堂本剛のラジオ
(5月2日 FM大阪)

微妙に聞き間違いがあるかもしれないです。間違ってたらごめんなさい^^;

さっ、え〜、ねっ、もう始 まってね、始まってるわけですけど、あの〜、オープニングね、ちょっと、なんか、こう、どうしようか、あぁしようか色々考えて、練りに練った結果ね、「え 〜」っていう言葉ではじめましたけれどもね。
え〜、ちょっと、喉も違和してるぐらいのね、感じで始まってるわけでね、え〜、FM大阪をね、お聞きの皆さんこんばんは。え〜、堂本剛です。
まぁ、あの〜、ここにね、一応原稿があってね「ゆる〜く雑談風にスタートしてください」て書いてるんですけども、これあの、別にこれに従ったわけじゃなく てね、うん、なんかもう、こうなっちゃったなって。
本来ならば喉を違和してるとこは使いませんからね、ちょっともう1回頭からお願いしますよみたいな感じでいく話しなんですけど。うん。
このまま電波にのせてしもうたらええやろってことでね、え〜、まぁ、大阪でね、え〜、ラジオ、まぁ久しぶりにやらさせてもらってますけれども、タイトルが ね「堂本剛のラジオ」
ねっ、こちら新番組「堂本剛のラジオ」の時間ですけれども、このタイトルも、結構考えたんですけれどもね、え〜、後半おそらく若干の面倒臭さも手伝たった のか、「堂本剛のラジオ」じゃないですかねというところに辿りついたというね。
これ、でも、あの、本当に適当にそう決めたわけじゃなくて、色々かっこええ感じのやつも考えたんですけれども、うん、まぁ、でも僕がやっぱりこう大阪のラ ジオで、え〜、ラジオをやる意味、何をしゃべりたいねんって自分に問いた時に、やっぱりこう普段の自分の思ってることを、素直にまっすぐただ喋りたい なぁって思ったっていうことやったり、まっ、僕ずっと東京に住んでますから、あの〜、まっ、今東京に住んでるとね色々な問題もあって、様々なテーマもあっ てね、色々な中で生活しているという、まっ、そういうような東に住んでるこの僕が西の人達に対して、なにかこう、話せることもいっぱいあるかなと、まっ、 とにもかくにもですね、堅苦しいことなく包み隠さず、なんか色んなことをざっくばらんにゆったり喋れたらなと。

まぁ、この番組はですね4月の11日ですね。今マネージャーが、がっつり部屋に入ってきましたけれども、あの〜、4月の11日にですね、ニューアルバム 「SHAMANIPPON−ラカチノトヒ−」という最新アルバム、堂本剛がリリースしましたけれども、あの〜、まっ、奈良でちょっと私、その、 「SHAMANIPPON」というアクションの中でですね、ライブを長期間専用のテントを建てまして、シアターを建てまして、ライブをさせていただくとい うこともありまして、このアルバムであったりツアーと連動して、まっ、今を伝えたい。今自分が伝えたいこと。うん。そういうものを語っていくそんなラジオ 番組になればいいなと。まっ、少しでも聞いてくださった方々、が幸せな気持ちになってもらえたり、そっかあいつの言ってることは確かにそうだなと共感して もらって、なんかこう、勇気や人の力に変えれるようなですね、そんな発言が僕の中に、このラジオで、え〜、自分に対して期待しながらね喋っていこうと思っ ておるわけでございますけれども。

まぁ、あの〜、まずあれですよね、あの〜、まぁあとで「SHAMANIPPON」って何の話してるの?っていうところから説明せんことには、ねぇ、あの 「SHAMANIPPON」知ってる人はねぇもういいんですけれども、ぜんぜん知らん人からすると何の話をあいつはしてるんだと、ちょっと酒飲んでんちゃ うかという疑惑も出てきますから、まぁ、まずは「くにのうた」というものを創りましたんで、こちらを聞いていただいて、それでまっ、ちょっと次のゾーンで ねお話させてもらおうと思っておりますが。
それではですね、4月の11日にリリースさせていただきました堂本剛の最新アルバム「SHAMANIPPON−ラカチノトヒ−」より、「くにのうた」聞い ていただきましょう。どうぞ。

