KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(10月8日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
剛くん リスナー1 リスナー2 リスナー3 スタッフさん等
どうも、堂本剛です。
え〜、なんとですね、キンキラKinKiワールド、この秋丸11年、ね。12周年目に突入いたしますね。
これはスゴイことですよ〜。ねぇ〜。
まっ、普通あの〜、こういう話ってのはね10周年の時にやるんですけどもね。
うん。
まっ、きょっ、去年とかたぶん、なんかこうね、バカ企画やって忘れてたんでしょうね。うん。
(スタッフ笑)
普通は、あの10周年で〜す!的なことやと思うよ。うん。
中途半端やで、これ今俺言って思ってるけど
(スタッフ笑)
一応書いてるから言うけどさ
相当、「う〜ん」やと思うよ。何となく。うん。
(スタッフ笑)
「あっ、そっか。」みたいな事やと思うで、これ、誰かに言われたんやろ?これ。
「あの番組って結構長いよね?」
「そうやね、もうじゅ・・・。あれっ?あっ、10。あぁ、そっか〜」みたいなことやと思うよ。これ。
(スタッフさんが何か言ってますが聞き取れず(汗))
全然すぎてるやん。ホンマに。
京都で止まるはずが新大阪まで来てる状態
(スタッフ笑)
もっかい京都戻るみたいな事よこれ。ねぇ〜。
まっ、あの〜、それはそうとですね。
まっ、この番組は1995年10月にスタートいたしまして、え〜、その頃僕16歳ですよ。
ウンコやん。ねぇ?
ぜんっぜん覚えてないもん。
緊張しまくってて、スタジオも違うからね。
まっ、この番組も11年やってますけどもね、思い出もそんなにないですね〜
(スタッフ笑)
うん。
あの〜、しょうもないコーナーがいくつかあってねぇ、あの〜、『生け捕りオヤジギャグ』うん。
そして『ブルースリー先生』ね。
え〜、あと、『天下一武道会』など。うん。
鳥を飼ったり、うん、しましたね。
え〜。まっ、でもホントに、え〜〜、11年経てばですよ。
当時小学生やった子も成人式迎えて、独身やった子は今や子連れのお母さん。ねっ、そういう風になっていることもあると、いうことですね。
まっ、僕も、え〜、11年色々ありましたけども、リスナーの方も11年色々あったでしょう。と。
え〜、なので、今夜はリスナーの方に11年・・間を、こう、ちょっと振り返ってもらおうかなと。え〜、思っているそういう企画をですね、え〜、皆さん楽しみにしていてください。
え〜、じゃ、ここでまず、え〜、一つ曲を聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『硝子の少年』どうぞ。

♪〜硝子の少年〜

『キンキラKinKiワールド11周年記念 リスナーのたぶん劇的ちょっとだけビフォア・アフター』
このタイトル何これ?長いわ〜。
(スタッフ笑)
もうちょっと、省略する感覚ない?
リス・・・「たぶん」っていらんと思うよ。これまずね。
リスナーのたぶん劇的とかぁ。
すごい失礼なタイトル・・・
(スタッフ笑)
ですけども。
え〜、丸11年迎えたキンキラKinKiワールドですけどもね。
本当にこのテンションで、色んな企画で11年やってきたなと思いますよねぇ。
で、不思議と何も残ってないというのがこの番組のすごい所ですね。
(スタッフ笑)
え〜、何かフワッとしてるもんがありますけれども、でも、リスナーの方はですね、その11年間色んな変化を遂げたんじゃないかと、まっ、その変化をちょっと聞いてみようと思います。
え〜、まずは一人目電話繋がっています。

もしもし!
(プッ)
もしもし〜。

あっ、どうも〜
どうも〜。
えっと、お名前と年齢をお願いします。
カナエ、19歳です。
カナエちゃん19歳。
はい。
19歳って事は、えっ?
はい。
8歳?
えへへ(笑)
(11年前は)

11年前は8歳でしょ?
はい、はい。そうです。はい。
えっ、いつからリスナーになってくださったんですか?
っと、5年ぐらい前からです。
14歳。
はい。
っていうことはぁ、僕たちが22歳。
はい。
あ〜、まだ輝いていた頃ですね〜。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)

えぇ〜。まだ懸命に、懸命に仕事をね、こう、全うし。え〜、そしてピュアな心を持って
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
え〜、大人達にも騙されながら
(スタッフ爆笑)
頑張っていた、あの頃ですね。う〜ん。
はい。
あの、好きなコーナーはありますか?何か。
あ〜、えっと〜、『天下一武道会』とか〜
あ〜、あれ名コーナーですからね。
(スタッフ笑)
はい。

