KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(7月16日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
剛くん 海女さん?1 海女さん?2 
海女さん?3 スタッフさん等
どうも。堂本剛です。
ねっ、えぇ、今日はまぁ1人ですけれども、えぇ、早いもんで、もう夏ですねぇ。
まっ、夏に向けて僕はね、もう今ジムに週4程度でしょうかねぇ。まぁ、通って後はミット打ったりなんやりしてね、やりたいなと思ってるだけですけどね。
まぁ、あの〜、ジムね。
僕はジムよりね、あの〜、ドムの方が好きですねぇ。
(スタッフ笑)
うん。
どっちかちゅうたら、うん、ジムよりドムな。うん。
ジムキャノンもええけど、う〜ん、ドムやな。
う〜ん。ドムのこの響きと、こう、ドッとしたところが好きですけれども。
だっ、なにが好き?
(ガンキャノン)
あ〜、ガンキャノンかぁ〜。赤いのなぁ〜。
ガンキャノンな。
ガンキャノンもええとこつくよね。あれねぇ。うん。
う〜ん。
ガンタンクって、でもさぁ僕いまいち・・・
(スタッフ笑)
好きになられへんかったなぁ、あれ。
飛んだりするよね?なんか知らんけど。
ねぇ?
んな、たん・・タンクを何故あそこにつけたのかがちょいわからへん時がたまにあるわけよ。
(スタッフ笑)
うん。
あんなのねぇ、エンジンの・・飛んだらええ話なのねぇ。
(スタッフ笑)
え〜、まぁということで、前回光一さんとねぇ、あのF-1対魚対決っていうのをやったんですけど、まっ、そこで魚の話は禁止となりましたけど、まぁ、夏になりましたし?
あはっ、今日は一時的に解禁しようかなとね、えぇ、魚を解禁しようかなと思います。
「ちょっと、ちょっと、剛くん約束違うじゃん。」
ねっ。
「前はそのための勝負だったんじゃないの?違うじゃない剛くん。」
ねっ、言われると思いますけど、ねっ、そんなのどうでもええ話。
(スタッフ笑)
やったもの勝ちですからね。
さぁ、まぁ、とにかくね、どんな企画になるのかというのはちょっと、僕もちょっとまだねわからないんで、ちょっと楽しみにしているわけですけど、皆さんもね楽しみに待っていただきたいと思いますが、その前にですね、こちらを聴いていただきたいと思います。
え〜、7月の26日、え〜、リリースですね。
KinKi Kidsが、え〜、『夏模様』という曲を出します。
これはねぇ、あの〜、作曲:林田健司さん、そして作詞がですねぇ、え〜ヒトミ・・・あ〜、ヒトミさんじゃないですよ、Satomiっていう方でね。ヒトミさんは書かないですね。
え〜、Satomiさんに書いていただくということで、まぁ、これもまたねぇ、あの〜、黄金コンビですねぇ。
えぇ、非情にね、あの〜、この夏いい歌になってます。本当に。
あの〜、以前僕たち『フラワー』という曲を出させていただきましたけれども、あの『フラワー』の少し大人になったようなね、え〜、マインドを持つ曲ですので、ぜひこの夏皆さんたくさんガンガンガンガン聴いていただき、そしてカラオケで歌っていただけたら嬉しいなと思っております。
さっ、それでは聴いていただきましょう。
KinKi KidsのNewシングル、7月26日リリースでございます。『夏模様』どうぞ。

