KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(1月14日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
剛くん マネージャー スタッフさん等
どうも。え〜、堂本剛です。
え〜、2007年になりまして、え〜、皆さんにとってね、どんな年になるのか。
え〜、あれで・・・、わかりませんけれども。
僕はというと、適当にやろうかなと思ってますが。
え〜、1月1日に光一くんが28歳になりましてですね、え〜、僕もあと3ヶ月経って28になるわけです。
え〜、四捨五入すればもう完全に30になんですけれどもねぇ、う〜ん、まぁあの、そうですね、まぁ、光一さんはね結構自分の事を、え〜・・・・まぁ18だとかぁ、色んな事言ってますけども。
まぁ、僕からしますとちょっとまぁ老けた男の見苦しい抵抗にしかちょっと見えないですけれども。
まぁ、あの〜、光一くんがね、え〜、よく、やっぱ意識している、若い者には負けてられないっていうこのまたおっさんの法則を最近あの取り入れ始めてますが、僕は逆にあの〜負けてられないの前に、僕も認めているタイプなんですね。
う〜ん。
もうだってそんな28にもなる奴がですよ、「いや、俺まだあれやわ」ねっ、なっ、なんですか、あの、肌の水弾く弾かへんのくだりとかようあるやん。
あのようわからん人間のくだりね。
う〜ん。
あんなんもうどうでもええがなと。
ね、もう、28は28なんです。
ただ、それでも光一さんも、負けてられない負けてられない精神がちょっとありますので、そこで今夜はですね、10代に、え〜、様々な事でちょっとチャレンジしていこうというこの企画なんですけど、これもう、言ってる光一さんに
(スタッフ笑)
ぜひやっていただきたかった企画ですけれども。
まぁ、光一さんがあの〜またラジオ、戻ってきはった時にぜひやったってみてください。
光一さんはもうだって「僕は18だ」と言ってます。
で、僕はあの〜本番はまぁ、あの〜、多少なりとも輝いてる感はありますけどぉ、でも打ち上げになったら一気に老けますからね。
(スタッフ笑)
えぇ、それが僕ちょっと気になるんです。うん。
ですから、光一さんにもやっていただきたいなと思いますが。
まぁ、とりあえずここにですね去年大ヒットしましたよね。
え〜、脳の年齢を計るゲームありますけども、まずこちらの脳の、まぁ、やっていったらいいという事なんですけどもね、まぁ、その前に、え〜〜〜、曲を聴いてる間にちょっと僕やろうと思ってますんで。
え〜、曲は、じゃぁとりあえずですね『Night+Flight』聴いてください。どうぞ。