えぇ。
はい。あと、光ちゃんと剛くんが〜
うん。
何か2人でしょうもないゲームとかの対決で
うんうん。
盛り上がってるのとか面白いです。
あぁ〜。
(それいつも・・・)
あの、一番、あの〜、ラジオっぽくない事ですよね?
ふふふ(笑)はい。
リスナーには全然伝わらへん。
ふふふ(笑)
コーナーの数々ですね?
はい。
あぁ〜。あれね、まぁ、楽なんですけどね僕たちも。
(スタッフ笑)
あっ、そうなんですか?

そうそう。で、あの〜、2人とも別に勝とうとも思ってないって所がね
(スタッフ爆笑)
うん。これが一番問題ですけれども。えぇ。あっ、そうですか〜。
はい。
『天下一武道会』はね、光一くんがあの、クリリンのヅラをかぶらなければいけないということで
あははは(笑)
すごい嫌がってて。あの、まぁ、そのヅラの種類もね、高級なヅラじゃなくて、ゴムの何か・・みたいなやつですからねぇ。そら嫌がるのもわかるんですけど。
(しかもラジオ・・・)
ラジオで伝わらへんしねぇ。仕事してはるとこ、それで歩くわけですから。うん。ねぇ、そうやって大人たちにね、こう、騙されてやってるんですよ〜。
あはは(笑)
う〜ん。で、カナエちゃんは、この11年間の中で何が変わりましたか?
昔は消極的だったんですけど
うん。
前よりは積極的になって
うん
もう別れちゃったんですけど
うん。
高校で彼氏が出来ました。
お〜、生意気ですねぇ〜。
(スタッフ笑)
おぉ〜。
すいません(笑)
なるほどね〜。
はい。
そっか〜。
(出会って・・・)
出会って、別れたと。
はい。ふふ(笑)
まぁ、でも、良かったね。そういう出会いがちゃんとあってね。うん。
はい。ふふっ。
じゃぁあの、12年目を迎えるんですけれどもね、このキンキラKinKiワールド。
はい。
この番組に何か望む事はありますでしょうか?
忙しいとは思うんですけどぉ
えぇ。
やっぱり、できるだけぇ
えぇ。
2人のキンキラが聞きたいな〜と思います。
そうなんですよね〜。なかなか、こう1人が何かやってると、1人が何かやってますからね〜
そうですねぇ。はい。
これは2人やから、しゃぁないとこもあるんですけどね。
あぁ、はい。
えぇ、まぁ、KinKi Kidsが5〜6人やったらこれ何とか・・・
(スタッフ笑)
あはは(笑)

いけるんですけどね。どっちかでしかないっていうとこれはまぁ、結構リスキーですけどもね。
ふふふ(笑)
えぇ。
はぁい。
まぁまぁ、でもそこはね、あの、目指してますからね。
はい。
えぇ。まぁまぁ、そこはあのちょっと辛抱強く
はい。
できる時にはぜひやってますので
はい。楽しみにしてます。
はい。じゃぁ、あの、これからもぜひ、この番組を聞き続けていただきたいなぁと
はい。
思いますので
はい。
よろしくお願いします。
はい。
うん。ありがとぉね。
はい。ありがとうございま〜す。
は〜い。じゃぁ、色々頑張ってね。
はい(笑)
ふふふ(笑)
はい。頑張ってください。
はい。ありがとぉ。じゃぁね〜。
は〜い。
は〜い。ばいば〜い。
ばいば〜い。

ねぇ〜、ホントに可愛らしい声で、うん。
僕の声も、低くなったよね〜。
(スタッフ笑)
うん。
最初の頃はだっても〜、あの〜、キャンキャン言うてたよ
(スタッフ笑)
子犬のように。
子犬のようにキャンキャンしてたよ。ホントに。
何デシベル出てるのかな?っていうぐらいのね〜
(スタッフ笑)
もう、キャンキャンした声でしたけれども。
え〜、今となってはねぇ、もうホントに。ふっさふさの声してますよ。何かね。
何かふぁっさふぁさっていうか、フワーとしてる声ですけれども。
(スタッフ笑)
う〜ん。
そうか〜。
じゅう〜・・・よん。の時から、聞いてくれてるという。
中学校2年生の心を掴んだんですね。この・・・。
なんでやろうねぇ〜。
だって、俺〜が22やろ?
何やってた?
『to Heart』とかかなぁ?
ドラマやってたんかなぁ。もしかしたら。うん。
なるほどね〜。
じゃぁ、ちょっと2人目いきます?もうここで。
それでは、2人目の方、え〜、呼んでみましょうか。

