KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(12月10日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
剛くん リスナー1 リスナー2 リスナー3 スタッフさん等

はいっ、堂本剛です。
え〜〜〜〜〜、ねっ、12月13日、『I album -iD-』の、え〜、発売記念企画を、え〜、今日はするわけですけれどもね。
え〜〜、最後まで聞いたらですね、どこでも手に入らないという、この『I album』、iDグッズというものをプレゼントします。
ねぇ、これは、何なのかいったい。ねぇ、わからないですけれども。
うちの、まぁ、社長の生写真的なものなのか、色々あるかもしれないですけれども。
う〜ん。
でも、生写真出したら絶対売れると思うんですけどね。
うん。
まず俺が買うよね。
うん。少なくとも俺が、買うよね。うん。
ふふふ(笑)
ほれで、車とかにあのスプレーでシューってプリントされた車がうわ〜って並んでさ、ジャニさ〜ん、ジャニさ〜ん言うてさ、うん、面白いですねぇ、そんなんなったら。
うん、でも困りますからね、ちょっと控えていただきたいと思いますけれども。
まぁ、今日はですね、その12月13日発売『I album -iD-』の発売記念企画をこの後やりますので、え〜、皆さん楽しみに待っていて欲しいなと思います。
で、え〜、その前にこちら聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『Harmony of December』どうぞ。

♪〜Harmony of December〜

さぁ、え〜、あまりね、全然乗らないんですけど気分が。
全くといって乗らないですけれどもね。
え〜、『I album -iD-』大ヒット祈願企画をやっていきたいと思うんですけれども。
う〜〜ん、この祈願がいつも効いてるのかどうなのか、ちょっとわからないですけれどもね、え〜、まぁ、いい成績を残させてもらってますけれども。
これ3回戦あるということで、え〜、僕が正解した問題の数だけプレゼント、すると。
あっ、なるほど。
じゃぁ僕が、え〜〜、1個正解したら1個しかあげられへん、みたいな。
0個やったら0個みたいな。
なるほど。
じゃぁ、これもぉあえて0みたいなことも面白いですけれどもね。
え〜、まぁ、じゃぁとにかく『I album -iD-』企画をいきましょう。