♪〜夏模様〜

さっ!
え〜、ちょっとね、魚の企画をちょっと禁止とか、話禁止とかいろいろした割には、あの〜、えっ、結構早い感じで魚企画・・・・。
これね、あのぶっちゃけて言うけど、僕お願いしたわけじゃないからね。これ。
(スタッフ笑)
なん・・だって来たら原稿的にこんなこと書いてるけど。
最近、その、なんか忙しい僕のことを思ってスタッフが色んな港につれて行ってくれると
(スタッフ笑)
ほんならここに入ること自体おかしない?
(スタッフ笑)
港入りでええんちゃうんかいな。
カナやらフェリー港とか行って、そのカレイ的なん釣りましょか〜とかでええんちゃうの?
(いやいや、ここはもう日本海なんですよここは。日本海の港なんですよここはもう。有楽町にある)
いや、病院行ったほうが・・・・。
(目の前にすごい広がってる、この何て言うんですか?この大海原。日本海の。今ここ港に来てるわけですよ)
あぁ、そう。
(ここにまぁ、僕がその日本海の海に昨日から地引網を、こう、仕掛けたわけですね)
おっ!そう。
(これが・・・。この紐見えてる紐が地引網なわけですよ)
あっ!これもう地引網なんや。
(昨日のうちに僕が仕込んでおきましたんで)
今日やろこれ仕込んだの。
(いやいや違う、昨日からずっとこう1日かけて編み仕掛けてたんで)
うん。
(今日これを、まぁ、引いてもらってなにが取れてるかな?っていう)
あぁ、引っかかってる獲物は何かな?と
(日本海で何が取れるのかな?っていう)
あぁ、なるほど。
(はい。それをちょっと知ってもらいたいなと剛さんに)
はいはいはいはい。
これ、今ここで引くの?
(ここでもう引っ張ってもらったら)
辿って行くんやなくて?
(いや、もう引っかかれば辿ってもらえばいいですけど、とりあえず引いてもらって)
引いてもらう。
(はい。)
あぁ、そう。じゃっ、引くよ。
(はい)
こんな軽い地引網ないけどね。
うん。
水の抵抗もないから
(スタッフ爆笑)
でね、鏡の反射を利用してなんか映ってるよね。
なんかが・・・。
なんやろあれ・・・・。
もうさぁ、あの、この時点でもう見えてるやん。
(はい)
あの、ここガラス張りやからさぁ。
その辺とかちょっと気ぃ使って欲しいよね〜。
この角・・・。
ここでやっと何これ?って見えるぐらいの方が良かったけど、角曲がる手前から透けて見えとるがな。
(あっ、色んなものが)
おぉ〜、なんや、色んなんかかってるやん。
まずさぁ、なんかこの野菜ジュースの飲み捨てた缶ね。
(ゴミも、まぁまぁ・・・)
ゴミも・・できるもんね。
で、次さぁ、フレッシュわかめ?
なにこれ?わかめに・・・えっ?ハガキ?
読むん?これ。
(あっ、何かハガキも取れる海なんで、読んでもらえればいいかなと)
そこでええやんけ、ほんならスタジオで。
(いやいや・・・・)
後ろにも、すぐ後ろやん。
(色んな景色が見えるところで読んだらね、あの、気持ちも変わるかなと)
しかも、この子供サイズの長靴1個だけっていうのもこれ〜。
(誰かがなくしたわけですよ。海で)
絡みにくいわ、この長靴はぁ〜。
じゃぁ、読むで。
三重県のぉ、ユリカちゃんね。
『さくらんぼ狩りに行きます。と。目標は100個食べる事です。私はミカン狩り、ぶどう狩り、イチゴ狩り、さくらんぼ狩りに行ったことがあります。光一くんと剛くんは何個食べたか、またハガキで報告します。』
これあんま内容ないよぉ。
(いやいや、この釣りと・・・)
全く関係ないやん。
っていうか、僕はちなみにイチゴは行ったね、ぶどう・・・ぶどうも行った気がするわ。
でも、さくらんぼとミカンは行ってへんような気ぃするね。う〜ん。
ほら、行く人、行く人がもう「あいつアホちゃうか?」みたいな顔して見てるや〜ん。
(いや、全部海女さんですよ)
海女さん?!
(海を潜ってる、あの、あれです。今漁にきてるんです。)
海女さん、あんなブーツ履いて・・・・。
(いや、今平成の・・・)
出勤かいな。
(平成の海女さんはそんな・・・)
紙袋持ってたで。
海女さん?
(海女さんです)
あっそう。
まぁ、でも結構釣れたやんかこれ。うん。
で、これでどうすんのさ。この後。
えぇ〜!!
(もう一つ漁港を用意してるんで)
ふふふ(笑)
今この台詞僕言う勇気ないよ。
これも言うんかいな。この状態で?
(これもちょっとお願いします)
ホンマに?
(はい。)
言うで!
(お願いします)
この後も今日だけ解禁魚祭り続きます!
チャンネルはそのまま!