♪〜Night+Flight〜

さぁ、え〜、今夜はですね、今年28歳になる私堂本剛が、え〜、様々な事で10代にチャレンジしていくというこの企画ですね。うん。
まず、脳年齢です。
あの、先ほどですね、曲を聴いていただいてる間にしたんですけれども、結果はですね、20歳でした。
意外に、自分でも、え〜、驚きの白さでしたね。
(スタッフ笑)
えぇ。
いや、ほんとにあの、もうちょっとあれかなと思ったんですけどぉ、僕、今ちょっと移動中寝てたんでねぇ、寝起きで今結構いきなりこれやってるんでぇ、それがよかったのかな?
ちょっとわかんないんですけど。
まっ、とりあえずふわっとやりましたよ。
そしたら20って出ましたんで、まぁまぁ、悪くはないですわそこまでね。うん。
で、次の10代記録にチャレンジしてみましょうという事で、まずはこちらです。
『10代握力チャレンジ』
さぁ、きました。
このねぇ、え〜〜、みんなビックリするかもしれないです。
これねぇ、色んな番組で握力チェック、え〜、色々やったりしてます。
(ほぉ〜)
それで、最近じゃぁ僕が鍛えてるか?
全く僕鍛える気0の人ですので、え〜、まっ、一時でもねぇ、ギターの関係で、あの、指1本1本鍛えられる握力のやつあったんですよ。あるんですよ。
それをねぇ、ちょっとやってた時期はあったんですよね。
でも、最近やってるかったら、かまけてますし、え〜、もともと僕握力はほんとビックリするぐらいない人です。それだけは言っときますね。うん。
ちなみにですね、10代っていうのが、右が37.9で左が35.2。
あ〜、これいい勝負か低いかぐらいやで、ほんまに。
日頃だって僕が握力を必要とする瞬間そんなんないからね。うん。
握力って何やってる人がすごいのかね?逆に。
(う〜ん。)
職業的には。
握力ってどこ?やっぱここ?肘から下?
運送屋さんとかやっぱすごいのかな?
(あぁ〜)
ねぇ?
じゃぁ、立って、せ〜ので「んっ!」ってやればええんやろ?
じゃぁ、いくわ。
右からいきます。
せ〜の。
んぇ〜〜。
顔だけやね。
(スタッフ笑)
見た?今俺の顔見たやろ?今の。
すごい握ってた顔見た?
じゃっ、結果言うで。
あ〜。40。
(おぉ〜)
なんか中途半端やったなぁ。
(スタッフ笑)
前ふりが前ふりなだけに中途半端な数やった。40。
だから、10代やん。
10代って事?
(ファンファーレ)
おぉ〜〜。
(衝撃の)
衝撃の事実が出たねぇ。
(ちょっと、今、今気付いたんですがぁ)
うん。何?
うん。
(実は・・・上がってくって事を(笑))
そうやんなぁ。
上がっていかなあかんのやろ?
だから、20代やったらぁ、50なかったらあかん。
だから10少ない。
だから握力ないって言ったやん。
(本来はチャレンジしちゃダメなん・・・)
あかんやん。
じゃっ、左。
左もやってみるわ。ちょっと、念のために。
せ〜の。
え〜、36ね。
(スタッフ笑)
うん。
左・・・・
(ファンファーレ)
さっ、じゅう・・・・これ10代にチャレンジする感じがちょっと今、握力に関しての結果いまいちわからないんですがぁ、年をとるたびに上がっていかなあかんもんなぁ。
衝撃の結果が出たよ。
36。何歳、何代やと思う?
70代。
(スタッフ笑)
この握力。
どう?
脳みそ20歳で握力70。
このアンバランスから成り立ってる堂本剛。
これどんどん分析できてきたね。
さっきの右手に関しても60代やから。
右の方の手はもう60やと。
60代と70代の手を持つ男です。
(脳が20・・・・)
脳が20歳です。
ようわかりませんけれども。
(スタッフ笑)
へぇ〜、すごいな、面白いな。
ふ〜〜ん。
でも、握力って・・・・そんな鍛えへんもんなぁ。
(みんな40ぐらい)
みんな40ぐらい。
だって、普通に生きてたら40ぐらいですむよねぇ?あの、生活しててやで。うん。
例えばなんかレスラーとかなんかやったらここ絶対鍛えたんねんみたいな事なるけど、握力言うても僕・・・
(ぶら下がるとか・・・)
ぶら下がるとかないもんなぁ〜。
だって〜、まず、ギターのネック握るか、え〜、ドラムスティック持つか
(スタッフ笑)
マイク持つか、ワイヤードマイクのコード持ってるか、握力いらんからね、あんまりね。うん。
そないいらんなぁ〜。
まぁでもこれちょっと、衝撃事実がちょっと出たよね。うん。
ちょっと面白い結果がでましたけれども。

