KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(3月4日山口放送分)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
剛くん スタッフさん等

どうも、え〜、KinKi Kidsの、え〜、ピッコロ・・・こと堂本剛です。
いや〜、ほんとにね、まっ、大きく分けるとですよ。
KinKi Kidsを大きく分けると(?)、まっ、僕がピッコロって言われてきてますから。うん。
まっ、そんな今日ですけどね。
え〜、まぁあの〜、今日はですね、え〜、スタジオのブースになんと5,000人のお客さんを入れてですね、え〜、やっております。
(ほぅほぅ、公開)
公開生放送というか。えぇ、やっております。
まっ、これは僕の頭の中でやってますからねほっておいてもらっていいんですけれども。
まっ、今日はあのちょっとね、光一くんがね遺跡を発掘したいという事で今日ちょっと来れないということなんですよね。えぇ。結構出てるからね。
もぉ、難しいぞと一攫千金。言うてるんですけれどもね、「いいっすよ、そこはもう行かせてくれ剛」と。
で、あのトンカチだけ持って行きましたね。うん。他結構いるんやろうけどなぁと思いましたけれども、トンカチ一つで行きましてね。うん。
まぁそんな感じなんで今日ちょっと1人で、キンキラKinKiワールドやりますけれども。
まっ、この、キンキラKinKiワールドっていう、もっ、タイトルがねちょっともう恥ずかしくなる年齢に差し掛かってきてまして、ちょっと若干嫌なんですけど最近ね。
(スタッフ笑)
まっ、ちょっと10周年を期にね、もうちょっとなんかあの、ええ感じのタイトルに変えるか行ききるかですよね。
これね、中間なんですよちょっと、キンキラKinKiワールドってね。
ふふっ(笑)
これもぉ、28ですよね、光一くんが。で、僕ももう28に4月になりますからぁ。
キンキラってのがねぇ、KinKiワールドぐらいはまだいけますが、キンキラっていうのがねぇ、そんな光ってへんぞ僕らっていう話もありますから
(スタッフ笑)
ちょっとこの辺考えつつね。え〜、まっ、ちょっと今日ねぇ、ハガキで色々遊んでるじゃないですかこの番組いつもね。で、今までカルタ風にしたりとか、トランプ風にしたりとか、ほんっとに面倒くさい。普通に読んだったらええやないかっていう。
このねぇ、選んでるなんだかんだしてるうちにもう1枚読めるじゃない。それを僕は言いたいんだよねぇ。
う〜ん。
何かに手応え感じてんのよ。今もなんか。
何をそんなに真剣にさぁ、セロ・・テープ的な物をなんか指につけてやったるで的な、何か着替えてたやろ?今。
何かおかしいな・・・・。
これねぇ、あの、手応えを感じてないよ。うん。
スタッフは感じてるかもしれないけれども、僕はもう全くと言っていいほど、感じてないからね。うん。無感触だよ。ほんとに。
いやちょっと今日面倒くさい感じなんですよ。だから。うん。
素直に読んだ・・読んであげた方がファンの子思いやと思うけどなぁ、僕。
(スタッフ笑)
ん〜、素直な気持ちをさぁやっぱり、伝えるのが正しいと思うねんなぁ。ファンの子にさぁ。
んとにこれ、やらされてるのはあかんと思うねんけど、これ。
これほんとに面倒くさいからねぇ。
今日、ちょっ、ちゃんと頼むで段取りをさぁ、ねぇ?うん。
じゃぁ、とりあえずいこかぁ?
じゃっ、とりあえずね、ここでじゃぁ聴いてください。KinKi Kidsでですね『Anniversary』聴いてください。どうぞ。