まずはこちらです!
『「I」は何人いるでしょう?』
「I」はつまり私です。
私=堂本は日本全国の電話帳で何人いるでしょう?
知らんがなそんなもん。
(スタッフ笑)
全国でしょ?
そのまぁ、電話帳に載ってる人ってことね?
えっ?俺〜〜、俺知ってる堂本さんいっぱいいるけどさぁ。
会社にもおるしさぁ。
相方やろ。
そんなん言い出したらおるかぁ・・・。
惜しいよね、でもみんな。
あの、「堂」付く人結構いるよね。
堂島くんとか、堂珍くんとかもそうやけどさぁ。
一番多いの佐藤。
(ガタガタ)
さとぅかぁ〜。
一番多いのさとぅです。
その次鈴木。
さすが鈴木ですねぇ。
(スタッフ笑)
なるほど〜。
あっ、田中4位。
うん。
渡辺はもう5位ですわ。
うん。
木村さん18位。
う〜〜ん。
森22位。
山下が26ですねぇ。
なるほど。
イシクリさんって5027位やで。
あっ、順位、堂本の順位?
あっ、いいよ。
(2861位)
相当後ろやん。
2861位。堂本さん。
なるほどね。
いやっ、俺少ないと思っててんけどなぁ〜。
問題に出るぐらいやからなぁ。
これ、何気に多いんちゃうか?
いや、俺最初7人って言おうと思うたんやもん。
(スタッフ笑)
それぐらいやと思ってたからぁ。
ん〜とねぇ、912人にしようかな。
(ブー)
あ〜、全然多いわ。
1119人。
あっ、そう。
佐々さんと一緒やん。
(スタッフ笑)
んふふふ(笑)
(佐々さんって・・・)
佐々です〜って会わへんやん。
俺、佐々さん知らんよ、俺。
言いにくいもん、佐々さんって。佐々さんかいなぁ。
あぁ、国松さんね。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
国松さんね。うん。なんかあるよね。国松さん。
国松さんもそろそろあれかもなぁ〜。
(スタッフ笑)
みたいな、ちょっと言いたくなる、言いたくなる台詞やこれ。国松さんね。
う〜〜ん。
難しい字いっぱいあるね〜。
ノバさんっているよ。
面白いねぇ、こうやって読んでいくとさぁ。
へぇ〜〜。
いやっ、佐々さん気になる。
(スタッフ笑)
佐々さん。
「マスター今日佐々さんは?」
ふふふ(笑)
(さ、多いなぁ)
「佐々さんねぇ。どこ行ったかなぁ、ちょっと旅行いく言うたかなぁ、あの、佐々さんとこの、あの、息子の。」
「あぁ、息子さん。あっ、そう。へぇ〜〜。じゃぁちょっとあれやな、佐々さんお土産なんか買うてきてくれはるかなぁ」
「いや、佐々さんのことやから、買うてけぇへんのちゃうかなぁ。
(スタッフ笑)
でも、佐々さんの息子さんと行くから〜、さすがの佐々さんでも買うて来るやろ〜。」んな、「さ」多いわみたいな。
(スタッフ笑)
えらいうっとおしいね、これ。
うん。
でも、トーク楽しくなるね。
これでも、佐々さんさぁ。
もうすごい多いで今の時点で、俺聞いただけやで佐々さんさぁって言うただけやねんけどもぉ。
なんかもぉ、おちょくってるみたいなってるけどさぁ。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
もう全部、全部が気になるけどさぁ。この最後の「さぁ」も。

まぁ、じゃぁ、あの〜、気を取り直していくけども。うん。
じゃぁ、続いて2回戦こちら。
『歌を歌っているこの「あい」誰でしょう?』
え〜、今から「あい」の付く芸能人の3人の、え〜、歌が流れると。
で、その歌を誰が歌ってるのかを当ててください。という事ですね。
わかりました。じゃぁ、頑張りますよ。
じゃぁ、流してください。
(3曲の音楽が同時に流れてます)
あのねぇ、もう、一世風靡がすごい聞こえてくんのよ。
(スタッフ笑)
気になったらもうそれしか聞こえへんかった。
途中で跳ねてる人とかおったけどさぁ。
んもぉ、一世風靡すごいわ。
全然聞こえへんわ。もうこれ。
まずだから、その一世風靡の哀川翔ってこと?でいいのかな?
(ピンポンピンポン)
でしょ?
翔兄やんでしょ。
誰よあの演歌っぽい人は。
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
誰やねん(笑)
全然聞こえへんのよ。
なんか今POPぽいのもあんねんけど、全然聞こえへんのよ。
あい・・・・。
愛川欽也さんちゃう?
(ピンポンピンポン)
ほら、きた。
ん〜、ちょっ、もっかい聞かせてよ。
(再度音楽が流れてます)
わかった!
わかった。飯島愛さんね。
(ファンファーレ)
わかった、わかった。
これさ、でも俺歌覚えてたってすごいわ。その前に。
あっ、あっ、ああい。あっ、あっ、ああい。って聞こえたんやもん。
あっ!飯島愛。
それでわかる僕もすごいよねぇ。
「だっれでも一度はあいあい」やろ?
(スタッフ笑)
知ってるよ僕。
いや〜、これ難しかった。
うん。相当難しかったですよ。飯島愛さんの声がねぇ。
相当わざとこれ後ろの方にしたでしょう。
全然わからへんかったやん。うん。
(スタッフ笑)
よし、じゃぁ、この後も続くわけね、まだjこれが。
わかりました。
じゃぁ、この後も、え〜、『I album -iD-』企画。続きます!

