KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(8月13日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
光ちゃん アナウンサー スタッフさん等

はい。光一で〜す。
キンキラKinKiワールドで〜す。
え〜、甲子園の季節でございますけども、甲子園ねぇ。最近俺野球というものを、まっ、プロ野球を含め見てなくてですねぇ、ちょっとわかんないんですけども。
え〜、未だにあの高校野球の人たち見ると、自分より年上のような錯覚を起こしますけどね。何か自分より年下の人っていうのがなんか違和感あるんですね。
結構帽子取ると「おっ!若いな」って感じなんですけどね。えぇ。
はい。というわけで、今日はですねおハガキ読みます。
え〜、どのように読むか。
まっ、普通に読めばいいところを
(スタッフ笑)
まっ、なんかまた考えとるということでございます。
というわけで、その前にこちらの曲どうぞ。
KinKi Kidsの新曲で〜す。『夏模様』どうぞ。

♪〜夏模様〜

『おハガキ熱闘甲子園』
ごめん。もうちょっと張った声で言うべきやった。
(スタッフ笑)
ひゃはは(笑)
え〜、ハガキを読むだけのコーナーなんですが、何故甲子園なのか、よくわかりませんけど、あっ、夏だから。
どうでもよくない?
(スタッフ笑)
普通に読めばいい。
ホンマこの番組はひどいね!
ひど過ぎ。
そのために今日はねぇ、そのために来てくださってる人がいるんですよ。うぐいす嬢。
ふふっ(笑)
何かすんません。すんません。ホンマに。
喋ってもらっていいですよホンマ。
おハガキ甲子園
あれっ。ひゃはは(笑)
開会にあたりまして、大会委員長の堂本光一様選手宣誓をお願いいたします。
はい。え〜、『宣誓。我々はおハガキを読むために、スポーツマンヒップにもっこり。あっ、じゃない間違えた。間違えた。え〜、スポーツマンヒップにドッキリ。あっ、違う。ごめんなさい。え〜、スポーツマン・・・、あっ、ラジオ〜、え〜、なんとかに・・・誓います!』OK?うひゃひゃひゃ(笑)ちょっと厳しい!
長野県代表。ラジオネーム モヨコくん。
『光一くんこんにちわ。私は今非常に困っている事があります。困ってる事とは浪費家ということです。前はそんな風でもなかったのですが、ここ半年ぐらいは、え〜、我慢の回数が大分減ってきています。なので今節約を頑張っているんですがなかなか上手くいきません。何かアドバイスをお願いします』
いやっ、あの〜、使わなきゃいいんじゃないでしょうか。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
知らんがな。そんなん俺に言われても。浪費家なんですって言われてもさぁ。
もっとこう計画的に。
ひゃはははは(笑)
もう、なんやそれ〜。
えぇ。浪費家・・・・。
次いこう。はいっ。次!

京都府代表。ラジオネーム ヨウコくん。
ヨウコくん。これヒット打ってくれよ。
『突然ですが、先日娘が隣のクラスの男の子から付き合って欲しいという内容のラブレターを貰いました。娘は小学6年生。考えてみれば私の子供時代も小学校高学年になるとチラホラとそんな話が聞こえてきたりもしましたが、まだ幼いと思っていたうちの娘もいつの間にかそんな年頃になったのかと少し感慨深いものがありました。後日返事を求められた娘は、「いい友達でいましょう」という内容の返事を渡したそうなんですが、小学生同士のやりとりとは思えず、なんだか笑ってしまいました。少し早いとはいえ、男の子から告白されるなんてなかなかやるやんと私は少し嬉しかったのですが、ここで面白かったのは父親である主人の反応です。娘が寝た後で、え〜、私からその事を報告をすると「まだ小学生やぞ!」とみるみる機嫌が悪くなっていきました。この先娘に恋人ができたり、したとき主人がどんな風になるのか興味深いものがあります』ということですね。
なるほど!
小学校6年生の娘。
まっ、父親のね〜気持ちというのはね、あの、この前以外だったんですけど、うちの〜、まっ、父親って結構なんかのほほ〜んってしてる人なんかなぁと思ったら実はそうじゃなくて、あ〜の、うちの姉ちゃんもうすぐ結婚するんですけど、まっ、その結婚する前にねまだお付き合いしていた時にぃ、何処何処に旅行に行きたいんやという話を父親に相談をしたところ「そんなもん絶対許せるか!」っていうね、「え〜!うちのお父ちゃんそんなんなんや」思うてちょっと以外でしたね〜。
結構「行ってくれば〜」ぐらいの感じなんかなぁと思ってたら、やっぱり娘の事となるとそういうものなのかなぁ〜父親は。
あと、あ〜の、ちゃんと正式なねご挨拶みたいなのもう終わったみたいなんですけど、その〜、うちの姉ちゃんの、まっ、旦那さんになる人がですね、うちのお父ちゃんに挨拶しに来た時に、「娘をください」って言われたら「あげない」って言いたくなるらしく、「結婚させてください」って言わないと嫌、嫌みたい。そういうもんなんだろかね〜。
いやでも、俺も父親やったらねぇ、たぶん厳しいと思うわ〜。
うん。というわけで、まっ、この父親のね、お父さんの感覚っていうのは非情に私はわかるものがありますけどもねぇ。心配でしょうがないですよね。
まっ、そんな時いっつも母親はその、何か娘の味方になってしまってお父さんはウザイっていう形になるんですよね。それは、心配から来るものなのに、娘を思っての事なのに、お父さんウザイみたいになっちゃうんですね。えぇ。