〜CM〜

さぁ、え〜、今夜はですね、今年28歳になる私堂本剛が様々な事で10代にチャレンジするという、え〜、企画ですけれども。
え〜、これまでの結果ですが、脳みそは20代、20歳でした。
しかし
(スタッフ笑)
握力。
右の方の手が60代、左の方の手に関しては70代という事でですね、かなりの、このなんかようわからんバランスで出来ているという事が自分でも今、え〜、わかってきた。データとして出てきているわけですが。
続いての競技。続いての競技はですね、こちらいきます。
『伏臥上体そらし』
なんですか?伏臥上体そらし。
それ自体がいまいちわからん。
寝そべる。
あっ、あのあれ?
あご上げるやつ?
あ〜、あの何センチみたいなやつ?
みたいなやつ?OK、OK。
おっしゃ。
(なんかこういう感じで・・・・)
あのねぇ、スタジオ・・・。
(スタッフ笑)
今日ねぇ、ちょっと、これ・・・測る部屋か?これぇ。
よっし。
で、この〜、え〜、清掃もされていない床に、僕どっち顔?
こっち顔?
で、ナイスガイ測るん?
(測ります)
それで測るん?
それとかじゃないの?
あ〜、これな、何センチ?このものさし。
(50です)
50センチある。足りんな。
(1メートル)
50以上いきよるからな俺たぶん。
えっ?
10代53.93もいきよるのかいな。
軟体動物やな。
(スタッフ笑)
人間違うがな。
アメーバーとかの記録ちゃうの?
アメーバーとかの10代の記録
(スタッフ笑)
うそ〜、そんないくぅ?
おっしゃ、いくで!
一瞬やからなこんなもん。
もうライブで疲れた腰をこれ今やるわけやから一瞬やからな。
じゃっ、いくで。
(はいっ)
せ〜の。
痛いっ・・・。ケツケツケツ・・・。
ケツきたでケツ〜。
おっ、結構いったんちゃうん。
(57.5)
57.5や。
(ファンファーレ)
う〜ぉ。
地味やなぁこれ。
(スタッフ笑)
全然伝わらへん。
(ラジオ・・・・)
ワシャワシャ言うてるだけやないの。
なんかガサガサ言うてさ。
はぁ〜。
いやっ、あのね昔からね、体育の授業やなんや色々やるやん、学校でさ。
そういうのでこの、伏臥上体そらし?に関しては結構いつもあの良い結果を出していましたよ。うん。
でも、そんなんさぁ。やらへんからな。日頃は(笑)
日頃こんな運動せぇへんからな。
(ライブ前にストレッチ・・・)
あのねぇ、ライブ前にストレッチって言うのはねぇ、まぁ見事にしないよ。僕は。うん。
光一はしてんちゃう?なんか。
光一くんも好きやねん。そういうのが。
あの〜、このスパッツを穿いとくと筋肉が負荷がかかるから踊ってる間でも筋肉が鍛えられるとかよくわからん事言うてるんですよ。うん。
それで、え〜、なんかマットとか、だからマネージャー持参してるわけですよ。
マットを持ってきて、そのマット楽屋でひいて、なんかストレッチしはるんですよ。
ただ、振り付け忘れはることが多いです。
(スタッフ笑)
えぇ。それが面白いところです。彼のね。
(脳年齢がちょっと・・・)
脳年齢がちょっとなんですよ。
(スタッフ笑)
ただ振り付け忘れはることが多いですね。えぇ。そういう事とかもあるんですけれども。うん。
いやでも、この伏臥上体そらしに関しては、まぁまぁいきましたよね。
えっ、20歳って言うか20代の伏臥上体そらしリストはないんですか?
(ないです・・・)
なるほど。
でも、こんなんあんまないやろな。
伏臥上体そらしに関してあんまないやろな。記録っていうのはな。
(スタッフ笑)
うん。
なるほど。
で、次もあんの?
続いてじゃぁいきます。続いてこちら。
『10代片足立ち』
あっ、片方の足で、目瞑って。
なるほど。
目瞑って片方の足で何秒立てるか。
俺これ全然自信ないわ。
ちなみに10代は、何秒立ちよるねん。
1分以上立ってるやん!
65.2秒。
ええ〜、そんなに立たれへんでしょうが。
これ家で、なんかあの、やるやん。よぉ。健康法や何や言うて。
あれ、たまにやったりするけど俺立った例ないです。1分以上も。
おっしゃぁ。
じゃぁ、いくOK?
揺れてもええねんやろ?とりあえず。
立っててたらええねんやろ?
じゃぁ、見ててね。じゃぁいくよ。
よ〜い。スタート。
(片足立ち挑戦中)
安定してきたやろ、ほら。
ドラゴンボールの気分や。
昔からちっちゃい頃よく集中できひんときに「俺は悟空や」と思ってたからな。
(スタッフ笑)
(おっ、あやしく・・・。出来れば喋っていただいて)

喋るんかいな!
普通これ喋らんとやるもんやろ。
(ラジオなので)
子供の頃はよくそういう風にしたもんや。
俺は出来る。オラは出来る。
じっちゃん見ててくれ。
これ喋ったらこんなんなるやん。
ほらっ。
ほらぁ。
じっちゃん見ててくれって言った瞬間やん。
(ちなみに)
うん。
53秒?
これさぁ、喋らへんかったら俺もっといってるって。
(またそんな・・・)
絶対。
ちょっ、ちなみにもう1回ちょっと目瞑ってやらして。
じゃない。
喋らんとやらして。
ちょいなんか
ヤマトくん
はい!
ちょっ、ちょっと。
なんか、なんか歌って。歌ってて。うん。
入って。
俺ちょっと目瞑って計らなあかんからぁ。
はい
え〜っとね
(KinKiの・・・・)
KinKiの『硝子の少年』とかでもええから、ちょっとなんか歌っててよ。
硝子の少年・・・
君の力必要やねん。今。
(スタッフ笑)
僕目瞑って喋らんとぉ
はい
立って、何秒立てるか計らなあかんから僕喋られへん。
はい。で、何で僕なんですか?
あっ、あの、うちのマネージャーです。
(スタッフ笑)
何でもいいから歌っててとりあえず。
えっ
いくで!
何でもいいからね。
大きな声じゃなくていいから。
じゃぁ、いきます。よ〜い、スタートッ!
(マネージャーさん『硝子の少年』を歌ってます)
(影響される)