〜CM〜

え〜、ということでね、え〜、最近、忙しい僕のことをね、勝手に気ぃ遣っていただいて、え〜、スタッフが色んな港に連れてってくれるという事で、え〜、まぁ、ここまでではですねぇ。
まっ、地引網を用意したということでその網を引っ張りましたね。
なんかよぉわからん物いっぱい釣れましたよ。
ホンマに。ハガキまで釣れるんかいなということでねぇ。
え〜、まぁ、じゃぁ、とりあえず、じゃぁ、これはまぁこれでさ、釣れたから、うん、まぁいいけど、じゃぁ、次何処連れて行ってくれるんですか。
(まぁ、次は。あっ、じゃぁ、こちらの方に来てもらいたいんですけど)
あっ、そう・・・。
(さっきは日本海の港でしたけれども)
うん。
(今度は瀬戸内海に面する・・・)
ちょっと待って、日本海と瀬戸内海、こんな何メーターの距離ちゃうで。
(そう・・ちょっと近く感じますけど実際はすごい距離歩いてますから。)
あっ、そう。
(あっ!すごいもう見えてきましたよ瀬戸内海がこれ)
カフェやないかもう・・・。
6階カフェやないか。
(瀬戸内海ですよこれは)
何を・・・。
(じゃぁ、釣竿がこちらにありますので)
あぁ、釣竿あるな。
(で、)
うん。
いやいや、全然これ屋内やから、紫外線やらないよ。
こんな帽子かぶっても。
(カフェ内の声が聞こえてます)
何がしたい・・・・。
(スタッフ笑)
アホやであれ、あの姿バケツから・・・。
(魚いっぱいいますんで、これで・・・)
ちょっと待って、魚いっぱいいますんでって自分地面に置いてたやん。
(スタッフ笑)
(いやっ、ちょっと、まぁまぁまぁ。捕まえようとしたんですけど逃げられちゃいまして、それを代わりに釣って欲しいなと思いまして。はい。)

ははぁ〜。
(今、イワシが結構釣れたりするんで)
イワシそこに置いたやろ。
(いやいや!置いてないです。置いてないです)
若干・・・・
(自由に泳いでますからイワシも)
若干、打ち合わせしとる人もおるしやな。
じゃっ、やるで。
(おっ、食いついた、食いついた)
ふふふ(笑)
食いついたんちゃうねん。
磁石がくっついただけや。
(磁石じゃない・・・。今パクッと食いついた)
何が食いついた食いついたや(笑)食いついてへんがな。
(こう・・・。引っ張って、こっちに手繰り寄せれば大丈夫。手繰り寄せれば)
あはは(笑)
(全然・・・)
手繰り寄せんのかいな。
(手繰り寄せた方がたぶん釣りやすくなると思います。おっ!)
はい。タモ、タモ、タモ。
はよタモ入れて。
お〜〜〜。
(あっ、ハガキが付いてますよこれ。)
う・・、そこで読んだほうが早かったって絶対・・・。
(いやいやいやいやいや・・・。)
ちょっとハガキ破れたし。
え〜っと、福島県のヒトミちゃんです。
『この前あるラジオ番組で男にとって一番必要なものは?という質問に「優しさ」と女の人が答えていました。人それぞれ違うと思いますが、KinKiのお2人は何だと思いますか?それと、男性側から見た女性にとって一番必要なものは何だと思いますか?ぜひ教えてください。お願いします。』
う〜〜ん。
男にとって必要なもの。
何でしょうねぇ。
まぁ、そりゃ優しさももちろんですけどぉ。やっぱりこう、生きていく上での才能ですよね。うん。
男はやっぱ金稼がなあかん。
家族を守らなあかんから、才能持ってなあかんと思うのね。うん。生きていくため、あるいは自己表現するための才能は絶対必要。
女の人はねぇ、やっぱりその〜、今女性の方が強いと言われてるけれども、所詮やっぱり女の人っていうのはぁ、男の人の家に嫁いで行くわけですから、その、やっぱり、男の人を支えるべくために現れる救世主なわけですよ。
だから女性にやっぱ必要なのは、あの〜、何て言うのかな、かわす能力というか、あの〜、旦那にとって家族にとって何かこうお付き合い何や色んな事あった時に上手くね、フォローしたりかわしたりっていうそういう能力が必要なんじゃないかなと思いますよ。
(それ、海女さんにも聞いてみましょう)
海女さん?
(海女さんが今3人・・・)
ウェイトレスさんやで。
海女さん・・・?
海女さんメガネかけてスタンバってたよねあれ・・・。
(スタッフ爆笑)
(いやいや、今・・・、今メガネブームですから。海女さんも)

