KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(2月18日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
剛くん リスナー1 リスナー2 リスナー3 スタッフさん等

どうも!え〜、堂本剛です。
まぁ、もう2月ですね〜、皆さん。
うん、2007年も1ヶ月経って、まぁ〜、なんかもう早くてねぇ。
いや、ほんとにあの〜、1年が早い。うん。イライラするぐらい早いですね。えぇ、ほんとに時間ないですけれども。
え〜、今夜はですねぇ、え〜、年に1度の人気企画をやりたいと思います。
えぇ、あっ、今このピーってなったのはですねぇ、あの〜、これUFO探知機です。気にしないでください。
(スタッフ笑)
え〜っと、昨日ぐらいからすごい鳴ってます。
めちゃめちゃ鳴ってます。
これまで鳴ってなかったんですけど、鳴ったでしょ今。
こんなに鳴るもんじゃないんですよ。
すっごい昨日からめちゃめちゃ鳴ってるんですけど、まぁ、いないですね。
空を見上げてみたんですけど、いないですし。
車を運転してる時も鳴ったんで「あっ、もしかして誰か車乗ってるんじゃないか」と見たんですけど、いたって普通の人でねぇ、わからないんですけれども。
そんなUFO探知機が鳴りながらも、え〜、今夜年に1度の人気企画というものをやりたいという訳ですけれども、何をするのかちょっとわからないんですが、え〜、っとねぇ、人気企画だと思っているのはスタッフだけかもしれませんのでね、え〜、とにかくその企画にいく前に1曲こちら聴いていただきたいと思います。
それでは、え〜、KinKi Kidsで、ん〜〜〜、『硝子の少年』聴いてください。どうぞ。

♪〜硝子の少年〜

さっ、1ヶ月経って遅いんですけれども、今年も番組にたくさんの、え〜、年賀状ハガキ、年賀状いただきました。ありがとうございました。
え〜、でもその中でですねぇ、お年玉くじに当たった人がいますと。うん。
あの、切手シートね。っていうやつなんですけれども。
それを番組が貰ってしまうのは何なんでね、こうやっぱりお返しをしなきゃ、送り返しをしなきゃいけないと、思っとります。
で、この、え〜、番組はですね、普段お金を使いすぎまして、ヘリコプターのラジコンとか買っちゃってますからぁ。
(スタッフ笑)
え〜、その、当たり、当たりの、え〜、切手シートから切手を使って(笑)送っていいかと確認の電話をしなきゃいけないと。えぇ。こちらに今お年玉切手シートがあるんですけれども。
すごいねぇ。
キレイだね。
イノシシさんね。うん。
え〜、こちらね、お年玉切手シート、あるんですけれども、まっ、これ〜の、切手をですねぇ、とにかく使って、申し訳ないですけど送り返さなきゃいけないという
(スタッフ笑)
まっ、状態になっています。そのね確認の電話をしたいと思います。
別に毎年の人気企画というほどでもないのかな?って僕今これ読んで思ってますけれども。
(スタッフ笑)
え〜、まっ、あの〜、ちょっとねぇ、やはり、ご本人は何の為に今電話が繋がっているのかとか、色んな事を含めて不安だと思いますので、早速お呼びいたしましょう。
もしもし。
もしもし〜。
あっ、どうも初めまして、堂本剛ですけれども。
初めまして。えっ!今すごい緊張してます。
いや、全然緊張しなくていいですよ。単なる・・・
いやっ、手も足も震えちゃって。
いやいや、震えんでいいよ。単なる27歳ですから。
ふふふ(笑)
いやいや。あの、お名前と年齢を教えてもらっていいですか?
えっと、サトウエリカ14歳です。
エリカちゃん。
はい。
14歳。
はい。
若いですねぇ。
ふふっ(笑)小6からKinKiファンでした。
ほんとにぃ。
はい。
そんな時からぁ?
はい。
ありがとぉねぇ、なんか〜。
いえいえ。
いや、あのね。
はい。
今ですね
はい。
え〜、エリカちゃんに電話をしてるのはですねぇ
はい。
突然なんですけれども
はい。
当たりました!
あっ、ありがとうございま〜す。
(スタッフ笑)

はい。当たっちゃったんですこれが。申し訳ないけれども。
はい(笑)
それでね、何が当たったかというとね
はい。
あの〜、平成19年度の
はい。
お年玉切手シートが
あぁ〜。
エリカちゃん当たっちゃったんです。
あっ、はい。この企画去年もやってたやつですか?
そうです。
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)