もしも〜し。
もしも〜し。
あっ、どうも〜。
こんばんわ〜。
こんばんわぁ。え〜っと、お名前と年齢お願いしま〜す。
リョウコ、27歳です。
リョウコちゃん、27歳。あっ、じゃぁ、俺とタメですか?
はい。同い年です。
昭和54年。
54年です。
あぁ〜、そうですか〜。
はい。
いつから、リスナーでいらっしゃってくれたんでしょうか?
えっと、ラジオは5年前ぐらいから聞いてます。
あっ、5年前。
はい。
あぁ、じゃぁ、22歳の時に、え〜、ハートをもぎ取られたんですね。
はい。なかなか雑音がすごくて
えぇ。
聞けなかったんですよ。
はいはい。
それで、やっと聞けるようになって
はい。
聞き始めました。
あっ、そうなんですか。
はい。
なんか、あの〜、電波を色々拾ったりとか
そうです。
ちょっと変だったんですね。
はい。
あぁ、なるほど。で、それで、ようやく22歳の時に
はい、やっと、聞かれました。
やっと、こう、聞けたと。
(スタッフ笑)
はい。

あぁ、嬉しいですね〜。まぁ、でも、その電波を拾ったところでね
はい。
あの〜、知識も何にもないラジオが流れてきたでしょうから。
(スタッフ笑)
えぇ、非情に
(複雑・・・)
今の話を聞いてちょっと・・・、胸がいっぱいなんですけど。
はい。
えぇ、もうちょっと(笑)まともなラジオやったらぁ、あの、良かったですね言いますけれどもねぇ。えぇ、ホントに何か物食うたり、え〜、氷水に顔つけて何秒とか
(スタッフ笑)
はい。

ラジオであまり伝わらない、事をやってきてますからね。
(スタッフ笑)
はい(笑)

え〜、ホント申し訳ないっていう思いで
いえいえ、楽しいです。
胸いっぱいですけれどもすいませんねぇ。
いえいえ。
あの、そんな、え〜、リョウコさん。
はい。
え〜〜、好きなコーナー何かありましたか?
『天下一武道会』です。
おぉ、『天下一武道会』やっぱり、ねぇ、光一くんは大嫌いだったんですけどねぇ。
(スタッフ笑)
あはは(笑)

僕は大好きなコーナーでねぇ。あの〜、色んな人からリスナーの方から
はい。
『天下一武道会』は結構上に上がる、上位に上がるコーナーなんですけども。
あの、雑音がすごかったんですけどぉ
えぇえぇ。
あの〜、全然聞こえなくて〜。
えぇ。
で、何かクリリンとかぁ
はい。
悟空とか聞こえてくるんですけど
えぇ、えぇ。
あの〜、てっきりホールを貸しきって
えぇ。
ホントに、なんか戦ってるんだと思ってたんですけど
(スタッフ笑)

おぉ〜〜〜。
で、2回目を聞いて
えぇ。
やっと、違うかったっていうことに気付きました。
なるほど。そんなぐらいの錯覚を起こすようなね
はい(笑)
えぇ。対して何も戦ってなかったですからね。マイク持ってねぇ。
(ドラゴンボール探し)
ドラゴンボール探してたりしてたくらいですから。ねぇ、でもドラゴンボール意外に僕この間代官山にありましたわ。
えぇ〜?!そうなんですか?
えぇ。普通に全部揃った。一気に。
わ〜。すごい。
うん。一気に揃った。だから僕家にあのドラゴンボールありますから。
え〜〜〜。
えぇ。
何か願い事とかは?