♪〜Anniversary〜

さぁ、え〜、おハガキコーナーですけれども。
え〜〜〜、まっ、今ここから、え〜、番組を聞いてくれてる人がいるかもしれない。ねっ。
車で何となくつけて「おっ、剛か」と。
聞いてくれてる人がいるかもしれない。
その人たちのために言っとくけれども、え〜、ハガキを今から読みますが、ここのスタッフは、え〜、何かと一緒にコラボレーションして、ハガキを、何か、よっ、読ませたいという。何か変な達成感を得ようとしてます。何かね。うん。
それがねぇ、さっぱり僕には理解できないですね。
普通にハガキを、読んであげた方がいいです。たぶんね。うん。
初めてこの番組聞く人も「あっ、こんな感じでやってるんだな」と。え〜、あると思うんですけれども。
あのねぇ、このラジオはねぇ、あの〜、たぶん映像を撮らないとねぇ、伝わらない事結構やってるよ。釣りとか。
全然わからんやん。釣りなんて。うん。ゴルフとかさ。
まっ、でも、あれを良いと支持するファンの人がいるから、これまた困るんだけれども。うん。
まっ、とりあえず今日はねぇ、何とコラボレーションしてるのかと、このハガキコーナーを。
(はい。今日は、まずいっぱ・・・一段目がおハガキ)
何勝手に喋りだしよるん。
何勝手に喋りだしてんの。
(いやいや、ちょっと。)
ビックリするやん、初めて聞いた人とか。うん。
(そうですね。あぁ、すいません。)
何よ。
今日仕切るわけ?今日。
(ちょっと僕が色々考えてきたんで)
あっ、そぉ。
(仕切らせてもらおうかなと)
あっ、そぉ。
まっ、ちょっと今日スタジオにね、あの、ジョン・トラボルタさんを
(スタッフ笑)
お招きして
(はい。ナイトフィーバーしていこうかなと)
じゃぁ、よろしくお願いします。
(じゃぁ、まず第一弾が)
うん。
(おハガキ視力検査です)
面倒くさ・・・・。
(視力検査とおハガキをコラボしました)
いや、これ面倒くさいよね。やっぱり。
(いやいや。もう、ねっ、ちゃんと・・・)
どういうことよ?
(こちらにあの、おハガキをですねぇ)
うん。
(視力検査の表のように一文字ずつ)
うん。
(上から2.0、いやっ、0.1、0.2みたいな)
うん。
(これをまぁ、剛さんに離れてもらって)
うん。
(ほんと視力検査のように、ハガキを読んでいってもらうと)
ちょっと待って、このさぁ、0.1の剛くん、ここから読めるよ。
(はい)
2.0に関してはここからでも読めない。
(スタッフ笑)
(いや、それでもちゃんと、もしかしたら片目ね)

うん。
(閉じたら、もしかしたら読めるかもわかんない。)
あっ、そぉ。
(はい。じゃぁ、こちらのスプーンを使って)
それぐらい用意してよ。あの〜、あ・・・
(スタッフ笑)
(いやいやいや、いやいやいや)

・・・やつあるやんか。アルコール塗って。
(はい。ありますね)
あれ好きやったんや。
アルコールちっちゃいのに塗ってさ。
(はい。じゃぁ)
誰からのおハガキよ。
高槻市のカヨコちゃん。
(これは?)
面倒くさいなぁこれ。
(スタッフ笑)
読んでったらあかんの?0.1に関しては。
(ちゃんと一文字ずつ)
あぁ、そぉ。
剛・く・ん・に・お・ね・が・い・で・す・が
(スタッフ笑)
最・近・ば・い・ば・い・っ・て・言・わ・な・い・で・す・よ?・ね?
(はい。)
はてな。
え〜、なんやそれ・・・
(スタッフ笑)
(0.6ですね今、視力的には)

なんやねんこれぇ。
(言わないですよねぇ〜)
ねぇ〜。
(はい)
はてなぁ。
(はい)
が?か?
(あ〜、違いますね)
あ〜、わざか。
(はい)
こんなん見えへんやんこれぇ。
わざ・と?
(はい)
なのかぁもぉ、しれません、がぁ。
とっても、癒され、るので、ぜひ、言って、ください。
言ってない?最近俺。
どっちかって言ったらバイバイ派やけどぉ。
(スタッフ笑)
うん。
さよならと、バイバイ派どっちですかって言ったらバイバイ派やけども。
言ってない?
聞いてる人は何が知りたいのよこれぇ。
(スタッフ笑)
俺の視力が知りたいんやったら視力検査だけしたらよかったのにさぁ。
まっ、いいけどさぁ。
じゃっ、次何するの?
(次はですねぇ)
うん。
(次は、え〜っと、パズルとおハガキが合体したおハガキパズルです)
ん〜・・・。
ドラえもんの口調で言ったね今。
(で、こちらにですねぇ、1枚のハガキをバラバラにしたパズルがありますので、これ組み上げて読んで欲しいなと思いまして)
あっ、そっ。
(はい)
じゃぁ、やっていいの?
(はい、お願いします)
(カーン)