〜CM〜

さぁ、それでは3回戦となりますが、3回戦はこちらです。
『愛がないのは誰?クイズ』
さぁ、え〜、今からですね、3人の女性が出てくるわけですけれども。
2人はKinKiに愛があるファンでございまして、え〜、しかし、1人はKinKiに何の興味もない方が出てくださいます。
え〜、先ほど30分前にKinKi Kidsの、え〜、ことを勉強していただきましたので、え〜、その愛のない女性を当てていこうという事らしいんですね。
なるほど、わかりました。
もう、ほんとっに失礼な・・・ですけどね。
(スタッフ笑)
え〜、よくわからない企画ですけれども。
え〜、じゃぁ、まずは1人呼んでみたいと思います。
もしもし!
もっしもし。
あっ、どうも。
こんばんわ。
こんばんわ〜。え〜、お名前と、え〜っと、お年を教えてもらってよろしいですか?
はい。えっと、アスカ、18歳です。
アスカさん。
はい。
っと、チャゲさんとはいつぐらいのお知り合いですか?
結構・・・ですね。(笑)
結構前ということでね。
はい。
なるほどわかりました〜。
ふふっ(笑)
え〜、CHAGE&ASKAちゃん、18歳という事で。
はい。
え〜、KinKi Kidsのそのファン歴というのは何年ぐらいですか?
えっ、11年目です。
11年目。KinKiの好きな曲は何ですか?
ん〜〜、『永遠のBLOODS』です。
『永遠のBLOODS』ですかぁ。
はい。
なるほどねぇ〜。う〜ん。ドームは行きますか?
行きます!
行きますか。
はい。
なるほど。じゃぁ、あの〜、ぜひねぇ、まぁ来ていただきたいですけれども。
はい。
なるほど。じゃぁ、あの〜、ありがとうございました。
はい。
アスカちゃんありがとうございました。
いえいえ。
はい。あの、お付き合いいただきまして。
えっ。
じゃぁ、また。
はい。
はい、失礼しま〜す。
えっ?!

これはねぇ、言わせてる感ちょっとありますよね。
う〜ん。
ちょっとにおいますねぇ〜。
(スタッフ笑)
う〜ん、難しいところですねぇ。えぇ。

じゃぁ、続いての方、繋がってますんで聞いてみましょう。
もしもし!
もしもし〜。
あっ、どうも。
どうも。
こんばんわ。
こんばんわ〜。
えっとじゃぁ、あの、お名前と年齢を教えてください。
えっと、ハルナです。21歳です。
ハルナさん21歳。
はい。
え〜、ハルナさんは、え〜、KinKiのファン歴は何年ぐらいですか?
6年ぐらい・・・だと思います。
おっ、最近ですね。
はい。
なるほど。6年前だというと、KinKiはどういう仕事してましたかねぇ?
やっ、何がきっかけで好きになったのかあんまりちゃんと覚えてないんですけどぉ
えぇ。
えっと、なんか『カナシミ ブルー』っていう歌がすごい好きでぇ
おぉ〜、『カナシミ ブルー』ねぇ。
はい。それでぇ
えぇ。
なんか、徐々に周りにいるファンの子に影響されて好きになったような記憶はあります。
あぁ、なるほど、そういう感じで。
はい。
あぁ、非常に嬉しいですね。ありがとうございます。
は〜い。
えっと〜、ドームは行きますか?
はい、行きます。
ほんとですか。
はい。
あっ、もうぜひじゃぁ、あの、お忙しい時期なんですけれども
はい。
来ていただけるならぜひ来ていただいて。
はい。
はい。・・・・・わかりました。
はい。
じゃぁ、あの、ハルナさんありがとうございます。
はい。ありがとうございました〜。
はい、どうも失礼しま〜す。
はい〜。