海女さんもかいな・・・
(海女さんまでもメガネブームですから)
メガネ・・・ブームかいな。
あっ、そう。
すいません。
はい。
あの、男性にとって、必要なものは何だと思いますか?
え〜、なんですかね・・・。優しさですかね。
優しさ。そちらは?
面白さ。
面白さ。そちらは?
包容力。
包容力。まぁ、でも、全体トータル的に、優しさ。愛嬌みたいなところですね。おぉ〜。あの、女性にとって必要なものはなんだと思います?
えっと、笑顔だと思います。
笑顔。あっ、確かにね、あの〜、聞いてる?俺の話。
(聞いてます、聞いてます)
全然見てたやん。
(聞いてます。聞いてます。)
いや、女の人は笑顔必要ですよホントに。
うん。よく笑う人は、あの、すごく素敵に見えるから男性はね、あのホントに笑顔に弱いと思いますから、ぜひスマイル、スマイルでね、えぇ。
何かありますか?
女性ですか?
うん。女性にとって必要だと思われるもの。一番必要なもの。
相手を思う気持ちだと思います。
思う気持ちね。うん。
確かにやっぱり男性の人のほうが昔から、あの〜、体力っていうか腕力がありますからぁ、女の人はやっぱりその頭能力がね、男の人よりも優れてね生まれてきているっていう部分があるから、その頭のよさを相手の男性だったりに、あの・・、いいように使ってあげればいいですよね。うん。
自分本位に使ってしまうと、ねっ、あれっ?別れて1ヵ月後にすぐ結婚しよったみたいなね。
えぇ、そんな話もい〜っぱい世の中には転がってますよね。
あれ、女の人はなんでぇ、ねっ、僕の友達もすごい多いんですけどぉ、彼女と別れたと。
「あっ、そうなんや〜。えっ、なんで?」
「いやっ、なんか一人で頑張ってなんかこう、ちょっと見つめなおしたいって言ってる」
「あっ、そっかぁ〜。まぁ、そういう時期もあるか」
そしたら1ヵ月後にね、結婚します。みたいな。
これはもうあれですかね?別れるちょっと手前からやっぱもう・・・。ちょいちょい食べてますもんね。
そう・・・かもしれないですねぇ。
ねっ。とりあえず、ちょいちょい結婚って、人生をこれから付き添うって言うかねぇ。それが1ヶ月では調べられないですもんねぇ。
(やっぱり)
ねぇ。結構前段階でちょいちょい食べてるんですよ。ねぇ?
これはねぇ〜。おっきな日本のテーマですよね。やっぱり。う〜〜ん。
男の人もありますよね。
男が結婚で・・・
逆に。
ですか?
別れて、すぐ結婚。別の相手と。
ありますか!
はい。
男も?
あります。
パターン的にはどっちの方が多いですか。男もありますか。
男もありましたね。
ホントですか。
はい。
じゃっ、持ちつ持たれつみたいな・・・。
そうですね。
50:50
両方やってるっていう・・・。
なるほどね。まっ、確かにねぇ、結婚なんておっきな判断をね、1ヶ月でやるのはアホですからね。
それはなかなか、出来ひん話ですけれどもねぇ。
そうかぁ〜。まぁ、今日ねぇ、男と女の面倒くさいことを学びましたね。
う〜ん。
ホンット面倒くさいですよね。うん。1人がいちばんだと思いますよ。うん。
これ、美味しそうですね。
(スタッフ爆笑)
(海女さんの朝食)

差し上げます。

へっ?
どうぞ。
ホントに?くれるん?奢ってもらえるんですか?
はい。
やったぁ。じゃぁ、ありがとうございます。
ふふふ(笑)
海女・・・・。あれ?海なのに電話鳴ってる。
(スタッフ笑)
(いや、今海の中でも使える電話が。防水の)