やっ、カーンもないやろ。
ん〜・・。
これさ、切り方おかしいやろ、なんかぁ、ちゃんと切った?
いい感じに切ってる?
(子供がよく使うパズルみたいに、ちょっとこう・・・、曲線を描く)
この切り方ないと思うで俺。
(スタッフ笑)
これ、絶対。
ちゃんと切ってへんやん。これ。
カズヨって出てきたわ。
カズヨや、カズヨなぁ。
これまた・・・・。
んん〜〜〜、うんこみたいな切り方してるやんかもぉ〜これぇ〜。
ここか?
これO.A成り立ってんの?
シャーシャーしか言うてないやろ?
その間ジョン・トラボルタが歌うとかさぁ。
(スタッフ笑)
あるでしょなんか。
じゃぁ、あれ歌おうや。
ボンバヘッド歌おう。
(ボンバヘ〜ッド、ボンバヘ〜ッド)
んふふ(笑)
ちょっと全然ボンバヘッドしてないねん。
燃え出すような〜や。
熱い魂。
(ボンバヘ〜ッド)
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
なんで間俺に歌わしてんねん。
何自分ええとこ取ってんね〜ん。
(あっ、すいません)
何自分だけええパート取って、なんやねんそれ。
俺に、俺にふりだけさしといて「ボンバヘッド」って。
(じゃぁ、今から・・・)
どういうことや。
ビックリするわ、もぉ。
出来た!はい。
(カンカンカーン)
はっ、疲れるなぁこれ〜。
ん〜。
じゃっ、これを、読んだらええんけ?
ん〜っと、じゃぁ、読むで。
んっと。神戸市のね、カズヨさん。
え〜、『光ちゃん、つよちゃん、こんばんわ。2年ぶりにおハガキを出します。』
相当ぶりですね。
『2年前剛くんにハガキを読んでもらって、その時の企画で、ペタジーニのうちわをいただきました。』
(スタッフ笑)
こっ、もっ、恥ずかしいねん、このプレゼント。
なんやねんペタジーニ・・・。
でいただきましたと。
『大切にさせていただいてますが、保管方法に困っています。と。今のところ送られてきたまま紙袋に(笑)入れたままタンスの上に置いています。どのように保管したらお2人は嬉しいですか?』
いうことですよ。う〜ん。
いやいや、あのね、開けてないっていうのはね、これほんとに
(スタッフ笑)
いらんってことじゃないかなこれ。
欲しかったらだって開けるでしょ。手に取りたかったらさぁ。
えぇ?これだって〜、夏とかあったと思うで。
扇ぐチャンス。
それを全然他の物で対応してしまったわけやからぁ、これはどう飾っ・・・
(スタッフ笑)
どう飾ろうかなこれ。
どっかのあの〜、神社とかに納めたほうがいいんじゃないの?
(スタッフ笑)
「すいません。これっ、ちょっともぉ〜」みたいな。
まっ、とにかくわかった事はあれですね。
あの〜、プレゼントする物をやっぱいらない物をプレゼントしてる番組なのかな?っていう、気はちょっとしてます。うん。
ちょっとなんか危機感を感じましたね。えぇ。
まぁまぁ、という・・・。まだやんのこれ?
この後も。
これ大丈夫?結構やってるでこれ。
あっ、そぉ。
じゃぁ〜、つ、続いてはCMの後かな?
まだまだおハガキコーナー続きます。

〜CM〜

さぁ、え〜、おハガキをですねぇ、2枚読みましたけれども、まぁ、時間かかるねこれ。うん。
え〜、なん、ちょっ、次・・は何?何とコラボしてハガキを読めばいいの?僕は。
(次はこちらです)
面倒くさそう・・・・。
何これぇ・・・。
(Tシャツとのコラボですね)
いや、プリントしただけやんTシャツに。
(えぇ。コラボです。立派なコラボです。これをぜひ読んでいただければいいかなと。)
(スタッフ笑)