まさにそうなん。でぇ。
はい。
人気企画なんですけれどもぉ。
はい(笑)
この切手からぁ
はい。
え〜、ちょっと、送り返しのおハガキを
あっ、はい。
送らせていただいていいかという
あっ、全然お願いします。
いいかなぁ?
はい。
ごめんね。せっかく当たった
ふふっ(笑)
切手を使っちゃうんだけども。今お家?
はい。
ほんとにぃ。
今お母さんがすごく嬉しそうな顔を。
あっ、ほんとにぃ。
あの、ちょっと変わって・・もいいですか?
あぁお母さん?いいよ。
もしもし〜。
あっ、もしもし。お母さん?
はい。
どうも、堂本剛ですけれども。
すいません、うちの子当たっちゃったんですか。
当たっちゃったんですね。何が当たったかというとねぇ。
はい。
あの〜、お年玉切手シート当たったんですよエリカちゃん。
すごいじゃないですか、うち全然当たんなかったですよ。
(スタッフ笑)

すごいんですけどね、これまたもっとすごいのがねお母さん。うち、あの〜、おハガキ送るのにですね
はい。
うちの番組あまりお金がなくてですねぇ、その切手シート、当たった切手を
はい。
使って、え〜、送り返しをしなきゃいけないという事に今なってまして。
はい。
当たったところ申し訳ないんですけれども。
はい。
当たった切手を使って、え〜、そちらに、エリカちゃんのほうに、あの、送り返すという行為をですね
あっ、はい。
え〜、行うにあたり、え〜、エリカちゃんにちょっと許可をいただこうということで今電話をさしてもらったんですよ。
はい。全然オッケーです。
いいですか?お母さん。
はい。
あっ、じゃぁ、お母さんもオッケーいただいたということで
あっ、もう書いちゃいますよ。
えっ?
私も書いちゃいますよ(笑)
お母さんも書きます?「あの時の母です」ってじゃぁお母さん書いてくださいよ。
あっ、はい。わかりました。
お母さんの近況とか
はい。
お母さんの悩み
あっ、ドームコンも行きましたよ。
あっ、ほんとですか。
3日間行きましたよ。
ほんとにぃ。
はい。
ありがとぉね、お母さん。お母さんパワフルっていうか・・・
もう、毎年それだけが楽しみです。
あっ、そぉ。
はい。
あの、一つ聞こうと思っててんけれどもぉ。
はい。
そのお正月とか忙しい時でしょ?
あっ、全然平気です。
初詣はどうするんですか?いつも。
うちの前が神社なんですよ。
あぁ〜、なるほど。
もう見えるんです。窓から。
そっか、じゃぁ。
そこから拝めばいいんです。
あの〜、まぁ、近いからぁ
はい。
そんなに遠出せんでもいいと。
そうです。
家帰りがてらとか。あっ、なるほどね。いやっ、いっつもねぇ、みんなその3日間いつも来てくれる人いますからぁ。
うん。
どうしてんねんやろな?って。おせち料理とかどうしてるんですか?
とりあえず30日に一生懸命、午前中とかにやって。
作って。へぇ〜。
旦那に文句言われないように用意だけして
んふふ(笑)
行くんですよ。
すんませんねぇ。
いえいえ。
ホンマそこまでしてもろうて〜。まっ、とにかくね、あの〜、ちょっとこちら
(スタッフ笑)
イノシシの切手使わさせていただきます。
はい。
申し訳ないですが。
はい。怒りますんで子供に代わりますね。
あっ、わかりました(笑)はい、どうも。
もしも〜し。
あっ、もしもし。
はい。
お母さんすっごい喋ってたで、僕と。
ふふふ(笑)もう横で「早く〜、早く〜」ってずっと言ってました。
言ってたけれども。
ふふふ(笑)はい。
全然やったか。
はい。
すっごい喋ってたわお母さん。
ベラベラベラベラと。
家の前に神社があることまで僕はもう突き止めたからね。
あはは(笑)はい。
うん。
ほんと目の前にあるんですよ。
あっ、そぉ。
はい。
じゃぁ、もう毎日あの〜、パンパン!しときや。
はい。
うん。
また剛くんから電話かかってきますようにって。
あぁ、そう言うときや。
はい。
うん。とにかくねぇ、ちょっとこの
はい。
80円と50円の切手あんねんけども、50円の方だけちょっと貼らさせてもらうからさ。
あっ、はい。あれっ?去年は80円の方貼ってませんでした?
あっ、逆か。まっ、スッカスカになるけどぉ
はい。
まっ、スッカスカなやつも送るからさ。
部屋に思いっきり飾っときます。
うん。額に入れといてよ。
はい。
うん。
額縁じゃぁ買ってきます。
買ってきてね。あの、ちいちゃいのでいいよ。すっごいちっちゃいから。
ふふふ(笑)はぁい。
じゃぁ、あのこれ〜、ぜひとも送りますので
あっ、はい。
送り返させていただきますので楽しみにしといてください。
はい。
じゃぁ、お母さんにもよろしく言っといてね。
はい。
神様にもよろしくお伝えください(笑)
はい、わかりました(笑)失礼しま〜す。
は〜い、どうも。