岡山県代表。ラジオネーム エミコくん。
『光ちゃんこんばんわ。すいませんが私の悩みを聞いてください。毎回F-1を録画して見てるの、見ているのですが、エンジン音が心地よく毎回睡魔が襲ってきて、巻き戻し、巻き戻しで1回で見たいのに見る事が出来ません。なにが何でも巻き戻しなどせずに一度でいいから見てみたいです。眠くなった時の対処法が何かあればアドバイスお願いします。』
え〜、この人は地上波を見てんのかなぁ〜。
(スタッフ笑)
それとも、CSで見てるのか・・・。
CSで見ること、僕はまぁオススメするんですけども。
う〜ん。実際のあの迫力というものはテレビじゃ全くね伝わらない部分ありますけども。
あの〜、CSで見てぜひパソコンを開いてですね、生で見てライブタイミング。F-1のオフィシャルサイトに飛んでですね、ライブタイミングを見ながらだととてもエキサイトですよ。
「わぁ!この人今何秒で走ってる。」
「あぁ、今何秒差だ。」
「あぁ、このラップで0.・・・0.2秒縮まった」
ねっ。
そうすれば眠くならないですむと思うんですけどね。
余計眠くなりますかね。数字。
(スタッフ笑)
数字がいっぱい出てくるんで(笑)
僕は、それが楽しいんですけどねぇ〜。
あの、ちなみに全然F-1のことわからないですか?
わからないですか?
わからないですね〜。
何が楽しいんや。いやもうずっとカフ上げといてくださいもう・・・。ほら。カフ、はい、バン!
いえいえ(笑)
オン!
オン(笑)はい。
ずっと、何であんなグルグル回ってんのがおもろい感じ・・・
なんか虫が飛んでる音がずっとしてるみたいで
うわ〜〜!!もう、最悪や。虫て〜。
エ〜〜〜。とか何かうるさいハエみたいな。
違いますよ。実際、音聞きますとね
あぁ。
感動しますよ。
迫力。
物凄いですよ。
ふ〜〜ん。
うん。この、まっ、実際ちっちゃいんですけど車って
へぇ〜〜。
そんなちっちゃい中からこんな音がしてくるってスゴイビックリですよ。
ふ〜〜〜ん。
何がすごいのかわからないでしょF-1の
わからないですねぇ〜。
じゃぁ、320キロ出てて、ストレートでスピードが、320キロ出てて止まるには何秒かかると思いますか?
わからない。でも・・・ねぇ。
普通に乗用車で考えてください。100キロ出してて0。完全停止するまでに何秒かかるか。
50秒。
50(笑)4秒で止まります。
4秒で止まるんですか。
はい。じゃぁ、240キロに加速するのに何秒かかると思いますか。
4秒。
あっ、これは5秒なんですね。
ふふ(笑)
はい。
へぇ〜〜〜。
そうなんですよ。あれっ?あんまり食いつかない?
えっ、勉強になりました。すごく。
面白・・・くないですか?この話。
面白そうな気が何となくします(笑)
いやいや!面白いでしょう!
面白いです。
5Gかかるんですよ、ブレーキング時は
えっ?
その320キロから0に停車する時。重力が5Gですよ。
5G
5G
G。何かスゴイ気がします。
5Gって想像できます?ご自分の体重の5倍の負荷が自分にかかるわけですよ。
ふ〜〜〜〜ん。
もぉ〜〜。な〜んか、おい、ニッポン放送どうなってんだ。
(スタッフ笑)
え〜、エル、LFはどうなってんだ。えぇっ。
えぇ、というわけで、この後も俺のF-1トーク続きます。

〜CM〜

さぁ、あの〜、ねぇ、今日はハガキを紹介してるんですけど、全く、あの〜、ごめんなさい、お名前をお聞きしていいですか?
あっ、あの、ニッポン放送の増山と申します。
増山さん。
初めまして。
増山さんが全くF-1に興味を
あはは(笑)
持って〜くれないんで
あっ
もう、どうにかして僕は興味を持たせて
あはは(笑)
今日は帰らせたいなと思うんですけどぉ。ちょっと緊急特番になってきました(笑)
(スタッフ笑)
チャレンジャーですね(笑)

