KinKi KidsキンキラKinKiワールド
(3月25日山口放送分)
微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;
光ちゃん スタッフさん等
は〜い、どうも、光一でぇ〜す。 キンキラKinKiワールドです! え〜、私が暫く、暫くやってないんだ。どんくらいやすんでたかなぁ? 3〜4ヶ月くらい? 3ヶ月、4ヶ月くらいですかねぇ。 えぇ。 まぁ、休んでた間にですねぇ、大人気企画が出来たそうですね。 おハガキコーナー。 ほんとに大人気なんですかぁ〜? ん〜・・・、ただのおハガキコーナーでしょぉ? え〜、まぁ、ハガキをただ単純に読むだけじゃなくて、様々な物とコラボしていく画期的なコーナーです。 やっ、剛がやるから成立してたんじゃないですかぁ? (スタッフ苦笑) まっ、なぜかスタッフは力強い手応えを感じているそうなんですけども、う〜ん・・・・、普通に読めばいいじゃないですかおハガキはぁ〜。 僕はそう思いますけども。 まぁ・・・・、これをねいっつも聞いてくださってるリスナーの方はわかってるのかもしれん。 僕は全くよくわかってませんから、まっ、どんな風におハガキを読むのかまぁわかりませんけども、後ほどね、普通に読めばいいと思いますけどもね。 (ガサガサ) はい。え〜〜、その前に歌を聴いていただきましょぉ〜。 え〜、KinKi Kidsのアルバム。Iアルバムからですねぇ。え〜、『藍色の夜風』どうぞ。 ♪〜藍色の夜風〜 はい。おハガキコーナーで〜す。 普通に読もうよ。 なんかやらなあかんのでしょ? え〜、まぁ、何かしら手間をかけて面倒くさい事をやりながら、おハガキを読むと。 まずなんっすか? (はい、まずはですねぇ、えっと〜、一発目はおハガキヘリコプターですね。) ふふふ(笑) (おハガキヘリコプター) おっ、おハガキヘリコプター・・・・ (おハガキヘリコプターです) いぃ・・、いいっすよ。 (いえいえ) 読めば。 (まぁ、今日はあの、あのすごいデカイスタジオ。まっ、イマジンスタジオと言いまして、まっ、学校の小さな体育館くらいの大きさのスタジオなんですけども) うん・・・。 (そこで向こう側に見えます、あのヘリコプターに) はい。 (下にハガキが付いておりますので) はい。 (そのヘリコプター。ラジコンヘリを運転してもらって、あのハガキをこっちまで持ってきてもらって、それを読んでいただこうと) いやいや・・・・ (いうコラボを) (スタッフ笑) (コラボ企画なんですけども) いやいや、最初から机の上に置いとけやっちゅう話ですよね。 (せっかく広い所、まっ、この、ねっ、運転して欲しいがために、こう広い所を取ったんで) あぁ・・・。 (ぜひともちょっと) あぁ、まっ、まぁ (はい) 楽しそうやからいいよ。 うん。楽しそう、楽しそう。 これを、あそこの、あのラジコンやんなぁ。 これ、どうやんの?これ。 これ、こう・・・、あかんわ。 おぉぉ〜〜。 おぉっ! すげぇ〜〜〜! いっくぞぉ♪ さっ、ヘリコプターが・・・・・。 おぉ〜〜〜〜〜。 (スタッフさんたちも笑ったり喋ったりしてます) あっ! あぁ〜〜〜!! 墜落、墜落。 (ハガキが墜落(笑)) これどうすんの?これ。 これ、クルクルクルクル回る。これ、トリムがあってないんか。 (ラジコン操作中) 何処行くねん。 こっち来いや。 こっち来い、こっち来い。 こっち来てくれ。 グルグル回っとる。 でも、ホンマ飛ぶねんなぁ。 あっ、来た来た来た・・。 あ〜、来い、来い、来い、お〜、来た来た来た。 あっ、あっ!怖い、怖い、怖い。 あぁ〜! あ〜、OK、OK (スタッフさん拍手) いいよねぇ? いいよねぇ? あの、『あっ!あぁ!』とかしか言ってへんけどこれラジオ的に大丈夫か? ものっすごいこれあの、絡みますけど・・・・。 ねっ。えぇ。 このヘリコプターが、連れてきたハガキは、大阪府のカオリさん。 『光一さん、剛さん、こんばんわ。光一さんはよく忙しいと飯食うのを忘れると言っていますが、腹減った時、グーって鳴りませんか?私はめちゃめちゃ鳴ります。テスト中でも鳴るんで、めちゃめちゃ恥ずかしいです。止め方があれば教えてください。』 