さぁ、ということでね、丁寧な子でしたね。うん。
失礼しますって電話を切れる子が今世の中にどれだけいるかって言う事ですよ。
ほんとにねぇ。

いや〜しかし、どこの家かけてもオカンは喋るね。うん。
お子さんよりもオカンが喋る。
ここぞとばかりに、おばちゃんパワー。
いやっ!おばちゃんじゃないわよって言われるかもしれないですけど。
お姉さんパワーでね、え〜、電話をすごく喋ってくれるわけですが。

さぁ、え〜、じゃぁ、このあと曲いきましょうかね。
じゃっ、ここでですね、え〜、1曲聴いていただきたいと、思います。
それでは、え〜、KinKi Kidsで『カナシミ ブルー』聴いてください。どうぞっ!

♪〜カナシミ ブルー〜

〜CM〜


さっ、え〜、今年の年賀状のお年玉シートに。ねっ、当たった方。
その方と、お電話をしていると。
まっ、そういう企画でございます。
続いて、え〜、お年玉シート当たった方に、え〜、早速繋げてみたいと思います。
もしもしっ!
もしもし。
どうも。
どうも(笑)
堂本剛です。
こんにちわ〜。
こんにちわ。
わぁ。
え〜っとねぇ。
本物ですか?はい。
本物ですよ。
おぉ。
うん。
すごい。
あの〜、お名前と
はい。
年齢を教えていただいていいですか?
え〜っと、ササキメグミです。
メグミちゃん。
はい。24歳です。
メグミちゃん、24歳。
はい。ふふふ(笑)ドキドキです。
えっ、今何してたの?
今仕事中です。
おっ、申し訳ない。
ふふっ。いえいえ(笑)
仕事中にお電話申し訳ありません。
いえいえ。
あのですね
はい。
え〜、単刀直入に申しますと
はい。
え〜、当たりました。
えっ。
(ファンファーレ)
ふふふふ(笑)

え〜、これも見事に当たりました。
えっ、何がですか?(笑)
何が当たったかと言いますと
はい。
お年玉切手シートが
あぁ、あはは(笑)
メグミちゃん当たりました。
あっ、そうなんですか?
そうなんですよ。それでですね
はい。
あの〜、お年玉当たりましたからぁ。
はい。
あの〜、これを送り返しさせていただきたいと思ったんですけれどもぉ
はい。
ちょっとあのうちの番組が
はい。
え〜〜、申し訳ないんですけれども、そのお金がね
あははは(笑)
あまりなくてぇ
はい(笑)
なのでぇ、あの、この切手をですねぇ、ちょっと貼った状態で返さなきゃいけないかな?っていう事になってしまってるんです。
はい(笑)
この当たった、せっかく当たった、おハガキのその切手のシートをですね
はい。
貼って送り返ししてもいいですか?という確認の電話をさせていただこうと思って。
あはは(笑)
大丈夫ですかねぇ?
はい。大丈夫です(笑)
大丈夫ですか?
はい(笑)
本当に申し訳ありません。せっかく当たったんですけど
いえいえ(笑)
きっ、きれいに使って、あの送り返しさせていただきますんでね。
はい。
申し訳ないですが
いえいえ(笑)
ほんとにそれだけだったんです。
あっ、そうなんですか?
はい。申し訳ないです。今あれですか?仕事・・・は
はい。
電話してて大丈夫なの?
えっ?
電話してて大丈夫なの?
あぁ、はい、ちょっと大丈夫ですね。ちょっとだけなら。
あの、差し支えなければ、何のお仕事されてるんですか?
業務用スーパーで。
スーパー。レジ、ピッピしてんの?
はい。やってます。
レジ、ピッピしてんのにまだ大丈夫なの?(笑)
(スタッフ笑)
今はしてないんですよ。

