※これは以前、お友達の留加さんにメールした内容をちょっと変えて掲載しています。約2ヶ月経っているので曖昧になっているところもあります。
ミュージックリストなどはここのページを参照してください。
ミュージックリストにSHOCKメドレーとありますが、これは今までのSHOCKの曲（OneとかLet's Go To Tokyo等です）をメドレーで演奏してました。光ちゃんはオーケストラの指揮者として登場してきましたよ。
そして、メドレーが終わったらストーリー開始。
最初にアッキーが登場してきて、オフ・ブロードウェイの劇場のことについて説明するのですが、9日はカミカミでした＾＾；
確か、「夜になるとお化けが出てきたりします。もしかすると、隣にいる人がオバケかもしれませんよ」という感じのことを言うときに一番前のお客さんの足を踏んじゃったらしいです。
オフ・ブロードウェイの劇場でのショー開始。ここでは車が出てきたりと色々ありました。
千秋楽だったということで、ショー終了後に打ち上げみたいなのをするのですが、お金もないからアキヤマはやっちゃダメ。というんですが、ここでWink up2月号の光ちゃんのインタビューに書いていたアッキーの「ダメー！」と言う台詞がありました。（光ちゃんの予想通り面白くしてくれてました）
そして、大きなシャンパンが登場！
「アキヤマさ〜ん、シャンパンいただきます！」って感じでみんなで千秋楽お祝いパーティーを行ってました。
打ち上げ終了後は屋上のシーンに。
ここで、1曲歌ってました。子供の頃の自分を思い出す回想シーンがメインだったと思います。
そして、ショーで使った車がまたもや登場。キーを使わずに光ちゃんは運転してました。
アルバイトのシーンでは、喫茶店（？）見たいな所でのアルバイトや壁にポスターを貼ったりするアルバイトをするシーンがありました。この壁にポスターを貼るアルバイトのシーンでは色々な映画のワンシーンを再現したりしていました。
ラストにSHOCKのポスターが貼られると、昨年までのSHOCKの再現が少し。光ちゃんがフライングをしようと助走をつけてやめるけど（確か）アッキーはそのまま勢いで走ってしまい、下に落ちてみんなに拝まれるというシーンがありました。
ここがコンサートで剛くんが言っていた「飛ぼうとして飛ばないってのがあるんじゃない？」ってシーンですね。
オン・ブロードウェイでのショーのシーンでは、色々な国の曲を使用してダンスをするというのが第一幕の設定でした。
第一幕終了後、コウイチとツバサの言い争いがおこります。ピリピリムードが漂う中運命の第二幕へ・・・
第二幕はジャパネスク。
今回は合戦系の内容でした。コウイチが率いる軍とツバサが率いる軍が戦うという感じです。
ここで、光ちゃんがR列23席と24席の後ろで暫く立っていて、その後前へ進んでいきました。（私は24席だったので間近で光ちゃんを見れました（嬉し泣））
そして、運命の時。
階段の上にはツバサとリカ（花魁）がいるという状態で、そこへ行こうとするコウイチ。
途中、ツバサの刀が落ちてしまい、アキヤマが持っていた刀を急遽コウイチに渡します。
コウイチがその刀を持った瞬間「アキヤマ・・・・」と何故なんだという顔でアキヤマを見るコウイチ。
しかし、そのままショーを続けるコウイチ。実はこの刀が本物の刀だったのです。
ショーを続けなければいけないというコウイチの信念からそのままショーを続けるのですが、ここではツバサがコウイチを刺すという設定でした。
本物の刀で刺されるコウイチ。
そのまま、階段の一番上から落ちていき倒れてしまいます。
ここでact１が終了でした。
この階段落ちですが、一番高いところから落ちてました（T_T）
act2
ミュージックリストにある「死への招待」からスタートしました。
act１で刺されたコウイチはベッドから起き上がれない状態になってしまってます。
墓地へ来たアキヤマ、ここでシェイクスピア劇が色々と演じられます。
ハムレットは光ちゃん、リチャードは翼くん、ロミオは光ちゃんが演じてました。このロミオの光ちゃん、本当の王子様みたいですごくカッコよかったです。