んなん(笑)ハガキ手にとって読んだらええだけやないか。大きさも全然ちっちゃないしやなぁ。
これ読むんかいな。これ。
うん、ウサギの絵やなぁ、これ。うん。
片方の耳にハットをかけてるわ。うん。
じゃぁ、読むで。
リナちゃんね。
え〜
(スタッフ笑)
『こんにちわ。私は剛くんが大好きな小学校6年生です。』ね。
『今私の学校では百人一首をやっています。普通の授業より楽しいからいいんですが覚えるのが大変です。剛くんは百人一首をやったことはありますか?また、いい暗記方法があったら教えてください。剛くんをウサギにしたらこんな感じかなぁと、いつも考えています。』
僕を(笑)僕をウサギに?!
したらこんな感じやといつも考えてくれてねんて。
(可愛いですよね)
可愛いない?
ちょっと、あのさ、こんなピュアなハガキを何してるんのよ。
(コラボですね)
僕がウサギになったらこんな感じかなっていっつも考えてんねんで。めちゃめちゃ可愛いやんか。ほんまに。
そんなハガキをなぜその君のボテッとした腹辺りにプリントしてしまってるんだよこれ。
(ちょっとウサギさんが可愛かったので、ぷり・・・Tシャツにしようかなと思いまして)
うん、ウサギさん可愛いけどさぁ・・・。
暗記方法って結構ねぇ頭とぉ、ケツの言葉とか、何かわからへんねん。そういうのを覚えると、台詞覚える時はね、大体そうするんですよ。
人の、え〜、台詞を全部覚えなあかん時もありますけどぉ、睡眠時間たっぷり取れてると全部覚えれますわ。
台本持っていかんでもええわ。うん。
でももぉ、この、1日9本とか仕事してた時期があって、そん時はもうねさすがに頭に入らないです。何やっても。
寝てないから。ご飯も食べてないし、もう糖分も頭回らへんやんか。何にも回らへんわけ。
そんな時に、もう、人の台詞の頭とお尻を覚える。
で、自分の台詞は完璧にする、っていうルールを作ってぇ取ってくとぉ、「あっ、次僕の台詞やな」っていうのを大体拾えるワードが見つかるわけですよ。ほんで、その最後のケツの台詞を聞いて、「いやでも僕は〜」つって始まるとどんどんスラスラ出て行くって言うのはありましたけれどもね。うん。
百人一首ですからね。う〜ん。
まっ、これも〜、気合ですよ。うん。この僕が、ウサギになったらこうかなぁと思うぐらい、ピュアな気持ちで、えぇ、百人一首に挑んでもらえると、確実に大丈夫ですよ。うん。
いいですね、百人一首ね、やったなぁ〜ちいちゃい頃。うん。
今もう百人一首なんてやる時間すら与えてもらえてないよね。
(スタッフ笑)
うん。
でもねぇ、ちょっとほんとその可愛いはがきをねぇ、それやめてくれる?そういう風にするのをさぁ。ね、ピュアな気持ちなんだから。頼むよ。
(はい)
僕、明日もしかしたらウサギになるかもしれないんだからね。
(スタッフ笑)
気をつけてくれたまえよ。
もしそうなったら、ちゃんとニンジン食べさせてよ。
(・・・ですか)
うん。
(毎日・・ます。)
うん、水分あまり多く与えんといてよ。
あと、寂しくなったら死んじゃうからね。
(毎日抱きます)
んふふ(笑)
それはやめてくれるぅ。
君はちょっとやめて欲しいな。
うん。
で、まだ読むん?
(はい。まだ、あります)
読ませるね〜。
っていうか、もうこれ。この時間あったら20枚読めてると思うよ。
(じゃぁ、続きましては)
うん。
(メンコハガキです)
メンコハガキ。
メンコってあったねぇ昔。ちいちゃい頃パチンやるやつや。
(はい。こちらに巨大メンコを使いまして)
うん。
(おハガキをめくってもらって、めくれたハガキを読んでもらいたいなと、思うんですけども、ちょっと今から)
面倒くさ〜。
(今からメンコ代わりの・・・を。)
うん。
ハガキはハガキでメンコはメンコなんや。
(はい。もらえれば)
ふ〜ん。じゃぁ、やっていい?
(じゃぁ、お願いします)
やるで。
(はい)
(メンコ挑戦中)