ファンを疑うっていうあんまよくない企画だよね。
(スタッフ笑)
よくない企画だよ。これ今思ったけど。
疑ってどうすんのよこれ。
ねぇ。
うん。
まぁまぁ、いってみぃやん事にはわからんからね。

じゃっ、続いての、え〜、方いってみましょう。
もしも〜し。
もしもし〜。
あっ、どうも。
こんにちわ〜。
こんにちわ〜。え〜、お名前と年齢を教えていただいてよろしいでしょうか?
はい。えっと、ナミです。
はい。
18歳です。
ナミちゃん、18歳。
はい。
え〜、ナミちゃんはKinKiのファン歴は何年ぐらいですか?
えっと、6年ぐらいです。
おっ、6年ぐらい。
はい。
最近ですね。
そうですね。
えっと6年前ぐらいだとすると、まぁじゃぁ、KinKiはどういう仕事してたのが印象的ですか?
えっと、剛くんがぁ
えぇ。
『Summer Snow』をやっていて
あっ、はいはい。
で、そのドラマを見て、すごいファンになりました。
お〜、あれで。
はい。
よぉ、あのオッサンっぽいので。
ふふふ(笑)すごいなんか海が好きで、私も。
あぁ、そうですか〜。
なんか、夏に降る雪とか、すごいいいなぁと思って。
なるほど〜。
見始めたのがきっかけです。
あっ、ほんとですかぁ。
はい。
え〜〜、KinKiの好きな曲は何ですか?
えっと、『愛のかたまり』とか
あぁ。とか
大好きです。
あっ、ほんとですか。ありがとうございます。なるほどね。え〜、じゃぁ、
はい。
ドームは行かれますか?ナミちゃんは。
行きますよ。
あっ、ほんとですか。
はい。
いつ行きます?ドーム。
えっと、大阪の方に。
あっ、ほんとですか。
はい。
大阪の方にね。
はい。
行きますか。
はい。
う〜ん。なるほど。
(ガタッ)
そうですか〜。まぁ、じゃぁ、あの、ぜひ待ってますんで来てくださいね。
はい。楽しみにしてます。
ありがとうございます。じゃぁ、失礼します。
はい、失礼します。
は〜い。

これでもねぇ。
(スタッフ笑)
1番やったらねぇ、そのまんまやからね。これ。
これ難しいね〜。
ほんとに難しいところにいると思いますよ。
(さっ、選んでください)
えっとねぇ、じゃぁ、もういい。
1番のアスカちゃんにしましょうかね。
(違うってこと)
が、違うんじゃないかな?っていう風な、もっ、シンプルにいきますわ。
うん。考えすぎずに。うん。
そうして、みたいと思います。
(ハズレのファンファーレ)
え〜、やっぱそっちかぁ。
(カタカタ)
えっ、これ正解はじゃぁ、もう人を見る目がない。僕はね。
あっ、ほんとですか。

もしもし〜。
もしもし〜。
あっ、ハルナちゃん、どうも。
あっ、どうも。
どうも。あの、東京ドームって行くって言いましたよねぇ?
はい。
これ、若干来ない流れに今なってるんじゃないかなぁっていう。
来ないというかぁ
えぇ。
行くんですがぁ。
えぇ。
別件です。
別件か〜。
あはは(笑)
ジャイアンツって言うか、まぁ・・・。
あの、新日本プロレスが好きでぇ。
んふふ(笑)
(スタッフ笑)
えっ?
あはは(笑)
ハルナちゃん。
はい。
プロレスが好き。
はい。大好き・・です。
あっ、それはもうやる側的なこと
(スタッフ笑)
でもいいんですけどぉ

うん。
あはは(笑)でもいいんですけど、見る側です。
見るのが好き。
はい。
好きな選手誰ですか?
えっと〜、今は棚橋弘至選手が。
おぉ〜、あの
はい。
女子プロではなくて。
(新日本・・・)
メンズです。