歌って。
はい。
ちょっと俺計ってねんから今。
ちょっと早く早く歌ってよ。
何でもいいよ。
えっ、何でもいいんすか?
何でも好きなの歌って。
演歌でも何でもいいよ。ロックでも。
えっ
カラオケでいつも何歌うん?
カラオケでBOOWYとかです
じゃっ、BOOWYいこう、BOOWY。いいよ。
BOOWY歌うんですか?
ちょっと俺計ってんねん。今。
(マネージャーさん困ってます)
ちなみに何秒?今。
(45秒)
早く歌って
(携帯のコール音)
んふふ(爆笑)
(スタッフ爆笑)
すいません

もっ、あっかんって。
もういいよ。はよ出てけ。はよ出ていけ、はよ仕事して。
はい
何秒?俺。
(55秒です)
なんで俺の抜いただけやんけ。(笑)
(スタッフ笑)
ちょっと〜。
(まぁねぇ。まぁでもいってる・・・)
まぁでもいけんねんって。
これいけることわかったよ。
だって、電話かかってきたらあかんって。
(スタッフ笑)
計ってる時に・・・。
これでもまぁ、え〜っとぉ。
え〜、おっ、曲かけてる間に再チャレンジする?
こだわる?
じゃぁ、いこうか?
じゃぁ、曲かけてる間にやりますんで、ここで1曲、え〜っと、じゃぁ、KinKi Kidsでですね『Love is...』

♪〜Love is... 〜いつもそこに君がいたから〜〜

さっ、皆さん残念なお知らせをしなきゃいけない。
(スタッフ笑)
え〜〜、2回まずトライしていますから、若干足がガタがきてました。
え〜、最新記録。
え〜、発表します。
4秒です。
(スタッフ笑)
(ふぁんふぁんふぁぁ〜〜〜ん)

足、足違うほうの足でやればよかったのになぁ。
同じ方の足で全部やっとるからな。
うん。
いやいやいや、これはでも、まっ、なんかうちのマネージャーが、うん、あまりこう・・・、機転が利かないということもわかりました。
(スタッフ笑)
うん。
もうちょい鍛えていかなあきませんね。うん。
最近新しく入った子なんでね、いきなりこんなんやられても・・いう感じでしょうけれども。うん。
まぁまぁ、ということで?
これに関してはあかんかったな。うん。
これでもう終わり?
なるほど。
まっ、色んな年齢がいきなり飛火してますよね。
(スタッフ笑)
えぇ。ちょっと面白かったですけれども。
という事で、以上『10代の記録に挑戦企画』でした。

〜CM〜

さっ、え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
10代の記録に挑戦ということでやりましたけれども。
まぁ・・・色々あったわ。
ねっ、だって脳は若かったのに、握力オッサンでやなぁ。
これは、足に関しては子供やないか。
(スタッフ笑)
どんなんやっちゅう話でねこれぇ。えぇ、すごかったですね、う〜ん。
まぁまぁまぁ皆さんね、う〜ん、笑うてはる人もいるかもしれないですけどやってみてくださいよ。
ねっ。
ぜひね、光一さん時やっていただきたいです。
光一さんにもちゃんと喋らせてね。このさっきのやってる時。うん。
んふふふ(笑)
何で電話かかってきたんやろ。
あはは(笑)
あれ電話かかってきてへんかったらいってたわ。
あれめっちゃ笑うてもうたもん、なんか知らんけど。
タイミング悪いしやな。
うん。
まぁまぁという事で、まぁ今日は脳みそだけが若いという事が、堂本剛に関してはわかりました。
ねっ、皆さんたまにおハガキも読みますので、ぜひこちらまで色々なおハガキ送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、それではですね、え〜、皆さんまたお会いいたしましょう。
え〜、お相手は堂本剛でした〜。
さよなら〜。
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