くろ・・・苦労して持ってきたわりには (スタッフ笑) 地味な内容・・ですねぇ。 いやいや、いいんですよ。こういう地味な内容を送ってくれる事がいいんですよ。ラジオにね。 腹減った時にグーって・・・。 あんまり鳴らへんかなぁ。 今ちょっとノドが鳴った、ノドが鳴ったけど。 グル〜いうた。ノドが。 腹・・・・・。 う〜ん。 腹減ったという感覚が、まっ、もちろんない、ないわけじゃないんですけどぉ、特に、あの〜、やっぱ舞台とか運動量が多くなると、食えなくなるのはこれはしょうがないですね。 まっ、でも、あの、頑張って食べるようにしますけど、う〜ん、なんやろ? わっ・・・・ 忘れ・・・る。 うひゃひゃ(笑) うん。 まぁ、女の人はさぁ、やっぱり、食欲あるじゃない。 甘い物とかさ。大好きでしょ? うん。 俺だからそういう欲がないからねぇ、だからあんまり、腹減ったなぁって言う感覚に陥らないんですよね。 えぇ。 まっ、止め方はない。 止め方は忘れろ。 腹減った事を。 うん。それぐらいしかないわ。 さっ、もっかい飛ばすの? うひゃひゃひゃ(笑) このA、B、Cってなんやろ? あっ、これ、リモコンのあれか。 Fは何? あぁ、速くなる。 これトリムがあってへんと思うねんなぁ。 (ラジコン操作中) おぉぉぉぉぉ。 おぉ〜、おぉぉぉ〜。 おぉ〜! なんか、グルグルグルグル旋回してらっしゃるけど。 おぉ〜〜!怖い、怖い、怖い。 うひゃひゃ(笑) おぉ〜。 いいんじゃない。 (スタッフ笑) これ上手いも何もさぁ、方向舵が全くきかへんねんけど。 (スタッフ笑) ただ単に上に上昇させてるだけやねんけど、俺。 でも飛ぶもんやなぁ。 (スタッフ笑) あの、面倒くさいなぁ。 (いやっ、そんな事ないです) これどうやったら方向上手く飛ばせるのかなぁ・・・。 はい、埼玉県のジュンコさん。 『私は今までお風呂で椅子を使った事がありません。いつも立ったまま頭や体を洗っています。我が家にも椅子はあるのですが、使った事がありません。しかし、最近今までよりも少し高い、え〜、高さがね、高さが高い椅子に変えたのですが、何となく使ってみたらとても楽でした。お風呂に入るのが面倒だったのですが、少し気持ちが変わりました。光ちゃんの家のお風呂に椅子はありますか?』 ないっ! (スタッフ笑) ないよ〜。 お風呂はねぇ、なるべく物を置かない方がいいです。 と、僕は思う。 やっぱりほら、水気の多い場所だからさぁ あぁいう・・・ うぁ〜、ラジオやりながらアクビすんじゃねぇよ、ほんとによぉ。 ふふふ(笑) ねぇ、自分にダメだししてますね。 あ〜の、風呂場とかってやっぱり、水・・・湿気の多い場所でしょ。 だから、その椅子とかさ置くとさぁ、ある日突然さぁ、椅子の裏見るとビックリする事になってたりするわけでしょ? それが怖くてあぁいうの置けないの俺。 絶対嫌やわだから。 もう、シャンプーやボディソープやらそういう、んっ、もう最低限の物だけしか置かない。うん。 まっ、椅子なぁ。俺必要ないな。胡坐かいで、かいで、立ちっぱの時もあるしぃ、あとはもう床にベチャって座って、うん。体洗う時。床に座ってるなぁ。うん。で、あの、うちのお風呂はあのなんや、水弾きのいい何とかみたいな、そういう床だから、うん、そう、だからね、俺なんかなるべく、物は置かないようにしますね。風呂は。うん。 あの〜、なんでもない。 (えぇ〜〜) あのねぇ、ちょっと、あの・・・苦労するわりに・・・ (スタッフ笑) 地味やねん。 ふっ。 話、そんな膨らまへんやん。 うん。 でも、お風呂に入るのが面倒って言う人多いよね。 俺面倒ってあまり思わないんだよなぁ。 何分ぐらいかなぁ。 だから、湯船につかる時、つからない時あんねんけどぉ。 湯船につかったら30分ぐらい入るけど、つからんかったら、まっ、20分かかるか、かからんかぐらいかな。うん。 で、風呂でさ、歯磨く人いるやん。 あれわからんねん。 わからん。あれは。 わかる? 何で風呂場で歯磨くん。風呂で。 ん〜〜、わからんなぁ。 洗面台でしょぉ。普通。 だって、風呂は風呂じゃん。うん。 あれいるよね〜。 ねっ、風呂なぁ。 あんまり膨らまへん。 (スタッフ笑) 風呂・・・ あの、帝劇のね、楽屋のお風呂がすごいキレイになってね、いいんですよ。 