2枚も、あんな2枚もめくれてもうてるがな、これぇ。
何枚読むね〜ん。
これはねぇ、大阪府のミナミちゃんね。
『突然ですが、私はものすごい骨盤フェチです。と。今までで一番キレイな形をしているのは剛くんなんですけれども、最近嵐の松潤やNEWSの小山くんもいいなと発見しました。でも剛くんに勝てる骨盤の持ち主はまだ見つかってません。剛さん少し変わった何々フェチとかありますか?』
骨盤フェチってここの・・・ことか。
(そうですね)
何がどう・・あんのやろうなぁ、そのこだわりの、これはいい、これは違うが。
(形・・・・)
僕は何フェチやろうなぁ〜。
あっ、僕はあれですよ。
あの、ベースとか弾いてる女の人フェチです。
もっ、弱いね。
いわゆる、ギターとかはぁ、あり、ありきたり、ありなんです普通に。
女という風に、女に生まれたのにベースをやってるっていうその人生の感じが良いわけ。
ねっ。
だから、男の人でもぉ、基本そういう風の人が好きやけどね。うん。
なんかこう、なんて言ったのかなぁ、すごい華奢やねんけど、めちゃめちゃドラム叩いたらパワーがあったりとかさぁ〜。う〜ん。なんかこう、ギャップがあるといいよね。
で、細かく言うと、もうその、音色がもうヤバイみたいなさぁ、「何?その音」みたいなんとか、鳴らされると、その人の性格とか大体わかってくるわけよ。
それを探っていくのも面白いね。うん。
この人はこんな、まぁ、ショットで、こんな感じでくるから、こうかなぁとか色々、うん、で、話していくとなんかやっぱそうかなぁとかあったりぃ、いいんですよ、なんか。うん。それがいいかな。僕は。
はぁ・・・・。
何の達成感もないわ。
なんやねんこれ・・・・。
じゃっ、次ね。
高知県のねぇ、サオリちゃんね。
え〜〜、『こんにちわ。私は色んなもの、ことに挑戦しているんです。例えば魚を飼ったり、蟹?蟹を飼ってみたりとかしてる。今度は球根の鉢植えにも挑戦しようかと思ってますが、剛くんもこれは飼ってみたいとか挑戦したいと思ったことありますか?』
これはねぇ、う〜ん、ワニ。
あとぉ、トカゲ系ね。
あとは〜、深海魚飼いたい(食いたい?)な。うん。
深海魚いいよなぁ、何かちょっとこの、どげつい感じがいいよね。
あとはねぇ、後は特にないかな?そのなんか、ペットもやっぱそっち系が多いねぇ、うん。
そんぐらいかな、やっぱ、サメ、サメのちいちゃいのとかさぁ、コチョウザメとかいんねんけどさ、サメ系、トカゲ系、カエル系、う〜ん、トカゲいいかもね。
あっ!カメレオン飼いたいねん。
まぁ、正しくはカメレオン(発音が違います)って言うねんけどさぁ。うん。
向こうでカメレオンって、カメレオンみたいな言い方したら、『What?』って言われて『カメレオン?』って言われて
(スタッフ笑)
全然もう何かカメレオンって言ってんのが恥ずかしかった。全然言い方カッコええねん。うん。
カメレオン難しいねん。温度とか。うん。
でも、なんかこう、起きたらリビング居ったりとかしてほしいねん。
「おっ、おはよう」みたいな感じ?うん。
あと寝てて、一緒に寝たりとかしたいわ。カメレオンと。
まっ、でも、・・・やからそれはあかんかもしれんけど。
(スタッフ笑)
うん。
カメレオンいいな。うん。
あの、だからと言ってカメレオン送ってこないでくださいよ。
(スタッフ笑)
僕が選んで僕が買うカメレオンだからいいんですからね。うん。
「剛くん良いカメレオンありました」絶対送って来んといてくださいね。困りますからね。
泣きますからそれ僕。
いや〜でもねぇ、色んな物に挑戦することは良いことですよ。
まっ、責任をそこでまた背負わけですけれども、まっ、責任を背負いながらね、色々やっていくのもいいと思いますけれども。うん。
まぁ、とりあえずハガキ終わったね。うん。
これさぁ、わかったでしょ?だから普通に読んだらいいんじゃないかな?これ。
こんなに机が散らかってるわけだよ。うん。
これ普通に読んだらもっと読めたのにね。
これ全部読んであげたいんだよね、これ。
(スタッフ笑)
今あるやつ。
これもわからないよね。うん。
まっ、いっか。
じゃっ、とりあえずね、え〜、おハガキコーナー以上ってことで、まぁ、また、こういうコラボするのか普通に読むのかわかりませんけれども、ねっ、今日は皆さんお付き合いありがとうございました。
という事で、以上『おかしなハガキ企画』でした。

〜CM〜

さぁ、ということで、え〜、まっ、今日キンキラKinKiワールドね、え〜、ハガキ、コーナーを、色んな物とコラボレーションをして、ハガキを読んでいくということをやりましたけれどもねぇ。うん。
まぁこれねぇ、時間かかるしねぇ、え〜〜〜、まっ、ラジオ聞いてる人にどこまで伝わってるかっていうのねぇ、すごく不思議でした。うん。
Tシャツのプリントのハガキに関しては全く普通に読んでんのと同じぐらいの感じやと思いますけれども。
(スタッフ笑)
これ、映像をねぇ、あの〜、まっ、僕を映すとまた問題になりますからぁ、ねっ、僕を映さずして、何かこう伝えていくぐらいの、ネット配信とかしたらどうですか?ほんまに。
もったいないですよこれ。
うん。
ここまでやってますよっていうとねぇ、やっぱ やってもいいんじゃないかと思いますけどもね。
まっ、という事で皆さん懲りずにどんどんハガキを送っていただきたいと思います。え〜、宛先は(宛先)の係りまでです。ねっ、という事で皆さんどんどん、え〜、おハガキ送っていただきたいと思います。
それでは、え〜、今日はこれでお別れいたしましょう。また来週お会いしま〜す。
ばいばぁ〜い。
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