願い事はねぇ、まだ叶えてないんですよ。あの光ってないんで。まだ。
(スタッフ笑)
なるほど(笑)

うん。全然光ってへんし、石になる気配もないのでねぇ
あぁ〜。
えぇ。ちょっ、ホントに、本当に神龍が来るんじゃないかっていう(笑)気持ちも何となく込めて
はい。
結構なお金を出して買いました。
えぇ〜〜。
えぇ。ドラゴンボールをお金で買ってる事がすごい違和感ありましたけども
(スタッフ笑)
あの〜、7個揃ってねぇ、今・・・・
売ってるんですね。
あるんですよ。
すご〜い。
これがいつの日か、僕がぼ〜っとリビングでな〜んとなく空見てるときに光初めてぇ
あぁ
そっから、神龍が出てぇ
はい。
僕の前にこうブワッともし来たらね
はい。
それはぜひ何かそん時までに、ちょっ、何か願い事考えなきゃいけないんですけどぉ
はい。
まぁ、若干出ないだろうなと思ってる僕もいますからぁ
あはは(笑)
えぇ。まっ、そんな事もありましたよね。う〜ん。じゃぁ、そのリョウコさんが例えばね
はい。
まぁ、この〜。ラジオの番組が11周年。リョウコさんがこの11年間の中で何か変わった事はありますか?
あっ、やっぱり就職ですね。
おっ!就職。
はい。
どこに今就職されてるんですか?
今は幼稚園の先生をやってます。
いいですね〜。
ふふふ(笑)
幼稚園の先生か〜。
はい。
響きいいなぁ〜。
あはは(笑)
すごくいい響きじゃないですか。
あっ、そうですか?
うん。
嬉しいです〜。
まぁ、でもね、子供から得るものもやっぱおっきいでしょう?
大きいですね〜。
ねぇ。
何か毎日、毎日がぁ。
うん。
驚きの、連続で。
ねぇ。
はい。
やっぱ最近の子はませてるんですか?
ませてますね。
どんなレベルですか?例えば僕ら
はい。
あの〜、幼稚園の時とかってぇ、う〜ん、何々ちゃんがぁ、え〜、可愛い、好きやけどぉ、なんかこう上手くコミュニケーション取られへんから、例えばスカートめくりするとかね。
あぁ〜。
そういう子がいたりぃ。後まぁ、僕は、あの〜、僕の事が好きだと言ってくれていた
はい。
あの、ボーイッシュなちょっと身長のおっきい女の子にぃ
はい。
バレンタインの日にトイレに呼ばれてぇ
はい。
チョコレートを渡されつつ、え〜、股間を蹴られたという思い出があるんですけど。
あはは(笑)
何かあまりにもの恥しさにテンションが上がったのか、思いっきり下からバッコーン蹴られたんですけどもぉ。
はい。
まっ、そんなんとかもあったりぃ。
うん。
後は卒園式の時に
はい。
僕の友達が、え〜、先生の胸を思いっきり揉んでいたりとかですねぇ
あはは(笑)
(スタッフ笑)

え〜、それも何かあの〜、何ていうんですか?うん。かん・・からかい感覚でですけども
はい。
何か色々含めてねぇ?この今の幼稚園生はどんな感じなのかなと思って。どこが結構すごいですか?
あ〜、もう何か、好きな子は絶対いるんですよ。
絶対いる。うん。
で、クラスの中で
うん。
何か、誰が好きっていうことを聞くとぉ
うん。
まっ、女の子は特に。誰々君。誰々君っていう、もうどんどん名前が挙がって
え〜。
やっぱり子供なりに
もてるんですか?
もてる子をやっぱ選ぶんですね
(スタッフ笑)

ふぁ〜〜〜〜。やりよるなぁ〜〜。
そうなんですよ〜。
これはおちおちしてられないですねぇ。
そうですよ〜。で、何か、先生彼氏いる?とかぁ。
おぉ。
結構そういうことも
そんなんも聞いてくる。
聞いてきますね。
すごいなぁ〜。
はい。
えぇ〜〜〜。やっぱませてんねんなぁ〜。感覚が
すごいませてますねぇ。
ねぇ。
はい。
あっ、そうですか〜。そんな事もじゃぁ、あったわけですね〜。
はい。
ん〜。じゃぁ、あの、我々も12年目に突入いたしますのでぇ
はい。
このキンキラKinKiワールドに。え〜、望む。
はい。
これを、こうして欲しいっていう何か望み事みたいな、願い事ありますかね?
あの〜、ぜひ。
えぇ。
『天下一武道会』第3弾を
(スタッフ笑)

なるほどね〜。
あの〜、後楽園ホールなどを貸しきって
(スタッフ笑)
なるほど!
実際に、本当に戦って欲しいと思います(笑)
なるほどね。『天下一武道会』やりましょか。
はい。
色んな人出して。
はい。こう、メンバー出していただいて
ねぇ。俺今ええ左フック持ってるからなぁ〜
(スタッフ笑)
はい。ぜひあの、剛くんの