いやっ、広いっていうか、あの〜、まぁ、大浴場もあんねんけど、大浴場もあんねんけど、まっ、でも自分はあの楽屋・・にあるから楽屋で入んねんけどね。 キレイになってね。 とても良い感じですね。うん。 さっ、こんな地味でいいんですか? (スタッフ笑) (後半派手ですから) 派手って言うか、だってこれ聞いてる方『うわっ、うわっ、あぁ〜』とかしか聞こえてへんわけでしょ? ねっ、このあともおハガキ、コーナー、続きま〜す。 〜CM〜 え〜、ちょっとシュワーって音してるかもしれんけど、ちょっとゴメンナサイ炭酸飲料を私コップにちょっと入れてるんでねぇ、これを飲みながらのトークするん・・、ええ音でしょ、シュワー。 ねっ。 ちょっと聞きづらいかと思いますけど。シュワーいうてます。 え〜、おハガキコーナーでございますけど、次は何とコラボすんの? (はい。次はですねぇ、おハガキフリスビーですね) うん・・・・。 (まぁ、言えばね公園でやってるフリスビーとおハガキがコラボした) はい。 (感じなんですけども。) はい。 (で、僕がですね、まっ、向こうの壁から投げますんで) はい。 (光一さんにはぜひともキャッチして読んでいただきたいなと) う〜ん、あ、そぉ。 ここにいんねんから、そのまま渡す・・・ (飛ばして、受け取るこの楽しさ。ヘリコプターを操縦してるのと同じくらい) あぁ、そう・・・。 (じゃっ、ちょっといきますんで) ここ、ここに投げてくれればいいよな。 あっ、バッチコ〜イ。 あっ、これ動かなあかん。 あっ、これじゃぁ、これ・・・ (じゃぁ、いきますね。いきますよ〜) あっ、いいよ。 (はい) (バタバタ) あぁ! 落っとしてもうた〜。 (フリスビーで遊び中?) あの、あっ、あっ・・・。 あまり運動させないでよ〜。 (はい) はい。 OK〜! なんやこれ・・・ (スタッフ笑) 俺もOK!言ってる俺も俺やわ。 (言っちゃった) 言ってもうた。 OK〜!って言ってもうた。 はぁ・・・。 (スタッフ爆笑) はい。 大阪府にお住まいのリョウコちゃん。 『光ちゃんこんばんわ。私は幼稚園の先生をしているんですがお2人は幼稚園の頃の記憶ってありますか?私は自分自身の記憶がなく漠然と楽しかった記憶があってこの仕事をするきっかけになったのですが、KinKiのお2人はどうですか?最近少しでも、え〜、子供たちの記憶に残りたいなぁと思い、何かインパクトのあることをしようと考えています。何かインパクトのあることをぜひお2人で考えていただけないでしょうか。子供は当然ながら、ウンコ、オシッコ、オナラなど大好きです。ふふふ(笑)この辺りで何か面白い事を考えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。』 ふふふ、うひゃひゃ(笑) あ〜のぉ〜、この辺りでと言われてもねぇ。 (スタッフ笑) どの辺りですかぁ。 えぇ・・・・・。 俺のねぇ、生まれて最初の記憶はぁ、公園で、あのぉ〜、迷子になってぇ、「あれ?お母さんいない」って、ドキッ!ってした記憶。 まぁ・・、そんなほんまにちっちゃい頃ですよ。 何歳かもわからん。 やっと歩けたぐらい。うん。 何かその、ドキッ!とした感覚残ってる。 まっ、実際は全然迷子にもなってなかったんですけどね。 すぐそこに親いたんですけど、「あっ!いない!」って思った瞬間的な、それを覚えてる。 幼稚園の記憶はぁ、嫌で嫌でしょうがなかった。 もう、幼稚園の迎えのバスが来んねんけどぉ、もっ、それが来るとすぐおなか痛い〜って。もう「おなか痛い〜、おなか痛い〜」 ふっ(笑) すぐおなか痛くなる子だった。ねっ。 でも強引に行かされてたけどね。 う〜ん。 あと良い記憶。 あぁ〜! うちの幼稚園ねぇ、あの〜、裸足だったんですよ。 校庭とかも。 校庭とは言わないか。運動場? で、野良犬が出現してねぇ、野良犬がこう・・原っぱみたいなところにウンコしていったんですよ。 (スタッフ笑) それをねぇ〜。 友達が裸足で踏んだんですよね。 (スタッフ笑) その記憶が・・・、強く・・・、残ってます。 なんじゃこりゃぁ〜〜〜!! って言うてましたからね。うん。 ほんとに、松田勇作かと思いましたから。 えぇ。その記憶が残ってるなぁ。 