じゃぁ、F-1の何がすごいかって言うとぉ、実際問題、まっ、さっき320キロって言いましたけどぉ、ストレートで何キロぐらいスピード出ると思います?F-1。
え〜〜、そんなに車って出るんですか?200、300以上。
あ〜の、新幹線ってだいたい240キロぐらいですよね。
ほぉ〜。250。
最高速度ですか?
300!
360キロに到達するんです。
ふ〜〜〜ん。ふふふ(笑)
えっ、まだ興味持たないすか?
(スタッフ笑)
すごいと思いません?
すごいです。すごいです。
すごいと思うでしょ?
うん。
あの、F-1ってどんなのかわかってます?
レース。
はい。いや、どんな形してるかわかります?
あっ、車。
はい。
ぺったんこですよね?
ぺったんこっていうか、まっ、タイヤがむき出しの
うんうん。
わかります?
うん。わかります、わかります。
あの、車全てにおいて無駄なものが一切ないんですよ。
ほぉ〜〜。なるほどね。
全て空気力学に基づいて作られた形なんですよ。
うんうんうんうん。なんかこう、地上に這い蹲るように低いとこに人乗ってますよね。
あっ、いいところ言いましたね。
うん。
地上に這い蹲る。いいとこ言いましたよ。
ポイントですか?
はい。
ふふっ(笑)
これ、ダウンフォースを利用してるんですよ。
あぁっ?だ・・何フォース?(笑)
あぁっ?って言いましたね今。
(スタッフ笑)
アナウンサーっぽくない言葉が「あぁっ?」はは(笑)
あの、なんて仰いました?(笑)
ダウンフォースっていうものを
ダウンフォース?
はい。
ほぉ〜。
下への力ですね。
あぁ〜。
だから、先ほど言ったように空気力学に基づいてるんで
ふ〜ん。
空気の力を利用して、車体を地面にガッ!って押し付けるわけよ。
うん。
そうすることによって、タイヤの摩擦係数が上がって
うん。
地面を、はっ・・・、こう、はるようにコーナリングも速く曲がれるという。
ふ〜〜ん。
構造なんですね。だから、そのダウンフォースを利用するとぉ!あの〜、実は天井走れちゃいます。
ふ〜〜〜〜〜〜ん。
あっ、ちょっと食いついた。
それは面白いですね。
ちょっと食いつきました?
えっ、こっ、こういうあの
えぇ。
上をそのまま走れるっていうことですか?
えぇ。
えっ?
あの、こう、こんなん、ジェットコースターみたいな回転なんかも余裕ですけどぉ
あっ、そうなんですか?
例えば、だ・・円状の煙突があるとするじゃないですか、
えぇえぇ。
そこをブーンと走ってて、300キロぐらい到達した時に
うん。
あの〜、このままこう天井側に、こうなって
あぁ〜。
そのまま天井をず〜〜っとそのままで走る事が出来る。
落っこちてこない?
落っこちてこない。
あっ、それはすごいね。磁石とかじゃないのに落っこちてこない。
はい。それが空気力学なんです。
すご〜いです。それはすごい。ふふふ(笑)(拍手)
あっ、やった♪
スゴイ!
あ〜、食いついた食いついた。
(ピンポン、ピンポン)
あっ、正解。
ふふふ(笑)
何の正解やこれ。
はは(笑)
やっと食いついてくれた〜。
(増山さん拍手してます)
っていうか、食いつかな終わらんから食いついてくれた・・・、匂いがちょっとするんですけどね。
(スタッフ笑)
えぇ。
はい。さっ、え〜、次のバッターは誰かなぁ?
ふふっ(笑)

福島県代表。ラジオネーム ヒトミくん。
はい。ヒトミくん。福島県のヒトミくんね。
『最近私の妹はテレビで光一くんを見るたびに笑ったときの目が谷亮子さんに似ているって言います。自分でも似てると思ったりしますか?ちなみに妹はよく笑うんですが、笑い方がちょっとうるさくて最後には笑い泣きになるんです。ちょっと変わってますよね。光一くんと一緒でちょっと天然なところもあるんですよ。』
うん。俺は確かに笑うと目がなくなるんですよね。
こう、目じりが、こうなんか・・・ねっ。えぇ。
まっ、この最後の光一くんと一緒で少し天然なところもあるんですよ。
まっ、僕は天然じゃないですからぁ。全て計算なんで。
はい、次。