ステージフォトが販売されたみたいですが、すごく売れ行きがよかったみたいですしね。
オフ・ブロードウェイへ戻ってきたアキヤマ、リカ達。
楽屋で色々話したりしてみんなが去った後、コウイチが登場。
「がお〜っ！（すごい可愛かったです）」と驚かすけれども誰もいない状態。
カンパニーの女性に見つかるコウイチ。コウイチは病院にいる間のことが記憶にないらしく、どれくらい寝ていた等色々話を聞きます。1年ほど眠っていたらしいのです。
そして、その女性久しぶりに一緒にダンスを踊ります。
ここで、ステッキを落としちゃったのですが、これはハプニングかな？と思います。久しぶりだからステッキ落としちゃったと言ってましたけどね。
そして、楽屋に一人座っているコウイチ。
そこへリカが登場。
「コウイチ」
「がお〜っ！ってそんなタイミングで出てくるのね〜」という感じのことを話してました。
他の人を呼びに行くリカ。
コウイチはどうしても驚かせたいらしく、「絶対に黙っておけ」と言って隠れます。
ここでMA登場。
台詞はうろ覚えですが
M：「コウイチがいるわけない」
光：「案外もう死んじゃってるかもよ（そろっと出てくるコウイチ）」
ここからはアドリブ合戦だったのかは分かりませんが、光ちゃんは自分のカッコいいところを（王子様、カッコいい等）、MAはカッコ悪いところ？（稽古では寝癖がすごい等）を言ってました。
光ちゃんの「お前ら好き勝手いいやがって」というのがすごく面白かったです。
そして、コウイチが戻ってきたということで、コウイチに抱きつこうとするマチダ。それをよけるコウイチ。その後、みんなに追いかけられるコウイチ。最後にはアキヤマがみんなに踏まれるという感じになってました。これはお約束ですね（笑）
「変なところで体力使わせるなよ」と光ちゃんは言ってましたが、これは演技中の病院から出てきたばかりだからという意味でのことか、それとも本音なのかは分かりません（笑）
久しぶりにカンパニーのみんなとの再会。
しかし、ツバサだけは事件のあった舞台でショーを続けてました。
そこへ向かうコウイチ達、ここで34席35席の間を光ちゃんが通ってました。
ここでコウイチがケガをした時の真相が分かります。
刀が本物になっていたのはツバサが仕組んだことでした。
ツバサがわざと刀を落とす。ショーを続けなければいけないというコウイチの信念から、側にいたアキヤマが自分の持っている刀（本物）を差し出す。
重さで気が付くはずだから、ここでショーをやめればツバサの勝ち。と思っていたら、コウイチはショーを続けろと挑発をしてきたのです。
そして、刺されてしまいケガをするという事件が起こりました。
リカに自分を殺してくれと言いナイフを渡すツバサ。
だけど、リカは「たとえ幻想でも・・・」という感じのことを言い、その後コウイチを刺します。
コウイチは本当は死んでいたのです。
カンパニーのみんなの情熱から蘇ったコウイチ。
だけど、時間も残りあとわずか。残りの時間を使い、全身全霊をかけてショーを行うというコウイチ。
ここで、記者会見みたいなものが行われます。
「僕にはもう時間がない」、「もし、途中で倒れてしまうことがあったら後は頼む・・・」そういって、コウイチ最後のショーが始まります。
このショーでは和太鼓や仮面を使った演技。フライング。等色々行われてました。
ここで、ラダーフライングも行われました。
演じている途中に倒れるコウイチ。大きな桜の木がバックにあったのがすごく印象に残っています。
そして、エンディングへ・・・・。
エンディングではコウイチがちょっと高い位置で歌い、他のメンバーがその下で歌うという感じでした。
覚えてるのはこんな感じです。読み辛いかもしれないですけど、ごめんなさい <(_"_)>ペコッ
ラストの頃はちょっと私は泣きまくりだったので記憶がかなり曖昧になっちゃってます。（汗）
endlessの意味。個人的な解釈ですが、不慮の事故（？）で死んでしまった後もカンパニーの情熱で復活し、そしてショーを行ったコウイチ。
「ショーに対する終わりのない情熱」じゃないのかなぁと思います。まぁ、あくまでも個人的解釈ですけどね。
観に行かれた方、一人一人「endless」の意味の解釈の仕方は違うのかもと思ってます。
