。
(音楽流れてます)
はいっ!

はい。剛さん。
これ、歌なんやっけ?♪魚、魚、魚〜
これちゃんと
(スタッフ笑)
そう、俺もわかったけど、タイトルを当ててください、ちゃんと。
魚の歌ですよ。
(ブー)

はいっ。
なにこれ?
『お魚天国』
(ピンポン)
あっ、そっか。俺、お魚ランドって出てきてんけど。それ魚・・・・

いぇ〜い!他におもろいのない?まっ、2〜3問って書いてある(笑)あはは(笑)
ホンマや。すごい適当やこの原稿。
適当やろ?
2〜3問って。
えぇ。じゃぁ次2問目。
(音楽流れてます)
はいっ!
はいっ!あぁ〜。早かったなお前。
わかったわ。ここでわかってしまったらあかんやん。番組殺しや。
いや、ええんちゃう?
えぇ〜。いいかなぁ。
いや、次の、だって答えがもう1万ポイントやろ?だって。
あひゃひゃ(笑)そういうパターンだ。
ふふふ(笑)
え〜。『およげたいやきくん』
(ピンポン)
うん。

でも80年代もF-1良い音してるなぁ。
(スタッフ笑)
乾いた音してるわ。
ええ音か?
うん。どうしてもそっちに耳がいってしまうねんけど、俺。じゃ、最後。1万ポイントこれ?
うん。んふふふ
(音楽流れてます)

はいっ!

あぁ〜。
これでもさぁ。
これちょっとタイトルが。タイトルが。
(スタッフ笑)
タイトルなんやっけ?これ。

タイトルなんや?これ歌、歌詞にあんまり関係ないタイトルやった気ぃすんねん。
うん。
あっ!俺わかった!
ホンマに?
うん。あれやんなぁ。♪はろ〜うぇ〜やろ?
そう。それやねん。え〜、全然俺わからへん。それはわかったけどさぁ。
これはある意味、剛が答えなあかんわな。
あっ、そう。じゃぁ、『フィッシュ』
あはは(笑)それ、それ野猿やん。
(ブー)
あっ、そう?

これはぁ
スイム?
『淋しい熱帯魚』ですよ。
(ピンポン)
あっ、『淋しい熱帯魚』か。

すげぇ。俺なんでわかったんやろ
(スタッフ笑)
何でわかったん?お前。

あんま俺こういうのわからん人やん。
あれ?俺わかってても言えんタイトルやったなぁ今。『淋しい熱帯魚』
わかってもいいタイトルでしょ?
なぁ?いやっ、俺知ってたわ。今言われて「あっ、そうや。そうや」と思った。
うんうん。
(スタッフ笑)
『お魚天国』もそうやったけど。

案外そういうもんやなぁ。
こうなんか融合するものが強引過ぎるよね。やっぱり。
(スタッフ笑)

そこがたぶんね(笑)

そうやなぁ〜。
あると思うねんなぁ。俺。
でも一生懸命考えてん、なにが、ねった・・・
なるほどなぁ〜
「あっ、淋しい熱帯魚があるじゃん」ってナイスガイが考えたん?これ。
そうか。
ねぇ。
まぁ、しゃぁないか。
まっ、というわけで、第1回目の、えっ、これ合計でいくの?この、そのブロックごとのあれじゃなくて。
(今のところブロックごと、1ポイント対1万3ポイントです)
うん。

1ポイント対1万3ポイント。なんだこの点数。
ふふふふ(笑)
で、次が2万ポイントぐらい入るわけかな。
(最後に)
おぉ、2万もいくんかいな。

うひゃひゃ(笑)
すごいなぁ。
ねっ、というわけで、この後もF-1vs魚対決。続きま〜す。

〜CM〜

はい、夢のF-1と魚の対決やっております。
(スタッフ笑)
じゃぁ、こちら。『F-1フィッシング』
てぃりり〜ん♪
もうなんか嫌やなぁ。バカにされてる感じで
(スタッフ笑)
う〜ん。

ホントに・・・。え〜、魚の釣竿があるそうなんですねぇ。
うん。
まぁ、もうすぐ来ると思うんですけど、魚の釣竿があります。その先にはF-1のミニカー
うん。
今日のスタジオはかなり広いスタジオなんで
えぇ。
イマジンスタジオですよね。
うん。
知ってた?あそこにオノ・ヨーコさんのサインがあるの
あっ、そうなの?
あそこ。
ホントだ。
うん。この前知ってんけどぉ
オノさんに怒られるでぇ〜。こんな使い方したら。
まっ、その広さをね使った、このミニカーをより早くリールを巻いて釣った方が勝ちとなると。言う事です。これ、剛くんに軍配があがりそうな・・・。ちょっと待ってくれ。その・・・
解除、解除
そのミニカーを。これは何や。これはミナルディか?まっ、マールボロじゃなくて、マールドエヨってなんやねん。こっちは・・・。こんなF-1ないで。
(スタッフ笑)
ふふふふ(笑)

なぁ。ひっどいね、このミニカー。これで、これカチャンとやるのかな?
カチャンって。
OK♪
そう。それでロック。
これどっち回し?
こうやな。こう。
こうか。
うん。
おっけ〜♪じゃぁ、誰か、じゃぁ、ナイスガイ「よ〜いスタート」言ってくれ。
(よーいスタートッ!)
(カーン)
〜対決中〜
(スタッフ笑)