♪くにのうた

さっ、え〜、CMあけましたね。
ん〜、いや〜、あけるのか、どうか、まよっ・・・、ねぇ、ちょっと不安だったんですけど、結果あけましたね。えぇ。
改めましてこんばんは、堂本剛です。
さっ!今日から始まりました「堂本剛のラジオ」
まっ、今日はちょっと第1回目ということもありまして、まっ、僕が最近出しました一番新しいアルバムの話だったり、僕今「SHAMANIPPON」という ですねアクションを生きている最中なんですよ。
で、これはですね、まぁ、シャーマンという言葉と日本という言葉が混ざって「SHAMANIPPON」になってるわけでございますけれども、まぁ、あの、 スタッフがね、え〜、惜しいというね、そのシャーマンニッポンという人とかもいるんですけれども、ちょっと惜しいですね。
えぇ、あの〜、今、奈良に、あの〜「SHAMANIPPONシアター」を建てているんですけれども、その鉄骨のですね部品の印って言うんですかね、ガム テープとかビニールテープで貼るんですけれども、そこにカタカナで丁寧に「シャーマンニッポン1」「シャーマンニッポン2」っていうて業者の人書いてくれ てますけど、惜しいんですね。
あの、「SHAMANIPPON」ですから。えぇ。
東京の方のですねCDショップ店で、え〜、起こった現象はね「HAMANIPPON(アハマニッポン)」もう最初の「S」抜けてもうぜんぜん違う言葉に なってるっていうね、もうみんなえらい事してくれてるんですが「SHAMANIPPON」ですからね。

この「SHAMANIPPON」なんですけれども、あの〜、まっ、今はっきり言いますと、その恋の歌というものを歌う時期じゃないって言うか、なんでしょ うね、人生じゃないなっていうか、僕にとってですよ、僕にとって今恋の歌を歌ってる場合じゃないなっていうような、この何年間があるんですよ。
で、じゃぁ、何歌いたいの?って言うと、まぁ、命の歌を歌いたいと。
ただ、まぁ、その命というメッセージを歌うのも同時に、自分が生きていることをそこで鳴らすっていう事ですね。
まっ、詞にしたり音にしたり、インストも創ってますから、まぁ、そういう意味で自分がその今を生きているということを感謝することを音に表現しているって いうのが、「SHAMANIPPON」のスタイルなんですけれども、あの〜、これ難しい話を今しているわけじゃなくてね、ごくあたりまえの普通の話を今か らしますけれども、あの、一時、第六感とかスピリチュアルみたいなのが始まったじゃないですか、で、あの〜、シャーマンってどうしてもそういう雰囲気の世 界となんかこうフィットしちゃうんですけれども、まっ、僕の言ってるシャーマンって言うのはですね、所謂、あの〜、フラットな状態の人のことを僕はシャー マンだと思っているんですよ。
所謂その霊能力とか特別な力っていうことじゃなくて、スピリチュアルっていう言葉に置き換えるとみんな神社とか寺めっちゃ行きだすみたいな変な時期あった じゃないですか。
でも、なんかそれが、こう、宗教って話になると、ちょっとなんか・・・みたいな変な感じ、あの、もちろん無宗教なんで、なんか別になんでもいいんですよ。 その人が何をしてようが、どうこうがって言って、ん〜、なんでしょうね、宗教というものを特に否定はしていないですけれども、まっ、僕今音楽やっている じゃないですか、で、音楽の起源とかを辿っていくと、やっぱり最初音鳴らしたり、歌を歌ったり、踊ったり、まっ、僕ジャニーズにいますけれどもね、まっ、 そういうことって元々、あの、人様に向けての話じゃないじゃないですか、人の前は神様ですよね、神様の前は自然に対してですから、でも、何が一番、そのス タイルは変われど、何が通ずるものがあるかっていうと、そこに感謝するってとこなんですよね。
僕たちも所謂ステージに立ってお客さんに感謝して、自分が生きてることに感謝して音鳴らすわけですから、そういう当たり前のことを、もう一度何か考え直し ながら、この芸能というものを、こう、やりたかったんですよ。それで、恋というものにキーワードをあわせる・・・には、あまりにも、うーん、なんか僕は違 う気がしたんですよね。
あの、恋の歌を歌ってる人はいっぱいいるし、だから、僕はやっぱり命の歌を歌いたいなぁと思って、え〜、命の歌を歌えば更にその感謝するって言うことが、 そのステージ上でも、本当にナチュラルに生じてくるし、やっぱり僕は命の歌を歌いたいんだなっと思って、まっ、この何年間かまぁ色々過ごしながら音を創っ てるんです。