でもあんまり〜、好きじゃなかったかなぁ。 何となく、幼稚園。うん。 何やればいいかなぁ・・・・。まぁねぇ、子供たちの記憶に。 まっ、うちの姉ちゃんはあの〜保育士やってたからさぁ。 うちの・・・、あぁ、幼稚園だもんな。保育士でもない・・・。 保育園じゃないもんね。この子。 何をやったらいいんやろ。 ウンコ、オシッコ、オナラ。 ここはまず離れよ。 (スタッフ笑) うん。 これ、これでぇ、ウンコ、オシッコ、オナラで、あの〜、思い出作っても、これ小学校のちょっとまで続くから。 あんまり残らん。 逆に残らないと思うんですよ。 違うこと。 え〜、なんやろうなぁ〜。 なにしよ・・・。 じゃぁ、フリスビーにぃ、書きたいこと書いて、飛ばしてみればいいんじゃないですか?(笑) ふふっ、ひゃひゃひゃ(笑) ねぇ。 まぁでも、ステキだよね。この人ね。この子供たちの記憶に少しでも残りたいなぁと思って、子供たちのために何かやってあげたいって思った。このきっかけが大事じゃないっすか? えぇ、このリョウコさんにとってね。えぇ。 まぁ、ゴメンなさい。私なんぞは全然ねアドバイスはあげられないですけども、あの〜、ぜひね、その子供たちが、こう・・、とても色々感受性豊かでねぇ、色々影響受ける年頃でもございますでしょ。 ねぇ、色々吸収する時。 色んな遊びを覚える時。 ねっ。 ですからぜひ、子供たちに良い思い出を残してあげてください! よ〜し。 (じゃぁ、2投目の方いきますか。じゃっ、また僕投げますんで) もう・・・・。 (じゃぁいきますね〜) はいはい。はぁ〜い。は〜い。 あぁ〜! あ〜、ダメだった。 早かった。 いやっ、良かってんけどなぁ。今なぁ。 今、・・・けどなぁ。 取れへんかった。 はい。 (はいっ) おぃ〜。 ナイスキャッチ♪ フリスビー対象年齢6歳以上って書いてある。 (スタッフ笑) ふふっ(笑) でもこれ思いっきり早く投げたら怖いやんなぁ。 スパーン、来るやんなぁ。 はい。 (スタッフ笑) はぁ・・・。 これフリスビーに貼ってるから何処の子かわからへんやんけぇ(笑) うっ、裏に書いてるから。 新宿区にお住まいのマリちゃんですね。 『この前学校のストーブの上にハート型で青色のでこぼことしている紙があったので「何これ?」と近くにいた友達に聞いたら「ウンコ」と言われました。それは象のウンコが、ウンコで出来・・・、それは象のウンコで出来た紙らしいのです。ウンコで出来た紙って見たことありますか?』 いやっ、ないです。 (スタッフ笑) あの、何でこのハガキを選んだんや? (飛ばす方に、こっちからいきます) この、これ、このハガキを選んだ理由が俺にはよくわからん。 うん。 でも何ストーブの上にぃ、象のウンコで出来た紙があったんや。それが気になる。 学校のストーブにやで。 そうやんなぁ、何で、燃え、燃えへんねん。 象のウンコやから燃えへん・・・。 (スタッフ笑) ふはは(笑) もうようわっかりませんやん。このハガキ〜。 もう膨らましようがないし、どうせい言うねんこれ。 ひっどいわ〜。 なぁ。 あ〜・・・、もっ、こんなとこやろこれぇ。 しゃぁないわ。 というわけで、以上『おかしなハガキ企画』でした。 〜CM〜 はい、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか? まっ、いかがでしたか?と聞くのも申し訳ないような (スタッフ笑) 感じですよねぇ。 いかがもどうもこうもねぇよっていう感じですけども。 えぇ。 まぁあの、先ほどはね、「何でこんな内容のハガキを選んだんや。」って僕言いましたけどぉ。 さっきも言うたけどぉ、こういうハガキいいよ。 (スタッフ笑) 俺嫌いじゃないよ。 うひゃひゃひゃ(笑) 俺嫌いじゃないこういう内容。うん。 何が言いたいんやっていう内容面白いよね。えぇ。 ですから、まぁ、あの〜、こんな形で使われる、可能性もありますんで、どんな内容でもいいんでおハガキ送っていただけたらと思います。 はいっ、(宛先)の係りまで送ってください。 はいっ!今日はこの辺でさよならいたします。 ばいば〜い。 |
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