走ってる!俺勝ち?
(ファンファーレ)
(スタッフ爆笑中)

これアホやなぁ(笑)
これ何これ。
これアホやぁ。ごめん。全くリスナーに伝わらへんわ
全然伝わってない。音録った?あのシャー言うてる音。
あのねぇ、ちゃんとリールを巻いたらねぇ。このミニカーが走った。
うん。走ったなぁ。いや俺、ライントラブルとか起きるかな?とか思ったけど全然起きんかったなこれ。
ちゃんと走ったでコイツ。すごい。
なぁ。
これ考えた人すごいよ結構。バカだね〜。やってることがバカだよ〜。これもっかい、もう1回ちょっとこれ走らせたいからさぁ。
(勝負なしで)
勝負とかじゃなくてさぁ。
これだってぇ。今俺思ったけどぉ。これ普通に「よーいドン」で普通に巻いたら、普通に同じぐらいやと思う。
(う〜ん)

うん。

うん・・・・。
(よーいスタートッ!)
(カーン)

あひゃひゃひゃ(笑)何処行ってんねん!俺の!でも、ちゃんと走るからおもろいなぁ、これぇ。
(スタッフ爆笑)
すごいなぁ。

釣れたで(笑)
釣れたぞ。
おぉ!釣れたで、ほら。
結構えぇ、さっきのアジのサイズぐらいやな。
これ、ほらお掃除のおばちゃん、「あの子ら何やってんの?」
(スタッフ爆笑)
(見たことないですね)

すごいねぇ〜。これがでもホンマに実在するF-1チームのモデルカーやったら俺は怒ってたね。
(スタッフ笑)
うん。

これはすごいわ。斬新。
斬新。
うん。こっ、これ楽しいよなこれ。
(スタッフ爆笑)
すごいねぇ。これ結構大変やったでしょ。色々。

(そんなに・・・(?))

ホンマ?

これを考えたんはなかなか偉いと思うわでも。
う〜ん。これ、オリンピックの競技とかであったら
(スタッフ笑)

ちょっとおもろいけどな。

うん。なかなかちょっと
国々の人たちが「よーいドン!」でなぁ
うん。
リール巻いて。「あぉ〜!」とか言う。
ちょっと面白かった
うん。楽しかった。
ふふふ。えぇ
そうか〜。
というわけで、総合的に
う〜ん。
勝利は私光一で〜〜す。
(ファンファーレ)
(拍手が起こってます)

なんや、この拍手。
いや、一応ね。
うん。
うん。
まぁ、ですから僕は、あの、これからもF-1の話を
うん。
まぁ、続けますけどぉ。まぁ、だから剛さん、これから魚の話禁止だって
いいっすよ別に。ふふふふ(笑)
軽いなぁ。
大丈夫ですかね。
いいらしいわ。
そないだって、話することもないで
うん。まぁな。
まっ、いっ、聞かれたらちょっと話せな。
そうやな。
・・・んじゃ感じで。
自ら魚を率先して話するのは禁止っていうことですね。
そういうことやな。
えぇ。
うん。
ねっ。
聞かれんで「何喋ってんねん。お前」みたいなことをね。
どっちかいうたらF-1禁止された方がよかったやろ?
(スタッフ笑)
残念やったな、勝ってもうたわ〜。
んふふ(笑)
うひゃひゃ(笑)勝ってもうたからしゃぁない。
うん。
うん。じゃぁ、曲
そいじゃぁね、1曲いきましょう。KinKi Kidsでね、え〜、じゃっ、『雨のMelody』
はい。どうぞ。

♪〜雨のMelody〜

はい。今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
はい。
まぁ、F-1対魚ということでね
うん。
まっ、最後のミニカーを釣り上げるっていうのはなかなか斬新な
斬新ですよね。
あんな動きするとは思わなかったんで
おぉ〜
ビックリしましたねぇ。
あれはでもちゃんと竿をいいテンションをかけつつ
うん
こっちが早すぎずとか上手いことなってましたね。
そうやな。あれでテンションかけすぎると、浮いてしまい・・・
浮くし
ちゃんと走ってた!
これねぇ、あの、早く巻きすぎて車の方がぁ、早く走り始めてしまうとぉ
あぁ、そうやな。
ライントラブル・・・。あれタイヤは元々そんな回らないやつですかねぇ?
どうなん・・・。そこまでたぶん計算しきれてないと思いますけどね。
(スタッフ笑)
うん。

彼らは。へへ(笑)
100円?あれ100円。
100円
車?やっすいねぇ。
だって、ちゃんとしたスポンサーのものちゃうがな。どこ、これ何処のチームやっていう・・・
もうちょっととってもいいんじゃないと・・・・
F-1じゃない。
200〜300円は
さぁ、そしてKinKiグッズのプレゼント方法ですね。
はい。
勝者どちらかを書いてですね
はいはいはい。
(宛先)の係まで送ってくださいね。
うん。
来週もプレゼント企画があるそうなんでね
なるほど。
更に衝撃のニュースもあるということで
あっ、そうなんですか?
はい。じゃっ、また。
結婚?
あっ?誰だ?また来週で〜す。
はい。
さよなら〜。
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