とりあえず、雰囲気だけでもつかめてもらえれば嬉しいです。
ミュージックリストなどはここのページを参照してください。
ミュージックリストにSHOCKメドレーとありますが、これは今までのSHOCKの曲（OneとかLet's Go To Tokyo等です）をメドレーで演奏してました。光ちゃんはオーケストラの指揮者として登場してきましたよ。
そして、メドレーが終わったらストーリー開始。
最初にアッキーが登場してきて、オフ・ブロードウェイの劇場のことについて説明するのですが、9日はカミカミでした＾＾；
確か、「夜になるとお化けが出てきたりします。もしかすると、隣にいる人がオバケかもしれませんよ」という感じのことを言うときに一番前のお客さんの足を踏んじゃったらしいです。
オフ・ブロードウェイの劇場でのショー開始。ここでは車が出てきたりと色々ありました。
千秋楽だったということで、ショー終了後に打ち上げみたいなのをするのですが、お金もないからアキヤマはやっちゃダメ。というんですが、ここでWink up2月号の光ちゃんのインタビューに書いていたアッキーの「ダメー！」と言う台詞がありました。（光ちゃんの予想通り面白くしてくれてました）
そして、大きなシャンパンが登場！
「アキヤマさ〜ん、シャンパンいただきます！」って感じでみんなで千秋楽お祝いパーティーを行ってました。
打ち上げ終了後は屋上のシーンに。
ここで、1曲歌ってました。子供の頃の自分を思い出す回想シーンがメインだったと思います。
そして、ショーで使った車がまたもや登場。キーを使わずに光ちゃんは運転してました。
アルバイトのシーンでは、喫茶店（？）見たいな所でのアルバイトや壁にポスターを貼ったりするアルバイトをするシーンがありました。この壁にポスターを貼るアルバイトのシーンでは色々な映画のワンシーンを再現したりしていました。
ラストにSHOCKのポスターが貼られると、昨年までのSHOCKの再現が少し。光ちゃんがフライングをしようと助走をつけてやめるけど（確か）アッキーはそのまま勢いで走ってしまい、下に落ちてみんなに拝まれるというシーンがありました。
ここがコンサートで剛くんが言っていた「飛ぼうとして飛ばないってのがあるんじゃない？」ってシーンですね。
オン・ブロードウェイでのショーのシーンでは、色々な国の曲を使用してダンスをするというのが第一幕の設定でした。
第一幕終了後、コウイチとツバサの言い争いがおこります。ピリピリムードが漂う中運命の第二幕へ・・・
第二幕はジャパネスク。
今回は合戦系の内容でした。コウイチが率いる軍とツバサが率いる軍が戦うという感じです。
ここで、光ちゃんがR列23席と24席の後ろで暫く立っていて、その後前へ進んでいきました。（私は24席だったので間近で光ちゃんを見れました（嬉し泣））
そして、運命の時。
階段の上にはツバサとリカ（花魁）がいるという状態で、そこへ行こうとするコウイチ。
途中、ツバサの刀が落ちてしまい、アキヤマが持っていた刀を急遽コウイチに渡します。
コウイチがその刀を持った瞬間「アキヤマ・・・・」と何故なんだという顔でアキヤマを見るコウイチ。
しかし、そのままショーを続けるコウイチ。実はこの刀が本物の刀だったのです。
ショーを続けなければいけないというコウイチの信念からそのままショーを続けるのですが、ここではツバサがコウイチを刺すという設定でした。
本物の刀で刺されるコウイチ。
そのまま、階段の一番上から落ちていき倒れてしまいます。
ここでact１が終了でした。
この階段落ちですが、一番高いところから落ちてました（T_T）
act2
ミュージックリストにある「死への招待」からスタートしました。
act１で刺されたコウイチはベッドから起き上がれない状態になってしまってます。
墓地へ来たアキヤマ、ここでシェイクスピア劇が色々と演じられます。
ハムレットは光ちゃん、リチャードは翼くん、ロミオは光ちゃんが演じてました。このロミオの光ちゃん、本当の王子様みたいですごくカッコよかったです。
ステージフォトが販売されたみたいですが、すごく売れ行きがよかったみたいですしね。
オフ・ブロードウェイへ戻ってきたアキヤマ、リカ達。