えぇ。
ドラゴンボールを持ってきてもらって
はいはい。
はい。
神龍呼ぶかなぁ〜
神龍呼んでください(笑)
神龍役やっていい?俺。
あっ、お願いします
♪た〜たったた〜たった〜って。♪た〜たたた〜たった〜つって俺あの、出てきていい?神龍なって。
はい。
ねぇ?大半を緑に塗らなきゃいけない
あはは(笑)
えぇ。
ぜひ。
ねぇ、ちょっとこれ、まぁ、あの、考えましょうよホント。『天下一武道会』ね。
やってください。はい。
ここまでやっぱり言ってもらってるんですから。
はい。
ぜひ、じゃぁ、そこは考えていこうかと思いますので
お願いします。
じゃぁ、あの、お身体に気をつけて。
こちらこそホントに・・・
子供にたくさんの愛を、じゃぁ、与えてあげてください。
は〜い。ありがとうございま〜す。
はぁい。
剛くんもライヴ頑張ってください。
はい。ありがとうございま〜す。
は〜い。
どうも〜。
では。
はい。
失礼しま〜す。
失礼しま〜す。

なるほど〜。
最近のお子さんはやっぱり少々ませてらっしゃる。うん。
という事が判明いたしましたね。
だって、これから自分達が歳をとったときの若い子ですからね。
そう考えるとおちおちしてられないですよ。ホントに。
ねぇ。ぜひとも、あの、先生方の愛でね、正すとこは正し、ねっ、そして子供らしく育ててあげて欲しいなと思いますけども。
この後ももうちょっとだけ、ビフォア・アフター続きま〜す。

〜CM〜

さぁ!え〜、それではですね、え〜、我々今日はですね。
え〜、キンキラKinKiワールドが11周年を迎え、そして12週年目突入したと言うことで、リスナーの方々に11年間どうでした?と、えぇ、色んな事を振替ってもらおうというコーナーですけれども。
じゃぁ、早速3人目のリスナーの方読んでみましょう。

もしもしっ!
あっ、もしもし
あっ、どうも。
はい。
えっと、すいません、お名前とあの、年齢を
はい。え〜っと、ヒロミです。
ヒロミさん。
はい。え〜、よっ、40代です。
ふふっ(笑)ヒロミさんなんでそんなに消極的なんですか。
(スタッフ笑)
だって・・・。ふふっ(笑)

よっ、よっ、40代
皆さん若いですもの。
40代です!って言うて。全然40代でいいじゃないですか〜。
えっ、いいですけどね。
全然よろしいじゃないですか〜。
はい。ありがとうございます。
あの、ヒロミさん、じゃぁ、あの、主婦でいらっしゃって?
えぇ、そうですね。
なるほど〜。
えぇ。
いつからリスナーを、になっていただいたのかって、何年前から聞いてくださってます?
う〜ん。あまり定かではないんですけどぉ
えぇ。
7〜8年ぐらい前だったと思うんですけどぉ
あっ、ホントですか〜。
うん。
結構聞いてくれてますねぇ。もう8年もこれ聞いてもらってねぇ。
うん。まぁ、聞けない日もありますけどね。
あぁ、すんませんねぇ。
電波が入らないで『もういい!』とかって
んははは(笑)
(スタッフ爆笑)
そん時は心でね、あの、僕たちの声を聞いていただければと、思いますがぁ。
はい。
あの〜、好きなコーナー何かありましたか?
ん〜っとねぇ。
うん。
あの、結構2人で何か色んな事をスタジオの中とか外へ出たりしてやってましたよねぇ。
はいはいはい。
何か一番最初の頃、麦茶に洗面器スプーン(?)の中に入れて
あ〜、やったなぁ・・・。はいはい。
何かねぇ、曲がどうのこうのとか
えぇえぇ。はいはい。
あと、最近だとゴルフとか結構
あっ、ゴルフ良かったですか。
(スタッフ笑)
私好きなんですよあぁいうの(笑)
(スタッフ笑)