メンズ、メンズですいません、新日で攻めていきたいと
はい。
なるほどねぇ〜。う〜ん。なるほどねぇ、ハルナちゃん、じゃぁ、その〜、新日ファンで今後はどういう風に、人生送っていきたい。
(スタッフ笑)
あはは(笑)やっ、もう、一生新日は・・・・

見続けて
はい。
じゃぁ、あの〜、すいませんねお忙しいのに、ありがとうございました。
あっ、いえいえ。
お付き合いくださいまして。
いえいえ、はい。
ありがとうございました。
はい。
じゃぁ、また何かありましたら
頑張ってくださ〜い。
あっ、ありがとうございます。
あっ、はい。
じゃぁ、そういうことで、失礼いたします。
は〜い、失礼いたしま〜す。
ありがとうございました〜。失礼しま〜す。

はぁ・・・・。
この番組おかしいよ。
本当に大好きなんです!って言う人と喋ってないからね、俺。
(スタッフ笑)
うん。
やっ、私ほんとは実は違うんですよ〜言う人と喋ってねぇ。
これだってアスカちゃんとかなんか「ふわぁ」とか言うてたよね。切り際なんか。「えぇ〜!?」みたいな言ってたよ。
リアルに言ってたよあれ。
ほれで〜、ナミちゃんなんてすごく丁寧に、「じゃっ、失礼しま〜す」言うて切ってたよこれ。
あっ、繋がりました?

もしもし、アスカちゃん?
もしもし〜。
あっ、どうも、どうも、どうも、アスカちゃん。
こんばんわ。
こんばんわ。
あっ、また言っちゃった。
アスカちゃんは18歳でしょ?
はい。18です。
18っていう事は、もぉ〜、10歳ぐらい、9歳離れてねんからぁ、オッサンやねぇ。
オッサン・・・・ですよねぇ(笑)
(スタッフ笑)

オッサンやん、どうし・・・・何がそうさせるのよ。
えっ、え〜、なにが・・・(笑)
だって、じゅう・・・えっ、11年も応援してくれてるんですか。
あっ、だって、共に歳をとってるのでぇ、そんなにオッサンとか思いません。
あぁ、そっか。最近とかじゃなくてぇ
はい。
若い時にぃ
はい。
応援してくれてるからぁ
はい。
まぁ、共に歳をとっただけみたいな感覚ってことね。やっ、18歳の人にKinKiの色んな事が響く事がねぇ
ふふっ(笑)
う〜ん、なんか、不思議な気分なんですけどね。
え〜!?なんでですかぁ。
こんなにも若々しくもなくね
あはは(笑)
う〜ん、なんていうのかな?ふわ〜っとして仕事してる人たちを見てね
それがいいんじゃないですかぁ〜。
いや、もう、こんなん目標にしたらあかんよ。
あはは(笑)
あっ、KinKiもあんなんやったから、私もなんか、そっか、あんな感じで仕事すればとか絶対あかんよ、これ。
ダメですかぁ?
絶対あかんよ、これ。成功せぇへんよ、これ。
ほんとですかぁ?
んふふ(笑)絶対成功せぇへんからね。ドームは本当に来てくれるんですか?
行きます。
あっ。
絶対行きます。
あっ、じゃぁ、もうぜひ来てください。
はい。
頑張りますんで、おっちゃん。
頑張ってください。
えぇ、よろしくお願いします。
いえいえ。
じゃぁ、失礼しま〜す。
失礼しま〜す。
は〜い。

こういう子達とやっぱ喋らないと
(スタッフ笑)
いけない。
うん。
繋がりました?