ハイテク、ハイテクな。

なによ・・・。
いらっしゃいませ〜。
いらっしゃいませ〜。

いらっしゃいませ〜。

ほら、ちょっと待っていらっしゃいませってすごい言うて・・・。
氷のガンガン言うてるけど、海ちゃうや〜ん。
(いやいや、水中でもダイバーさんが休めるようにカフェを作ってるわけです。)
どんだけポジティブやねん。
ふふふ・・(笑)
ホンマに・・・。
えっ、でもこれで?
(まぁ、瀬戸内海は)
制覇?
(制覇でいいですね)
あっ、そう。
店長お願いしますって言うてる・・・
(スタッフ笑)
おかしな話やけど。
これでもうスタジオ戻んの?
(もう大丈夫です。もう元の・・・)
あっ、ホント?
(有楽町)
有楽町に戻んのね?
(はい。瀬戸内海から)
すいません、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ごちそうさまです。ありがとうございます。
また来てください。
はい。また・・・・。
待ってます!
はい。ありがとうございました。どうも〜。
いや〜。
で、こっから?有楽町に?戻るけどぉ。
全然すぐやん。

〜CM〜

いや〜、とりあえずねぇ、まぁまぁまぁ。
海女さん。最近若い海女さんが多いですねぇ。
えぇ。海女さんってだいたいね、あの〜、ウェスト周りに重石しょってねぇ、あの調節して潜りよるんですけど。
何もせんと潜ったなぁあれ。
(スタッフ笑)
ウェイトレスさんの格好で今は潜るわけ?人が。
(そうですね。それが流行りです)
主流なんや。
(主流です)
あぁ、そぉ〜。
全然だってもう素やん。目。痛ないの?あれ。
(特別な訓練を重ねて)
あっ、そういうエキスパートいるわけかな・・・。
いやぁ、でも、海中でパン買える思えへんかったな。
(スタッフ笑)
クロワッサン買えたよこれ。
もう買えんねんね?今。
うん。店長とかよぉわからん話になってたからね。
あっ、そう。まぁまぁ、でもね、久しぶりにまぁ、釣りできて良かったよ。うん。
ちょっとまぁまぁ釣りしたいと思ってたからね。僕。うん。
ちょうど思ってたから、まぁ、こういう機会、えぇ、釣りができたの良かったなぁと思いますけど。
いやぁ〜。しかしこれねぇ、ラジオで何処まで・・・。
ふふふ(笑)
伝わるかってことよ。うん。
まぁまぁでもね、あの〜、伝わらへんぐらいがいいですけどね。うん。
まぁまぁ、なるほどね。とりあえず、あの〜、今日はちょっと解禁さしていただいて、釣りをちょっと堪能させていただきましたけれども、まぁまぁ、またね、こういう機会あったら、あの〜、6階のカフェに釣りに行きたいと思います。はい。
さっ、ということで、たまには、え〜、おハガキね、網の中に入れて引いて読みますんでね、え〜、こちらまで送っていただきたいと思います。え〜、宛先は(宛先)の係まで、どんどん送っていただきたいと思います。
ねっ。
まぁまぁとにかくねぇ、あの〜〜〜〜、まぁ、機会があったらまた、魚を釣りましょうよ。うん。ねっ。
しかし、瀬戸内海なんや色々行きましたけど、すごい短時間でロケ終わりましたねぇ。
(まっ・・・・。瞬間移動ですよ)
瞬間移動・・・。
そんなんできんの?僕。
(僕がまぁしたような感じで。まぁ、悟空みたいな感じで。手を繋いでいって一緒行ったみたいな。有楽町は・・感じで)
俺全然手繋いでへんけど。
あっ、そう。そういう感じで。
(そんな感じです。はい。)
あっ、そう。なるほどねぇ。じゃぁ、まぁまぁ、そこまでねぇ、言うんやったらしゃぁないけども、若干ねぇ、もう顔赤らんでますやんかもう。
ねぇ、照れながら言うてますけれども。えぇ。
まぁまぁ、とにかくねぇ、う〜ん、あの〜〜〜、何人ぐらい?
7〜8人ぐらい?かな。笑うてたよ。僕のこと(笑)
ふふふふふ(笑)
ケタケタ笑う手たであれ。
大変な仕事してはんな言うて。
ルフィみたいな麦わら帽子かぶせられてやなぁ。
(スタッフ爆笑)
ホンマに・・・。海賊でもならなん・・ちゃうのにやなぁ。
えぇ。
まぁまぁでもね、ここでも釣りができるんだということをねぇ、ちょっと僕改めて発見しました。
また機会あったら、え〜、釣りたいなと思っとる次第でございます。
ねっ、ということで、それでは皆さん。また来週お逢いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした。
さよなら〜。
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