今回あの〜、4月11日リリースした「SHAMANIPPON−ラカチノトヒ−」というアルバム、この「ラカチノトヒ」も逆から読むと「人の力」という言 葉になるんですが、何かこう、逆さまに読ませることの意味も、なにかこう、戻ることがね、未来だなぁという風なキーワードが自分の中にありまして、これは あの、昔の時代はよかったなぁってことじゃなくてね、それだけではなくて、あの、人それぞれ戻る距離は違っていいと思うんです。
ただ、僕たちはこれから未来を進むためには、一度振り返り戻ることが必要、それこそが未来に繋がるきっかけになるんじゃないかっていう風になんかこう思っ たので、まぁ、その「ラカチノトヒ」逆から読ませる、あるいはその、まっ、最先端機器を使う時代ですから、まっ、そんな時代ではあるけれども、やっぱりそ の最先端機器を作ったのも人間ですし、その人の力というものをもう一度見直そうと、で、その人の力ってお前のいう人の力って何やねんっていうことは、その さっきのシャーマンっていう言葉にも通ずるんですけれども、まっ、創造する力とか、人が人を思う力、ただその当たり前の話をしたくてね。
だから、あの〜、なんか特別な力に対してピント合わせた「SHAMANIPPON」っていうキーワードではなくて、誰もが持っている力、当たり前の力、創 造する力、その力をシャーマンというキーワードに込めてですね、まっ、そういうシャーマンたちが集まった日本がいいんじゃないかな?と。
だって、現状の今のね、日本の中で、明るい未来にするにはどうすればいいだろうって、色々現実語っててもですね答え誰も出せないでしょ?
これ、東京に住んでる僕ですら色々やっぱ感じますから、その空気だったり水だったりね色んなことホント感じるんですよ。
でも、これをね、自分がどうこうできる訳じゃないじゃないですか?だからどうすればいいんだろうと思ったときにやっぱり自分をしっかり持った人生でないと いけないし、そこには現実的な話だけではなくて、創造する力を信じるという力のもと現実を生きないと、うん、先に進まないなと思ったんです。
だから、未来ばっかり見てるんではなくて、過去の悪いことも良いことも含めてもう一度学びなおして未来に繋げていかないとなんかいけないなぁという風に 思ったんですよね。
だからまぁこの「SHAMANIPPON」という言葉の中にはですね、あの〜、特別な力っていうことではなくて、誰もが持っている当たり前の力をもう一度 見直すっていう事だったり、まっ、そういうような意味合いが「SHAMANIPPON」という言葉に込められてるんです。

だから、たとえば家族が旅行に行くときにね、気ぃつけて、家族が無事に帰ってきてくれますようにと手を合わせます、これって別に特別な力じゃないでしょ? 誰もが持ってる力でしょ。
そういうような、なんか話しなだけなんですよね。
そういう力をもう一度信じなおす。
まぁ、あの、本当に今回の4月11日にリリースさせていただいたアルバムですが、このアルバムホントにね、あの、ちょうど時期が、え〜と、僕が去年のです ね、4月の10日に「縁を結いて」というシングルをきらせていただいて、で、その後にまぁどんどんリリースしていったんですけれども、その「縁を結いて」 を出す前ですから、その地震がね、東北の震災がありまして、アルバムがリリース出来るか出来ないかって話があったんですけれども、去年の僕の誕生日に命に 感謝をするという意味で4月10日にリリースしたんです。
その日にちにこだわってリリースしたんですね。

で、あの〜、「縁を結いて」という楽曲も奈良、自分の故郷の奈良で誕生した楽曲でね、これも奈良の南部にある神社に、家族でお参りに行ったときにお母さん が神殿を見て神さん見て涙流してるんですよ。スーって。
お母さんどうしたん?って言ったら、きれいやなぁって言わはったんですよ。
あ〜、なんかもうその質問に対してね、あの、丁寧にどうこう答えるんじゃなくて理屈抜きで綺麗やから泣いてんねんなと思ったんですよ。
この理屈じゃないものを書きたいなってその時にふっと思って、それで「縁を結いて」という楽曲が出来て、で、その、今まで僕って国っていう言葉とか一切書 いたことなかったんですけど、自然と国という言葉が出てきたりね、「ありがとう」という言葉が出てきたりね、なんかこの当たり前の言葉がいっぱい出てきた んですよ。
その後ほんとに震災のことがあって、まぁ、その時も本当にね、人の力を感じてね、命のことすごく感じたんです。
僕、本当に「縁を結いて」という楽曲出す前は、恋の歌も書いたほうがいいんかな?とか色々考えてたんですけれども、やっぱり震災のこともあって、僕自身も 高い建物にいたのでものすごい揺れを体感したんですよ。凄まじかったんですよ。
で、自分がこういう体感をやっぱりしてね、もしですよ、もし神様がいるんだったとしたら恋の歌じゃなく命の歌を書けって言われたなって思って、やっぱり命 の歌を書こうと。

で、今回のアルバムは、一番意識した部分というのはその先ほどの国という話をしましたけれども、みんなで作りたかったんです。
もちろんいつもみんなで作るんですが、今回は僕が信頼しているミュージシャンにほんとに、ゆだねて、一緒に共に音楽を作るっていうような事をやりたかった んです。
あの〜、そこには、経験豊富な先輩もいれば後輩もいればという環境ですけれども、そこに地位とか権力とかなんだ云々かんぬんなしにしてフラットな状態でと にかく音を作るっていう、それをしたんですね。
国というスタイルで音を作って、で、この、僕たちの関係性って言うものが音楽にのれば何か感じてもらえるものがあるはずだっていうことで、今回のアルバ ムって本当にその少し前に皆さんたくさん口にしてはったけど「絆」っていう言葉あったけど、僕は「絆」というよりも「縁」という言葉をこの 「SHAMANIPPON」のアルバムの中に込めたんですよね。