大丈夫?
今はしてないです。大丈夫ですよ。
あっ、じゃぁ良かったけどさぁ。うん。
はい。
まっ、というか、これ当たりましたんでぇ
はい(笑)
今年は運がいいと思いますよ。
あぁ、ありがとうございます(笑)
ぜひぜひ、スーパーの売り上げも伸びますように。
あっ、はい、ありがとうございます(笑)
ねぇ、もう1人でスーパーの売り上げ伸ばしてください。もぉ。メグミちゃんだけで。
あはっ(笑)ははっ(笑)
うん。
はい。
看板娘的な存在になってね。
あっ、はい(笑)
うん。あの子のラッピングいいよね〜言うてさ。
ははは(笑)
保冷剤の入れ方上手いよね、あの子。言うてさ。
ははは(笑)
うん。あのぜひぜひ売り上げを伸ばしてください。
あぁ、はい。
(ガーガー)
もうガーガー言うてますけどね。
あはは(笑)
うん。
ですね。・・・の。
思いっきり仕事場ですけれども。えぇ。まぁ、体に気ぃつけて
あぁ、ありがとうございます。
ぜひ頑張ってくださいね。
はい。ありがとうございます。
じゃぁ、またおハガキほんと送ってください。
はい、わかりました。はい。
えぇ。あの送り返し、これあのきちんとさせていただきますので。
はい。
申し訳ないですが、そういう形でよろしくお願い申し上げます。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとぉね。
はい。剛くんも体に気をつけて頑張ってください。
はい、ありがとうございます、頑張ります。
はい。
じゃぁ、あの、お仕事頑張ってください。
あっ、はい、ありがとうございます。
は〜い、どうもすいませんでした〜。
あっ、は〜い、失礼しま〜す。
は〜い、失礼しま〜す。ばいば〜い。
は〜い、ばいば〜い。

ねぇ。
仕事中に出てくれるっていうのが「ありがとう」と思ってください皆さん。
ねっ?
僕たちのファンに「ありがとう」と心で100回唱えてから今日寝てください。
(スタッフ笑)
いいですか?
こんなねぇ、仕事中に切手が当たった当たってない、知らんがなですよこれ。
ほんまに(笑)
え〜、もう貼っといてくださいよ、みたいな人もいっぱいいる中でね、これ仕事中に出てくれたりね、みんなしてくれてるわけですから、ほんとにもう100回唱えて寝てください今日は。うん。口に出して言わなくていいですよ。あの、苦情が来ると思うから。横の部屋がなんか念仏を唱えてうるさいですみたいな、「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます・・・。」
(スタッフ笑)
それはいいからぁ。
うん。
心の中で100回唱えて寝ていただきたいと思いますけれども。
いや〜、まぁ、でもね、皆さん、あのほんと心おっきい人たちで、え〜、ほんとにありがたい事だなと思っとります。
ですので、え〜、きちんと貼った状態で、え〜、送り返させていただきますので一つご了承願いたいと思います。
って言う事で、以上、え〜、『年賀状お年玉企画』でした。
さぁ、ここで、1曲いきましょう。
それではKinKi Kidsで『薄荷キャンディー』聴いてください。どうぞ!

♪〜薄荷キャンディー〜

さぁ、え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
まぁ、今日はね年賀状お年玉のあの切手シートの、え〜、当たった方々。その方々に、切手貼って送り返ししますけどいいですか?というお電話入れさせてもらいました。
まぁまぁまぁ、如何せんね、これほんとに失礼な、うん、当たった物、己が使う前に、お前らが使うんか!みたいな話ですからねこれね。
えぇ。
大変ですけれども、えぇ、ちょっとこういう形になってしまいますが、ぜひ送り返し、え〜、させていただきますので、ご了承ください。
さぁ、そしておハガキね、どんどん読まさせていただきますのでこちらまで送ってください。え〜、(宛先)の係りまで、どんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、そしてお知らせですが来週この番組はですね、え〜、グッズ祭りというものをやると。
いわゆるあの、今まで皆さんにお送りさせていただいているグッズがありますが、あんなレベルじゃないと。
もっとレベルの高いハイクオリティなものをプレゼントしようと、KinKi Kidsグッズを大放出するという事でですね、先ほど、え〜、重役会議の方で決まりまして、まぁ、総勢2700人ですか。えぇ。一つのまぁテーブルを囲ってね、まぁ、色々話しましたよ。うん。
で、選りすぐりの商品を、えぇ、宛がいまして、これでいこうかと、ねっ、企画を、まっ、進めてきた次第ですけれどもね。えぇ。
まっ、そんな中で、あの、決まった来週のこの企画ですからぜひ楽しみにしていただきたいと思います。
あの、お聞き逃しなくお願いしたいと思います。
さぁ、それでは皆さんまた来週お会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
バイバイッ!
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