蝉取りにに行ったりとか〜

相当ゆるいじゃないですか〜。
はい?
ゴルフ相当ゆるかったですよ〜。
何か変な所入って行っちゃったりして、何か想像してると
んふふふ(笑)
ふふふ(笑)
想像力豊かですね。あっ、そうですか〜。あっ、もう、ゴルフ好きやとかいうと、これまたスタッフ「これでいけんのやな」って思ってまいますからねぇ。相当効率低いと思うんですけれども。
ですかねぇ?
ホントですかぁ〜。えっ、あの〜、これ11年間ね。
はい。
あの〜、やってきてるわけですけどぉ。じゃぁ、そのヒロミさんがぁ
はい。
あの〜、11年間で
はい。
変わったことって何かありますか?
えっ・・・。やぁ、まぁ、家3人子供いるんですけどぉ
おぉ〜。
3人目がぁ、生まれてちょっと経った頃でぇ
はいはい。
もう、てんやわんやの頃から、なんやかんやと過ごしてきて、今年もう中学1年になって
おぉ〜!
うん。一番下がね。やっと・・・
なるほど。えっ、じゃぁ、一番上のお子さんは今おいくつぐらいなんですか?
今ですか?19歳で〜す。
19かぁ〜。これから、ねぇ、これから、じゃぁ社会とどんどんと戦いに出てね
そうですね〜。
ねぇ、一番それもまた心配な歳でね。もうね、心配でしゃぁないですよね。
そうですね。
ほれで、このラジオつけたらゴルフやってますからねぇ
(スタッフ爆笑)
いや、それで笑えるんですよ。

大丈夫ですか?これ。
うん。だんだん笑って。「あっ」って思い出したりして
どっか入ったとかなんやこうやとか、もう、全然やっててね不安で仕方ないですもん僕ら。一応頑張ってねテンション上げて楽しみますけどぉ。
(スタッフ笑)
うん。

ちゅーか、これ俺遊んでるだけやんみたいなねぇ。
いやいやいやいや。
えぇ。ホントに。
まぁ、そんな無邪気に・・・ねぇ。うふふふ(笑)
大丈夫ですかぁ?
大丈夫ですよ。
それやったらいいんですけどね。もう、そんなん言うたらホンマにゴルフもっかいやりよりますからねぇ。
(スタッフ笑)
このスタッフ。ホントに気ぃつけとかんとあきませんけども。
はい。
じゃぁ、あの〜、この12年目。
はい。
ねぇ、キンキラKinKiワールドが
はい。
え〜、突入していくわけですけれども
はい。
何かこの番組にですね望む、一つなにかありますかね?望む事は。
望む事。
うん。
まっ、2人で、出てるのが楽しみなんで
うん。
出来たらなるべく、2人で出てくれると嬉しいなと
そうですね〜。
頑張って。うふふ(笑)
まっ、これはもうみんなね、我々も思ってることなんですけれどもね。
あと、こっちの局でも・・・
なかなかね
うん。
どっちかが何かやってたら、どっちかがフォローせなあかんっていうね〜。
そうですね。
もぉ〜。まぁ、でもね、我々も出来る限りそこは考えてますので
はい。
ぜひぜひ、あの〜、聞き続けていただいてですね
はい。頑張って電波を拾って
よろしくお願いします。ねっ。えぇ、電波のホールインワンってことでね〜。
ははは(笑)
えぇ、頑張っていきたいですから。
はい。
これ、全然今上手くなかったですねぇ。
いやいや。
全然何のこっちゃ、わからんこと言いましたけども。
いやいや、それも楽しく・・・・。
えぇ、ホントにありがとうございます。
いえいえ〜。
すいませんね。ちょっと夜分遅くなっちゃいまして。
いえいえ。
すいませんでした〜。
頑張ってください。
はい。じゃぁ、これからもぜひ頑張りますんで、ラジオ聞いてください。
はい。
どうもありがとうございました。
はい。どうも、失礼します。
失礼しま〜す。
は〜い。

ということで、以上、『キンキラKinKiワールド 丸11年企画 ちょっとだけビフォア・アフター』でした。

〜CM〜

さぁ、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
えぇ、キンキラKinKiワールド、11周年ですね、リスナーの劇的ちょっとだけビフォア・アフターってことで。
え〜、番組にね、おハガキどんどん送ってください。宛先は(宛先)の係まで。え〜、ハガキ送っていただいたり、え〜、聞いていただいたりしていただきたいなと思います。
ということで!
え〜〜、お知らせですけども。
え〜、ないです。
ねっ、そんなに、トイレ行きたいなぁ〜っていうくらいで、え〜、この後ちょっとお小水の方させていただこうと思いますけれどもね。
え〜、皆さんもぜひ一緒に連れションしてみてはいかがでしょうか?
っていうことで、また皆さんお逢いいたしましょう。
え〜、お相手は堂本剛でした〜。
さよなら〜。
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