まぁ、あの〜、色々語りたいことはまだまだありますけれども、期間も長いですのでじっくりかけて色々お話させていただきたいと思いますけれども、え〜、ぜ ひですねアルバムを聞いて感じたことなどをこのラジオを聴いてですね、感じたことなど様々送っていただければと思っておりますが、メッセージはですねパソ コンとか携帯など、FM大阪.netのリクエストから番組名「堂本剛のラジオ」を選んでメッセージ、リクエストを送っていただければよろしい状況になって おりますので、皆さんにですね色々なメッセージを送っていただければなと思っておりますので。

まっ、もちろん今日ちょっとかたい話してますけど、めっちゃ楽な話をする回もありますから、やわらかい話ももちろんしょーもないなぁ、なんやねんこれって いうしょーもない話もいっぱい送っていただければなって思っております。

さっ、それではですね、この4月11日にリリースしたアルバムの中に「SUNK you 」っていう歌があるんですよ。
これは太陽のFUNKをSUNKっていう風な意味合いをして太陽のFUNKをあなたにっていうようなメッセージでですね作った曲です。これには知り合いの お子さんの声も入ってて、ちっちゃい子達と一緒に歌った楽曲なんですけれども、なにかこう僕自身がね、あの〜、彼女もいない、結婚もしてない、子供という ものも意識、あの、お子さんを持ってる人からするとそんなにしてない僕なんだけれども、なんかこうやっぱり、子供というより、その命の未来っていうもの、 なんか勝手に考えちゃうっていうんですかね、そういう存在が自分になくても。
うん、これからを生きてく、未来を生きてく子供たちってどんな思いで生きていくんだろうっていうことを、なんかこう、考えざる得なかった時間ってのがすご くあって、うん、まぁ、そういうのもあってね、なんかこう、子供と一緒に歌を1曲くらい録りたいなぁって思ってたら、スタッフもミュージシャンもこの 「SUNK you 」を一緒に歌うのがいいんじゃないかということになって、それで、お子さんと一緒にワーワー歌った曲なんですけれども。
こちら何か感じてもらえたらなぁっていう、やわらかいサウンドになってますのでぜひ聞いていただけたらなと思います。
それでは4月11日にリリースしました堂本剛の最新アルバム「SHAMANIPPON−ラカチノトヒ−」より「SUNK you 」聴いていただきましょう。どうぞ。

♪SUNK you

さぁ、お送りしてきました「堂本剛のラジオ」
今日はめでたく第1回目でしたね。
え〜、まっ、今日は1回目だったんで、その、「SHAMANIPPON」の説明というか、意思というか、意図というか、まっ、そういうものをお話させてい ただいたので、まっ、少しまじめな話になりましたが、僕の中ではそのまじめな話というよりかは当たり前の話で、今こういうことを考えて生きている人はほと んどだと思うので、当たり前の話という風にたとえてお伝えしてきましたけれど、ほんとにあの、これからね、僕も音楽やったり色んな仕事をしていく中で、日 本というキーワードはね、やっぱりエンターテイメントとして表現者としては欠かせないものだし、自分の故郷奈良というものも欠かせないし、やっぱこの西、 西エリアってのはやっぱり自分を作る上で本当に重要な場所ですからね今後も。うん。

だから本当にこのFM大阪さんでラジオをさせてもらえることが出来るというのは、また、あの〜、自分の中で本当に嬉しいなぁという風に思ってます。
あの、今後もですね、今日第1回目はちょっと、まっすぐな思いを伝えさせていただくような回でしたけれども、まぁ、ビックリするくらい内容うっすいやんけ という回もあるでしょうから、皆さん色々期待しててほしいなと思います。

さっ、ということでございまして、番組への感想、アルバムを聞いて感じたこと、堂本剛に対しての質問、聴きたい楽曲、何でもかまいません、どんどん送って いただけたらなと。
期間限定のラジオでございますので皆さんこの間にですね、色々とメッセージを送っていただけたらなと思います。
メッセージはパソコンも携帯もFM大阪.netのリクエストから番組名「堂本剛のラジオ」を選んでメッセージ、リクエストを送っていただけたらなと思いま す。

さぁ、ということでございまして、「堂本剛のラジオ」ね、そろそろ終わります。
ぜひ皆さんですね、このラジオ、最後の日までどうぞ命いっぱい楽しんで、僕も楽しみますので、皆さんもぜひ楽しんで聞いていただければなと思います。
それでは皆さんまた来週ですね、来週お会いしましょう。
お相手は堂本剛でした。ほな。
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