もしもし〜?
もしもし〜。
あっ、ナミちゃんですか?
はい、そうです。
あぁ、どうもどうも、ナミちゃん。
はい。
えっ、ナミちゃんは6年・・・前から
そうです。
応援してくれてるんですか。
はい。CD買い始めたのはその頃です。
あぁ、そうですか。なに?
はい。
えっ、ほんとに『Summer Snow』なんですか?きっかけが。
そうですよ。
おぉ〜、なるほどねぇ。
もっと前に
うん。
銀狼だったり、
うんうん。
金田一だったりは見てたんですけどぉ
はいはいはい。
もう小学校低学年とかでぇ
うん。
CD買ったりとかするのがなくてぇ
うんうん。
で、中学校、中一なんですよ。その6年前が。
おぉ〜。
その頃から自分で、自分のお金でCDとか買い始めて
なるほどね〜。
その頃から。はい。
う〜ん。あっ、そぉ〜。
はい。
そぉですかぁ〜。あっ、えっ、今18歳ってさぁ
はい。
世の中、どんなん?どんな事情になってるわけ?
(スタッフ笑)
今、履修不足でぇ(笑)

(あぁ〜)

うん。
卒業が2週間くらい遅れそうです。
あっ、そぉ。
ふふふ(笑)
やっ、今、今のね、
はい。
あ〜の、時代を生きる学生はぁ
はい。
ほんとに大人以上に大変な気がするよね。じゃぁ、あの〜、また何かありましたら
はい。
あの〜、応援したってください。
はい、もう、ぜひ。
えぇ、よろしくお願いしますよ。
はい。
うん。じゃっ、ほんとに勉強頑張ってね。体気をつけて。
はい。頑張ります。
うん。じゃっ、どうもありがとうございました。
剛くんも頑張ってください。
は〜い。どうもありがとうございま〜す。は〜い、失礼しま〜す。
失礼します。
は〜い。

う〜ん、ねぇ〜。
いい子達ですよ。
(ギターの音)
でも、みんな、みんないい子ですけどね。
うん。
もうハルナちゃんもねぇ。
新日いうて
(スタッフ笑)
うん。
でもほんとに『カナシミ ブルー』は好きですよ〜って言ってくれてね嬉しかったですねぇ。
でもそういう人たちにやっぱり届くように僕たちもやっぱりねぇ、歌を、あの、込めて歌ってますから、そういうのがこう、実際に聞こえると嬉しいですね、やっぱり。
あの曲だけは好きで買いました。
それだけでいいんですよ。ほんとにねぇ。
うん。
届いたという事ですからね。うん。

まぁ、という事で、え〜、さっきの、さっきの(笑)歌のやつしか僕当たってないからぁ、1人ですか。
残念。
う〜ん。って言ってもあれでしょ?置いといてもしゃぁないみたいな事ちゃうの?
後日。なるほど。
じゃぁ、今回は1名にしましょうよ。ねっ?
で、後日またそういう機会を設けますから、そん時に皆さん、またチャレンジしていただきたいと思います。
という事で1名の方にKinKiグッズプレゼントいたします!
という事で以上『I album -iD-』大ヒット祈願企画でした。

〜CM〜

さぁ、え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
『I album -iD-』企画ね、え〜、まぁ色々、え〜、ファンの方にも、そうでない方にも、え〜、参加していただきましたけれどもね。う〜ん。
皆さん快く企画に参加していただきましてありがとうございました。
ねっ、ほんとにあの、ファンにとっていい番組なのか、失礼な番組なのか、やっぱり今宵も考えてしまう、え〜〜、節がいくつか、ありましたけれどもね。
えぇ。少しでも、ファンの方々が喜んでいただけてる、え〜、あろう、いただけているであろうという事をですね、え〜、信じて今日も終わりたいと思いますけれどもね。
うん。
まっ、とにかく、え〜、プレゼント、1名の方に、KinKiグッズですよ。
え〜、プレゼントいたしたいと思います。
え〜、プレゼントの宛先はこちらまでです。え〜(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、という事で、まぁその『I album』の方もそうですし、シングルの『Harmony of December』もそうですが、ぜひ皆さんね、え〜、たくさんたくさん、聴いていただけたらなと思っとりますので、よろしくお願い申し上げます。
それではまたお会いしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
さよなら〜。
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