東京都代表。ラジオネーム マヨくん。
『初めましてこんばんわ。あのですね、先日母と髪の毛の話をしていたんですよ。で、元美容師の母に「光一くんはげちゃうの?」って聞いたんですよ。そしたら、光一くんははげないと思うよって言ってたんです。光一くんは直毛で猫毛らしいんです・・・よ。だから平気って言ってました。なので、もう自虐ネタやめてください。光一くんがカツラ、ハゲ等言われるのとか、自分で言ってるのを見ると悲しくなるのでやめてください』
えぇ。
まぁ、はげませんよ僕は。
まっ、今もちょっと増毛中ですけど。
(スタッフ笑)
えぇ、あの、一部分だけ。増毛中。
あっ、2部分か。
まっ、これは、あの〜、ソロプロジェクトの一環で、あの、着けたままとってないだけなんですけどね。まっ、エクステですね。えぇ。
僕は案外ね剛くんの方が危ないんちゃうかなぁってね。
でも、あいつ毛質が昔と変わったね。
結構昔はホントに、こう、天然パーマ強かったんですけど、昔より天然パーマも弱まった気もしますし、昔よりちょっと細くなった気がしますね毛質がね。
まぁ、どっちが先にはげるかKinKi Kids。
(スタッフ笑)
ふはははは(笑)
いや、こういう風に言ってる内は大丈夫なんです。
ねっ。お互い剛も。僕も。言える内は大丈夫です。
言えなくなった時は危ないですからね。
だけど、このネタに飽きた時に言わなく・・・ただ単に言わなくなった時に「あっ、言わなくなったから危ない」(笑)
(スタッフ笑)
そう思われるのが嫌ですけども。
はい。最後。ラストバッター。

埼玉県代表。ラジオネーム キミコくん。
『え〜、毎回楽しく聞いています。実は私、今悩みがあります。高3の息子が今教習所へ行ってましてもうすぐ免許が取れるんですが、今路上です。息子は免許獲得したらすぐに車を買って、夏休み色々なところへ行きたいと言っています。そのためバイトもして中古が買えるくらいは預金があるそうなのですが、私としては車を買うのは高校を卒業してからでもよいのでは?と今のところ息子の意見を、平行線状態です。お2人は免許を取ってすぐ車買いましたか?高校生が車に乗ることをどう思いますか?』
うん。
まぁね、それは、お財布事情とのご相談ということで、だと思うんですけど。
僕はもうホントに車。無類の車好きで、え〜、17の18になる3ヶ月前から教習所に通い出して、18になってすぐ免許を取得し、車をそれに合わせて、免許取得と同時に車。みたいな。風な予定をちゃんとしっかりと立てましたね。
まっ、だからお財布事情もあると思うんですけど、まぁねぇ〜。
確かに足も広がりますし、こう何か色んな目線も変わりますからね。
う〜ん。
別に一概によくないとは言いませんけどもね。
ドライブすると、あの〜、気分転換になりますし、ねっ、まぁ、も〜、全然車に興味がないそうですけども。
ねぇ?
何で車は走ると思います?
エンジン・・・・
はい。エンジンで何が行われてますか。
エンジンでぇ
はい。
何が行われてるか?
えぇ。フォーサイクルエンジンというの聞いたことありますか?
何となく。
ありますか?
何となく(笑)
えぇ。噴射、圧縮、爆発、排気。ねっ。えぇ、この4つの工程をフォーサイクルエンジン。
ふ〜〜ん。
ピストンが、こう、上下運動している。その上下運動を、え〜、クランクシャフトというね、こうエンジンのピストンによってそれがグルグルグルグル回るわけですよ。それを、クラッチ、ギアにパワーを伝え、左右のパワーを、え〜、分割させるディファレンションギアに伝わり、え〜、ドライブシャフト、フランジシャフト、ハブ、そしてタイヤに回って、タイヤが、え〜、路面を蹴って車は前に進むわけですよ。
ふ〜〜〜〜ん。奥が深いんですね〜。
(スタッフ笑)
(ブー)

あっ、ブーか。これダメかぁ。
今のは言うてみれば中山きんにくんの、食べたものが食道に入って胃に入りって
(スタッフ笑)
それと似たところが、えぇ、あるんですけど。これは、いまいち・・・・ダメだった・・・・ですね。
えぇ。
そっかぁ・・・。
というわけで、以上『おハガキ甲子園』でした。

〜CM〜

はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
おハガキ甲子園を開催してなぜかアナウンサーまでも参加してくださった、え〜、キンキラKinKiワールドだったんですけども。
さぁ、今日みたいにたくさんハガキ紹介する日もあると思いますのでこちらに、え〜、送ってください。(宛先)の係までです。
え〜、お知らせとしては、え〜、KinKi Kidsの新曲ですね『夏模様』ぜひチェックしてください。
お互いのソロ活動、え〜、ソロでも音楽やってますんでそちらもチェックしてください。
ではまた来週です。
ばいばいっ!
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