楽屋で色々話したりしてみんなが去った後、コウイチが登場。
「がお〜っ！（すごい可愛かったです）」と驚かすけれども誰もいない状態。
カンパニーの女性に見つかるコウイチ。コウイチは病院にいる間のことが記憶にないらしく、どれくらい寝ていた等色々話を聞きます。1年ほど眠っていたらしいのです。
そして、その女性久しぶりに一緒にダンスを踊ります。
ここで、ステッキを落としちゃったのですが、これはハプニングかな？と思います。久しぶりだからステッキ落としちゃったと言ってましたけどね。
そして、楽屋に一人座っているコウイチ。
そこへリカが登場。
「コウイチ」
「がお〜っ！ってそんなタイミングで出てくるのね〜」という感じのことを話してました。
他の人を呼びに行くリカ。
コウイチはどうしても驚かせたいらしく、「絶対に黙っておけ」と言って隠れます。
ここでMA登場。
台詞はうろ覚えですが
M：「コウイチがいるわけない」
光：「案外もう死んじゃってるかもよ（そろっと出てくるコウイチ）」
ここからはアドリブ合戦だったのかは分かりませんが、光ちゃんは自分のカッコいいところを（王子様、カッコいい等）、MAはカッコ悪いところ？（稽古では寝癖がすごい等）を言ってました。
光ちゃんの「お前ら好き勝手いいやがって」というのがすごく面白かったです。
そして、コウイチが戻ってきたということで、コウイチに抱きつこうとするマチダ。それをよけるコウイチ。その後、みんなに追いかけられるコウイチ。最後にはアキヤマがみんなに踏まれるという感じになってました。これはお約束ですね（笑）
「変なところで体力使わせるなよ」と光ちゃんは言ってましたが、これは演技中の病院から出てきたばかりだからという意味でのことか、それとも本音なのかは分かりません（笑）
久しぶりにカンパニーのみんなとの再会。
しかし、ツバサだけは事件のあった舞台でショーを続けてました。
そこへ向かうコウイチ達、ここで34席35席の間を光ちゃんが通ってました。
ここでコウイチがケガをした時の真相が分かります。
刀が本物になっていたのはツバサが仕組んだことでした。
ツバサがわざと刀を落とす。ショーを続けなければいけないというコウイチの信念から、側にいたアキヤマが自分の持っている刀（本物）を差し出す。
重さで気が付くはずだから、ここでショーをやめればツバサの勝ち。と思っていたら、コウイチはショーを続けろと挑発をしてきたのです。
そして、刺されてしまいケガをするという事件が起こりました。
リカに自分を殺してくれと言いナイフを渡すツバサ。
だけど、リカは「たとえ幻想でも・・・」という感じのことを言い、その後コウイチを刺します。
コウイチは本当は死んでいたのです。
カンパニーのみんなの情熱から蘇ったコウイチ。
だけど、時間も残りあとわずか。残りの時間を使い、全身全霊をかけてショーを行うというコウイチ。
ここで、記者会見みたいなものが行われます。
「僕にはもう時間がない」、「もし、途中で倒れてしまうことがあったら後は頼む・・・」そういって、コウイチ最後のショーが始まります。
このショーでは和太鼓や仮面を使った演技。フライング。等色々行われてました。
ここで、ラダーフライングも行われました。
演じている途中に倒れるコウイチ。大きな桜の木がバックにあったのがすごく印象に残っています。
そして、エンディングへ・・・・。
エンディングではコウイチがちょっと高い位置で歌い、他のメンバーがその下で歌うという感じでした。
覚えてるのはこんな感じです。読み辛いかもしれないですけど、ごめんなさい <(_"_)>ペコッ
ラストの頃はちょっと私は泣きまくりだったので記憶がかなり曖昧になっちゃってます。（汗）
endlessの意味。個人的な解釈ですが、不慮の事故（？）で死んでしまった後もカンパニーの情熱で復活し、そしてショーを行ったコウイチ。
「ショーに対する終わりのない情熱」じゃないのかなぁと思います。まぁ、あくまでも個人的解釈ですけどね。
観に行かれた方、一人一人「endless」の意味の解釈の仕方は違うのかもと思ってます。
とりあえず、雰囲気だけでもつかめてもらえれば嬉しいです。
